概要
アニオタなら一度はするだろう黒歴史を供養(なお一番の青春だったもよう)
タイトル・キャッチコピー通りです
忘れたいような、忘れたくないような、そんな黒歴史です
これを忘れたいと思えるような青春を謳歌したいと思いながら今日も黒歴史を黒歴史で塗り重ねます。
忘れたいような、忘れたくないような、そんな黒歴史です
これを忘れたいと思えるような青春を謳歌したいと思いながら今日も黒歴史を黒歴史で塗り重ねます。
応援ありがとうございます!
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?