ストーリーは個人的に好みなものではありません。それでも面白い。詩と文学的な哲学的な言い回しが世界観を創る。主人公の苛烈さに隠れた心情を周りのキャラで描く。各キャラも心情が上がり、下がりし、人間味が厚い。佳境への進むまでの展開が熱い。恋愛では無い(個人的な意見)愛がキャラを立たせてる。親愛、友愛、恩愛、敬愛、憎愛、尊愛そこから来る憎しみ、怒り。表裏一体の正義と悪。キャラの感情が楽しめる作品です
苛烈でほのぼの系ではないです癒やしと呪を併せ持つ主人公故にいつも苦しみながら前に進みますちょっと違う異世界ものを読みたい方におすすめします
どの登場人物たちも滅茶苦茶に軸がある。そして大抵は頑固者たちです。人が持っている根っこの部分はそれぞれ違うので、一度和解しても決裂することがよくあります。但しそれらは浅い物語によくある、展開の都…続きを読む
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