3 これからも君とへの応援コメント
海鮮丼美味しそう(´,,•﹃•,,`)
二人で美味しいものを食べるのもデートするのも、恋人どうしとしては当たり前の幸せ。それでいて、すごく素晴らしいものだと思いました。
お揃いのイルカのキーホルダー。それを見る度に、このデートと、奇跡の末に付き合えたという素晴らしさを思い出しそうですね。
素敵な番外編をありがとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
海鮮丼いいですよね!
私が食べたいやつ詰め込みました(笑)
あたりまえ、ができなかった二人だからこそ、王道のデートでも、素晴らしいものになったのかもしれません。
今ある幸せに、感謝しながら。
そして、葵の今が幸せであることを祈って。
本当にありがとうございました‼‼
編集済
3 これからも君とへの応援コメント
タン♫タン♫タラリンラ
タンティママンでぇ〜っす!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
チッスしたわよっ!!
キャァアアァあ〜〜!!!
(歓喜のオタケビ)
(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤ、ニヤニヤしながら読んだわぁ〜
(*´∇`*)
誤字報告
『小さな袋に放送されているのは、私が泣く泣く諦めた』
放送→包装
アトぉ〜ゴメンなさい(๑╹ω╹๑ )
星入れるの忘れてたので、入れさせてもらいましたぁ〜
星三つぅ!
作者からの返信
はっきりと描写はしませんでしたが、いやあ、分かっちゃうもんなんですね⁉
書いててこっちが照れました……(*ノωノ)
ニヤニヤしていただけて良かったです。
本編では出せなかった分のニヤニヤを詰め込みましたから。
誤字報告、ありがとうございます。
変えておきました!
そして、レビューもほんっとうにありがとうございます!
励みになっています!\(^_^)/
編集済
2 大波乱のデートへの応援コメント
ギャー!! ラブラブだぁぁぁ!!!
最高すぎる!!
葵を助ける悠河かっこよ……。
惚れてまうわ。惚れないけど。葵にひそかに嫉妬されるからw
二人がカレカノになるの、ユリカとかギャーギャー言わなかったんですかねっ?(笑)
悠河が選んだ人だからしょうがないとか、優等生ぶったこと思ってたりするのかな?w
作者からの返信
最高だなんてありがとうございます……!!(*'▽')
悠河、やってくれましたね!
このシュチュエーション、やってみたかったんです……。
あーユリカは確かに何も言わなかったのかな?
本当に悠河のことが好きだったなら、ちゃんと幸せになってほしいとか思うのでしょうか……。
編集済
あとがきへの応援コメント
タンティママンでっす!!
:(;゙゚'ω゚'):
葵タンは、自分の消極性を後悔して、成長して行くのかしら?
( ̄▽ ̄;)
リアルな行動を考えるとねぇ……
両思いを知った葵と悠河は、悠河転校後の約1年間、まったく連絡をとって無かったの?
病の不安に震える彼氏に彼女が1年間も連絡取らないで待つコトが出来るかしら?
最悪、手術失敗で失明なら、手術の直前見舞いに行って悠河君の脳内に自分の姿を焼き付けて欲しいとか、側にいて励ましたいって行動すると思うのよね。
この、ハナシが明治、大正時代のハナシなら成立するんだけどね。
だから、『自分の消極性を後悔』って冒頭に書いたの
この指摘から、
告白の時、葵が自分も『好き』と言わなければ、上記の指摘は問題無しになるんだけどねぇ。
でも、告白のトキに葵が自分の『好き』な思いを伝えないのは、葵が全く成長して無い娘になっちゃうしぃ、主人公ヒロインとしてソレは大問題よねぇ…
難しいわねぇ…
小説って『ご都合』展開で構成されるモノだと思うのね、そんで発生する矛盾をいかに誤魔化すかじゃないかなぁ。
小説を書いて無い人間が、偉そうに語っちゃってゴメンなさい。
ハナシの構成がシッカリしてるし、文体も流麗で読みやすかったわ、『切ない』なぁ〜と思いながらも興味深く読むコトができました。
良作をありがとうございますぅ〜
\\\\٩( 'ω' )و ////
作者からの返信
いろいろなご意見、ありがとうございます。
うんうん、確かに連絡を取っていなかったのか、そこが詳しく描写できていなかったかもしれません。
確かにそうですよね。
最後があそこで、連絡の一つや二つ、しますよね、普通……。
もし、機会があればそこら辺の詳細を番外として書きたいです。
ここまで応援、本当にありがとうございました‼‼
編集済
3 闇の中で見る光への応援コメント
タン♫タン♫タラリンラ〜
タンティママンでぇ〜っす!!
