どれも、自分と感性が真逆な感じがして、あ〜やっぱ人って、色んな考えがあるんだな〜って感心しました……。でも最後の白雨は、凄く共感出来て嬉しかったです……
読んでいて、言葉が急に動物や天体へ変身していく感じがとても不思議でした。犀やうさぎやブラックホールまで出てくるのに、ちゃんと心の話に戻ってくるのが面白いです。そういえばブラックホールは光まで逃が…続きを読む
1作品、1作品、読み進めるたびに共感したり、どきりとしたり。心が揺れ動く瞬間が必ず訪れる作品集です。繊細なガラス細工のような表現に引き込まれていきます。
「たったの五行で、ここまで鬼気迫る詩を描ける詩人って、居る?」
希望と絶望は、進化の過程で染色体の数が少しだけ変わってしまっただけの、元々同じ生き物なんじゃないだろうか。 背中合わせですぐそばにいるのに、お互いを確かめ合うことができず、人はそのふたつが遠くに…続きを読む
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