あとがき 反省文とお知らせへの応援コメント
完結、おめでとうございます♪
戦国武将では、信長が1番好きなので、織田が天下取りした作品を読めて楽しかったです。終わってしまい、淋しいです(T ^ T)
次回作、楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとう御座います。
今回の反省点の一つに元々の構想が短すぎたかな、というのもあります。
無理に伸ばすのも話に無理がでてくるので止めましたが、そう言って頂けるとありがたいです。
因みにですが、次回作となる『時田は時々時を巡る』は、既に投稿を開始しております。
一部世界観を共通しております。(お楽しみ要素的な感じで少しですが)
もしよろしければ読んでみて下さい。
最後まで読んで頂き、本当にありがとうございます!
第9話 大垣城 入城への応援コメント
結局、敵の追撃は無く、難なく大垣城へ着くことが出来た。
大垣城には、石田三成が居るはずだが……。
「残念ながら殿は岐阜城救援のため、ご出陣しておられる。しかし、織田様がご入城されたとあれば援軍の必要はなくなりまする。すぐに戻ってこられる筈。今、早馬をだしております。」
舞兵庫の案内で城内へと進む。
(犬山城か……。懐かしい。)
犬山城は尾張、美濃における要所。
ここを巡って幾度となく戦が繰り広げられたものである。
大垣城って書いてありながら犬山城と書いてあります。
どちらが正しいのでしょうか?
大垣城なら岐阜の西にあり、犬山城なら岐阜の南東の位置にありますので
作者からの返信
大垣城が正しいですね。
ご指摘ありがとうございます!
史実、石田三成は大垣城に入っていました。
大垣と犬山では字は似ていてもかなり変わりますからね。
コメントありがとうございます!
第35話 三河の古狸への応援コメント
面白くて夢中になって読んでます。
家康への最後の台詞は松平元康ではなく竹千代と呼び掛けた方が信長からの手向けの言葉らしさが出る気がしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご意見、ありがとうございます!
わかり易さを重視して幼名とかそう言うのは使わないようにしていました。
他にも何か気になる点がございましたら、遠慮なく申し上げて下さい!
次回作に活かしますので!
コメントありがとうございます!
あとがき 反省文とお知らせへの応援コメント
完結お疲れ様でした!外伝や時田巡の話も楽しみにしてます!個人的には主人公がマイナーな物語でも知識が着くって考えなので古河公方とかでも全然読めます(というか読みたい)!マイナスなコメントはあまり気にせず体調に気をつけてこれからも頑張ってください!応援してます!
作者からの返信
ありがとうございます。
余裕が出来たら古河公方の話も挑戦してみようかな、とは思ってるので、あまり期待せずに待っていてください笑。
近い内に新作を投稿しますので、ぜひ読んで頂ければ幸いです!
コメントありがとうございます!
あとがき 反省文とお知らせへの応援コメント
お疲れ様でした。
たまにあったらしいマイナスコメは痛かったと思いますが、どうか何クソと奮起する材料にして頑張ってください。
作者からの返信
そうですね。
始めてそういうコメントを頂きましたので、かなりダメージくらいました笑。
今後も頑張ります!
コメントありがとうございます!
あとがき 反省文とお知らせへの応援コメント
完結おめでとうございます!
真田昌幸を活躍させてくれてありがとうございます!
作者からの返信
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
もう少し活躍させてあげたかった気もしてます笑
コメントありがとうございます!
あとがき 反省文とお知らせへの応援コメント
信長対海賊も面白そうですけど、有名どころの海賊は既に死んでるかまだ生まれてないの二択ですね。
作者からの返信
そうですね。
自分、カリブの海賊の辺りの話も好きなのですが、絡めるのは難しそうですね。
まぁ、楽しみにしておいて下さい!
コメントありがとうございます!
あとがき 反省文とお知らせへの応援コメント
外伝楽しみにしてます!
これからも頑張って下さい\(*⌒0⌒)♪
作者からの返信
ありがとうございます!
外伝もいつになるかは分かりませんが、投稿しますので、よろしくお願いします!
コメントありがとうございます!
