奇妙な味のする短編

自主企画で「奇妙な話」を募集したら、参加してくださった作品。

何だろう。
マルゲリータを宅配で注文したら、聞いたことのない名前のピザが来て、それはそれでおいしかった、というのが感想。
たしかに、奇妙な作品である。
自分には書けない雰囲気の作品なので、その面で深く感心した。こういう小説もあるのね。