第43話 出会いへの応援コメント
「織田家が、関ヶ原の家康になるのだ。〜」
三郎君が言うなら兎も角、信包が言うのは、
家康が首になってる現状では不吉この上ない物言いだと感じます。
ただ信包が同類なら或いは…。
作者からの返信
まぁ、不吉は不吉ですね……
でもその結果がわかっているのならそうならないように……
的な感じですかね
コメントありがとうございます!
第42話 岐阜にてへの応援コメント
誤字報告
「秀頼様は真田殿らと共に〜」↓
「秀則様は真田殿らと共に〜」
作者からの返信
誤字報告感謝です!
一度は見直してから投稿してるのですが、気付かないものですね……
ありがとうございます!
第32話 秀則と有楽斎への応援コメント
でたな長益(有楽斎)。
二条新御所で甥っ子(信忠)に詰腹斬らせて自分は逃げた男。
作者からの返信
中々な男ですよね……
まぁ諸説あるらしいですけど
コメントありがとうございます!
編集済
第14話 変わりゆく歴史への応援コメント
「幸村」→「信繁」
16話で信繁表記でしたのでこちらも合わせたほうがよろしいかと。
まあ、後年の創作で有名ですが、
本人が「幸村」と名乗った資料は無いですしね。
作者からの返信
ありがとうございます。
どう表記するかは悩んでいたのでありがたいです!
そうしますね!
編集済
編集済
第39話 遥か北でへの応援コメント
マー君なら実際にこう動くだろうな、って信頼が在る戦国DQN四天王筆頭・・・
作者からの返信
戦国DQN笑中々にインパクトのあるワードですね笑
コメントありがとうございます!
第97話 決戦の地へへの応援コメント
話の流れ的には 三郎達が合流する前に豊臣方が敗走して近畿東部を手中に収められているとか有り得そうだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後の展開にご期待下さい!
第93話 三郎と天海への応援コメント
ミッチが三郎の正体に気がついても 三郎が信長だ!!と言い始めたところで年齢的に 遂に惚けられたか or 狐憑きの2択に思われそうだけど、どうなるだろう。
作者からの返信
確かに光秀かなりの年齢ですもんね笑
まぁ、分からない事のほうが多い気がするので何とも言えませんが
コメントありがとうございます!
第90話 真田の戦への応援コメント
これって織田勢が大将の戦いは全勝して 織田の勢いに便乗して豊臣が全兵を東に向けたところを 大阪などの西側を 反織田派に攻められて豊臣としては負けるとか有り得そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
織田が力を持つことに対して良い印象を抱かない人達は多そうですよね!
第86話 滑川、魚津の戦い 開戦への応援コメント
よく考えたら 腹黒2人は三郎から自身ではなくて織田家の将来を託されてるから、三郎が織田家を脅かす存在なったら即座に切り捨てられても それは三郎の身から出た錆で腹黒2人はなんも悪くないですね。
作者からの返信
仰る通りですが腹黒は腹黒ですね笑
適当な言いがかりで好き放題やりそうですし笑
コメントありがとうございます!
第49話 見えない攻防への応援コメント
随分前ですが更新ありがとうございます。恨まれはしましたが鍋島さんは割と龍造寺家に配慮した動きを史実でもしてたのでスッと勘助や如水に従う様子が想像出来ました。
作者からの返信
ありがとうございます。
実はこの小説を書くまで鍋島についてしっかりとした知識があったわけでは無かったので、そう言って頂けると大変ありがたいです!
感想ありがとうございます!
いつでも感想は受け付けてますので遠慮なくどうぞ!