第2話 三法師への応援コメント
分かりやすさ優先なんでしょうけど、この時代の人が敵と認識していない人を諱(信長)呼びするのにちょっと違和感ありますね。
作者からの返信
仰る通りです。
分かりやすさ優先で書いてますので、諱とかその辺りはスルーして頂けると幸いです。
全部真面目にやると歴史を知らない人が見たら嫌気がさすかな?
と思いましたので。
まぁ、当時の人達の会話は現代語訳されているとでも解釈して貰えれば幸いです。
コメントありがとうございます!
最終話 手紙への応援コメント
お疲れ様でした!
今後の三郎が織り成す物語短編でも良いのでお願いしますm(_ _)m
作者からの返信
じつはそれも想定してます。
余裕が出来たら不定期とかでやろうかな……
なんて思ってます!
コメントありがとうございます!
楽しみにしていて下さい!
第178話 出立 そして別れへの応援コメント
どこかの国を制圧した後に三郎が日ノ本に戻ってくると、まだ織田家が傾きかけていてとかでも面白そうですね。
作者からの返信
確かにらまだまだ広げて行けそうですね。
コメントありがとうございます!
最終話 手紙への応援コメント
東西南北飛び回る信長か、見てみたいなぁ。
作者からの返信
そこまで書くといよいよ終わる気がしないので手を出しません……笑
というのは冗談であくまで、織田家再興物語なので、ここで完結となります。
コメントありがとうございます!
第176話 約束を果たす時への応援コメント
信長といえど、奥方の尻の下から逃れることはできないか。
それでも明を落としたり南方を制覇したり、南蛮を攻め落としたり紅毛と手を組んだりしそうだな。
作者からの返信
信長ならやりかねませんね笑
コメントありがとうございます!
第176話 約束を果たす時への応援コメント
転生しても正室となる女には勝てない魔王の関ヶ原から始める織田家再興物語?
三郎なら 西に行かずに南に向かってフィリピンとかを征服しそうだなー
作者からの返信
三郎というか信長ならやりかねませんね笑
コメントありがとうございます!
第175話 清須幕府 開府への応援コメント
羽柴を公家として存続させると思ったら、羽柴の娘を正室にして豊臣恩顧を黙らせるとはこれでは誰もは向かおうと思いませんね
作者からの返信
これで織田家の天下は盤石ですね。
秀信の天下に難癖つける事が難しくなりましたから。
コメントありがとうございます!
第169話 大阪奪還 そして山積みの課題への応援コメント
この時点なら清洲城じゃないかな。
新たに築くなら名護屋城或いは古渡城の場所に名古屋城も有りだけど、天下人の城となると金がかかる。
大阪もよいが豊臣氏の想い出が強く、新時代の幕開けには不適。
安土と岐阜は山城だから平和な時代にそぐわない。
そうなると織田氏の本拠である尾張で、史実では名古屋藩の松平忠吉の居城にもなる清洲城が最適。
作者からの返信
成る程。
コメントありがとうございます!
城を築くとなると、かなりの金がかかりますからね……
第168話 野望を抱いた者達の末路への応援コメント
物語を読んでてますます佳境ですが、光秀が何故本能寺を起こしたか?の記述とかありましたでしょうか?
あったら教えていただきたいです。
なければ無いで先生なりの何かしらの考えがあって、次回作でわかるとかであれば秘めていて頂きイチ読者として楽しみにしておきます。
作者からの返信
実は明確に記述しておりません……多分!
実は自分でも曖昧なところが多いのですが、そこは大丈夫だと思います。
あと、次回作で……の所ですが、まだちゃんとしたプロットも書き上げておりませんが……
バモっさんや他の方々のコメントのお陰で考えが纏まりつつあります!
ありがとうございます!
と言ってもまだ続くので今後もお楽しみに!
次回作も楽しみにして頂ければありがたいです!
コメントありがとうございます!
第166話 上杉の意地への応援コメント
戦国大名の中で一番幸運値高いのは上杉景勝ですからね(苦笑)
真田昌幸が稀代の軍略家でも、幸運までは読めませんね
作者からの返信
幸運まではどんな武将ても無理ですね笑
コメントありがとうございます!
第168話 野望を抱いた者達の末路への応援コメント
大阪城には大した金は残ってなさそうですが…
朝廷との約束は大丈夫ですかね?^^;
作者からの返信
その辺りも納得して頂けるように書き上げていきます!
