執筆分終了となります
タイトル通り現在執筆済み分の掲載が完了しました。
現在、次回作を何にするか悩んでおり今回の短編・中編掲載はそのためのデータ集めとなります。
PV、星を総合的に評価して連載作品を決めたいと思いますので、好きな作品をブックマーク&★★★にして下さい。
また💗コメントか★レビューで好きな部分を書いて頂けると参考になりますのでよろしくお願いいたします。
本作執筆の経緯
本作ですがラブコメを一定書き終わった後に、経験を活かして書ける作品が書きたいなと思って悪役×戦記モノと言う前回失敗したコンセプトで書こうと思ったのが物語の開始理由です。
悪役=魔王=信長と思考が飛躍して主人公を信長にするば成り上がり系としても執筆出来ると思ったのがやはり大きいと思います。
おきずきの方も居ると思いますが、北の成り上がり伯爵とは美濃のマムシ斎藤道三のことです。
東の大公国とは将軍家が絶えれば次期将軍にと名前が上がる程の名門武家である。海道一の弓取り今川義元の事です。
なぜ書くのを辞めたのか? 一番の理由は戦記モノが受けずらいのと、序盤八話ほどの転生パートを要らないんじゃね? と言われた事が大きいです。
一万五千文字丸々ボツ喰らうのは少しキツイです。
陸海の要所リッジジャング地方は、盟主リッジジャング大公爵家の没落後二つの勢力に別たれていた。
ノーヴル伯爵(清州織田 大和守)
ロックセラー伯爵(岩倉織田家 伊勢守家)
ノーヴル伯爵(清州・織田)は、【三大騎士】と呼ばれる子爵家が存在する。
バナー子爵(織田・弾正 信長の家)
ウェル子爵(織田・藤左衛門)
モーティヴ子爵(織田・因幡)(子供がノーブル家に養子に行っているのでほぼ出てこない)
バナー子爵支配下には、
フロシュ男爵(末森(盛)城・ロード織田信勝 信長弟)
フィールド男爵(深田城・ツーグ 織田信次 信長小父)
プロテゴ男爵(守山城・織田信秀→織田信次)
メラ男爵(比良城)
ベソル男爵(御器所西城・佐久間盛次→佐久間盛政)
平手政秀 志賀城
織田信広 安祥城
ファウンテン神殿・城(龍泉寺城とも陣が置かれただけで城主は存在しない熱田神宮の奥の院)
フラム大神殿(熱田神宮 神剣を御神体としている)
ニーベル男爵(那古野城・今川那古野氏→今川氏親(義元父)→織田信秀(信長父)→織田信長→叔父信光、信長の重臣林秀貞)
シルカ(駿河→
プロットが割としっかりのこしてあるので書こうと思えば書ける作品だと思いますので応援よろしくお願いします。
【短編中編集へのリンク】
https://kakuyomu.jp/users/a2kimasa/collections/16818093076070917291
【次回連載予定作品】のリンク
https://kakuyomu.jp/users/a2kimasa/news/16818093077299783210
まだ試し書きの一つもしていないので次回作は未定ですが、早ければ七月頃、遅ければカクヨムコン10で纏めて投稿しようかなと思っています。
読者の皆様にお願いがございます。
ここが良かった・だめだった。
こういうのが読みたい・嫌だ。
作者頑張れ・怠けるな。
など要望やご意見があればここの話の💗コメントに、お気軽コメントしていただけると嬉しいです。
次回作を投稿の通知が来るように【作者フォロー】と【ベルマーク】を押していただくき、ユーザー設定ページの上から五行目の【フォローしている作者の新作】の通知をオンにしていただけると見逃しがなくなると思います。
新作や下書き作品は、カクヨムの近況報告ノートで先行公開しています。(現状塩漬け状態で未発表のサポーターにならないと、見れない作品も現状あります)
今まで応援してくださった読者の皆様には「ありがとうございます」。
これからも応援してくれる方には「よろしくお願いいたします」と感謝の気持ちを伝えさせて下さい。
本作の第二章または、構想中の新作でお会いできるその日を心の底よりお待ちしております。
SOU
中編】せっかく異世界転生したのに、子爵家の後継者ってそれはないでしょう!~お飾り大公のせいで領地が大荒れ、北の成り上がり伯爵と東の大公国から狙われている。俺は富国強兵と領地改革で荒れた領地を立て直す~ 🔥SOU🍨🔥12月06日より新作投稿開🐳 @a2kimasa
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。中編】せっかく異世界転生したのに、子爵家の後継者ってそれはないでしょう!~お飾り大公のせいで領地が大荒れ、北の成り上がり伯爵と東の大公国から狙われている。俺は富国強兵と領地改革で荒れた領地を立て直す~の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
同じコレクションの次の小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます