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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 作者さぁぁぁん!
    また涙腺崩壊するとこでしたよ!!(ちょい涙目)

    作者からの返信

    そんなに泣かせる話にしたつもりではなかったんですけど、いつもそう言っていただき嬉しい限りです!

    ありがとうございます!

  • 春輝くん、ほんとにいい男だ
    こんなんになってみたい 笑
    麻友菜ちゃんの悲しみと寂しさをトマトチーズケーキで癒すなんて
    ぜひ食べてみたいですね

    春輝くんが自分のルーツを追おうとするのでしょうか
    麻友菜ちゃんとの出会いが春輝くんの心に大きく影響しているんでしょうね

    作者からの返信

    トマトはチーズと合うんですよね、ピザみたいに笑
    意外にも甘いスイーツでもいけます!

    麻友菜は春輝なしではダメになってしまいましたね笑

    さて、次章ではそんな感じになるかも?ですね

    いつもありがとうございます!

  • おじいちゃん行ってしまわれたか
    でも麻友菜ちゃんがきて嬉しかったんじゃないかと思いたい
    由芽ちゃんもみんな繋がっているんですね

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    最後に麻友菜と会えて良かったのだと思います
    貴崎由芽と影山樹は、通信制とはいえ同じ学校ですので接点がある設定となっています

    なので仲良くやっているみたいです笑


  • 編集済

    浮気だ… 笑
    久々の登場!

    作者からの返信

    浮気……なんですかね笑
    春輝がどう行動するか、彼女がどう動くか笑

    お楽しみに汗

  • (麻友菜ちゃん&クララちゃん)×巫女姿
    ただでさえ贅沢なのに、しかも仲良しで尊い 笑

    この章は3人のバックグラウンドをそれぞれ深掘りしていくのでしょうか

    作者からの返信

    美少女二人の巫女姿ですからね笑
    もともと相性の良い二人ですから、実家とはいえ小旅行なので、そのあたりも楽しんでもらえると嬉しいです

    この章は、ルーツが根底にあります

    とはいえ、あまり深い意味はないので、いつもと違った感じの雰囲気だな、程度に読んでいただけたらと思います!

  • あとがきに書いてあるURL開いたらお探しのページが見つかりませんって出たんだけど

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    訂正しました!
    よろしくお願いいたします。

  • わー更新です 嬉しいです
    クララちゃんだ!

    しかしすっかりイチャイチャが板につきましたね
    クララちゃんがいるというのに まったく 笑

    作者からの返信

    お久しぶりになってしまいました!

    クララちゃんもかなり久しぶりの登場ですね
    もう少し一緒にいると思います!

    そういえばイチャイチャ描写を出すのも久しぶりで、一瞬忘れたくらいです笑
    でも、やっぱり二人はこうでないとダメですよね笑

    いつもありがとうございます!

  • 久しぶりの更新ありがとうございます
    小夜さんの名前見ただけで涙腺がヤバくなりますね…

    作者からの返信

    お待たせしてしまい申し訳ありませんー!!

    小夜さんのエピソードを超えられるなにかを書けるようがんばります!!

    いつもありがとうございます!

  • 離れがたい寂しさと憂いと
    1000円札を大事にしまう麻友菜ちゃんの行動に全てが詰まっている気がして、胸が痛みます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして遅くて本当にごめんなさいっ!!

    もらった千円は千円以上の価値がありますからね
    気持ちは千円の中に生きていると言いますか

    いつもありがとうございます!!

  • 春輝さん天下無敵の男前

    幾つ年をとっても変わらず好き、可愛いを言ってくれるのでしょうね(私は無理w)

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    春輝は言うでしょうね笑
    いや、生涯乱視さんもぜひご家族に”可愛い”を連発してみてください
    良いことあるかもしれません笑

  • 更新お疲れ様です!!

    春輝くん余裕だなあ 実は不安になったりしていないのかな
    自分だったら心配になって送り出せないけど、それだけ隆盛くんをいいやつだと認定したということですかね

    なんとなくですが、ミホルラのグアム、2人の田舎訪問、ミホルラの「陽」と、麻友菜ちゃんの根がどちらかといえば「陰」であることの対比のように感じました


    作者からの返信

    ありがとうございます!

    まあ、麻友菜のことを信用しているし、なにもないのは確信しているからでしょうね笑

    思い出してみれば、春輝と偽装交際をする前は陽キャを演じた陰キャもといコミュ障でしたからね
    その解釈は間違っていないように思います笑

    今はかなり成長しましたよね
    麻友菜に限らず、春輝もですが

    返信いつも遅くて申し訳ないです

  • 泣いた、
    感動した、
    ありがとうございます

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    印象のある章だったので、そういっていただけると嬉しいです!


  • 編集済

    おじいちゃん無事見つかってよかったです
    小学生麻友菜ちゃん、むっちゃ可愛いんでしょうね
    子どもの頃のおもちゃとか、描いた絵とか、場所も相俟ってノスタルジックな雰囲気が伝わり、なんとも胸が締め付けられます

    隆盛くんの健気さが、少しかわいそうですね 笑

    作者からの返信

    帰省先のある方にはなんとなく伝わるかなと思い、麻友菜の思い出のアイテムを出してみました
    小学生の麻友菜を出したのも、なぜか祖父母の家にはあるよね、的な笑

    隆盛がガチ惚れするくらいには麻友菜は現在まで可愛いんですよね

    返信遅くてごめんなさい
    いつもありがとうございます!

  • >普段は見せない満面の笑み。

    たしかにそういうイメージないですね
    隆盛くんとのやり取りが、これも普段感じられない少年ぽさがあって、新鮮です
    田舎の素朴な雰囲気が春輝くんに影響してるのかな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます
    本当に返信遅くてすみません泣

    おっしゃるとおり、田舎がそうさせているのかもしれません
    二番街のようにゴミゴミしておらず、気を抜いても問題ない環境ですので笑
    あ、クマは出るかもですが笑

    春輝は意外と田舎暮らしが向いているのかもしれませんね

  • おじいさんもそのうちひいおじいさんになりますねw
    まだまだ長生きしてほしいものです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そして、返信遅すぎてすみません泣

    ひいおじいさんですねw
    おじいさんとても良い人なので、見守ってください笑

  • 最後の奴 いきなり春輝におまえ呼びとか失礼すぎやんw

    作者からの返信

    失礼過ぎるやつですw
    すみません
    恋敵なので泣

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    更新待ってました!おつかれさまです!