……がんばります!
コメントありがとうございます!
第168話 野望を抱いた者達の末路への応援コメント
金柑を生かしてると戦国BASARAの小早川のようにどこの誰が突然狂った事をやり出すかわかったものでは無いから〇されて当然か。
このシリーズもそろそろ終わりだろうけど、このシリーズで余生を過ごした三郎が今度は織田信長(那古野城城主になった直後の2歳)に転生して、どう信長として立ち回るかとかあったら面白そうですね。
作者からの返信
そうですね……
実は次回作の案も既になんとなくは出来上がっております。
一応、この作品と関連ある感じにして、また別の作品として仕上げるつもりですが、まだプロットすら書き始めていないのでどうなるか分かりません笑
ただ、実は自分は結構光秀好きなので、次の作品で活躍させてあげたいな……
なんて思ってます。
コメントありがとうございます!
第167話 絆への応援コメント
上杉は義を掲げてる割には、上杉謙信の頃には 越後の口減らしや家臣達のストレス発散の為に他国の戦争に武力介入したり、上杉景勝の代には 兼続が口減らしの為に村ごと〇殺したとも言わてるので、義に程遠い上杉には相応しい末路ですね。
作者からの返信
上杉は最後の方は義を欠いていた気がしますね。
まぁ、それでも魅力があるのは間違いないので、自分は好きですが笑
コメントありがとうございます!
第167話 絆への応援コメント
上杉家は許されないかなぁ。
景勝と兼続は関ヶ原で降伏し、沙汰を待たずに脱獄。
再度騒乱に加担した卑怯者に成り下がった感が否めない。
上杉謙信が何かと拘った義を欠いた振る舞いが多々見られましたから上杉は改易が妥当なのかな?
作者からの返信
許される理由が見当たりませんね笑
史実では生き残りましたが果たしてこの世界ではどうなるのか……
お楽しみにしていてください!
第166話 上杉の意地への応援コメント
<昨日の返信の返信>
政宗は相手を下に見て取り返しつかい状況になるエピソードがあるので、あれはあれでいいと思いますよ!
秀吉だから許しただけで 他の人なら首が飛んでる場面多いですし
作者からの返信
ありがとうございます!
そう言って頂けるとありがたいです!
確かに、その通りかもですね!
コメントありがとうございます!
第164話 最後の大戦への応援コメント
当代最高の軍師には絶対敵いませんね(苦笑)
伊達家の軍師が近くにいれば突撃を戒めることもできましたが……
作者からの返信
昌幸に敵う武将は居るんでしょうか……
本当、真田って強いですよね笑
コメントありがとうございます!
第162話 大阪の戦況への応援コメント
伊達騎馬隊ならなんとか難を逃れることができるかもしれませんね。
伊達鉄砲騎馬隊なら勝ち目は薄いですかね。
作者からの返信
伊達鉄砲騎馬隊出すか悩みました笑
でもやっぱりやめました。
あんまり伊達方にテコ入れすると秀信可哀想になってくるので笑
コメントありがとうございます!
第165話 軍師の策への応援コメント
織田にいたなら、姉川の戦いを思い出せよ慶次と思ってしまいましたよ笑笑
深追いしすぎた時のことを考えるべきですよね。
作者からの返信
確かにそうですね……
軽率な感じはあったかもです。
政宗も慶次も経験は豊富なはずなので気づいてもおかしくは無かったですね……
再編集した時に、もう少し納得いくように考えてみます!
自分でもちょっと都合良すぎかな……
なんて思ってましたので!
というか、政宗が可哀想!
やる事なす事後手に回って……
もう少しかっこよく描きたいのですが……
コメントありがとうございます!
第164話 最後の大戦への応援コメント
世代交代で弱体化した周辺勢力相手にイキっていた井の中の蛙じゃ、三傑や彼らが強敵と認識した強豪大名相手にしのぎを削り続けた、当代における日の本屈指の謀将には勝てんはな…
作者からの返信
史実を見返してみると真田がどれほど強かったのか良く分かりますよね……
コメントありがとうございます!
