石田三成は天下への野心は無かったかもしれないけど、自分が天下を取らないと秀頼が腹黒狸の傀儡になってどこかの段階で殺されるだろうと考えてたのかもね
作者からの返信
腹黒狸の天下よりは自分の方が豊臣のためになるとか思ってたかもですね
コメントありがとうございます!
この男に天下への野心は無く、ただひたすらに太閤秀吉への恩を返すため生きていた、忠義の士である。
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豊臣政権下での、ナンバー2くらいは狙っていたはず。
作者からの返信
普通に野心はあったと思いますが、この作品ではそういう感じにしてます
コメントありがとうございます!
更新ありがとうございます。秀頼公には信長の妹お市様の血も流れていますしね。三成天晴。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実は秀頼は秀吉の子供ではない説があるってご存知でしたか?
真実はわかりませんが、そういう所が歴史の面白いところですよね!
石田陣と大谷陣間には、宇喜多、小西と複数の陣があったはずですけど、どこへ行ったのでしょう?
作者からの返信
それらの兵は皆前線へ出ているという事になってます。
多少残っていてもいきなりの大軍に成すすべ無く逃げた感じでしょうか。
コメントありがとうございます!
誤字報告
>「俺は未来で色々な流派の居相を習ってきた。そう簡単には負けん。」
「居相」でも間違いではないですが、「居合」のほうがかなり一般的です
>石田三成。豊富への忠義を貫いた男。
豊富→豊臣
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
居相は完全に誤字だったのですが、それでも合ってるんですね笑
始めて知りました笑
実は豊富町という場所が北海道にあり、祖母の生地がそこだったりします。
何の違和感も無く使ってしまいました笑
コメントありがとうございます!