俺の傲慢を廉恥させしめた、ママン流・コミュニケーションの潤滑油。

正直に申し上げると。

自分は作者に対して、最初は
「あ?俺はとにかく建設的で意義のあるコメを書くため、フルに頭を捻っているのに。これは一体何だ!?」
という、負の感情を抱いていた。

だが本コラムで、作者の意図や内心を知り、己の傲慢を恥じた。

コメントには、それぞれ役割があること。
コミュニケーションには、間に挟む「潤滑油」が必要なこと。

「数=承認」の時代において、ある一人の人生に対する、意義を考えること。
特に、ママンの過去「穢らわしい!」に対する、反省としてそれがあること。

自分はAAに頼らず、「裸の日本語それ自体」という一本槍で勝負し、文化防衛の礎として、大君の辺に散らん!という考え。
ママンさんとは、多分9割以上価値観が違う。

それでも作家さんたちへのラブという共通項があるし、お互いの役割を自覚して棲み分け、コメ欄を盛り上げ、作家さんのモチベに繋げたい!と願っている。


_| ̄|○ il||li Ω\ζ°)チーン
アタシ、ママンの心を知りもせずに、一人でプンスコしちゃうとか、ボウフラ未満じゃないのぉ〜
海溝より深く、ふか〜くハンセイしなくちゃ〜
m(_ _)m m(_ _;)m

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