第164話 最後の大戦への応援コメント
古狸や獅子の後継者が勝てないのに、独眼竜ごときが表裏比興に勝てるわけないですよね…笑
作者からの返信
天下を取った男と争った男が弱いはずが無いですよね!
真田はかっこいいです!
コメントありがとうございます!
第158話 大坂の陣 開戦への応援コメント
政宗の策が後手に回るのは、史実の政宗が後手に回りすぎたみたいで最高ですね
作者からの返信
そこまで言っていただけるとは……
とてもありがたいです!
コメントありがとうございます!
第156話 景勝と政宗への応援コメント
政宗公も火器を購入するなどしないとジリ貧の未来しか見えませんね
作者からの返信
ですね。
中々厳しい状況かと思います。
自分で書いてるんですが笑
コメントありがとうございます!
第155話 景勝一行 大阪入りへの応援コメント
反乱分子を皆まとめて海に流すあたりかな?>三郎の策
作者からの返信
おっと……中々……なんて、何も言いませんよ笑
お楽しみにしていてください笑
コメントありがとうございます!
編集済
第155話 景勝一行 大阪入りへの応援コメント
誤字報告です。
「直江景綱→直江兼続」
いったいどこまでが三郎の策なのか……判明する日が楽しみです!
追記
修正ありがとうございます!
ですがまだ序盤のあたりに、もう一箇所誤字が残ってますね……
作者からの返信
本当ですね……
昨日の夜、寝不足で意識朦朧としていた中書いていて全然気づきませんでした……
ご指摘ありがとうございます!
判明する日もお楽しみにしていて下さい!
コメントありがとうございます!
第155話 景勝一行 大阪入りへの応援コメント
文武両道の無事なのにゲームだと政治が1桁とかある前田慶次さん
どう暴れるのか気になりますね!!
(前田慶次は花の慶次の創作名で本来は前田慶次郎が正しいと言われてるそうですね)
作者からの返信
本当はそうみたいですね。
ウィキペディアでちゃんと調べてみたらいっぱい名前出てきてちょっと困惑しました笑
コメントありがとうございます!
慶次の活躍にご期待下さい!
第149話 浪人筆頭衆への応援コメント
一夢庵風流記の作者、隆慶一郎の他の小説もおすすめですよ。
それはさておき、このままいくとこの世界では琉球征伐が起きなくなりそうなので、その後あの辺りにある複数の中国との朝貢貿易国がどうなるのか気になりますね。(何をやっても全てダメな朝鮮はほっといても史実通りにダメダメになるだろうから放置。)
作者からの返信
小説を書いている身でいうのも何ですが、実は活字読むの苦手なんですよね笑
でも好きなものは勢いよく読めます笑
これ……何なんですかね?
なにはともあれ、今度調べてみますね!
朝鮮放置は面白いですね笑
コメントありがとうございます!
第149話 浪人筆頭衆への応援コメント
真田、後藤、長宗我部等の花形に比べたらなんか役者不足感が...。
花の慶次のモデルになった一夢庵風流記も面白いそうですよ!!
そっちだと漫画と違い慶次と利家に色々あって面白いそうです。
作者からの返信
そうですね。
大坂の陣で活躍した彼らに比べればまだまだだと思います……。
水野勝成はまだしも他は……
なんて何様だよと言われる気がしますのでやめておきます。
でも大谷義治は大坂の陣でも活躍してたそうですよ。
花の慶次も近い内に手を出してみます笑
コメントありがとうございます!
第21話 鬼の戦への応援コメント
返信ありがとうございます、やっぱりお豊って聞くとドリフターズの思い浮かべますね(笑)
作者からの返信
やっぱりそうですね笑
出来るだけ近くならないようには気を付けてます笑
コメントありがとうございます!
第16話 真田と織田への応援コメント
真田の一族って自ら裏切ったことは無いですからね、大抵主家が不義理したとか滅んじゃったとかですし?
作者からの返信
コメントありがとうこざいます。
確かにそうですね……
表裏比興の者とか言われてますけど笑
第144話 為信の奇策と長政の備えへの応援コメント
薩摩の援軍ほど頼りになる存在はいませんね!
作者からの返信
薩摩は強いですからね……
そう言えば何故か薩摩とハリー・ポッターがよく絡まれてますが……
なんでですかね笑
何故か薩摩がいじられている気がする笑
まぁ、ハリー・ポッター見たことないんですが。
コメントありがとうございます!