第82話 決戦の兆しへの応援コメント
ま、山﨑の合戦では秀吉の飛び抜けた戦略機動に負けたようなものだし、常識通りにしか動けないのがミッチの限界かな。(機会があったら、サントリーウィスキー山﨑蒸溜所見学ついでに大山崎登山なんてするのも良いですよ。ほんの数百m程度hの低山なんで、気まぐれに何となく昼過ぎに始めた山﨑の街巡り山﨑蒸溜所やら川べりやら阪急山崎やら周り、ついでに山に登って降りてきても夕方の早い時間程度には駅に戻って来れてましたし。喉乾いたけど。)
作者からの返信
良いですね……
北海道住み&仕事が忙しくて道外旅行行けないんですよね……
でも前の仕事で高速道路で近くを通りました。
山崎の辺りを通って感動しましたね……
また行きたい……
機会があったらアドバイス通りに旅行行きたいですね!
コメントありがとうございます!
第82話 決戦の兆しへの応援コメント
ミッチはやっぱり抜けてるね。
天下分け目の場面に持っていくのは得意でも天下分け目の戦いで勝つのは不得意なのを発揮するなんて。
作者からの返信
ここぞという時に……という感じですね
ほんの少しでも状況が違えば天下を取れたと思うんだけどな……
コメントありがとうございます!
第81話 疑心への応援コメント
三郎、信長の生まれ変わりが来なければ徳川の天下になり、自分たちは改易され細々としか生き延びることができないこと聞いたはずだしなぁ。争うか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後の展開にご期待下さい!
第81話 疑心への応援コメント
信長の孫と言えども時勢を読めずに勝てぬ戦に挑み死んだ男の息子だからな…。
(織田家没落の一番の原因。)
このまま行けば、秀信と三郎は頼朝と義経みたいになりそうだから、秀信が源頼朝の失敗を例にあげて、自身に弟を粛清させ、自身の死後は跡取りを傀儡化させようとしてる?馬鹿な家臣達を黙らさせる事に期待しかない。
というか、三郎のおかげで織田家天下が幻から夢そして現実になりかけてるのに、危険として粛清しようとするとか、没落後の重臣達は馬鹿だな。
そして腹黒2人は、三郎を粛清する派と見せかけて、三郎の命令で急成長する織田家に着いてこれずに足を引っ張る もしくは裏切るかもしれない家臣達を炙り出そうとしてたり?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々とご考察ありがとうございます!
ネタバレ防止の為にそうですとも違いますともいえませんが……
今後の展開ににご期待下さい!
第80話 内通者への応援コメント
トップが有能でその部下までは有能では無いから有能を蹴落とす為には無能な部下を沈める方が早いですね。
まぁ、左近なら看破しそうだけど、その他が謀にまんまとハマりそうだな。
作者からの返信
その他で言えば本多正信くらいかな?
あ、あと天海とか……
コメントありがとうございます!
第79話 宿敵 そして脱出への応援コメント
米のお礼と見せかけて、ミッチは太郎が亡き主君or三郎と知っており、その三郎が本来なら織田家に仇なした事で織田が天下を得た際には殺されてもおかしくない自身の重臣の娘を正室にしたお礼に見逃したとか?
ミッチは 元親に嫁いだ家臣の娘の為に裏切ったとも言われたりと結構謎多いですもんね。
鬼武者の新作ソシャゲでもいいで早く作って欲しいですよね笑
作者からの返信
果たして天海はどこまで知っているのか……
コメントありがとうございます!
第78話 江戸城潜入 そしてへの応援コメント
史実ならともかく創作だとミッチー=天海は割とよくある
むしろここからなんで本能寺をファイヤーしたのかの方が気になるやつですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際どうなのか気になりますよね
第78話 江戸城潜入 そしてへの応援コメント
やっぱり天海和尚の正体は明智でしたか。
ありきたりとはいえこれでどうなっていくのかなんだよなぁ
作者からの返信
やっぱりありきたりですよね……
でもこの作品の展開で出さない訳には……なんて思ってます笑
コメントありがとうございます!
第78話 江戸城潜入 そしてへの応援コメント
ミッチ降臨!!
鬼武者はシナリオライターの人が亡くなったり、関係者が独立したりでバイオや龍が如くと違って新シリーズを作りにくいそうですね。
後はパチンコパチスロが成功してもHDリマスターがコケたのも厳しい理由なんですかね?
