王子さまとわたし
次期王様たる 王子さま。
これまで国政には興味がなかったのに、あなたとの出会いで……
王様の気まぐれで産まれた 腹違いの王子さま。
当然知らされた王位継承権に興味を示したのは、あなたとの出会いがきっかけで……
隣国の王子さま。その存在は この国において恐怖でしかない。圧倒的 権力を振りかざし、近隣諸国を支配している。当然この国も狙われている訳で。そんな王子さまが、身分を隠し
秘密裏に訪れた この国で 偶然 あなたに出会って……
この国の運命は あなたに委ねられた?!
――って、選べませんわ!
どの王子さまも ステキで。
睦言を耳元で聞いた夜には、従順な小娘になるしかありませんわ。
だから、わたしは「箱推し」!
【註】こちらの「王子さま」は、この物語のために設定されたものです。
26時のシンデレラ 〜きゅん♪と癒しのオトメ箱〜 結音(Yuine) @midsummer-violet
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