    由芽ちゃんが元気に戻ってくることを願ってます 笑
    新章は翡翠色編ですか
    もともと二番街が舞台で、こうしたいわゆる田舎に2人がいるのは新鮮な気がします

    作者からの返信

    なんだかPCの辞書が全部吹き飛んだようです……汗
    さっそく訂正させていただきました
    ご指摘、本当に助かります!
    推敲していないのバレバレですね笑

    田舎に二人で来て、ラブコメする話なんですよね
    麻友菜の幼少時や、麻友菜を今でも好きな男子が現れたり笑

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    由芽ちゃんの怒りと失望、過去の幸せとが混ざり合った結果が、命までは奪うことのない「太もも」だったのでしょうか
    全ての子供には無条件で絶対的な愛情が不可欠で、それが欠ければどうしても歪みが出てしまう
    由芽ちゃんは失望してもなお、過去の幸せの延長にある理想にしがみついて、日々を懸命に過ごしてきたのでしょうか
    本当に切ないし悲しいです
    春輝くんと麻友菜ちゃんが道標になることで、自分らしい由芽ちゃんで戻ってきて欲しいですね

    作者からの返信

    いつもありがとうございます!

    由芽の家庭は、昔はもっと幸せだったんですよね
    父親が政治家となって、周囲の目を気にし始めて、それで……
    もしかしたら、母親は少し精神的に病んでいたのかもしれませんね

    最後は由芽をちゃんと幸せにします笑

  • いやまさか、こんな展開になるとは...

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    返信遅くて申し訳ありません……

    意外な展開ですよね
    一応、ラストにつながるようになっています

  • 雰囲気ぶち壊しですね
    その場で言ってしまうのは明らかにNGですが、このお母さんは…

    話変わって、麻友菜ちゃんの嫉妬が可愛いのと、それに気づくエスパー春輝くんは、やはり麻友菜ちゃん専用特効持ちだった 笑

    作者からの返信

    貴崎母はヒステリックで、過度な期待を子どもに押し付ける毒親ですので、ヘイト値マックスです

    由芽が転んでも春輝が挽回をしてくれたのに、頭きますよね

    麻友菜がむすっとしているときは大抵、春輝に関してで、春輝にのみ心が狭くなる特性がありますから笑

    いつもありがとうございます

    近況にも返信しました!

  • 一人でことに当たらず麻友菜に話を通して巻き込むあたり、やはり春輝の感覚は抜群に優れていますね。

    麻友菜と由芽の男談義は、春輝本人が目の前にいることを忘れているかのように、女子会っぽくて面白い。

    親に迷惑をかけたくないからと、いじめの被害を言い出せない子どもが少なからずいることは、文科省の研究報告にもあります。
    影山さんの時もそうでしたが、春輝の真摯な言葉は由芽にしっかり届いたでしょう。

    作者からの返信

    無駄な問題を起こさないようにしているのと、麻友菜は由芽にとって同性ですので、春輝に話せないことも話せるかもという目論見もありますね

    結果的に、女子会っぽい話に発展しました笑

    春輝の言葉が届いたかどうかは、次エピソードですね笑

    いつもありがとうございます!

  • >嫉妬をするときはあんなにも心が狭いのに
    それは春輝に対する時だけなのではw

    あのホテルはギャラリーが素晴らしく、それを見学するだけでも一訪の価値がありますよね。
    麻友菜の写真、確かに映えそうです。

    秋子さんはタフな実業家であると共に大した役者でもあると思います。
    一方で、いかにも春輝の母親らしい振る舞いがなんとも魅力的なキャラですね。

    作者からの返信

    違いないです笑
    春輝のときだけですね笑


    先日仕事で行きました
    何回か使わせていただいております
    入口から入ってエスカレーターのあたりから見る滝が一番好きです

    秋子は伊達に事業を広げてきたわけじゃないんですよね
    人を見る目があり、誰を救うのが一番利益があるのかを見ています
    それと同時に母親ですよね

    いつもありがとうございます!

  • #82 竹@踏み出す由芽への応援コメント

    謝罪にしろ何にしろ言葉にして伝えるのって大事ですわね

    作者からの返信

    言葉にしないと伝わらないし、伝わることでも言葉にしたほうがいいことのほうが多いですよね!

    いつもありがとうございます!
    返信おそくて申し訳ありません


  • 編集済

    #82 竹@踏み出す由芽への応援コメント

    2組のみんな少し大人になったかな
    やっぱり春輝くんはチートだ 大人すぎる

    まだ書かれてないけど、麻友菜ちゃんがジト目をしているのでは気になります 笑

    作者からの返信

    大人になったと思われます笑
    春輝は基本なんでもできちゃうんですよね

    麻友菜の嫉妬は次回エピソードで笑

    返信遅くてすみません泣

  • キャベツの千切りは結構技量がいりますよね。しゃきしゃき感を維持しようと水に浸けたりすると、せっかくの食物繊維やビタミンが流出しますし。
    昔バラエティ番組で石橋貴明氏が腕前を披露していたのを思い出しました。

    父親に似たところを春輝に見出だすとか、麻友菜はまた一段階進んでしまったようですw
    自身で言うとおり、幸運をすべてベットしてでも入手して後悔は無い相手に。

    作者からの返信

    なんかいつも料理の話ですみません笑
    千切りはやっぱり自分で包丁を使って作ったほうが食感があって美味しいんですよね
    ピーラーではなく、包丁というのがポイントです笑


    うろ覚えでソースも不明ですが、女子が結婚相手に父親に似ている人を選ぶために、夫婦(恋人でも)顔が似ている事が多いという調査を思い出しました。

    麻友菜は後悔はないでしょうね。春輝を独占するだけではなく、春輝の環境にも配慮できるくらいの余裕も出てきましたので。

    第二章あたりから比較するとだいぶ丸くなったと思います笑

    いつもありがとうございます!

  • #78 スーツ@毒親への応援コメント

    タイトルが直球すぎてw

    三者三様の母親像が興味深いです。
    秋子さんがさりげなくフォローの口を挟むのは、さすがに春輝の母親といったところでしょうか。
    麻友菜父に続いて貴崎父が「お客さん」というのも面白い。
    そして麻友菜の変化も即バレ。

    影山さんのエピソードでもそうでしたが、事情を知らぬ状況での深入りを避けて一線を引いてみせる春輝の冷静さは、麻友菜からみても頼もしいでしょうね。
    普段塩対応ではあっても、冷酷・薄情ではないので。

  • 春輝お手製のハンバーガーが興味深い。
    冷えた状態でも美味しいようにバランスを取るというのは、かなりの技巧だと思います。ビシソワーズのような冷製スープも、シンプルにみえてなかなか難しいですからね。
    もしかしてバンズも、春輝が焼いたお手製でしょうか。

