第三章 - 誰だ -への応援コメント
いいっすね。
ランタンに炎がうつるシーン。
こういうのが好きなんですよねー。
作者からの返信
ありがとうございます。
この小説、いわゆるファンタジー要素ってこういう部分しかないのですが、その分際立って表現出来ているなら嬉しいです。
編集済
終章 - 彼は何者だったのか -への応援コメント
二話終了~
面白かったです!!
やっぱりタイカは精霊が見えたんですね。
物語りだからではなくタイカ自身の力。
それが関係して物語りをやろうと思ったのか。あるいは物語りのう方が先か。
髪の色とか考えると、生まれたときから精霊とコミュニケーションできてそうですね。
〇感想の返信について
演出と読みにくさ。これ私もずっと気にしてまして。
WEBでは作者に信用がないため演出でも間違いと判断されがちなんですよね。
誤字脱字ふくめ書籍だと間違っていないが前提にあるんですけど、WEBはそうではない。
校正なんかないんで、むしろ間違ってて普通である。
みたいな感じで読者に切られやすいのではないかと。
とはいえ、自分がやりたい演出を盛り込まなければ自分が書く意味もないですし。
難しいですよね
私は三人称はあまり書かないんであれなんですけど、書くときは性別に注意しています。
人物がでてくるとまず男か女か、子供か大人かを提示します。
というのも、代名詞に置き換えると性別がわからず混乱するからです。
ミチルはごはんを食べている。
彼のお箸はやけに短い。
とか。
思っていたのと違う性別の代名詞が来たらわからなくなっちゃいますからね。
彼、彼女、少年など置き換えられるようにまず提示するって感じです!!
作者からの返信
ありがとうございます。
「作者に信用がない」
これは解像度が高い!
確かに、登場人物たちの背景やら秘密やらを先に公開してしまい、彼らがどう動くか、みたいな流れの小説が多く、かつ評価も高めだなあとは何となく感じていたのですが、納得です。
信用がないなら、情報を隠しているとそれ謎のままで消化不良になりそうだ、なら読まない方が良さそう、みたいな判断がされてしまう可能性が高いですものね。
うーん、だとしたらこの物語はWeb小説としては悪いパターンを踏んでいることになりますなあ。
そんなに謎の部分に焦点を当てるような話がないので、普段は意識しないで済む感じにはなっていますが...。
ともあれ、私にはない視点でした。
あと、性別や年齢も件も有難うございます。
読み手が分かるように明確にしておかないと、確かに混乱して物語に入りきれませんものね。
参考になります。
第三章 - 戸惑い -への応援コメント
誤字報告
微妙に話題が変わっている。が、アガネはその流れでに乗った。
↓
流れに
その代わり、タイカを目が合った。
↓
タイカと
感想でなくて申し訳ありません。
作者からの返信
とんでもない、ありがとうございます!
そして第一話の冒頭は、いただいた感想を受けて少し書き加えてみました。
零話を活かすなら、構成全体を見直した方が良い気もしたのですが、世界観をどう説明するかなども考え直す必要もあるので、まずは少しでも分かるよう修正しています。
ご指摘、感謝です!
編集済
第二章 - 来訪 -への応援コメント
拝読いたしております!
ちょっとずつ世界観がつかめてきました。
どちらかというと精霊は自然の一部って感じですね。
意味考えりゃ当たり前なんですけど、最近はこうした描き方はむしろマイノリティーな気がして。
いい世界観ですね。牧歌的というのでしょうか?
物語り(人物)も面白いですね。
知識の交換。しょうじきこの発想はでてきませんでした。
けど、昔は実際にいたような気がします。
そのあたりが地に足ついた物語と思わせてくれてるのでしょうか。
いい作品だと思います!!
こないだの感想について。
申し訳ありません。
間違えちゃいました。
「僕」って表現している時点でおかしいなとは思っていたのですが。
いや、僕っ子って可能性も……みたいな。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに最近の傾向ではないですが、むしろ狙ってやってるので差別化が出来ているなら嬉しいです。
あの感想は気付きがあったので感謝しかありません!
零話は、最初なかったのですが、今後の展開を考えると、重要な人物の描写があった方が良いかと後から追加したものなので、それが展開の違和感に繋がっているのかもしれません。
それが続きを読みたいと促せているのか、混乱させて読みにくい感じにしているかが気になるところです。
うーむ。
終章 - 優しいひと -への応援コメント
この場では駄目か、と問うタイカに「出来れば自分が居なくなってからにしてほしい」とタイカは頼んできた。
↓
と問うイムナに
でしょうか?
間違ってたら申し訳ありません。
作者からの返信
ありがとうございます!
ご指摘通りです。修正します。
誤表現の指摘、本当に助かります。感謝しかありません!
編集済
第零話 - 少女は出会う -への応援コメント
こんにちは!
いいオープニングですね!!
精霊と少女との出会い。
ワクワクさせる導入です。
少女がたぶんイムナなんですよね。
青年と出会って旅をする感じでしょうか?
続きが気になります。
とくに精霊の描き方。
どんな感じで来るか楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございます。
実は冒頭の少女が出るのはもう少し後で...。
ただ、これが「じゃああの子はいつ出るのかな」と次の話への興味に繋がってくれるのか、それとも読みにくさになっているのは判断が難しいところですよね。
もしかしたら、先に少女を登場させる方がいいのかなと、別の展開も検討することが出来ました。
自分ではどうすればもっと良くなるのか、なかなか気付きにくいので、こうしてコメントを頂けると気付きのきっかけになり、とても有難いです。
繰り返しになりますが、ありがとうございます!
