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第122話 岐阜裁定への応援コメント
ヘタに殺っちゃうと、精神力の強さと恨みの深さから
「独眼竜、再臨す」とか「金柑頭、再臨す」
・・・になっちゃいそうだから、富士の風穴に閉じ込めるとかが良いかなぁ。
作者からの返信
その二人なら絶対に悔いなく死ぬ事は無いですね……
金柑頭再臨すは面白いですね笑
コメントありがとうございます!
第119話 二つの徳川への応援コメント
どちらが勝っても、徳川家は残るんだよなぁ。
真田家の手法そのまま使ってるよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信康が当主となっていたら徳川家はどうなっていたんでしょうか……
気になります
第117話 政宗の交渉への応援コメント
宮城県民です。
本当に政宗公は悪あがきというか
諦めが悪いですね(笑)
まあ、そこが魅力ですがね。
信長公に殺されないといいですが……
作者からの返信
宮城良いですね……
仕事(自衛隊の頃ですが)で仙台港までは行ったことがあるのですが、何せトラックの後ろで荷物になってたので何も楽しめませんでした……
仙台城とか見たかったのですが……
自分は北海道住みなのですが、今は転職して仕事が忙しくて、中々本州に旅行に行けず、歴史巡りが出来ずに居ます……
いつか宮城に行きたいです!
なにはともあれ、政宗公の魅力はやっぱりそこですね。
もっと早く生まれていたらどうなっていたか知りたいですね!
コメントありがとうございます!
第117話 政宗の交渉への応援コメント
まだ懲りてないのね伊達政宗。
史実だと、秀吉や家康相手に小細工を弄しては看破されて返り討ち(減封・恩賞の反故など)されてたけど、三傑で唯一相対すること無かった信長相手にどこまで出来るか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信長と同じ時代に生まれていたらどうなっていたかは気になりますよね……
第118話 松尾山の決着への応援コメント
1日で3話も更新してくたまさるとは…ありがとうございます
作者からの返信
近況報告でもお伝えしておりましたが、GW特別という事で三話の更新でした!
明日か明後日にも出来たらな……
と思ってますが一話もストックが無いので頑張ります笑
コメントありがとうございます!
第118話 松尾山の決着への応援コメント
小賢しい甥と違って潔く死ぬあたり最上の大将の方が伊達よりも好きだな。
作者からの返信
やっぱり壮絶な死に方をする武将って魅力的ですよね……
コメントありがとうございます!
第117話 政宗の交渉への応援コメント
楽しく読ませていただきました。歴史物が好きなんので不満は無いのですが、あまり主人公が現代知識を活用してない事が気になりました。これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう少し現代知識を使っても良かったですね!
今後の参考にさせていただきます!
第117話 政宗の交渉への応援コメント
ここで伊達政宗を生かすか殺すかで、未来が変わりそうですね。
物語的にもキャラ的にも、生かしておく方が良いのでしょうが、獅子身中の虫になるのが解りきってる信長がどう動くやら?
作者からの返信
政宗がどれほど優秀でどれほど危険かは良く知っているでしょうからね……
まぁ、ゲームだったら生かしてます笑
第116話 伊達と織田への応援コメント
伝説の白装束?
作者からの返信
確かに面白いですね笑
まぁ、戦場なので難しいと思いますが……
どこかで伝説の白装束はあっても良いかもですね!
コメントありがとうございます!
第6話 岐阜城脱出への応援コメント
幽斎さんに密書出しましょう。遠征部隊の足止め無く即関ヶ原来たらかなり有利に。ついでに大津城の京極即叩き潰そう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それらの軍がついていたら、西軍は確実に勝ててましたよね……
編集済
第2話 三法師への応援コメント
信長の孫って名乗るより総見院って諡でのが見栄えするかも。まぁ歴史に詳しく無い人でも解り易い様になんでしょうけどね。本当なら信忠の息子って名乗りするものだけど、仕方が無いとはいえ信忠カワイソス
作者からの返信
そうですね。
正しい表現に拘ったら読みにくいし……
と思って出来る限り分かりやすいように書いてます。
コメントありがとうございます!
第108話 動く政宗への応援コメント
義兄で随分と年上の義光からしたら政宗は生意気だ(笑)
それに駒姫のこともあるから豊臣は憎いだろうし!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の身に置き換えてもそうですよね笑
第99話 島津と伊達への応援コメント
政宗公と妖怪首置いていけが戦うなんて、ドリームマッチですね!
作者からの返信
妖怪首置いてけは大好きなのでどんどん活躍させたいんですよね!
