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2024年6月13日 02:54
一人でことに当たらず麻友菜に話を通して巻き込むあたり、やはり春輝の感覚は抜群に優れていますね。麻友菜と由芽の男談義は、春輝本人が目の前にいることを忘れているかのように、女子会っぽくて面白い。親に迷惑をかけたくないからと、いじめの被害を言い出せない子どもが少なからずいることは、文科省の研究報告にもあります。影山さんの時もそうでしたが、春輝の真摯な言葉は由芽にしっかり届いたでしょう。
作者からの返信
無駄な問題を起こさないようにしているのと、麻友菜は由芽にとって同性ですので、春輝に話せないことも話せるかもという目論見もありますね結果的に、女子会っぽい話に発展しました笑春輝の言葉が届いたかどうかは、次エピソードですね笑いつもありがとうございます!
2024年6月5日 13:36 編集済
ド正論に由芽ちゃん耐えられるかしかし子どもというのは、どうやったって親の柵に囚われてしまうものなのか むずかしい…ところで春輝くんは「由芽」って呼ぶんでしたっけ
ド正論ですが、春輝の言葉には耳を貸すのが由芽だったりします笑春輝には一種の憧れを持っていて、春輝の記事を呼んで励まされたのは影山樹だけじゃなかったのかもしれませんああ、エピソード削っているから突然「由芽」と呼んでいるような状態になっていますね麻友菜が「由芽ちゃん」と呼ぶので感化されて「由芽」と呼ぶようになりました汗いつもありがとうございます!
一人でことに当たらず麻友菜に話を通して巻き込むあたり、やはり春輝の感覚は抜群に優れていますね。
麻友菜と由芽の男談義は、春輝本人が目の前にいることを忘れているかのように、女子会っぽくて面白い。
親に迷惑をかけたくないからと、いじめの被害を言い出せない子どもが少なからずいることは、文科省の研究報告にもあります。
影山さんの時もそうでしたが、春輝の真摯な言葉は由芽にしっかり届いたでしょう。
作者からの返信
無駄な問題を起こさないようにしているのと、麻友菜は由芽にとって同性ですので、春輝に話せないことも話せるかもという目論見もありますね
結果的に、女子会っぽい話に発展しました笑
春輝の言葉が届いたかどうかは、次エピソードですね笑
いつもありがとうございます!