オネェ口語文講座

オネェ口語文講座 ［基礎編］

〈　序文　〉

序文にあたり本書は性的マイノリティの人達を揶揄したり貶める為ではなく、カクヨム内でのコミニケーション言語の一つとして楽しんでいただくため制作されたものであること、また昨今話題にされる不毛ともいえるジェンダー論に組みするものでは無いことを序文の始めとして付記させていただく。

言語学の基本を調べると以下のようにある。

『幼稚な言語や高度な言語といったものは存在せず、すべての言語はそれぞれの言語社会と密接に関連しながら、それぞれのコミュニティに適応して用いられている』とある。

女性と男性の心を内在した『オネェ』と呼称される人達の自由奔放かつ辛辣と慈愛を内包した会話法は、初見で男女の区別が判別し難いSNS会話の中で、場を和ませる潤滑剤となる話法である…アル、、あるかいだ

見分けるコトは難しく、性的内容に　

……みょっψ(｀∇´)ψ

ブッシュ~ッ~─♪

_:(´ཀ`」 ∠):

ンミャぁ〜！！

無理無理むぅ〜りぃ〜！！！

(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

ちょっとアカデミックにぃ？小難しくぅ？

書こうと思ったけどっ！！

脳みそがカユイ〜〜！！！

(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

ということで、いつものママンでいくわよぉ〜

さて、何故この『オネェ口語文講座』を書いたかというとぉ

カクヨムのコメでオネェ言葉を使ってるのってぇアタシだけじゃない？

唯一無二の存在？　希少動物？　奇行種？

やっぱりアタシってコメント欄で浮いているような気がするのよぉ…

　（何よぉ〜、アタシだって空気は読んでるのよ）

だからぁ、オネェ仲間100人ぐらい増やしてぇ『ママン同盟』を作りたいなぁ〜って思ったのよねぇ。

応援コメが、百人のママンコメントで埋め尽くすされてる状態…

ちょっと想像してごらんなさいな…

ー　『百人のママン大行進』を妄想中　ー

　百人のママンコメントを見た作者さんはパニックをおこしコメ欄を緊急閉鎖…

　それに激怒したママン達百人が『応援コメさせろと』抗議のギフト絨毯爆撃！

百発…いいえ…ギフトを溜め込んでいるママンが一人一発で済むハズもなし…

(　ﾟдﾟ)

うん…カオスねっ……

　(;´д｀)

でもぉっ！アタシはナカァ〜マは、欲しいのよっ！

(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

というコトでぇ~(*´∇｀*)

ママン仲間を育成するコトにしましたぁ〜

(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

この『オネェ口語文講座』を今読んでいるアナタは強制的に受講生です。

そうっ！アナタよ　ア♡ナ♡タっ♡

(*≧∀≦*)

大丈夫、大丈夫ぅ〜痛くはしないからぁ〜

始めはチクッとするけどぉ〜

だんだん気持ちよぉ〜くなるわよぉ…

(*ﾟ∀ﾟ*)

ハッ！Σ('◉⌓◉’)

ブラバしないでぇ〜！！

一応最後まで読んでってぇ〜！！

(´；Д；`)

あぁ…

アタシは泣かないわよっ…

　ママンは強おい娘だモンっ！！(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

えっ？いつもコメで号泣してるって？ほっといてちょうだい！！

(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

ハイッ！！

気を取り直して進めまぁ〜っす

［基礎 : 0 1］

ー オネェ口語のメリットとデメリット ー

〈 メリット 〉

・オネェ言葉でコメント欄をにぎやかにさせる。

・作家さんの性別を気にするコトなくエロアホコメをブッ込める。

　　（限度有り）

・平文だとキツク読めるような言い回しも柔らかくなる。

　〈 例文 〉

　平文：『この主人公はバカですか？』

　オネェ文：『こ〜のぉ、主人公ってぇお馬鹿さん？　(´∀｀*)』

・慣れてくると脊髄反射で書けるので、応援コメントが早くなる。

〈 デメリット 〉

・シリアス系作品や悲嘆・悲哀シーン回ではコメント欄で顰蹙を買う

　　（回避法は女性言葉orお嬢様言葉で短くコメをまとめる）

・慣れてくると日常での脳内言葉がオネェ言葉になる。

・もっと慣れくると日常会話でオネェ言葉が出てくる。

まぁ、他にもあるんだけどぉ今思い出せるのがこんなモンねぇ〜

思い出したら追記しとくはねぇ。

［基礎 : 0 2］

ー オネェ文書く前の心構えと源氏名 ー

〈 心構え ~自分の心奥に『オネェ』を宿す~ 〉

まぁ、カンタンに言えば『キャラ作り』ね、難しく考える必要はないのよ

アタシの『オネェ』のベースになっているのは3人がミックスされてるの

・昔仕事でお世話になった、ゲイのパイセン（酔っ払うとオネェ言葉になった）

・昔の漫画『マカロニほうれん荘』（著：鴨川つばめ）の『きんどーちゃん』

・機嫌がいいときのアタシの奥ちゃん

自分の知っている『ポジティブなオネェの人』をイメージしてマネしてみるコトね。

えっ？女性の受講生（読者）ちゃん達はどうしたらイイか？

(´⊙ω⊙`)… …

σ(^_^;) …

そうねっ、一回メスを忘れてオスになるのよ、そして上記のイメージで『オネェキャラ』を憑依させるの、一回オスになる行程が1個入るだけでしょ？

　簡単、カンタ〜ン　♪( ´θ｀)ノ

……知らんけど… (;´д｀)

最後に源氏名ね、分かりやすく『オネェネーム』にしましょうか。

アタシはアカウント名が『タンティパパ』で『パパ』から『ママン』にしただけのオネェネームなんだけどぉ

この『ママン』は、『ママ』と『オバサン』の意味が混じっているの。

ちなみにぃ〜、アタシのアカウント名の由来はね、

息子が赤ん坊の頃、家族で一緒に買い物行って帰ってから

アタシ疲れてヘベってたのね、ソレを見た奥ちゃんが

「パパはぁ、お外では『ダンディ』だけどぉ　お家に入ると濁点を玄関に置いて来ちゃって『タンティ』だよねぇ〜、タンティパパだねぇ」って言ったのが由来なのぉ。

アタシのは参考程度に受講生（読者）の皆さんは『オネェネーム』を

自由にイロイロ、エロエロ考えてくださいなぁ〜

･:*+.\(( °ω° ))/.:+

《　受講生（読者）の皆さんには宿題でぇ〜っす！！(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾　》

本作の応援コメント欄で『自作のオネェネームで元気に挨拶』をしてぇ

コメコメしてくださいっ！！

アタシが返信コメで採点させていただきますよぉ〜

＼＼\\٩( 'ω' )و //／／

え〜っと、ということでぇ『オネェ口語文講座　［基礎 I］』を終わりにしたいと思いまっす。

次回は［基礎 I I］になるか［応用 I］になるかはわかりませんが、続けていく予定ですのでシクヨロですぅ〜。

٩( 'ω' )و

ではではぁ〜

☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