ここはなろう系に浸り過ぎた者達の†墓場†「うゎ…えぐすぎ」

きっと皆さんの想像以上にダークです。
時々情緒や脳を破壊しにかかってきます。

外道表現も中々。

なろう系何周も何周も読んで人生に飽きて疲れてしまっていたらそっとこの小説を開いてみましょう。

そうすれば読者は無事破壊されます。


内容としては基本はハクスラゲームを舞台に転生（かどうかも現時点では怪しい）した主人公の人間臭い話。

だけどそれは人間であろうとする話。

主人公は良識のあるクズ男です。
でもそれは現代日本ならまあ普通にいるタイプの男。

だから特段それは特別じゃない。
なろう系小説では珍しいけどね。

そして段々チラ見せしてくるダークちゃん。

「もういいよねっ」って感じで急に突撃してくるダークちゃん。

慣れてきたら「もう私なしじゃいられないねっ」ってずっと抱きついてくるダークちゃん。

呼んでもないのに「呼んだ？きちゃった♥」って顔覗かせちゃう外道ちゃん。


もうこの墓場から読者は抜け出せません。