応援コメント

あとがき」への応援コメント


  • 編集済

    タンティママンでっす!!
    :(;゙゚'ω゚'):

    葵タンは、自分の消極性を後悔して、成長して行くのかしら?
    ( ̄▽ ̄;)

    リアルな行動を考えるとねぇ……
    両思いを知った葵と悠河は、悠河転校後の約1年間、まったく連絡をとって無かったの?
    病の不安に震える彼氏に彼女が1年間も連絡取らないで待つコトが出来るかしら?
    最悪、手術失敗で失明なら、手術の直前見舞いに行って悠河君の脳内に自分の姿を焼き付けて欲しいとか、側にいて励ましたいって行動すると思うのよね。
    この、ハナシが明治、大正時代のハナシなら成立するんだけどね。
    だから、『自分の消極性を後悔』って冒頭に書いたの

    この指摘から、
    告白の時、葵が自分も『好き』と言わなければ、上記の指摘は問題無しになるんだけどねぇ。
    でも、告白のトキに葵が自分の『好き』な思いを伝えないのは、葵が全く成長して無い娘になっちゃうしぃ、主人公ヒロインとしてソレは大問題よねぇ…
    難しいわねぇ…

    小説って『ご都合』展開で構成されるモノだと思うのね、そんで発生する矛盾をいかに誤魔化すかじゃないかなぁ。

    小説を書いて無い人間が、偉そうに語っちゃってゴメンなさい。

    ハナシの構成がシッカリしてるし、文体も流麗で読みやすかったわ、『切ない』なぁ〜と思いながらも興味深く読むコトができました。
    良作をありがとうございますぅ〜
    \\\\٩( 'ω' )و ////


    作者からの返信

    いろいろなご意見、ありがとうございます。
    うんうん、確かに連絡を取っていなかったのか、そこが詳しく描写できていなかったかもしれません。
    確かにそうですよね。
    最後があそこで、連絡の一つや二つ、しますよね、普通……。
    もし、機会があればそこら辺の詳細を番外として書きたいです。

    ここまで応援、本当にありがとうございました‼‼

  • ほしレモンさんこんにちは!

    遅くなりましたが読ませていただきました!
    バスケの試合の表現が臨場感に溢れていて、こちらもそこにいるようだなと思っていたら現役バスケ部員さんだったのですね。納得!
    私も中学ではバスケ部でしたので、経験者ならではの感じ方がよくでているな〜と思いました😊

    ハッピーエンド至上主義としては最後はちょっぴり悲しいですが、夏の青春のひと時の話として最後まですっと読めました😉

    個人的には最後、主人公がこの夏を越えてどう生きて行ったのか、希望のもてる未来の部分が少し書かれていたら救いがあるかな?なんて思ったりもします。ハッピーエンド好きだから(笑)

    素敵な作品を読ませていただき有難うございました😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ハッピーエンドを死守している人にとっては、確かにラストが痛いのかな、と思いましたね。
    すっごく迷いましたが、結果的には切なくなってしまいましたね……。

    >個人的には最後、主人公がこの夏を越えてどう生きて行ったのか、希望のもてる未来の部分が少し書かれていたら救いがあるかな?なんて思ったりもします。

    ああ、なるほど!と思いました。
    確かに、切ないだけで終わらせてしまうのは……。
    何か、その後の話みたいなのを入れられたらいいですね、考えてみます!
    貴重なご意見、ありがとうございます!

    応援、本当にありがとうございました!

  • 感動しました。バスケの試合のあたりからすごい盛り上がってからのラストの展開! よく選んでくれたと思います。普通のハッピーエンドだとここまで心は揺さぶられなかったでしょう。読み応えがあって、とても良かったです!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    葵と悠河の恋の様子に、少しでもドキドキしてくれたでしょうか?

    実は、このラストを書くときにハッピーエンドにするか、切ないラストにするか、とても悩みました。
    ですが、そう言っていただけて本当にうれしいです!
    葵には、さらにつらい思いをさせてしまったかもしれませんが、きっと、今の葵なら、乗り越えられると確信しています。

    ここまで応援、本当にありがとうございました!
    (今、近況ノートにて完読した人へのアンケートを行っているので、ぜひ!!)

