KACのお題をうまくつなげておられる連作の一つですがある意味卑怯ですね!猫さまの、それも肉球を出してくるなんて!それは抗えません、離せませんその魅力をたっぷり語る、猫さまに屈服した人間には堪らない一作です🐈
広義でのファンタジー作家です 現代劇でも時代劇でも、ファンタジー要素や風味がないと書けません 「○にも奇妙な物語」や、そもそもそのもととなっている阿刀田高…
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