対峙することが無い島津と伊達は一度は争わせてみたいと常々思っておりました!
コメントありがとうございます!
第33話 追討軍集結への応援コメント
真田昌幸は推しの武将なので、活躍が見れて嬉しいです!
作者からの返信
分かります!
自分も大好きです!
もっともっと活躍の場面を作れたらと思っておりますので、宜しくお願いします!
コメントありがとうございます!
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第75話 兆候への応援コメント
頭脳というHDDが失われている状態で世界という広大なクラウドネットワークに残されている自分の断片的なデータを、魂という書き替え可能な記憶領域で残った分だけで過去を思い出す。それが大体の前世の記憶って奴です。
失われるのは仕方ありません。
しかし、案外死は魂に焼き付きます。
bite単位のデータに成り下がっても、テープやインクリボンのノイズにしか残ってなくても未練や無念は残るものです。
頭で理解できて無くても、体が何となく出来てしまう。
そう言う事はきっと誰でもある事ですよ。
>追記
夜中に書いた駄文って事で流してもらおうと思ったのですが、興味持たれた様なのでおまけを。
自分が転生して前の記憶を持っていたとしても十全に活かせる訳では有りません。
文明も違ってれば、文化も違う。しかし、体の動かし方だけは突然発露するものです。
昔取った筈のない杵柄ですねw
あと、
・周りの転生したのが何者だったか案外分かる&近くに居る。
・顔立ちって、感情だけでなく魂の発露でも有るので顔立ちから過去世バレる。
とか有ります。
作者からの返信
やはり前世というものはあるんですかね?
だとしたら色々と面白いですね!
というか、かなり詳しいですね
すごいです!
今後の参考にさせていただきます!
コメントありがとうございます!
第71話 味方に引き込む為の策への応援コメント
「漫画なら今でも有るぞ、鳥獣戯画とかだ。絵草紙と言えば分かるか?」と勘助が言えば察しの良い如水ならすぐ分かりそうですね。
作者からの返信
確かに、当時の似たような物で説明すればこの時代の人間には伝わりますね。
それに、多少違っても如水のような頭の良い人物ならば察してくれそうですね!
コメントありがとうございます!
第2話 三法師への応援コメント
先程読み始めました。
信長って本能寺以外の篭城戦したことなかった気がします、続きが楽しみです。
攻めて→攻め手
では?
作者からの返信
多分仰る通りだと思います。
ですので、どう描写したものかかなり悩みましたね……
インターネットで調べて自分だったらどう守るか考えて書きました!
ユーチューブに解説動画があるので見ながら書きましたので、見ながら読んでみると面白いかもです!
誤字報告も感謝です!
コメントありがとうございます!
編集済
第103話 反撃開始への応援コメント
ゴリゴリの織田派の人間に騙されて、簡単に徳川を裏切っちゃうから、史実でも周りの空気を読めずに水戸から秋田に追いやられるだろうな…。
作者からの返信
結局裏切る系の人ってその後信用を無くして……
的なオチが多い気がします
コメントありがとうございます!
第88話 第三次上田城合戦への応援コメント
シレッと(父親と弟に寿命を縮められて93までしか生きられなかった)お兄ちゃんが真田に復帰しておられる。
作者からの返信
家康も死んで忠勝も豊臣方についた以上、分かれる必要はなくなったな……と。
もう少し深堀りすべきでしたね……
コメントありがとうございます!
第101話 長政の策への応援コメント
いつも楽しんで読ませて頂いております!
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言って頂けるのが一番嬉しいです!
今後とも楽しんで頂けるように努力していきますので、よろしくお願いします!
コメントありがとうございます!
第43話 出会いへの応援コメント
「織田家が、関ヶ原の家康になるのだ。〜」
三郎君が言うなら兎も角、信包が言うのは、
家康が首になってる現状では不吉この上ない物言いだと感じます。
ただ信包が同類なら或いは…。
作者からの返信
まぁ、不吉は不吉ですね……
でもその結果がわかっているのならそうならないように……
的な感じですかね
コメントありがとうございます!
第42話 岐阜にてへの応援コメント
誤字報告
「秀頼様は真田殿らと共に〜」↓
「秀則様は真田殿らと共に〜」
作者からの返信
誤字報告感謝です!
一度は見直してから投稿してるのですが、気付かないものですね……
ありがとうございます!
第32話 秀則と有楽斎への応援コメント
でたな長益(有楽斎)。
二条新御所で甥っ子(信忠)に詰腹斬らせて自分は逃げた男。
作者からの返信
中々な男ですよね……
まぁ諸説あるらしいですけど
コメントありがとうございます!