    金沢さんの情報ソースは二組にいる彼氏とのことで、春輝や砂川さん経由で麻友菜が聞いた話と食い違っているというのが……。
    二組の当事者男子達はそう認識している、ということなのでしょうが、第三者たる立ち位置の麻友菜が聞かされて困惑するというのは面白いですね。

    作者からの返信

    冷たいバーガーが美味しかった試しがないですからね、自分も笑
    ただ、和風のソースにすると意外と冷たくても美味しかったりします
    わさび醤油や、おろし系ですね
    パテが固すぎないように焼くのもポイントかもしれません
    作者、この話に説得力を持たせるために作ったくらいですから笑
    わさび醤油にバターを混ぜたソースが一番合いましたw
    それにれんこんとレタスです

    二組の男子は意外に一枚岩ではないかもしれません

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    ド正論に由芽ちゃん耐えられるか
    しかし子どもというのは、どうやったって親の柵に囚われてしまうものなのか むずかしい…

    ところで春輝くんは「由芽」って呼ぶんでしたっけ

    作者からの返信

    ド正論ですが、春輝の言葉には耳を貸すのが由芽だったりします笑

    春輝には一種の憧れを持っていて、春輝の記事を呼んで励まされたのは影山樹だけじゃなかったのかもしれません

    ああ、エピソード削っているから突然「由芽」と呼んでいるような状態になっていますね
    麻友菜が「由芽ちゃん」と呼ぶので感化されて「由芽」と呼ぶようになりました汗

    いつもありがとうございます!

  • うーん なかなか重い
    わたしはたまたまこうしたことに触れる機会が比較的ありまして、こういう政治家がいるのは間違いない
    この場で秋子さんのような振る舞いができる人はなかなかいないです
    さて春輝くんはどう動くか

    作者からの返信

    実体験でそう言っていただけるのは嬉しいです!
    確かに秋子のような立ち回りは、普通難しいかもしれませんよね
    春輝の今後の動きは、割といつもどおりかもしれません笑

    いつもありがとうございます!

  • 重重な麻友菜ちゃんかわいいですね
    いいなぁ 麻友菜ちゃんに甘やかされる人生がよかった(遠い目)

    作者からの返信

    たまには重々です
    最近、なかなか二人のそういうシーンがなかったので(え

    自分も甘やかされたいです!!

    いつもありがとうございます!

  • #78 スーツ@毒親への応援コメント

    うーん
    明子さん弓子さんと、貴崎さん母との落差が
    親子関係はそれぞれとはいえ、春輝&麻友菜からすればつい、と体が動いちゃうのは共感しちゃいますね
    でも、もし春輝くんが前面に出たら、懐かれて、麻友菜ちゃんの嫉妬がこわい 笑

    作者からの返信

    コメント返信遅れて申し訳ないです

    あまりにも違いすぎますからね
    貴崎母は、嫌みを通り越して人格否定の域なので、それは周りの人も嫌な気持ちになるってもんです

    春輝は結局面倒見が良くてそのパターンになりそうです笑

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    「まだ口に付いてる。味見したい」とか、「やめない。麻友菜も大人になったろ」とか、
    。。。。なんだこいつら ここ学校だぞ 笑

    とはいえ、1年近くの交際が二人の心を成長させ合っていることを感じる素敵なエピソード回でした
    一方で、お子様感全開な雰囲気の2組、心配ですね
    春輝くんが、貴崎さんの何かにシンパシーを感じて解決に関わることになるのでしょうか

    作者からの返信

    学校でもイチャイチャですからね笑
    誰も見ていないとはいえ、やりすぎですね……笑

    なんだかんだで、本編が一年を過ぎようとしている事実に、作者が一番驚いております笑
    成長を描いているので、そうなんですが、改めてそう言っていただけると感無量です
    二組に関しては……しょうもない感じでして……小学生かよって笑

    いつもありがとうございます!
    励みになります!

  • 春輝に対する麻友菜の配慮、麻友菜に対する春輝の思い遣りが印象深い回です。
    貴崎さんの件についてすぐ情報共有する春輝は素晴らしい。
    頭ではわかっていても麻友菜が不安を覚えることはあるわけで、積極的にそのケアに出る感覚はさすがという感じです。

    春輝の対人スキルはどのように錬成されたのでしょうか。
    普段から麻友菜を見ているのは当然あるにしても、そっち系の女性陣と交流が多い環境で育ったことで磨かれたのか。

    ハンバーガーは、ハンバーグ(パテ)の油分と野菜の水分のバランスが意外に難しい料理だと思います。
    パンが油分や水分を吸いすぎてしまったり、逆に乾燥してパサパサな食感になったり。

    作者からの返信

    麻友菜はヤキモチ焼きですので、春輝は逐一報告しますよね笑。
    麻友菜ファーストですので、当然といえば当然かもです。
    対人スキルについては、幼少時の二番街での女性に囲まれた生活が大いに関係しています。自分ではなく、他の男女を見てきた経験もあるので。反面教師的なエピソードもあったりします笑。

    ハンバーガー作ったことある人には分かるかもですが、アレ、なかなか難しいんですよね。知識さすがです!

    いつもありがとうございます!

  • 景虎君はオチ要員になることが多いですが、今回や林間学校のエピソードのように男気溢れるキャラですね。
    砂川さんとのペアも軽妙なやり取りが面白い。

    四天王最後の一人が登場。
    生徒会長と影山さんが抜けた空席は、いずれ誰かに埋められるのでしょうか。

    作者からの返信

    作者的にも景虎は好きなんですよね。
    アホキャラでミホルラに散々やられているのに怒らないキャラで、なかなか心が広いんですよね。

    四天王に関しては、今後埋まるかもしれません。

    ありがとうございます!


  • 編集済

    なにか琴線に触れるバックグラウンドがあるのでしょうね。。。

    ところで麻友菜ちゃん成績上位の人になってたんですね
    勉強苦手なことすっかり忘れていました 笑

    作者からの返信

    そこまで泣ける話ではないかもしれません
    とはいえ、バックグラウンドは存在します笑
    今回は、青春に特化したエピソードですね

    麻友菜は春輝に勉強を教えてもらって成績上位になり、母親からの春輝に対する信頼が寄せられたんでしたよね
    最近では勉強のシーンがなかったので、作者も忘れそうでした笑

    誤字報告ありがとうございました!
    訂正しました

  • いよいよ四人目ですね。ギャル系だったとは少し意外でした。
    「虹色編」、どういう意味があるのでしょう。
    楽しみにしています。

    作者からの返信

    ギャル系でしかも、生徒会長の妹だったんですね
    今回の話は泣き系ではなく、かなり青春ものになると思います

    お付き合いいただければ嬉しいです!

    いつもありがとうございます!