作者からの返信
でも出たら買いますね笑
コメントありがとうございます!
第77話 江戸潜入への応援コメント
自分は光秀の事は嫌いじゃないんですよね。「信長を殺した男」と言う漫画を読んだことで知ったのですが、謀反を起こすまでは信長も光秀も互いに認めあっていたと言いますし………。
作者からの返信
分かります。
あの作品は中々光秀に関する印象を大変良くする作品でしたね。
今も秀吉が主人公になった続編もつづいてますし、新しい説?をたくさん取り入れた大変面白い作品です。
時期的にも大河ドラマの麒麟が来るとも合わさって、その年は光秀のイメージを良くした気がしましたね。
コメントありがとうございます!
第77話 江戸潜入への応援コメント
鬼武者いいですよね!
天海として現れた明智秀満がかっこよすぎますよし!
若き鬼武者である結城秀康や柳生十兵衛を支える伝説の鬼武者ポジションが本当に堪らなくて、尚且つ漫画版だと信長を封印した篭手を巡る豊臣秀次との戦いの最中に篭手を再び身につけた事で同じく封印していた自身の力を解放して伝説の赤き鬼武者として暴れますし!!
作者からの返信
あれは全作品通してストーリーが良かった……
3のオープニングムービー好きです……
2のオープニング曲、好きです……
新鬼武者はスタッフ?か誰かが亡くなってしまったとかで少し雰囲気が変わった気がしましたが、それでも最高だった。
リメイク版はまだ買って無いんですけど、そろそろ買おうかな?
久々にやりたくなってきました笑
コメントありがとうございます!
第76話 揺れる江戸への応援コメント
もう絶対明智のミッチじゃん
もしくは鬼武者みたいにミッチの娘婿の秀満のどちらかじゃん!
作者からの返信
鬼武者……面白かったですよね……
新作出ないかな……
そう言えばあれも天海でしたね笑
凄いかっこよかった笑
コメントありがとうございます!
第35話 三河の古狸への応援コメント
色々と問題もあったし、西洋に大幅な遅れをとったデメリットはあるけど、200年続く太平の世を作ったのは徳川家康公の最大の功績なんだよな…
腹黒だしやったことが陰湿すぎるけどね!
作者からの返信
今の日本があるのは家康のお陰ですね!
コメントありがとうございます!
第27話 大一大万大吉への応援コメント
石田三成は天下への野心は無かったかもしれないけど、自分が天下を取らないと秀頼が腹黒狸の傀儡になってどこかの段階で殺されるだろうと考えてたのかもね
作者からの返信
腹黒狸の天下よりは自分の方が豊臣のためになるとか思ってたかもですね
コメントありがとうございます!
第74話 信康懐柔 そして江戸へへの応援コメント
先ずは体調回復されたようで何よりです。
これからも無理せずゆるりと、しかし構想されている最後まで(+アフターとなると嬉しいですが)書き切ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
終結後も後日談的なのあったら面白いかな?
なんて思ってます
ラストまで一気に行けたらと思っております!
コメントありがとうございます!
編集済
第74話 信康懐柔 そして江戸へへの応援コメント
お帰りなさい!確かに気になる~。色んな小説で天海と明智光秀が同一視されてたりしますからね!また、楽しませて下さいね。天海の家紋が明智光秀と同じ桔梗紋だったりします。
作者からの返信
ありがとうございます!
お待たせしました!
実際の所、どうなんですかね笑
コメントありがとうございます!
編集済
第72話 縁談への応援コメント
話が進む毎にライトノベルになってますね。
良いと思います。
歴史時代系は重厚感のある作品になりがちなので新鮮です。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言って頂けるとありがたいです。
中々悩んでいた所でしたので。
コメントありがとうございます!