第144話 為信の奇策と長政の備えへの応援コメント
「……話は聞かせてもらった」からの流れ、狙ってますね?結果は……。
作者からの返信
特に狙っている訳では無かったのですが……
全然気付きませんでした……
コメントありがとうございます!
第141話 佐和山 開城交渉への応援コメント
文武両道の父から 文と武それぞれを受け継いだ兄弟が袂を分かつことなければこうなりますね。
花の慶次は北斗の拳の人達が書いてる漫画なので、北斗の拳を知ってる世代の人からしたら、人体欠損のグロ描写や妙に生々しい女体が出てくる漫画だから 子供は読むなとなったとか?
自分は高校になってから、BOOK・OFFで読んだので気になりませんけど、小学生が読もうとしたら普通の親は止めると思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
そのイフを見てみたいですね……
花の慶次にはそのような描写があるのですね……
(何となくわかってましたが笑)
まぁ、それなら仕方が無いですね。
今度買ってみます笑
コメントありがとうございます!
第140話 近江攻めへの応援コメント
「花の慶次」(漫画版)が駄目なら「一夢庵風流記」(原作小説)を読めば良いのに。
作者からの返信
漫画がだめだったのか内容が駄目だったのか……
何せ小さい頃でしたので良く分かりませんでしたね笑
今度読んでみます!
コメントありがとうございます!
第140話 近江攻めへの応援コメント
楽しみだな。
作者からの返信
ありがとうございます。
そういえば、花の慶次って小さい頃に親に読むなって言われて読んだこと無いんですよね……。
なんでなのかな?
今度読んでみます笑
コメントありがとうございます!
第138話 秀信、岐阜へへの応援コメント
花の慶次の奥村の援軍に来た際の前田慶次みたいに、天下分け目の戦い終盤に信長の南蛮甲冑を身につけた三郎が現れでも面白そう
作者からの返信
そういえば、なにかの記事で信長は南蛮胴具足を身に着けたことはないという話を目にしましたね。
第135話 秀信の決意への応援コメント
黒田の例の名言と違い こちらは主君に忠義を尽くす武士の発言でしかないから本当の名言に聞こえますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってくれるとは思いもしませんでした笑!
ありがとうございます!
第134話 大阪脱出への応援コメント
これはこれは織田様に美味しいお餅を捏ねて差し上げるとは 伊達殿も悪よのぉ… な展開になってきましたね。
作者からの返信
非常に美味しいお餅ですね笑
コメントありがとうございます!
第133話 大阪落城 大阪の変への応援コメント
自身が保護して育てた姪を 蘇った兄の命令で織田を裏切った卑しき女として、自身の息子に殺害させるとか…。
信包さんがお労しすぎる…。
(最近だとお市と三姉妹を保護したのは信包じゃなくて叔父の信次になってるそうですね。)
この状態でノッブが死んだら、織田の天下にできても地盤を固める事は長くなりそうだから、普通に落ち延びて頃合いを見て 表舞台に現れそう。
というか、敵が土地勘のあった明智軍では無くて 津軽の田舎者だから逃げようと思えば逃げれるというね…。
作者からの返信
確かに津軽は田舎者ですね。
為信からしたら京都は大都会ですね笑
コメントありがとうございます!
第131話 第二次、本能寺の変への応援コメント
「歴史は繰り返す」を実演してみせますか。
で、本当に死ぬの?
単なる一個人になって生き続けるの?
どうなるのかなぁ?(と、つづきを催促する。)
作者からの返信
楽しみにしていただけてありがたいです……
コメントありがとうございます!
第130話 三郎、本能寺へへの応援コメント
信包の兄・信忠が自刃したのは本能寺ではなく二条城ではないでしょうか?
作者からの返信
信包は信長の弟。
つまりは信包の兄は信長ですね
不安になって確認したので間違いありません笑
信忠が自刃したのは確かに二条城ですが、現存している二条城とは別のようですね
色々あるみたいですよ。
コメントありがとうございます!