編集済
第14話 変わりゆく歴史への応援コメント
「幸村」→「信繁」
16話で信繁表記でしたのでこちらも合わせたほうがよろしいかと。
まあ、後年の創作で有名ですが、
本人が「幸村」と名乗った資料は無いですしね。
作者からの返信
ありがとうございます。
どう表記するかは悩んでいたのでありがたいです!
そうしますね!
編集済
編集済
第39話 遥か北でへの応援コメント
マー君なら実際にこう動くだろうな、って信頼が在る戦国DQN四天王筆頭・・・
作者からの返信
戦国DQN笑中々にインパクトのあるワードですね笑
コメントありがとうございます!
第97話 決戦の地へへの応援コメント
話の流れ的には 三郎達が合流する前に豊臣方が敗走して近畿東部を手中に収められているとか有り得そうだな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後の展開にご期待下さい!
第93話 三郎と天海への応援コメント
ミッチが三郎の正体に気がついても 三郎が信長だ!!と言い始めたところで年齢的に 遂に惚けられたか or 狐憑きの2択に思われそうだけど、どうなるだろう。
作者からの返信
確かに光秀かなりの年齢ですもんね笑
まぁ、分からない事のほうが多い気がするので何とも言えませんが
コメントありがとうございます!
第90話 真田の戦への応援コメント
これって織田勢が大将の戦いは全勝して 織田の勢いに便乗して豊臣が全兵を東に向けたところを 大阪などの西側を 反織田派に攻められて豊臣としては負けるとか有り得そう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
織田が力を持つことに対して良い印象を抱かない人達は多そうですよね!
第86話 滑川、魚津の戦い 開戦への応援コメント
よく考えたら 腹黒2人は三郎から自身ではなくて織田家の将来を託されてるから、三郎が織田家を脅かす存在なったら即座に切り捨てられても それは三郎の身から出た錆で腹黒2人はなんも悪くないですね。
作者からの返信
仰る通りですが腹黒は腹黒ですね笑
適当な言いがかりで好き放題やりそうですし笑
コメントありがとうございます!
第49話 見えない攻防への応援コメント
随分前ですが更新ありがとうございます。恨まれはしましたが鍋島さんは割と龍造寺家に配慮した動きを史実でもしてたのでスッと勘助や如水に従う様子が想像出来ました。
作者からの返信
ありがとうございます。
実はこの小説を書くまで鍋島についてしっかりとした知識があったわけでは無かったので、そう言って頂けると大変ありがたいです!
感想ありがとうございます!
いつでも感想は受け付けてますので遠慮なくどうぞ!
第82話 決戦の兆しへの応援コメント
ま、山﨑の合戦では秀吉の飛び抜けた戦略機動に負けたようなものだし、常識通りにしか動けないのがミッチの限界かな。(機会があったら、サントリーウィスキー山﨑蒸溜所見学ついでに大山崎登山なんてするのも良いですよ。ほんの数百m程度hの低山なんで、気まぐれに何となく昼過ぎに始めた山﨑の街巡り山﨑蒸溜所やら川べりやら阪急山崎やら周り、ついでに山に登って降りてきても夕方の早い時間程度には駅に戻って来れてましたし。喉乾いたけど。)
作者からの返信
良いですね……
北海道住み&仕事が忙しくて道外旅行行けないんですよね……
でも前の仕事で高速道路で近くを通りました。
山崎の辺りを通って感動しましたね……
また行きたい……
機会があったらアドバイス通りに旅行行きたいですね!
コメントありがとうございます!
第82話 決戦の兆しへの応援コメント
ミッチはやっぱり抜けてるね。
天下分け目の場面に持っていくのは得意でも天下分け目の戦いで勝つのは不得意なのを発揮するなんて。
作者からの返信
ここぞという時に……という感じですね
ほんの少しでも状況が違えば天下を取れたと思うんだけどな……
コメントありがとうございます!
第81話 疑心への応援コメント
三郎、信長の生まれ変わりが来なければ徳川の天下になり、自分たちは改易され細々としか生き延びることができないこと聞いたはずだしなぁ。争うか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後の展開にご期待下さい!