第48話 張り巡らされる策への応援コメント
シャアも言っていたな。
「戦いとは、2手3手先を読んでやるものだ」
黒田相手には、裏の裏まで読まないと。
作者からの返信
読みすぎてもとに戻ってきそうですね笑
コメントありがとうございます!
第45話 黒田討伐軍 出陣への応援コメント
「岡崎三郎だ。またの名を、松平信康。」
⇒
まあ身代わり立てて、寺に入れたりしたかも。
伊達の小次郎は、江戸の寺で坊主をしていたという説もあります。
作者からの返信
実際、そんな伝説が残っているとか。
調べてみると面白いですね
コメントありがとうございます!
編集済
第44話 北政所 ねねへの応援コメント
かつて信長公の行った比叡山の焼き討ち。ああいうのは勘弁です。
⇒
いや、高台院さま、あいつら、酒池肉林のクソ坊主ですから。
王蟲真理教とか、統一教会とか。
あー、創価学○とか、立正佼成○とか、PL教○とか、天理○とか、本願○派とか。
作者からの返信
あー聞こえない聞こえない。
やばい物には触れません笑
一応言っておくと一般認識としては恐らく信長のやった残虐行為として知られているのかなと言う事で話を作りました
コメントありがとうございます!
第41話 秀忠、江戸へへの応援コメント
秀康も家督争いについては何もしないと言い、一件落着したかに思えた。
⇒
そんな、まさかな。
結城秀康のほうが、戦いには才がありそう。
サルの人質ということで、苦労もしていよう。
作者からの返信
前に言われたのは秀康は役不足で秀忠は力不足って言われましたね笑
しっくり来ました。
コメントありがとう御座います!
第39話 遥か北でへの応援コメント
「我が伊達家が、天下を取る。好機が訪れた!これを逃せばもう機はない!」
⇒
いやいや、好機とは思えんが。
最上とは親戚だし。
作者からの返信
でも本来の歴史ならば諦めていたのが状況が変わったんでこういう展開もありかな、と。
コメントありがとうございます!
第72話 縁談への応援コメント
織田家の天下統一後に自身の正体を信長とばらした時の福の一言目がめちゃ気になりますね。
作者からの返信
どういう感情なんでしょう……
その辺りの構想はまだなので自分でも楽しみです笑
コメントありがとうございます!
第37話 大阪入城への応援コメント
宇喜多秀家。
こいつもあまり信用ならんな。
史実では、親父の直家もひどかったが。
作者からの返信
でも、自分結構好きなんですよ。
特に小説書き始めてからは。
信長の野望で重宝してます笑
コメントありがとうございます!
第35話 三河の古狸への応援コメント
「さらばだ、松平元康。」
⇒
まあ、生かしておくと、何かと面倒ですからな。
作者からの返信
家康ほどしぶとい男も中々居ないでしょう。
あ、常陸の不死鳥もいたか。
まぁ、家康は潰せる時に潰したいですね。
コメントありがとうございます!
第33話 追討軍集結への応援コメント
「それが……六文銭の旗印らしく……。」
「真田か!?またしても真田か!」
「くそ!真田め……。」
⇒
だから、真田に沼田を安堵して、手なずけておけば。
家康の失態よのお。
作者からの返信
真田を侮った家康の落ち度ですね
コメントありがとうございます!
第32話 秀則と有楽斎への応援コメント
織田家一門衆は徐々に集まりつつあった。
織田宗家の名の下に。
⇒
本能寺の後に、これだけの結束力があれば。
サルごときに、天下を盗まれることは無かったものを。
作者からの返信
本当に勿体ない。
そう思います
コメントありがとうございます!
第31話 敵の影への応援コメント
後は秀忠。
……何処かで捕まえられれば良いのだが。
⇒
戦の才能は無くても、徳川の御輿ではあるか。
作者からの返信
跡継ぎというだけで大きいですからね
コメントありがとうございます!