(((o(*゚▽゚*)o)))
山崎キュン、お手てつないでエスコートがスマートねぇ〜
(=´∀`)人(´∀`=)
葵タン、心臓ドキドキクルリンパだったんでしょうねぇ〜
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
アタシがJCだった頃は、手をつなぐなんてぇ、100%両思い確定だったわよぉ〜?
葵タンが陰キャ過ぎて好意に気づいてないだけかしら?
(;´д`)
あらぁ…
山崎キュン…、緑内障かしら?
:(;゙゚'ω゚'):
作者からの返信
確かに、さらっと手を取ってエスコート……悠河もやりますねえ……。
葵が想いに気が付くのはいったいいつになるでしょうか……。
2 知らない気持ちへの応援コメント
タンティママンでぇ〜っす。
(((o(*゚▽゚*)o)))
アリャぁ〜
バスケ部の顧問は、怠慢ねぇ〜
だから、体育会系って大キライだったのよぉ〜
特にアタシの中坊の頃はソリャ〜ヒドイもんでっ……
Σ('◉⌓◉’)
アタシの愚痴で埋め尽くすトコロだったわぁ
危なかった…
まぁ…体育会系にはあまりイイ感情は無いわねぇ…
(;´д`)
『その背中が、どこか悲しげで、これでよかったのかな、と思う。』
うんっ〜…ちょっと文章おかしいかなぁ…
悲しげなことを良かったに繋げちゃってるのよねぇ。
『その背中は、どこか悲しげだった。
でも、これでよかったと自分で自分に納得させる』アトの文も続くからこのママンじゃおかしくなるか?でもこんな感じじゃない?
この回は、全部モノローグだから
『私は』を一回外して読んで見るコトをオススメするわ。
話し全体の雰囲気変わるから。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めまして。読書を愛するほしレモンでございます。
なるほど、確かにちょっとおかしい、のかな?
自分では気づけませんでした。
ちょっと修正してみますね。
ご意見ありがとうございます。
1 光は差し込んだへの応援コメント
タンティママンでぇ〜っす!
(((o(*゚▽゚*)o)))
ユリカ?だっけ?
もっとイジワルな感じにするとイイかなぁ〜
『口は、笑ってるけど、笑って無い目で射すくめる』的な?
読者にヘイトを集めて明暗分けるの。
『私の、14回目の夏が来る。』
この表現イイわね。
この娘に何があったかまだ分からないけどぉ
「嫌な夏」タンタンと日々を過ごして来た感じを上手く補完して表現しているわね。
ボーイミートゥガァ〜ル
楽しみい〜(((o(*゚▽゚*)o)))
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あーなるほど、もっと意地悪に、ですか。
この小説では変えられないので、次書く小説の悪役をもっときつくしてみます。
そして、ほめていただいて本当に感謝しかありません!
なんとなく、何も思い出がない、嫌な夏という雰囲気を出したくて、こう書いたので伝わってよかったです。
あとがきへの応援コメント
ほしレモンさんこんにちは!
遅くなりましたが読ませていただきました!
バスケの試合の表現が臨場感に溢れていて、こちらもそこにいるようだなと思っていたら現役バスケ部員さんだったのですね。納得!
私も中学ではバスケ部でしたので、経験者ならではの感じ方がよくでているな〜と思いました😊
ハッピーエンド至上主義としては最後はちょっぴり悲しいですが、夏の青春のひと時の話として最後まですっと読めました😉
個人的には最後、主人公がこの夏を越えてどう生きて行ったのか、希望のもてる未来の部分が少し書かれていたら救いがあるかな?なんて思ったりもします。ハッピーエンド好きだから(笑)
素敵な作品を読ませていただき有難うございました😊
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハッピーエンドを死守している人にとっては、確かにラストが痛いのかな、と思いましたね。
すっごく迷いましたが、結果的には切なくなってしまいましたね……。
>個人的には最後、主人公がこの夏を越えてどう生きて行ったのか、希望のもてる未来の部分が少し書かれていたら救いがあるかな?なんて思ったりもします。
ああ、なるほど!と思いました。
確かに、切ないだけで終わらせてしまうのは……。
何か、その後の話みたいなのを入れられたらいいですね、考えてみます!
貴重なご意見、ありがとうございます!
応援、本当にありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
感動しました。バスケの試合のあたりからすごい盛り上がってからのラストの展開! よく選んでくれたと思います。普通のハッピーエンドだとここまで心は揺さぶられなかったでしょう。読み応えがあって、とても良かったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
葵と悠河の恋の様子に、少しでもドキドキしてくれたでしょうか?
