概要
彼女が色を重ねるたび、私は質問を重ねた。
同じことが好きなんじゃない。
同じことが出来るんじゃない。
それでも、あなたと過ごす時間が好きだった。
私とあなたは確かに、友達だった。
これは、絵を通して心を通わせた少女たちの、出会いと別れの物語。
同じことが出来るんじゃない。
それでも、あなたと過ごす時間が好きだった。
私とあなたは確かに、友達だった。
これは、絵を通して心を通わせた少女たちの、出会いと別れの物語。
藤咲が泣いて喜ぶ…だけでなく、創作意欲がもりもりアップします💪
限定ノートは裏話や設定、SSを予定!
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