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
独特の世界観の雰囲気が良かったです。
作者からの返信
ありがとうございます。
物語の差別化が出来ているなら、嬉しいです。
再開したら是非、続きも読んで感想を頂ければ幸いです。
終章 - 彼は何者だったのか -への応援コメント
土地に根付いた精霊は、人が思うよりもずっと広く温かい心で、その土地の皆の幸せを願っているんですね。
誰かを愛したからといって、精霊への裏切りにはならない。アガネがそれを知ることができて良かったです。
エキの大人っぽい言動が助けになりましたね^^
タイカが次はどこを訪れるのか、また楽しみです。
*先日は『兎国稗伝』に素晴らしいレビューコメントをありがとうございました!
いただいた応援に恥じない物語になるよう、最後まで頑張ります<(_ _)>
作者からの返信
ありがとうございます。
人と精霊との相容れない部分や、それでもお互いを分かり合えればと願う思いが少しでも伝わったなら、嬉しいです。
兎国稗伝、毎回楽しみにしています。
稗官がどう活躍するのか、また潔癖な面もあるだろう主人公がどう相対していくのか、ワクワクしています。
ご無理のない範囲で、是非とも読ませて頂ければ!
終章 - 優しいひと -への応援コメント
雰囲気の良い文章で、ゆったり気持ちよく世界観に浸ることができました。
短編連作のように、短いお話が連なる形なんですね。
少しずつ世界の秘密を繙いていけるようで、楽しいですね。
麦につけられた両親の名。
イムナが知ることができて、良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます。
読む側としては、長大な話も好きなのですが、書く側となると話が破綻しないかとか、設定に矛盾が出て来ないかと色々気にしてしまい、同じ人物が出てくるけど、話自体はひとひとつ、一応の結末をつける単話形式にしております。
失望や絶望、哀しい想いの中にも、希望があるかもしれない。それを繋げていきたいという思いが伝わったら、嬉しいです。
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
こんにちは。
《祝り》であることが禍いになることも、精霊を知らないために村が衰退することもあるのですね。
タイカがどんな存在なのか、ヒントが少しずつ散りばめられているようで、想像しながら読むのも楽しいです。続きも楽しみにしています!
作者からの返信
感想ありがとうございます。
タイカについては、何せ本人も分からない(と言ってる)ので、なかなか謎が明かされませんが、状況からご想像頂ければ…。
続ぎも希望いただいて嬉しいです。
6月下旬に再開する予定ですので、お見捨てなく読んで頂ければー!
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
お疲れ様でした。
祝りと呪いは表裏一体かもしれませんね^^;
淡々としながらも、躍動感ある物語でした!
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
人と違う力があることということの表裏が表現しつつ、登場人物の心の変化が描いたつもりですが、少しでも伝わったなら嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
終章 - 優しいひと -への応援コメント
こんにちは。
人間の心情の描き方、秘密をすこしずつ明かしていくタイミング、それに会話の流れがいいなと思いました。良質なファンタジーに出会えた気分です。
話は変わりますが、私の物語にレビューを寄せてくださり、ありがとうございました! クスリと笑ってしまうお話との評、うれしいです。
作者からの返信
ありがとうございます。
楽しんで頂けるなら私も本当嬉しいです。
久里さんの百万光年も面白いのですが、ユダの短編集も大好きです。
これからも拝読させて貰えれば!
終章 - そのひとの想いはどこにある -への応援コメント
先ずはお疲れ様です!
この、美しい物語は続いて欲しい!
でもコンテストでも輝いて✨欲しい!
呉々も御無理なきよう。再会を
お待ちしています!
作者からの返信
ありがとうございます。
コンステストはどれも力作揃いですし、ランキングも真ん中あたりをふらふらしている感じなので、どこまで健闘できるか分かりませんが、どきどきを楽しもうと思います。
再開時には、よろしくお願いします!
第四章 - 廃屋 -への応援コメント
最近はミステリっぽい感じになってきていますね。
今度はダイイングメッセージものなのでしょうか^^;
面白かったです。
それと、近況ノートへのお祝いのお言葉、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
ありがとうございます。
四谷軒さんの作品、拝読させて頂いてますがどれも完成度が高く、賞を獲られるも確かにと感じました。
ミステリを意識して書いてはいなかったのですが、確かに言われてみると、という感じです。
楽しんで頂いているなら嬉しいです!
終章 - 少女の名は -への応援コメント
おお、名前のない少女でしたか。
星の名前を付けるとは、オシャレですね(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
主人公はおしゃれとか、あまり意識していなさそうですがw
これからもよろしくお願いします。
第一章 - ついていない -への応援コメント
ここで、冒頭の少女の登場……でしょうか?
物語がどう転がっていくのか楽しみです(*´ω`*)
作者からの返信
ありがとうございます。
冒頭からの流れが伝わるかなー、どうかなーとちょっと不安だったところもあったので、安心しました。
引き続き、物語を楽しんで頂ければ幸いです。
終章 - 優しいひと -への応援コメント
ご両親との取り引き現場や精霊のことなど、まだまだ謎多き段階ですが、タイカも憎めないキャラですね。ちょっと商売人気質な感じもまた好きです。
作者からの返信
役割上、交渉事も多いですから如才ない感じになりますよねえ。
お読みいただき、ありがとうございます!