  • カレーの件、春輝が具体的なレシピを聞き出していたのでこういう展開もあるかなと思っていましたが。
    味覚障害とは。抗がん剤の影響でしょうか。
    抗がん剤の投与が終わって数ヵ月で味覚障害が回復する事例も多いようですから、いずれ春輝カレーを持ち帰って、影山さんが家族3人で食事を楽しむ日が来るといいですね。

    影山母の想い出から、それを再構成した影山手製のミュージカル、最後に影山と会うシーンまで、一貫して桜並木のイメージで構成されているところは素晴らしい。
    ラストに影山さんが桜吹雪の下を去っていくところは、影山さんはもちろん春輝と麻友菜にとっても、「別れ」「終わり」ではなく新しい始まりであるというポジティブな印象を与える締めとして成功していると思います。

    作者からの返信

    味覚障害はご察しのとおりです。
    家族がこの後どうなったのか、本編に登場するかも?
    ですね。
    桜並木編は、その名前のとおり春をイメージしました。春は出会いと別れの季節で、廻る運命を彷彿させるように作ったつもりです。
    ですので、仰るとおり「別れ」よりは「出発」。また「出会う」ことに願いを込めて桜並木をテーマとしました。

    いつも聡明な意見、感想をいただき光栄です。
    ありがとうございます!


    編集済
  • 「必ず訪れる別れ」と「2人が紡ぐ将来の夢」が、樹さんの身上と交錯してなんとも切ないエピソードでした
    麻友菜ちゃんも樹さんもちゃんと前を向きました
    心に寄り添って、そっと背中を押す、そういう料理を出したい
    とても素晴らしい夢だと思います

    作者からの返信

    二人で歩む道の末を考えさせるエピソードでした(ネモフィラの丘で少し示唆した通り)

    小夜さんの存在も大きかったんですよね

    悲しみを知って、麻友菜の愛情を実感して成長した春輝は、今後も夢に向かって歩み続けます

    もちろん、麻友菜も小夜さん、樹と二人の件でかなり大人になりました

    そんな二人をこれからも見守っていただければ嬉しいです!

    いつも秀逸なコメントに敬服いたします!
    ありがとうございました!

  • 小夜さん回程ではないけど結構涙腺がヤバかったです

    作者からの返信

    今回は泣かせるつもりで書いていないつもりだったのですが、割と近いものになってしまいました

    いつもありがとうございます!

  • すごく心に響いた
    こうやって1歩ずつ夢に向かって歩んでいけるってすごいことだなと

    作者からの返信

    そう言ってもらえて本当に光栄です!
    小夜さん編あたりから少しずつストーリーを繋げて、二人の夢に向かっているので、応援していただいて光栄です!

    いつも感謝です!

  • どんなカレーだったんだ、にはいかにも春輝らしくて笑います。
    もっとも、影山さんが自分の体験を元に脚本を書いたと推察している春輝からすると、単なる好奇心ではなく、作中にあるようにその思い入れを知りたかったのでしょう。ということは……。

    影山さんのほうは、クララのために春輝が取材を受けた記事を読んで今回の話を持ってきたわけですが、影山さんが触発されたであろう春輝の実母をめぐるエピソードがどこまで記事になっていたのか、少し気になります。

    麻友菜と春輝は将来、「歌って踊れるイロモノの飲食店経営夫妻」になりそう。

    作者からの返信

    味が気になったのでしょうね笑。
    仰るとおり、思い入れを知ってどうするかは後編で明らかになります。

    週刊誌の記事では、クララとは兄妹のように育ったことに対し、現実味を帯びさせるために赤裸々に語っています。だから、春輝自身の環境も文字に起こす必要があった、ということですね。

    ミュージカルでは、春輝は歌を歌っておらず、麻友菜に関してはダンスまでですね笑。

    一朝一夕ではできそうにないので笑。

    いつもありがとうございます。


  • 編集済

    ミュージカルは、色々と切ない現実を見せてくれているんですね
    樹さんが学校を去らざる得ない状況が変わる事を願います
    ハッピーエンドが好きな物で

    作者からの返信

    ネタバレになってしまうので、深く言及はできないのですが、後編が割と大変でして
    樹に関しては、後編を終えても登場します(多くはないですが)
    ハッピーエンドかどうかは別として、樹にとって春輝と麻友菜との出会いは救いだったのは確かです

    いつもありがとうございます!

  • 涙腺が・・・

    作者からの返信

    この章のラストが割と皆さん涙腺やられるみたいなので、お付き合いいただければ幸いです!

    たくさん読んでいただき光栄です
    ありがとうございました!


  • 編集済

    りんご飴のカットも美味しいですよね
    顔が熱くなりすぎて砂糖がカラメルに

    作者からの返信

    あれ、なかなか美味しいんですよね
    二人は隙あればイチャイチャなので、今後ともよろしくお願いします!


  • 編集済

    ( ゚ェ゚)・;’.、ゴフッ
    あれ、体が砂糖に
    (´・ω・`)(´・ω:;.:…(´:;….::;.:. :::;.. …..

    作者からの返信

    かっぱえびせんでも食べて、なんとか口を元通りにしてください笑

  • 読めばあなたも砂糖生産者
    おすすめですってポップありそう

    作者からの返信

    ヴィレヴァン的ですね笑

  • ディープローストのコーヒーが甘く感じるあれ口から甘いのが・・・( ゚ェ゚)・;’.、ゴフッ

    作者からの返信

    #19は偽装交際編の山場ですので、砂糖マシマシでした笑

    素敵なレビューありがとうございます!

  • 続きが気になる楽しみ

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 樹さんをなぞらえたものなのでしょうか
    小夜さんとの別れを経験した2人の、未来への希望とその表裏にある確実な別れへの不安とがせめぎ合う描写がなんとも切ないです
    また涙腺があぶなそうです。。。

    作者からの返信

    あまり言ってしまうとネタバレになってしまいますが、後編は少し衝撃的かもしれません(受け取り方は人それぞれですのでなんともですが)

    春輝と麻友菜になにかあるわけでも、障害があるわけでもなくて、ただ生きとし生けるものには必ずどこかで死が訪れるということを身近で見てしまったことに対して、感じることがあったのでしょうね

    特に、影山樹は当事者として春輝を重ねていたというのが桜並木編のテーマだったりします


    いつもありがとうございます!