第27話 大一大万大吉への応援コメント
誤字報告
>「俺は未来で色々な流派の居相を習ってきた。そう簡単には負けん。」
「居相」でも間違いではないですが、「居合」のほうがかなり一般的です
>石田三成。豊富への忠義を貫いた男。
豊富→豊臣
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
居相は完全に誤字だったのですが、それでも合ってるんですね笑
始めて知りました笑
実は豊富町という場所が北海道にあり、祖母の生地がそこだったりします。
何の違和感も無く使ってしまいました笑
コメントありがとうございます!
第130話 三郎、本能寺へへの応援コメント
かつての本能寺跡地(錦小路醒ヶ井付近)に今建つのは養老ホーム、今本能寺は秀吉に移された寺町御池と御池河原町の間、京都市役所の南にありますからね。(最寄駅は京都市営地下鉄東西線京都市役所前駅)
何気に歩いていて本能寺跡の標を見つけたときは「ここだったのか」と驚いたもの。(もしも行くなら堀川高校を目指して行くと良いですよ。)
作者からの返信
北海道住みなのですが、行った事ありますよ!
まぁ、修学旅行の班行動で行ったら、こんな石見て何が楽しいんだって大ブーイングでしたが……
ここで信長が死んだのか……と、感慨にふけりましたね。
コメントありがとうございます!
第49話 見えない攻防への応援コメント
勘助が未来知識で優位にって考えも相応に歴史改変が進んで未知の領域になってきてるのでこの時代の知識でなく未来の軍事知識とかを活用になるんだろうけどよほど特殊な設定がいりそうだ。
作者からの返信
あるあるですけど、歴史改変してその先が分からなくなったら利点が一つ消えますよね……
仰る通り、勘助(官兵衛)なら未来の知識を取り入れた軍略を使うでしょうね
コメントありがとうございます!
第47話 変わりゆく戦況への応援コメント
九州側にも一族の領地があり海を渡らないといけない毛利西部で侵入に気が付かないとか地元国人とかレベルでなく複数の重臣クラスの裏切りでもないとありえない大事、毛利が一番に退場しそうだ
作者からの返信
毛利もかなりの力を持っていたと思うので上手く立ち回ればそれなりに良い地位まで行けたと思いますね
ですがこの作品では毛利をあまり活躍させてません……
コメントありがとうございます!
第45話 黒田討伐軍 出陣への応援コメント
目立つのは信長の逆行だけど虎助達の諜報能力高さこそこの作品のキーだったり。
作者からの返信
そうですね。
オリジナルの登場人物を出すことで三郎こと信長を動きやすくさせました。
今後、どんどん活躍してくれます。
多分。
コメントありがとうございます!
第41話 秀忠、江戸へへの応援コメント
家康討ち死にの知らせで連携を切った伊達や今のところ大坂との関係も特に変わりない上杉をどうやって盟約をむすばせるんだろう。
客観的に考えて追討軍を送られたところを更に追撃というか包囲するほうが両者に得るものが多そうだけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そこまで細かく練ってませんでした……
申し訳ありません……
第38話 遥か西で、もう一人への応援コメント
普通に厄介な黒田にイレギュラーが。
とはいえ一国人出身で秀吉の家臣の官兵衛と衰えたと言っても織田家だと格が違いすぎるという意味で バランスがいいといえないかな。
九州四国でどこまで勢力を広げれるか
作者からの返信
他の方にも同じような事を言われましたね。
ですが、大河ドラマでも天下を狙うような展開でしたので、敵の勢力として良いかなと思いました。
コメントありがとうございます!
第31話 敵の影への応援コメント
普通に考えると論功行賞の首実検などこの段階までに影武者家康がバレていないのはどうしてなんだろう。
引見していればそもそも当時有名人の家康を間違のは大名クラスどころかそれなりの重臣クラスでもないと思われる。
作者からの返信
ちょっと設定の甘さがありましたね……
書いたのがそれなりに前なので書いた当時の事は覚えてませんが、反省します……
次回作はもっと抜けの無い様にしたいですね
コメントありがとうございます!
第30話 佐和山裁定への応援コメント
そういえばこの時期毛利の総帥たる輝元が大坂にいたけど見事にスルー
作者からの返信
ここまで直接絡んでませんからね……
自分の中で輝元はそこまで有能な人物という認識は無いんですが……
実際どうなんですかね?
