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  • 女と男の使命への応援コメント

    ラズベリア。真面目で、何かあれば率先して動く人のようですね。

    声をかけられても、聞く耳持たずのミルコ。
    ですがキラ団長と聞いたとたん、様子が変わりましたね。
    これで、話を聞いてくれるでしょうか?

    作者からの返信


    己の正義感に準じて進む方のようです。

    ミルコにとってはただ面倒くさそうな輩が面倒くさいウザ絡みをしてきたようなものですからね。知り合いの知り合いと分かれば手を離します(放り投げポイ)

    さぁ、話を聞くのか、どうなんだろうか?

  • 女と男の使命への応援コメント

    ラズベリア、ケンカを放っておかなかったり魔獣をどうにかしたいと考えたり、人間ができた人ですねえ。

    そしてミルコ。首都の防衛騎団員からお呼びが掛かるとは。
    キラ団長と知り合いみたいですけど、なにやら騒動の予感がしますね。

    作者からの返信


    はい、なかなかに誠実なお方ですね。もう片方はそれほど誠実ではないですが。

    首都を防衛する団長からのお呼び掛けとあらば、高確率で何かしらの騒動でしょうねぇ。

  • 喧嘩騒動への応援コメント

    彼女が言葉を発するだけで、威圧的なものを感じたミルコ。
    ミルコも腕に覚えがあるからこそ、ただ者じゃないと感じたのでしょうね。

    普通の人にはわからない、こういう感覚で通じるというシーン、好きです(#^^#)

    作者からの返信

    ミルコの直感が彼女の実力を認めたようである。

    ありがとうございます。僕も気を感じ取るシーン好きですわ。

  • 喧嘩騒動への応援コメント

    多くの者が手を出せない、出さないでいる中、喧嘩を止めるよう言うだけでも凄いのにその上強いなんてすごすぎですね!(^^)!

    強さと品格を兼ね備えた女性って感じがします(*´▽`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    彼女はきっとかなりの実力者。
    さて、この後どう絡むか。

  • ミルコと店主への応援コメント

    魔獣は猟師が狩り感覚で仕留められるものではないのですね。
    魔刃騎甲を動かせても普通は倒せないのにやってのけるとは。
    これは店主も驚きますよね(^_^;)

    作者からの返信


    はい、普通は所有していないので魔獣が出た際は依頼を出して討伐してもらいます。

    手足のように動かしてる時点でこの男ヤバいのです。
    店主もそりゃビックリですわよ。

  • ミルコと店主への応援コメント

    この辺の猟師は狐や熊感覚で魔獣を狩ることができるのですか!?Σ( ゚Д゚)

    ミルコさん、とんでもないお人ですね。
    さらりと言うところに大物感があります(; ・`д・´)

    作者からの返信


    いや、普通の猟師は魔刃騎甲を動かせないし所有してもいないので無理です。動かせるミルコがおかしいので店主の反応は当然なのです。

    さらっと言っちゃうので大物感はバリバリですね。

  • ミルコとセイラ 二への応援コメント

    新種の魔獣?
    もしもこんなのが何体もいたら、今後も戦う機会が出てきそうですね。

    しかし、珍しくても解体しちまえばどの魔獣も一緒。たしかにその通り。
    現れたら戦って生きる糧にする、クールなスタンスですね!(^^)!

    作者からの返信


    果たして新種なのかどうなのか?
    この規模が何体もいたらひとりでは勝てないかも知れませんね。

    はい、解体しちまえばみな一緒。腹に入ればの精神です。自分らの益になりゃ良いのだ。
    極寒の地に相応しいクールな男です。その分、相棒が騒がしい。

  • ミルコとセイラ 二への応援コメント

    仕留めた魔獣。もう脅威はなくなったとはいえ、おかしなところがたくさんありますね。

    しかしミルコは至ってドライ。
    それよりも戦いの生死やどれだけの益になるかの方が大事みたいですね。
    それだけしっかり割り切れるのも、ひとつの強さの形なのかも。

    作者からの返信


    はい、妙におかしな所がある魔獣です。

    過酷な環境で生き抜くにはこういうワイルドな考えをできる者が強いのかも知れません。

  • ミルコとセイラ 一への応援コメント

    荒っぽい戦いになってしまいましたね。
    丹精込めて仕上げた武装を雑に扱われて怒る気持ちも分かりますけど、仕方ない状況だってありますよね。

    本来直接整備する必要はなくても、やるのがセイラのこだわり。
    同乗者がプライドを持っているように、セイラにもセイラのプライドがあるのでしょうね。

    作者からの返信


    戦いはその時々で臨機応変に動いていかなければならない。まぁ、怒る気持ちも分からないではないですね(笑)

    ミルコにはミルコのセイラにはセイラのプライドがあるのです。整備はきっちり手伝うぜ!

  • ミルコとセイラ 一への応援コメント

    特性の両手式魔騎装銃を投げた。
    咄嗟の判断だったとはいえ、そんなこと言われたら待てと言いたくなっちゃいますね(^◇^;)

    法術式士なら直接に整備する必要はない。
    それでもやらずにはいられないくらいには、こだわりと愛着があるのでしょうね(#^^#)

    作者からの返信

    口が足らないミルコさん、詳しくは説明しないので誤解されがち。

    セイラにとっても大事な魔刃騎甲ですのでしっかり整備を手伝うのであった。

  • 雪山廃村の魔獣戦への応援コメント

    魔獣にしてみれば、獲物だと思っていたモノが信じられない抵抗をしてきたのですから、恐ろしかったことでしょう。
    突如現れた悪魔のように映ったかもしれませんね。

    最後の瞬間の魔獣の心理描写に絶望感がありました。

    作者からの返信

    思わぬ御馳走からの反撃ですからね。勝てぬ存在と分かった頃にはもう遅い。

    野性の敗者は勝者に抗う事はできぬのである。

  • 雪山廃村の魔獣戦への応援コメント

    この地においては、自分こそが生態系の頂点。そんなことを、魔獣は思っていたのかもしれませんね。
    しかし、それは覆る。
    この魔獣も強かったですが、どんな強者でも決して無敵ではありませんね。

    作者からの返信

    我こそは天下無双無敵なりと野性の中でおごりを見せる時、新たな強者に倒される。これもある意味自然の摂理かも知れません。