  • 何気に景虎君に風評被害?
    ちゃんと避妊できたかが気になります。
    そこは春輝のことだし、麻友菜も事前準備していたようなので大丈夫だと思いますが。

    麻友菜のお母さんは、娘の変化にすぐ気づくでしょうね。
    砂川さんたちもピンと来そう。

    袋田の滝は滝壺近くまで遊覧トンネルが整備されているので、迫力ある光景を楽しめるんですよね。

    作者からの返信

    景虎死亡です笑。
    ミホルラにバラされているという……笑。
    ただ、麻友菜にしか話していない設定です。

    二人の距離間はあまり変わらないかもしれません。むしろ、なんで今までそんなにイチャイチャしていてしていなかったのかと不思議と思われるかも?

    弓子さんは……気づくでしょうね笑。

    いつもありがとうございます!

  • 塩野七生氏が昔、「普段と違って弱っている男を見るのは、女にとっては萌えポイント」みたいなことをエッセイで書いていましたが。
    風邪の件をはじめ、いつも春輝に守られている実感のある麻友菜は、立場を変えて春輝を介抱することが嬉しいのでしょうね。

    茨城・福島の県境、久慈川沿いの水郡線ルートはたしかにちょっとした秘境で、景色がとても美しいです。
    作中にあるように蕎麦が名産の他、鮎も名産ですね。
    作中が春休み期間でオフシーズンなのが残念w

    作者からの返信

    弱みを見せたことは、麻友菜にとって嬉しかったと思います。
    まして、普段からあんな感じですので、麻友菜も支えている実感が持てたのではないでしょうか。

    できれば新緑の夏や、秋の紅葉シーズンに連れていきたかったですね。あまり人もおらずに風光明媚なんです。あと、袋田の滝の他にも月待の滝という滝の裏側に入れるところにも連れて行って上げたかった笑。


    いつもありがとうございます!

  • 朝も可愛がってた 笑

    夢を共有してステップアップした2人と、樹さんのミュージカルが果たしてどう絡むのか…

    作者からの返信

    可愛がりまくりです笑

    一見繋がっていないように見えて、繋がっています笑

    最後までお付き合いいただければ幸いです!

    いつもありがとうございます!

  • 観覧車スルーじゃなかった 笑

    やっぱりお互い淋しいというか、なんとも不安なのでしょうね
    高校生にとってはクラス替えは一大事だし、いずれは卒業もやってくるし

    いや今は、それよりも。。。
    夜はいっぱい可愛がるんですか!! 笑

    作者からの返信

    スルーじゃなかったですね笑

    不安ですが、乗り越えてこその青春ですし、そんなことで関係性は揺るがないので、どんどんイチャイチャします笑


    夜は可愛がりすぎましたね笑

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    ひたち海浜公園ですね。
    海浜鉄道+シャトルバスかな。路線バス乗り継いでも行けますが。
    ネモフィラブルーソフトは確かに絶品です。見た目でブルーハワイ風の味を予想しますが、ミントの利いた穏やかな甘さ。

    プロポーズ中の二人から老夫婦まで、様々なカップルと行き逢うのがなんとも示唆に富んでいて印象に残ります。
    麻友菜の言葉のひとつひとつが、春輝とお互いの未来を共有していくことを疑わない無邪気さなのが可愛らしい。

    作者からの返信

    ご察しの通りです。
    一応常磐線沿いの駅からバスが出ています。
    ソフトクリームも詳しいですね笑
    なかなか美味しくて、行くたびに食べています。

    この示唆していることが後々につながっていく予定です。

    いつもありがとうございます。

  • 未来を疑似的にたどった二人。どのように受け止めたんでしょう
    しかし、自分で誘って、自分がやられた春輝くん めずらしいですね 笑

    あ、ホワイトデーが終わってた
    テンプレの観覧車も終わった 笑笑

    作者からの返信

    まだ先のことまで想像はできないと思います
    しかし、麻友菜がプロポーズに言及したことに対して、「今それを訊くか?」という春輝の言葉どおり、少しは考えているのかも?笑

    春輝は、まさにミイラ取りがミイラになるを実践してしまいましたね笑

    ホワイトデーは諸事情により割愛させていただきました
    観覧車は……どうでしょう笑

  • 「他人の空似」発言に、麻友菜の言う塩対応がよくでていますね。
    新妻ごっこと麻友菜は表現しますが、もうほとんど籍を入れていないだけに成りつつあるような。

    人は他人を通して自分自身を理解する、とも言われますが、春輝にとっての麻友菜の存在の大きさを折に触れて実感していくことになるのでしょうか。

    作者からの返信

    麻友菜以外の女子に興味がない上に、影山樹のことを苦手だと思っている春輝にとって、話しかけられるのは地獄なんですよね笑。

    なので塩対応もいいところです笑。

    意外にも春輝側が、麻友菜を必要としていることのほうが多くなっていくかもですね。もちろん、麻友菜側は変わらずですが。

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    食事の準備や、まだ本調子ではない麻友菜が急いで帰宅せずにすむようにとの配慮もそうなのですが。
    風邪で入浴できていない、発熱で汗もかいているだろう麻友菜のために、清拭用に蒸しタオルではなくアロマオイル入りのお湯を言葉にせず自然に用意するあたりに、春輝の気遣いが溢れていますね。
    麻友菜の側も「ダメ人間製造機」「過保護」と軽口を叩きながらも、それは決して当たり前の行為ではなく春輝の強い思いやりであることを実感し、感謝している。

    寂しさや嫉妬を自覚しながらも、それでもちゃんと春輝を一人で送り出せるところは、麻友菜の依存ではない信頼関係の強さと揺るがない自信が見てとれます。

    作者からの返信

    季節は冬ですので、寒い中帰宅するのはなかなかしんどいですよね。春輝はその気遣いをしました。
    それに蒸しタオルだとすぐに冷たくなってしまうので、お湯を用意しました。もちろん、仰るとおり、発汗もあるのでお湯とアロマオイルなんですね。

    麻友菜はそのあたり気づいていますし、感謝もしています。

    麻友菜は春輝のそういうところを当たり前だとは思っておらず、常に感謝しているからこそ好きが止まらないんですよね。

    いつもありがとうございます!

  • 二人の歩く方向が見えてきたエピソードでしたね
    いやあしかし、いつもながらイチャイチャイチャイチャ 笑

    影山先輩の隠し事が気になります
    麻友菜ちゃんはOKするに決まってますから、もう覚悟するしかないですね

    作者からの返信

    春輝は麻友菜のシチューで方向が見えましたね
    イチャイチャしなかったら二人ではなくなってしまうので笑
    これからもイチャイチャですね笑

    影山樹の母と文化祭の劇と、小夜さんがキーですね
    影山樹は案外、普通の人かもしれませんね笑

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    一緒にいる時間が長いだけに、より寂しく感じてしまうのでしょうね
    これからの2人の課題かもしれません
    いやーしかし相変わらずイチャイチャしてていいですねえ 笑

    作者からの返信

    そうでしょうね
    四六時中一緒にいるので、離れると余計に寂しく感じてしまうのかもしれません
    それもケンカすら一度もしない二人ですので

    誤字報告ありがとうございます!

  • 親からみても、病気の娘を任せるのに不安の無い春輝。
    身体が弱っている状態とはいえ、すぐに安心して眠られる麻友菜は、春輝へのラポールが凄いことになってるでしょうね。

    結果的には、当初の予定どおりに春輝宅にお泊まりで休養・静養になったので、麻友菜としてはたっぷり甘えられる悪くない休日になりそうです。

    作者からの返信

    親の信頼度MAXです笑。

    二人にとって良い休日になったと思います。
    風邪で看病される麻友菜は、辛く切ないながらも春輝に甘えっぱなしですからね笑。

  • はちみつ大根には笑いました。自分も昔子供の頃に、祖母が作ってくれたことを思い出して、ほっこり。
    民間療法として有名なのでしょうが、素でそれを作ってしまう春輝は多芸ですね。

    風邪で愚痴っぽくなっている麻友菜への応じ方が素敵。
    麻友菜自身も理不尽なことを言っている自覚はあるのでしょうが、そこに立ち入らずに引いて自分のほうから謝り、体調の悪い麻友菜が安心して甘えられるように振る舞う春輝は、なんともスマートなもの。

    作者からの返信

    民間療法ですよね。
    でも、本当に効きますよね笑。

    春輝は麻友菜ファーストですから。
    愚痴っぽくなっても、それすら可愛いと思っています。
    お互いそんな感じなので、うまくいくのでしょうね。

  • 誰かさんが彼女に甘すぎるだけで、そこまでワガママを麻友菜ちゃんは言っていない気がしますが 笑

    作者からの返信

    そうですね笑
    麻友菜は彼女としては普通の要求なんですよね笑

    いつもありがとうございます!


  • 編集済

    軽トラックとぶつかって肋骨折ってますからね
    あれサラッと嘘なのね 笑

    酸素飽和度とかバイタル測り出す彼氏…
    春輝くん、きみってやつは

    作者からの返信

    作家ですし、なにかと作り話も得意なのかもですね
    なに考えているか分からないから嫌いと春輝にはっきり言われていますし笑

    データを作り、病院に提出してよりよい診察を受けさせようと考える彼氏の図が完成しました笑

    過保護すぎですね、明らかな風邪なのに笑


    いつもありがとうございます!

  • バレンタイン絡みで特別な風呂というので、カカオの実を搾った後のカカオハスクでポリフェノール風呂かと思いきや、ローション風呂でしたか。
    遊びすぎで風邪ひいちゃうのも、この二人らしくて笑ってしまいます。

    クララの変化。
    麻友菜や春輝実母もそうでしたが、身近な人から愛され尊重されている実感を得ると、やはり変わりますよね。
    学校でもクラスの友達出来ましたし。
    芸能人としても芸幅が広がりそう。

    作者からの返信

    まさかのバレンタインでいただいたローション遊ぶとか、二人らしいですよね笑
    麻友菜の場合はチョコ作りで無理たたったのもありますね笑

    必要とされている、思われているという実感は大切ですよね。
    一番辛いのは孤独だと思うし、蔑ろにされていると考えてしまうのはよくないですので。

    クララはある種、これまで以上の愛情を覚えたので、強くなりました。

    いつもありがとうございます!

  • そういえば看病イベ、なかったですね
    過保護が過ぎる春輝くん、いったいどれほど世話するのか 笑

    作者からの返信

    そうんですよね
    意外に風邪引かない笑

    料理上手で、マメですから、相応の看病すると思います笑


    いつもありがとうございます!

  • 麻友菜の寝不足をすぐに見抜いてまずそれを気遣うあたり、相変わらず春輝の配慮は行き届いてますね。
    チョコレートのお礼にしても、料理の得意な春輝からこれだけ具体的なポイントを挙げて誉められれば、麻友菜の言うようにお世辞とみなす余地は無い。

    これだけ信頼関係が高まっていると、クラス換えのような些細なことでも離れがたく思ってしまうのはわかる気がします。
    とはいえ、そのあたりが単なる依存の高さとの分岐でもあるのですよね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    春輝ですから笑

    料理をする段階から見抜いていて、味もそうですが、その手間に気持ちがこもっているかどうか見抜けるんですよね。

    クラスが別々になっても信頼関係揺らぎません。
    ですが寂しさはあるでしょうね。

    今後どうなるのか、温かく見守っていただければ幸いです!


  • 編集済

    再開お待ちしていました!
    桜並木編ということで、麻友菜ちゃんが触れていますが、進級や卒業に向けて環境が変化していくことへの戸惑いが描かれるのでしょうか
    高校生カップルならではの不安ですよね
    とはいえ駄目人間&砂糖製造機カップルなら問題ないでしょう 笑

    作者からの返信

    桜並木編は、また意外な感じの章タイトルとなっております
    麻友菜と春輝に関しては、安定していて、イチャイチャしているだけで、波がないですからね笑

    第四章で五章へと通じる伏線を張っています、なんてまたネタバレになるのでこの辺で

    麻友菜と春輝は相変わらずのマイペースですが、五章桜並木編もよろしくお願いいたします!

    いつもありがとうございます

  • クララ実父の西谷の登場は、ネタとしては将来の展開用に先送りすることもできたのだろうと思いますが、クララ編の締めとしてここに置くのはやはり座りがいいですね。
    記憶の中の紅と白の対比というピクチャレスクな情景とあいまって、素敵な構成だと感じます。

    致命傷を避けてうまく殴られてみせる春輝も大したものですが、まだ危険な状況でもクララを庇いに出てくる麻友菜、殴られ続ける春輝を見ても動じない、寄せる信頼の強さが印象的です。

    かつての約束を守ったかたちの春輝ですが、これで終わりというわけでもなく、麻友菜も交えて家族としてやっていく展望に期待が持てる締め方でした。

    作者からの返信

    クララの章で、クララの問題は解決する方針で、出し惜しみはしない方向で進めていました。
    雪、ドレス、記憶を白とし、トラウマ、事件を赤と対比させていることに気づいてもらえたのは嬉しいです。

    麻友菜は一度村山のときに春輝が殴られる経験をしていることもありますが、麻友菜が心配しないようにと春輝は事前に麻友菜に殴られるように仕向けるという話をして、手を打ってあったんですよね。
    それで麻友菜は平常心でいられたわけです。

    クララはまだまだ登場します。
    仰るとおりです。家族として関係は続いていきます。

    いつもコメントありがとうございます!

