久々のヒニヨル先生の詩です。でもどこか感応的に感じるのは私だけ?

久々の、ヒニヨル先生の詩です。

月の満ち欠けの話の中に、男女の、愛撫を、ところどころ忍ばせています。

ですので、どこか「感応的」に感じるのは、この私だけなのでしょうか?

「色気」「色香」「感応」等の、隠された情熱は隠しても隠しきれるものでも無く。

そのように、感じるのは、きっと、ヒニヨル先生のファン心理からなのかなあ……。

ともかく、読んで見て下さい。

不思議な情景が、浮かんで、来るのですよ。