コメントありがとうございます!
第4話 武藤砦の戦いへの応援コメント
西軍諸将は完全優勢
↑
前後の文脈からおそらく誤字で「東軍」ではないでしょうか
作者からの返信
本当ですね!
ご指摘ありがとうございます!
コメントには逐次答えて行きますので少々お待ち下さい!
(あまり高度な期待はしないほうが……自分もまだまだ初心者なので涙)
第122話 岐阜裁定への応援コメント
ヘタに殺っちゃうと、精神力の強さと恨みの深さから
「独眼竜、再臨す」とか「金柑頭、再臨す」
・・・になっちゃいそうだから、富士の風穴に閉じ込めるとかが良いかなぁ。
作者からの返信
その二人なら絶対に悔いなく死ぬ事は無いですね……
金柑頭再臨すは面白いですね笑
コメントありがとうございます!
第119話 二つの徳川への応援コメント
どちらが勝っても、徳川家は残るんだよなぁ。
真田家の手法そのまま使ってるよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信康が当主となっていたら徳川家はどうなっていたんでしょうか……
気になります
第117話 政宗の交渉への応援コメント
宮城県民です。
本当に政宗公は悪あがきというか
諦めが悪いですね(笑)
まあ、そこが魅力ですがね。
信長公に殺されないといいですが……
作者からの返信
宮城良いですね……
仕事(自衛隊の頃ですが)で仙台港までは行ったことがあるのですが、何せトラックの後ろで荷物になってたので何も楽しめませんでした……
仙台城とか見たかったのですが……
自分は北海道住みなのですが、今は転職して仕事が忙しくて、中々本州に旅行に行けず、歴史巡りが出来ずに居ます……
いつか宮城に行きたいです!
なにはともあれ、政宗公の魅力はやっぱりそこですね。
もっと早く生まれていたらどうなっていたか知りたいですね!
コメントありがとうございます!
第117話 政宗の交渉への応援コメント
まだ懲りてないのね伊達政宗。
史実だと、秀吉や家康相手に小細工を弄しては看破されて返り討ち(減封・恩賞の反故など)されてたけど、三傑で唯一相対すること無かった信長相手にどこまで出来るか…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
信長と同じ時代に生まれていたらどうなっていたかは気になりますよね……
第118話 松尾山の決着への応援コメント
1日で3話も更新してくたまさるとは…ありがとうございます
作者からの返信
近況報告でもお伝えしておりましたが、GW特別という事で三話の更新でした!
明日か明後日にも出来たらな……
と思ってますが一話もストックが無いので頑張ります笑
コメントありがとうございます!
第118話 松尾山の決着への応援コメント
小賢しい甥と違って潔く死ぬあたり最上の大将の方が伊達よりも好きだな。
作者からの返信
やっぱり壮絶な死に方をする武将って魅力的ですよね……
コメントありがとうございます!
第117話 政宗の交渉への応援コメント
ここで伊達政宗を生かすか殺すかで、未来が変わりそうですね。
物語的にもキャラ的にも、生かしておく方が良いのでしょうが、獅子身中の虫になるのが解りきってる信長がどう動くやら?
作者からの返信
政宗がどれほど優秀でどれほど危険かは良く知っているでしょうからね……
まぁ、ゲームだったら生かしてます笑
第116話 伊達と織田への応援コメント
伝説の白装束?
作者からの返信
確かに面白いですね笑
まぁ、戦場なので難しいと思いますが……
どこかで伝説の白装束はあっても良いかもですね!
コメントありがとうございます!
第6話 岐阜城脱出への応援コメント
幽斎さんに密書出しましょう。遠征部隊の足止め無く即関ヶ原来たらかなり有利に。ついでに大津城の京極即叩き潰そう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
それらの軍がついていたら、西軍は確実に勝ててましたよね……
編集済
第2話 三法師への応援コメント
信長の孫って名乗るより総見院って諡でのが見栄えするかも。まぁ歴史に詳しく無い人でも解り易い様になんでしょうけどね。本当なら信忠の息子って名乗りするものだけど、仕方が無いとはいえ信忠カワイソス
作者からの返信
そうですね。
正しい表現に拘ったら読みにくいし……
と思って出来る限り分かりやすいように書いてます。
コメントありがとうございます!