  • 家の中が砂糖で埋まりました。
    今日は家がないですが、
    死ぬほど尊いのでOKです。

    これからも頑張ってください
    ずっと応援し続けます!!!

    作者からの返信

    甘々になって良かったです!

    そう言っていただけて、作者冥利に尽きます!
    今後ともよろしくお願いいたします!

  • 偽造カレカノでこれなら、本交際しだしたら
    周りのクラスメイトと私が四散爆発しそう

    作者からの返信

    そうですね笑
    すでに爆発しているかもですw
    付き合った先は、もっと人間味的な部分に触れています
    第二章や第三章、第四章あたりは一章と少し色合いが違うかもしれません
    お付き合いいただければ幸いです!

  • かっこいいいいいい
    心だけでもこんなイケメンになりたい
    男でも惚れる!!!!!

    作者からの返信

    そうですね
    ちゃんと守るという明確な意思があって、絶対に臆さないですからね笑
    ありがとうございます!

  • うへへ( ◜ω◝ )

  • いつも飄々としてるイケメンが、照れる瞬間がいっちゃん好きなんか、手でこうちょっと口を隠して照れる感じで照れて欲しい。
    妄想中…………うひょぉーー

    作者からの返信

    本人、麻友菜の前でしかそういう表情を見せないので、麻友菜からするとドキッとしますよね笑

  • これ付き合ってないんですか?
    嘘だぁ、数多のラブコメを見てきた私たち読者を騙そうったってそうは行きませんよw
    ……ほんとに付き合ってないんですか!?!?

    作者からの返信

    付き合っていないです
    #19まで行けば納得できると思います笑

  • 実はイケメン系主人公……
    かなりスコ

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    第一章では、主人公がかなり好評なのでお付き合いいただければ幸いです!


  • 編集済

    春輝くん、やっぱりあなたって人は・・

    月平せんせい、やっぱり泣くしかないじゃないですか 涙 うそつきだ 笑

    五章スタートゆっくりお待ちしています

    作者からの返信

    クララを16年間ダメにしていた張本人ですからね笑
    春輝くんは自覚がないようですが笑

    五章のスタートまでしばらくお待ち下さい

    いつもありがとうございます!
    本当に書く原動力になっています笑

  • なるほど、ここに来るのか「純白」
    やばいな、明日まで涙腺持つかな 三章で十分泣いたのに

    作者からの返信

    「純白」はクララにとっての思い出なので、それが#63で判明します

    今回は三章と比べてどうか
    うーん
    意外なラストかもしれませんね笑

    いつもありがとうございます!

  • ほんとにいつもイチャイチャしてやがるなあ 笑
    いやいいんですよ
    需要はむっちゃあります 笑笑

    作者からの返信

    基本イチャイチャしないと呼吸ができないようで笑

    どこまでいってもイチャイチャですね笑

    いつもありがとうございます♪

  • 素敵な表現力です🐬

    作者からの返信

    ありがとうございます♪


  • 編集済

    確かに2人の外食なかったですね
    高校生カップルだというのに 笑
    春輝くんが色々と規格外すぎるからか、ファストフードとの親和性が全く感じられない
    そういえばコンビニに行くイメージもないなあ 笑

    四天王さんたち全員とそのうち絡むようになるのでしょうか

    作者からの返信

    正確には、プール帰りの東京駅でのラーメンと春輝の誕生日にホテルのレストランで食べたとき以来でしょうか
    コンビニは行くみたいですけど、特に描いていないだけですね笑

    四天王は絡むでしょうね
    貴崎会長と影山さんの登場によりどうなるのか
    影山さんはことごとく春輝に絡む予定ではあります笑

    影山さんは脚本を書いていて、麻友菜の演技を気に入っています

    ネタバレになるのでこの辺で笑

    いつもありがとうございます!

  • クララの件で春輝が思い切った行動に出られたのは、麻友菜との間にそれだけの信頼関係の積み重ねがあるからこそ、誤解を招くことを恐れずに決断できたのだと思います。
    そしてクララも、麻友菜とは違う意味で春輝から愛されている実感と自信を得て、クラスメートへのカミングアウトに踏み切れたのだと感じました。
    「たかが」昼食のおにぎりだけで一緒に笑いあえる関係というのも良いものですね。

    吹雪さんは、そっち系の人ではありますが、親としては立派な人物ですね。
    芸能分野で実績を積みつつあるクララは、しかしそれだけが未来の全てではない。
    クララもまた春輝も、将来の可能性はいくらでもあり、自分自身で考えて決断し、自分の道を歩いて欲しい。そう考えて補助線を引いてみせたように読めます。
    「木の上に立って子どもを見守るのが親」とは、本当によく言ったものです。

    作者からの返信

    春輝と麻友菜はすでに強固な関係になっているので、もはや安心感は他の人たちと比べても違いますよね。
    クララは春輝の、吹雪の、愛情を知って気づいたのでしょうね。おっしゃられる通りです。

    吹雪は自分の中の筋を通す人間で、育てると決めたら徹底的に育てる覚悟を持つ。そして幸せにする。それも吹雪視点の幸せではなく、本人目線の幸せを願う。
    そんな感じです。

    クララはそこに気付き、一歩踏み出しました。

    今後も見守っていただけたら幸いです。

  • 天国ねぇ ゴクリ
    弓子さんのラインは思っているより低いのではないかと思いますが、春輝くんはまじめですね 笑

    いよいよあのえろいコスプレ事案がやってくるのですね ゴクリゴクリ

    作者からの返信

    天国としか表現しようがありません笑

    多分低いですね笑
    親がどうこういう問題ではないですよね
    しかも、好き同志ならなおさらでしょうし
    ただ、子どもだけは早いと言っているだけで(責任ある行動と言っているだけで)

    コスプレ事案はクリスマスパーティー後になります
    お楽しみに笑

  • クララさんごめんなさい 貴方を泥棒猫なんて呼んでしまった私にキツイ罰をお与えください
    ムチでも蝋燭でも罵声でもお受けいたします(寧ろご褒美?)

    作者からの返信

    じゃあ、ご褒美にクララが罵ります笑

    クララはまだラブとライクが分かっていないかも?ですね笑

    春輝はそこが理解できているので、クララにはライクとして接しています

    クララは一つ成長したので、見守っていただければ幸いです!



  • 思っていた以上にハードなバックボーンでした。。。
    こんな状況をひっくり返し、クララに前を向かせる春輝くん・・
    ちょっと格好良すぎませんか これは堕ちるしかないでしょう 笑

    作者からの返信

    かなりハードですよね。
    内々の話になりますが、設定的にも徹底的にやろうって思ってキャラを作ったので、かなりハードになってしまいました
    設定的には、クララが春輝に惹かれた理由が、そんな感じなので笑

    それを考えるとクララはかなりポジティブなんですよね

    なので作者的にはお気に入りです笑

    いつもありがとうございます!