第81話 疑心への応援コメント
信長の孫と言えども時勢を読めずに勝てぬ戦に挑み死んだ男の息子だからな…。
(織田家没落の一番の原因。)
このまま行けば、秀信と三郎は頼朝と義経みたいになりそうだから、秀信が源頼朝の失敗を例にあげて、自身に弟を粛清させ、自身の死後は跡取りを傀儡化させようとしてる?馬鹿な家臣達を黙らさせる事に期待しかない。
というか、三郎のおかげで織田家天下が幻から夢そして現実になりかけてるのに、危険として粛清しようとするとか、没落後の重臣達は馬鹿だな。
そして腹黒2人は、三郎を粛清する派と見せかけて、三郎の命令で急成長する織田家に着いてこれずに足を引っ張る もしくは裏切るかもしれない家臣達を炙り出そうとしてたり?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
色々とご考察ありがとうございます!
ネタバレ防止の為にそうですとも違いますともいえませんが……
今後の展開ににご期待下さい!
第80話 内通者への応援コメント
トップが有能でその部下までは有能では無いから有能を蹴落とす為には無能な部下を沈める方が早いですね。
まぁ、左近なら看破しそうだけど、その他が謀にまんまとハマりそうだな。
作者からの返信
その他で言えば本多正信くらいかな?
あ、あと天海とか……
コメントありがとうございます!
第79話 宿敵 そして脱出への応援コメント
米のお礼と見せかけて、ミッチは太郎が亡き主君or三郎と知っており、その三郎が本来なら織田家に仇なした事で織田が天下を得た際には殺されてもおかしくない自身の重臣の娘を正室にしたお礼に見逃したとか?
ミッチは 元親に嫁いだ家臣の娘の為に裏切ったとも言われたりと結構謎多いですもんね。
鬼武者の新作ソシャゲでもいいで早く作って欲しいですよね笑
作者からの返信
果たして天海はどこまで知っているのか……
コメントありがとうございます!
第78話 江戸城潜入 そしてへの応援コメント
史実ならともかく創作だとミッチー=天海は割とよくある
むしろここからなんで本能寺をファイヤーしたのかの方が気になるやつですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際どうなのか気になりますよね
第78話 江戸城潜入 そしてへの応援コメント
やっぱり天海和尚の正体は明智でしたか。
ありきたりとはいえこれでどうなっていくのかなんだよなぁ
作者からの返信
やっぱりありきたりですよね……
でもこの作品の展開で出さない訳には……なんて思ってます笑
コメントありがとうございます!
第78話 江戸城潜入 そしてへの応援コメント
ミッチ降臨!!
鬼武者はシナリオライターの人が亡くなったり、関係者が独立したりでバイオや龍が如くと違って新シリーズを作りにくいそうですね。
後はパチンコパチスロが成功してもHDリマスターがコケたのも厳しい理由なんですかね?
作者からの返信
でも出たら買いますね笑
コメントありがとうございます!
第77話 江戸潜入への応援コメント
自分は光秀の事は嫌いじゃないんですよね。「信長を殺した男」と言う漫画を読んだことで知ったのですが、謀反を起こすまでは信長も光秀も互いに認めあっていたと言いますし………。
作者からの返信
分かります。
あの作品は中々光秀に関する印象を大変良くする作品でしたね。
今も秀吉が主人公になった続編もつづいてますし、新しい説?をたくさん取り入れた大変面白い作品です。
時期的にも大河ドラマの麒麟が来るとも合わさって、その年は光秀のイメージを良くした気がしましたね。
コメントありがとうございます!
第77話 江戸潜入への応援コメント
鬼武者いいですよね!
天海として現れた明智秀満がかっこよすぎますよし!
若き鬼武者である結城秀康や柳生十兵衛を支える伝説の鬼武者ポジションが本当に堪らなくて、尚且つ漫画版だと信長を封印した篭手を巡る豊臣秀次との戦いの最中に篭手を再び身につけた事で同じく封印していた自身の力を解放して伝説の赤き鬼武者として暴れますし!!
作者からの返信
あれは全作品通してストーリーが良かった……
3のオープニングムービー好きです……
2のオープニング曲、好きです……
新鬼武者はスタッフ?か誰かが亡くなってしまったとかで少し雰囲気が変わった気がしましたが、それでも最高だった。
リメイク版はまだ買って無いんですけど、そろそろ買おうかな?
久々にやりたくなってきました笑
コメントありがとうございます!
第76話 揺れる江戸への応援コメント
もう絶対明智のミッチじゃん
もしくは鬼武者みたいにミッチの娘婿の秀満のどちらかじゃん!
作者からの返信
鬼武者……面白かったですよね……
新作出ないかな……
そう言えばあれも天海でしたね笑
凄いかっこよかった笑
コメントありがとうございます!
