【KAC20244】あなたが塗ってくれたハンドクリーム

1話目から読む
★
49
6
応援コメント
9
小説のフォロワー

概要

「澄子さん、自分のことをオバサンって言わない約束ですよね」
私は山田澄子。もうすぐ四十路。高校二年生の娘・幸子とふたり暮らし。
週末に家へ招待している幸子の彼氏・高橋駿くんは、本当にイイ子！
そんな高橋くんと私のちょっとしたやり取り。
そして、溢れる私の秘密の想い――
  • 完結済 全1話
  • 3,111文字
  • 更新
1つのコレクションに含まれています
下東 良雄
  • @Helianthus
拙作をお読みいただき、本当にありがとうございます。お楽しみいただけましたでしょうか？

おすすめレビュー

★で称える
★★★

新着おすすめレビュー

もっと見る

関連小説