第30話 佐和山裁定への応援コメント
金吾、まるで人が変わったかのように聡明だ。
⇒
秀秋は、もともと頭は良かったはず。
秀次や秀秋が、豊臣政権を継いでいたら、どうなっていたか。
まあ、淀殿はそれでは不満だったろう。
作者からの返信
三郎の入れ知恵でさらに……
という感じですね
コメントありがとうございます!
第28話 東軍、潰走すへの応援コメント
秀忠は東へ走った。
ひたすらに逃げたのであった。
⇒
秀忠、使えねえ!
あー、だから大阪の陣で、年寄り(大御所)が出るしかなかったのか。
作者からの返信
秀忠が有能なイメージはあまり少ないですね……
無能だとも思いませんが
コメントありがとうございます!
第27話 大一大万大吉への応援コメント
この男に天下への野心は無く、ただひたすらに太閤秀吉への恩を返すため生きていた、忠義の士である。
⇒
豊臣政権下での、ナンバー2くらいは狙っていたはず。
作者からの返信
普通に野心はあったと思いますが、この作品ではそういう感じにしてます
コメントありがとうございます!
編集済
第23話 魔王の孫、秀信への応援コメント
天下は豊臣の物でも徳川の物でもない!
織田信長の孫、第六天魔王の孫であるこの織田中納言秀信の物だ!
⇒
三法師!
いや秀信!
よう言った!
天下に号令を発するのは織田家でなくてはならない。
作者からの返信
史実ても秀信には頑張って欲しかった……
コメントありがとうございます!
第20話 変わりゆく戦況への応援コメント
「我こそは福島正則!我等はこれより、織田様にお味方する!今こそ御恩を返すときぞ!」
⇒
まあ、そうなりますわな。
作者からの返信
まぁ、そうなりますね
コメントありがとうございます!
第70話 岡崎三郎への応援コメント
皆、三郎くん(名前)が大好きですね。
藤原道長も三郎くん。
第二の家康を生みそうw
三郎くんの人格がよくわかんない。
前世持ちの現世からの転移→前世全開で順応→現代人の感覚で関ヶ原の戦いを乗り切る(殴)
ここがね、信長らしくないと思う。
別作品だと孫の代からは血筋と認めない、織田家を陥れた豊臣徳川温故の元家臣大名は族滅するぞ!って逆襲するイメージがある、自分が思っている信長と温度差を感じます。
作者からの返信
そこが狙いでもあります。
これまでの作品の『信長』で話を続けていては面白みも無いし、展開も予測がついてしまうと思いました。
その為に、信長らしくない信長を目指しております。
その為に未来に転生して違う価値観や常識、歴史を身に付けてもらいました
コメントありがとうございます!
編集済
第69話 赤鬼と東国無双への応援コメント
忠勝って関ヶ原の戦いから数年で死ぬ方なので、晩年の前田利家みたいなイメージが強いです。
あえて、頭を下げる信長ってイメージわかない(苦笑)
もっと信長らしい過去の話してもいいと思うな~。
服部半蔵は登場していないけれど、もしかしてすでに死んでいますか?
作者からの返信
従来の作品の信長ならば頭は下げないでしょうが、転生して未来の価値観を手に入れた三郎は目的のためならばそれくらいはします。
あくまでフィクションで、三郎という登場人物は厳密には信長とは別人ですので、そのつもりでご覧ください。
コメントありがとうございます
編集済
第68話 三郎 帰還への応援コメント
信康も結構年寄りな気がしますが(笑)
正直、織田家を恨んでいるでしょうし、使い物にならんでしょう。
なぜ、徳川を潰そうとしないのか、分からないです。
作者からの返信
徳川の家は強大なので、力で押しつぶそうとすれば多くの兵の命を失い、時間も使ってしまいます。
そういうことからもその手段を選んだ。
という事でご納得頂けるでしょうか。
コメントありがとうございます!
第10話 石田三成への応援コメント
近くには島津殿もおられます。
上手く行けばすぐにでも取り返せましょうぞ。
⇒
いやー、島津殿がどれくらいやる気かは?