第108話 動く政宗への応援コメント
義兄で随分と年上の義光からしたら政宗は生意気だ(笑)
それに駒姫のこともあるから豊臣は憎いだろうし!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の身に置き換えてもそうですよね笑
第99話 島津と伊達への応援コメント
政宗公と妖怪首置いていけが戦うなんて、ドリームマッチですね!
作者からの返信
妖怪首置いてけは大好きなのでどんどん活躍させたいんですよね!
対峙することが無い島津と伊達は一度は争わせてみたいと常々思っておりました!
コメントありがとうございます!
第33話 追討軍集結への応援コメント
真田昌幸は推しの武将なので、活躍が見れて嬉しいです!
作者からの返信
分かります!
自分も大好きです!
もっともっと活躍の場面を作れたらと思っておりますので、宜しくお願いします!
コメントありがとうございます!
編集済
第75話 兆候への応援コメント
頭脳というHDDが失われている状態で世界という広大なクラウドネットワークに残されている自分の断片的なデータを、魂という書き替え可能な記憶領域で残った分だけで過去を思い出す。それが大体の前世の記憶って奴です。
失われるのは仕方ありません。
しかし、案外死は魂に焼き付きます。
bite単位のデータに成り下がっても、テープやインクリボンのノイズにしか残ってなくても未練や無念は残るものです。
頭で理解できて無くても、体が何となく出来てしまう。
そう言う事はきっと誰でもある事ですよ。
>追記
夜中に書いた駄文って事で流してもらおうと思ったのですが、興味持たれた様なのでおまけを。
自分が転生して前の記憶を持っていたとしても十全に活かせる訳では有りません。
文明も違ってれば、文化も違う。しかし、体の動かし方だけは突然発露するものです。
昔取った筈のない杵柄ですねw
あと、
・周りの転生したのが何者だったか案外分かる&近くに居る。
・顔立ちって、感情だけでなく魂の発露でも有るので顔立ちから過去世バレる。
とか有ります。
作者からの返信
やはり前世というものはあるんですかね?
だとしたら色々と面白いですね!
というか、かなり詳しいですね
すごいです!
今後の参考にさせていただきます!
コメントありがとうございます!
第71話 味方に引き込む為の策への応援コメント
「漫画なら今でも有るぞ、鳥獣戯画とかだ。絵草紙と言えば分かるか?」と勘助が言えば察しの良い如水ならすぐ分かりそうですね。
作者からの返信
確かに、当時の似たような物で説明すればこの時代の人間には伝わりますね。
それに、多少違っても如水のような頭の良い人物ならば察してくれそうですね!
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第2話 三法師への応援コメント
先程読み始めました。
信長って本能寺以外の篭城戦したことなかった気がします、続きが楽しみです。
攻めて→攻め手
では?
作者からの返信
多分仰る通りだと思います。
ですので、どう描写したものかかなり悩みましたね……
インターネットで調べて自分だったらどう守るか考えて書きました!
ユーチューブに解説動画があるので見ながら書きましたので、見ながら読んでみると面白いかもです!
誤字報告も感謝です!
コメントありがとうございます!
編集済
第103話 反撃開始への応援コメント
ゴリゴリの織田派の人間に騙されて、簡単に徳川を裏切っちゃうから、史実でも周りの空気を読めずに水戸から秋田に追いやられるだろうな…。
作者からの返信
結局裏切る系の人ってその後信用を無くして……
的なオチが多い気がします
コメントありがとうございます!
第88話 第三次上田城合戦への応援コメント
シレッと(父親と弟に寿命を縮められて93までしか生きられなかった)お兄ちゃんが真田に復帰しておられる。
作者からの返信
家康も死んで忠勝も豊臣方についた以上、分かれる必要はなくなったな……と。
もう少し深堀りすべきでしたね……
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第71話 味方に引き込む為の策への応援コメント
勘助さん!あんた現代に居たなら男女の漫画的出会いは食パンならぬ握り飯?団子?を加えて走りながら角でぶつかるでしょうが!
まったくもう!
作者からの返信
その展開でも面白かったかもですね笑
コメントありがとうございます!