実は、このラストを書くときにハッピーエンドにするか、切ないラストにするか、とても悩みました。
ですが、そう言っていただけて本当にうれしいです!
葵には、さらにつらい思いをさせてしまったかもしれませんが、きっと、今の葵なら、乗り越えられると確信しています。
ここまで応援、本当にありがとうございました!
(今、近況ノートにて完読した人へのアンケートを行っているので、ぜひ!!)
編集済
あとがきへの応援コメント
超、超、超面白かったですっ!!
悠河が死んじゃうのはつらいですけど、
きっと、悠河も最後の1年を有意義に過ごせただろうし、楽しかっただろうし、葵だって成長できたと思います。
また想いを伝え合うことはできなかったけど、二人にとって必要で、大切な恋だったと思います。
本当に楽しかったです!
素敵な恋物語をありがとうございましたっ!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この二人の出会いはきっと必然だったと思います。
叶うことはなかったこの恋は、絶対に葵を成長へと導いたはずです。
素敵だと言ってもらえて本当にうれしいです!(´ω`*)
最後まで応援、本当にありがとうございました!
編集済
2 ひと時の幸せをへの応援コメント
コメント失礼します。
本当だったら自分の作品書くはずだったのに、いつの間にかどんどん読んでしまっていました!
一つ、聞きたいことがあるんですけど。
葵の男子の呼び方って、さん付けですか?
私が今まで読んだ小説では、親しくない人でも、苗字でくんづけだった気がします…
葵がそういう性格だから、ってことだとは思うんですけど、
ちょっとだけ気になってしまって…。
失礼だったらすみません!
追記
私の通ってた小学校(2週間前までw)にも、男子はさんづけだった人が何人かいました。
失礼なことを申し上げてすみませんでした!
でも物語は本っっっ当に面白かったです!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
葵の男子の呼び方についてですが、私自身、親しくない男子にはさんづけだったので、そういうところが現れたのかもしれません。
性格が性格ですからねぇ……。
あとがきへの応援コメント
再読になりますが、やはり素晴らしい物語でした。
所々に伏線が散りばめられていて読んでいる自分まで楽しくなりました。
主人公、葵さんの成長と遥河さんとの恋愛模様が絶妙に描かれていて、とても良かったです。
また最後の怒涛の急展開には驚かされました。
遥河さんの死は想定外ではありませんでしたが、それでもかなりの衝撃を受けました。
本当に葵さんにはこれからも彼から得た糧を大切にして過ごして欲しいです。
素晴らしい話を本当にありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう一度読んでくださったんですね!ありがとうございます!
ラストシーンには悩みました……。
ですが、葵の成長を描くためには避けっれない決断で、書いていてとても悲しく、胸が痛みました。
結ばれることはありませんでしたけど、きっと、悠河との時間は記憶のどこかに残っているはずです。
ここまで応援、ありがとうございました。
あとがきへの応援コメント
葵ちゃんと遥河さん、お互いがお互いを心の支えにしていたのですね。
最初花火のときに言っていた「見えない」の種明かしがされたときは衝撃でした。
残念ながら、笑顔でまた会うことは叶いませんでしたけど、葵ちゃんの存在は遥河さんに希望を与えていたはずです。
切ないですけど、素敵な恋だったと思います。
好きだった想いを胸に秘めて、これからの葵ちゃんが、前向きに生きていけますように。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このラストにはとても悩みましたね……。
でも、葵の成長を描くためにはこの決断がどうしても必要になり、書いていてとても悲しかったです。
葵にとって悠河の存在は、大きかったはずですし、その出会いがあったからこそ、今の葵があるのだと思います。
葵の未来が幸せであることを願って。
ここまで応援、本当にありがとうございました!
あとがきへの応援コメント
遥河さんが最後亡くなってしまったのは、悲しくて衝撃的でした。
ですがそれでも、手紙の最後はありがとうで終わっていて、彼にとっても葵と一緒にいた時間は、とても大切で幸せなものだったのでしょう。
彼と過ごした日々を、芽生えた思いを、どうかいつまで忘れないであげて。
切ないですが、心温まるお話でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この結末に、批判のコメントを覚悟していたのですが……そう言ってもらえてとても安心しました……!
葵にはつらい思いをさせてしまいましたが、これで一歩成長して、新しい道を歩いていくはずです!
葵たちの幸せを願って。
ここまで応援、本当にありがとうございました!
3 これからも君とへの応援コメント
素晴らしかったです✨
星追加3個で! (笑)
作者からの返信
今コメ欄見て気付きました……!
返信遅れて、ほんっとうにごめんなさい!!(m´・ω・`)m
短編までお楽しみいただけましたか??
☆3つ……。ありがとうございます‼‼