  • 完結お疲れ様です。


    まさかの展開が・・・衝撃的なラストでした。

    これはつらいですね。

    最後の手紙のありがとうが泣けます(。´Д⊂)

    残された葵ちゃんが強く生きれることを祈っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    最後の展開にはびっくりされたと思います。
    最後の手紙……。
    あの少ない文字の中に、悠河の葵への想いが隠れています。
    結ばれることはなかった二人。
    でも、きっと葵は成長できたはずです!

    最後まで応援ありがとうございました!

  • また拝見させていただきました。
    悲しいけれど熱くなれるお話でした。
    この先、葵さんはどう生きていくのか、気になるなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう一度読みに来てくださったんですね……!ありがとうございます!
    葵には切ない想いをさせてしまいましたが、きっと成長できたと思います。

    二人が出会ったことで、お互い成長できた。
    読み終わった後、そう思ってもらえるように書いてきました。

    最後まで応援、本当にありがとうございました。


  • 編集済

    超、超、超面白かったですっ!!
    悠河が死んじゃうのはつらいですけど、
    きっと、悠河も最後の1年を有意義に過ごせただろうし、楽しかっただろうし、葵だって成長できたと思います。
    また想いを伝え合うことはできなかったけど、二人にとって必要で、大切な恋だったと思います。
    本当に楽しかったです!
    素敵な恋物語をありがとうございましたっ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この二人の出会いはきっと必然だったと思います。
    叶うことはなかったこの恋は、絶対に葵を成長へと導いたはずです。

    素敵だと言ってもらえて本当にうれしいです!(´ω`*)

    最後まで応援、本当にありがとうございました!

  • 再読になりますが、やはり素晴らしい物語でした。

    所々に伏線が散りばめられていて読んでいる自分まで楽しくなりました。
    主人公、葵さんの成長と遥河さんとの恋愛模様が絶妙に描かれていて、とても良かったです。

    また最後の怒涛の急展開には驚かされました。
    遥河さんの死は想定外ではありませんでしたが、それでもかなりの衝撃を受けました。

    本当に葵さんにはこれからも彼から得た糧を大切にして過ごして欲しいです。

    素晴らしい話を本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう一度読んでくださったんですね!ありがとうございます!

    ラストシーンには悩みました……。
    ですが、葵の成長を描くためには避けっれない決断で、書いていてとても悲しく、胸が痛みました。

    結ばれることはありませんでしたけど、きっと、悠河との時間は記憶のどこかに残っているはずです。

    ここまで応援、ありがとうございました。

  • 葵ちゃんと遥河さん、お互いがお互いを心の支えにしていたのですね。
    最初花火のときに言っていた「見えない」の種明かしがされたときは衝撃でした。

    残念ながら、笑顔でまた会うことは叶いませんでしたけど、葵ちゃんの存在は遥河さんに希望を与えていたはずです。
    切ないですけど、素敵な恋だったと思います。

    好きだった想いを胸に秘めて、これからの葵ちゃんが、前向きに生きていけますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このラストにはとても悩みましたね……。
    でも、葵の成長を描くためにはこの決断がどうしても必要になり、書いていてとても悲しかったです。

    葵にとって悠河の存在は、大きかったはずですし、その出会いがあったからこそ、今の葵があるのだと思います。

    葵の未来が幸せであることを願って。

    ここまで応援、本当にありがとうございました!

  • 遥河さんが最後亡くなってしまったのは、悲しくて衝撃的でした。

    ですがそれでも、手紙の最後はありがとうで終わっていて、彼にとっても葵と一緒にいた時間は、とても大切で幸せなものだったのでしょう。

    彼と過ごした日々を、芽生えた思いを、どうかいつまで忘れないであげて。

    切ないですが、心温まるお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    この結末に、批判のコメントを覚悟していたのですが……そう言ってもらえてとても安心しました……!

    葵にはつらい思いをさせてしまいましたが、これで一歩成長して、新しい道を歩いていくはずです!

    葵たちの幸せを願って。

    ここまで応援、本当にありがとうございました!