第35話 三河の古狸への応援コメント
色々と問題もあったし、西洋に大幅な遅れをとったデメリットはあるけど、200年続く太平の世を作ったのは徳川家康公の最大の功績なんだよな…
腹黒だしやったことが陰湿すぎるけどね!
作者からの返信
今の日本があるのは家康のお陰ですね!
コメントありがとうございます!
第27話 大一大万大吉への応援コメント
石田三成は天下への野心は無かったかもしれないけど、自分が天下を取らないと秀頼が腹黒狸の傀儡になってどこかの段階で殺されるだろうと考えてたのかもね
作者からの返信
腹黒狸の天下よりは自分の方が豊臣のためになるとか思ってたかもですね
コメントありがとうございます!
第74話 信康懐柔 そして江戸へへの応援コメント
先ずは体調回復されたようで何よりです。
これからも無理せずゆるりと、しかし構想されている最後まで(+アフターとなると嬉しいですが)書き切ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
終結後も後日談的なのあったら面白いかな?
なんて思ってます
ラストまで一気に行けたらと思っております!
コメントありがとうございます!
編集済
第74話 信康懐柔 そして江戸へへの応援コメント
お帰りなさい!確かに気になる~。色んな小説で天海と明智光秀が同一視されてたりしますからね!また、楽しませて下さいね。天海の家紋が明智光秀と同じ桔梗紋だったりします。
作者からの返信
ありがとうございます!
お待たせしました!
実際の所、どうなんですかね笑
コメントありがとうございます!
編集済
第72話 縁談への応援コメント
話が進む毎にライトノベルになってますね。
良いと思います。
歴史時代系は重厚感のある作品になりがちなので新鮮です。
作者からの返信
ありがとうございます。
そう言って頂けるとありがたいです。
中々悩んでいた所でしたので。
コメントありがとうございます!
第48話 張り巡らされる策への応援コメント
シャアも言っていたな。
「戦いとは、2手3手先を読んでやるものだ」
黒田相手には、裏の裏まで読まないと。
作者からの返信
読みすぎてもとに戻ってきそうですね笑
コメントありがとうございます!
第45話 黒田討伐軍 出陣への応援コメント
「岡崎三郎だ。またの名を、松平信康。」
⇒
まあ身代わり立てて、寺に入れたりしたかも。
伊達の小次郎は、江戸の寺で坊主をしていたという説もあります。
作者からの返信
実際、そんな伝説が残っているとか。
調べてみると面白いですね
コメントありがとうございます!
編集済
第44話 北政所 ねねへの応援コメント
かつて信長公の行った比叡山の焼き討ち。ああいうのは勘弁です。
⇒
いや、高台院さま、あいつら、酒池肉林のクソ坊主ですから。
王蟲真理教とか、統一教会とか。
あー、創価学○とか、立正佼成○とか、PL教○とか、天理○とか、本願○派とか。
作者からの返信
あー聞こえない聞こえない。
やばい物には触れません笑
一応言っておくと一般認識としては恐らく信長のやった残虐行為として知られているのかなと言う事で話を作りました
コメントありがとうございます!
第41話 秀忠、江戸へへの応援コメント
秀康も家督争いについては何もしないと言い、一件落着したかに思えた。
⇒
そんな、まさかな。
結城秀康のほうが、戦いには才がありそう。
サルの人質ということで、苦労もしていよう。
作者からの返信
前に言われたのは秀康は役不足で秀忠は力不足って言われましたね笑
しっくり来ました。
コメントありがとう御座います!
第39話 遥か北でへの応援コメント
「我が伊達家が、天下を取る。好機が訪れた!これを逃せばもう機はない!」
⇒
いやいや、好機とは思えんが。
最上とは親戚だし。
作者からの返信
でも本来の歴史ならば諦めていたのが状況が変わったんでこういう展開もありかな、と。
コメントありがとうございます!
第72話 縁談への応援コメント
織田家の天下統一後に自身の正体を信長とばらした時の福の一言目がめちゃ気になりますね。
作者からの返信
どういう感情なんでしょう……
その辺りの構想はまだなので自分でも楽しみです笑
コメントありがとうございます!
第37話 大阪入城への応援コメント
宇喜多秀家。
こいつもあまり信用ならんな。
史実では、親父の直家もひどかったが。
作者からの返信
でも、自分結構好きなんですよ。
特に小説書き始めてからは。
信長の野望で重宝してます笑
コメントありがとうございます!
休載の報告への応援コメント
どうぞお大事に。
作者からの返信
ありがとうございます!
命大事に、でいきます!