タイトルを読んで、「森かあ、いいなあ」とのどかな気持ちで開いたら、冒頭の一文に「ひ?そういうこと?」と小さく驚きました。そしてエピソード最後に「わぁ」と。お見事です。
異世界にある日本・世界各地に似た国を舞台とした小説を書いています。「書き出しレビュー500件」を目標にした企画を立てて勉強中。 独自設定を作るのが好きですが…
果てしなく広がる大森林を旅する青年。彼は≪物語り≫と呼ばれる存在。やがて彼は、ある国から逃げ出した少女と出会い、共に旅をすることに。少女が逃げた訳とは何か。そのキーワードは≪祝り≫と精霊。…続きを読む
「世界は広い」そんなことは分かっていると言うかもしれない。現代人は、確かに「分かって」いるのだろう。本があり、映像があるからだ。インターネットを開けば、世界のどこかで起こったことを知ることが…続きを読む
舞台は広大な森、そこに点在する村々を旅する青年タイカ。彼は知識と知恵を交換する《物語り》として村を訪れ、人々と触れ合い、微かな変化をもたらす。時には村の外に憧れる少年に道を示し、時には自らの殻に…続きを読む
獣の脅威に満ちた広大な森に、小さな村が点在している。村同士の交流は薄く、旅びとが訪れるのは珍しい。少女を連れているのなら、なおのことだ。真っ暗なマップが、旅びとの足跡でゆっくり明らかになって…続きを読む
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