谷川流先生、私は『涼宮ハルヒの憂鬱』読んでスニーカー文庫の後輩になりましたよ。もう四の五の説明はいらない。日本よ、これがハルヒだ。
この話はすべて遠野の人ではない佐々木鏡石君より聞きたり。 鏡石君は小説上手にはあらざれども誠実なる人なり。 一字一句をも加減せず感じたるままを書きたり。 …
一番読み返している物語は、涼宮ハルヒシリーズだ。そう断言してしまえるほど、私はこのシリーズを何度も、何度も読み返した。一見、学園ものであり王道のボーイミーツガールものなのだが、実はSFで、そ…続きを読む
多分、わたしは生涯涼宮ハルヒに憧れるそれ以上でもそれ以下でもなく……
「涼宮ハルヒの憂鬱を英文で読もう!」みたいな受験本で涼宮ハルヒに出会いました。NEXT登録していませんが、涼宮ハルヒの憂鬱が無料の期間だけ読みました。もうKindleも持っているのでNEXTには登…続きを読む
この物語の主役はあくまでも涼宮ハルヒである。主人公であり語り部のキョン君はどちらかと言うと脇役……特に何らかの彼でなければならない理由もないし、多分別にそこにいるのが彼でなくても物語は成立してしま…続きを読む
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