ここまで、書いたら、絶対に駄目ですよ。千織先生へ。

私は、いつもいつも、この死に死にのジジイに、超魅惑的なイラストを描いて下さる「千織先生」のおかげで、何とか、今まで生き伸びている、高齢者のジジイなのです。

しかし、この作品は、例え、創作部分があるにしてもですよ……。

書いてはいけない箇所も、結構、あるように思いますが……。

自称:変態作家を名乗る、この私が、待ったをかける程の内容とは、果て、如何に?

まずは、読んで見て下さいね。

千織先生の、大ファンが、腰を抜かす程の、表現の数々が並んでいますよ。

でも、もしかしたら、最新のアヴァンギャルドの作品なのかも?

皆さん、どう思われますか?まず、読んで見て、御返事下さいね!!!