  • きっとそうなると思いましたが、やっぱり昼食抜きになったか 笑

    作者からの返信

    イチャついて弁当を食べられないとか、バカップルの極みですよ笑

    いつもありがとうございます♪


  • 編集済

    触れられてこなかったクララのバックボーン
    まだ明かされていませんが複雑そうです
    前を向ける機になると願ってます

    2人の会話を見ると、高校生カップルにとっては、大人になる過程で環境が変わっていくことって、とても不安なことなのでしょうね
    まあ2人の場合、イチャイチャしながら突き進んでいきそうですが 笑

    作者からの返信

    明らかになるまで、残り二話ですね
    こんなことでクララはめげないし、春輝も同じです

    高校生にとって、未来の選択はなかなか不安が多いと思います
    環境が変わって、今まで一緒にいることが当たり前だった春輝と麻友菜にとって、選択次第では別々の道に行くことになる可能性もありますからね

    ただ、第二章のころから麻友菜は欲がないですから笑
    強いて言うなら、春輝とずっと一緒にいたい
    夢は「お嫁さんになりたい」を地で行く感じですね笑

    いつもありがとうございます!

  • うーん これは心が痛い・・
    ツラいなあ

    作者からの返信

    そうですね
    少しかわいそうかもしれないですね
    ですが、バッドな終わり方にはならないです笑


  • 編集済

    やっぱりイチャイチャはいいですねー
    あまい 通常運転が尊い

    再び充希登場ですね。朱莉まで
    もう野々村さんじゃないんだろうなぁ。
    今後も活躍してほしい 笑

    作者からの返信

    最近イチャイチャが少なかったですからね笑

    まだ野々村さんです……。マスターは相変わらずお兄さんですw

    ご指摘ありがとうございます!
    さっそく訂正いたしました

    いつもありがとうございます!

  • 不穏…?
    しかし完全無欠の麻友菜ちゃんパワーが色々吹き飛ばすに違いない 笑

    作者からの返信

    不穏ですね。
    この章は波乱万丈かもしれません。
    クララですから笑。
    いつもありがとうございます!

  • 再開お待ちしていました!
    クララは、3話4話あたりで「ヤンデレ」と称されていた割に、サバサバしていた印象でしたが、こういう思考回路で振舞っていたんですね。
    タイトル「純白編」がどういう意味を持つのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    そうなんですよ。ヤンデレなキャラのはずなのに、春輝と麻友菜に押されてそれどころではなかったというか笑

    実はヤンデレなんですw

    いつもコメント感謝ですっ!

  • 泥棒猫さん必死ですw

    作者からの返信

    是が非でも、な感じですね笑

  • 演劇のエピソードは示唆に富んでいて読んでいて楽しかったです。
    春輝と麻友菜で脚本の解釈に違いがあるのは、二人が歩んできたこれまでの人生の違いの表れでしょうか。
    普段忙しい両親と会話の機会が少ない麻友菜のために、両親との時間を優先できるよう自然に配慮してみせる春輝はいい男ですね。

    春輝母の小夜はALSだったのでしょうか。
    ホスピスでの最後の日々に春輝と麻友菜が頻繁に面会に訪れたのは、彼女にとって意義深いものだったと考えたいです。
    麻友菜との出会いがあればこそ泣くことができたと春輝がいうのは、恐らく麻友菜自身が思う以上にお互いの信頼関係が深まっているのでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    春輝は総合的に見て、麻友菜の幸せを願っているので自ずとそういう行動になりますね。

    ALSかどうかはあえて言及は控えます。ただ、男子には遺伝子ないという時点で分かってしまうのですが。

    小夜にとって、春輝と麻友菜と過ごした時間はかけがえのないものでした。秋子が麻友菜を巻き込んだように、麻友菜が春輝の原動力になっていることは小夜も見抜いていたのかもしれません。

    今後ともよろしくお願いいたします。

  • すみません
    今日は泣くだけです

    作者からの返信

    いつもありがとうございますー!

    少しでも琴線に触れていただけたら嬉しいです!

  • うちら一生親友のところから涙止まらなかったです(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    そう言っていただけて嬉しいです!
    今回の章のタイトルがソレですので
    そこのためにストーリーを進めたようなものなので笑


  • 編集済

    村山くん生きてた 笑
    しかし好きな子を危ない目に遭わすというのは頂けないですよね 春輝くんが通りかかって助かったから良かったものの…
    今思えばあれも運命、ですかね

    さてラストシーンはどうなるのか

    作者からの返信

    村山生きてましたね笑
    村山は第一話のシーンに関わっていないかも?

    分かりにくくてすみません

    ラストシーンは、劇は「!?!?!?」となるかもしれません

    いつもありがとうございます♪

    編集済
  • 春輝くんの涙と言葉に、込み上げるものがありました
    それは間違いなく麻友菜ちゃんの存在がもたらしたもの
    お母様2人に、劇の出演がプレゼントになるといいですね

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♪

    そう言っていただけて嬉しい限りです!

    そうですね!
    劇のストーリーも少しだけ凝っているので、小夜が見てどう思うかですよね笑


  • 編集済

    ダメ人間製造機だったと思っていたら、殺すbotになった いやキラーマシンか
    しかも2人揃って 笑

    作者からの返信

    いつの間にか大人気になっていましたね笑
    麻友菜もストレスすごそうです笑


  • 編集済

    ダメ人間製造機=とことん相手を思いやる人ってことですね
    ダメ人間製造機同士を掛け合わせると、砂糖製造機になるだけだと勘違いしてましたが、いろいろな特徴が出るのだなぁ 尊み製造機でもありますね

    作者からの返信

    ダメ人間製造機2号の話でしたね笑
    いつもとは違った機械で、砂糖の増産だけではなく、癒しの効果もあったみたいです笑

    いつもありがとうございます♪

  • いろいろあったとしても、春輝くんを捨てたわけではなかったのですね
    麻友菜ちゃんの振る舞いがあまりにも美しく、言葉がありません

    作者からの返信

    実は、10万字くらいかけるボリュームのストーリーがあったんですよね笑
    麻友菜は相変わらず麻友菜なので。人から好かれる性格をしていますが、莉子の言うように鼻につく人もいるかもしれません。ですが、基本的に小夜や秋子の立場からすると好かれますよね笑

    いつもありがとうございます!

  • 麻友菜ちゃんに甘やかされる人生がよかったです

    作者からの返信

    麻友菜のほうがダメ人間製造機になっていますからね笑
    多分、ダメ人間になりますよ笑