毛利も当てにならんし。
作者からの返信
西軍も普通にやれてれば勝てる戦だったと思うんですが……
コメントありがとうございます!
第7話 合渡の戦いへの応援コメント
相手は関ヶ原における東軍の主力。
出来る限り減らしておきたい。
⇒
削れるだけ、削っておきたいですね。
作者からの返信
どれだけ関ヶ原の状況を変えられるかが鍵だと思います!
コメントありがとうございます!
第6話 岐阜城脱出への応援コメント
家康の首を取るまでは油断は許されない。
だが、関ヶ原で勝ったとしても豊臣に屈する訳にも行かない。
織田が、天下を握るのだ。
⇒
三郎、いや上総介どの。
正しき歴史へ、いざ。
作者からの返信
織田家は存続こそすれ、落ちぶれた感じがしますしね……
コメントありがとうございます!
第4話 武藤砦の戦いへの応援コメント
父の兄には・・・北畠具教がいる。
⇒
まあ、政治力・行政手腕よりも、個人の武芸に秀でていたようですね。
作者からの返信
北畠具教の北畠家は調べてみると面白いですね。
南北朝時代の北畠顕家と繋がりがあるとか……
歴史はやっぱり面白い!
コメントありがとうございます!
第2話 三法師への応援コメント
だが、一日でも長く持ちこたえれば援軍が来るかもしれない。
⇒
毛利が、役にたたんからなあ。
どうなるか。
作者からの返信
関ヶ原の毛利は信頼出来ませんでしたよね笑
コメントありがとうございます!
第1話 魔王転生、そして時間遡行への応援コメント
小田氏。
我が家から30kmくらい南に、小田城跡があります。
小田でも尾田でも織田でもいい!
やり返せ!三郎!
作者からの返信
良いですね!
自分は北海道でそういった史跡が無いので羨ましいです!
コメントありがとうございます!
第71話 味方に引き込む為の策への応援コメント
1人でも厄介な腹黒軍師が2人もいたら、生前の嫡男を殺されそうになった恨みでこうなるよね!笑
どんまい三郎 負けるな三郎!
作者からの返信
官兵衛が服従を示しても、安心は出来ませんよね。
腹黒軍師、ぴったりな表現かと笑
編集済
第70話 岡崎三郎への応援コメント
娘大好きで娘の言う事を100%信用した事を後悔してそうなのでこの謝罪には魂が乗ってそうですね。
信長の野望や戦国無双のせいで舐められてますけど、氏真は信長よりも前に楽市楽座(富士大宮楽市)したりと本当に有能ですからね。
松平元康の謀反も武田・北条が合戦しており、それに対する援軍のせいで三河に援軍を送れずに謀反されてしまっただけで、けして義元の敵討ちをせずに自堕落していたでは無いですからね。
時代劇やゲーム等の創作は恐ろしいものです。
作者からの返信
ゲームや映画やドラマ等の創作物は端から端まで信用しないのが良いですね。
自分も昔、それで間違った知識をつけた事がありました笑
コメントありがとうございます!
第69話 赤鬼と東国無双への応援コメント
二俣に匿われて長生きしたって伝説があるんですよね。落ち目の武田と内通って言いがかりにも程があるだろと思いますがね。
作者からの返信
真実は誰にも分かりませんが……
だからこそ、歴史は楽しいですね!
コメントありがとうございます!
第68話 三郎 帰還への応援コメント
信康生存伝説がありますからね。
ただ、信康が自らを追い詰めた織田家を憎んでいなければ良いけど…。
作者からの返信
信康生存説も作品を書く上で初めて知った事でした。
新たな発見って面白いですね!
コメントありがとう御座います!
第101話 長政の策への応援コメント
いつも楽しんで読ませて頂いております!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言って頂けるのが一番嬉しいです!
今後とも楽しんで頂けるように努力していきますので、よろしくお願いします!
コメントありがとうございます!