八男って、それはないでしょう!(改)

作者 Y.A

4,220

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★★★ Excellent!!!

このタイトルはいまさらレビューするまでもないぐらいの有名作であり、とっくの昔に一度なろうで読んだという人も多いのではないでしょうか。それがまさかのカクヨムでリメイク。

過去に読んだ時の感想としては、主人公であるヴェンデリンの成長とサクセス無双っぷり、貴族社会でのあれこれ、商人や魔法による領地開発、そして師匠、師匠の師匠、導師というキャラクター達の濃さは良い意味で印象に残りました。異世界サクセス物語としては金字塔でしょう。

ただしかし「有象無象の嫁キャラ達の名前が一人も思い出せねぇ…。」というのが、なんというか、うん?まあ。リメイクとしてはそこを真面目に引き上げてほしいかなーと、正直思いますね。数が多いってことはそれだけ認識と記憶の中で存在が薄くなりやすいんですよ、どうしても。それと終盤付近が「ちょっともう書くことなくなったし別大陸編は適当に畳もう」という気配を感じたので、そこらももう一段階掘り下げてもらえたら嬉しいですね。

★★★ Excellent!!!

当たり前の能力ならば金となる。成となる。電気のよう。魔法に届くか? 昨日の明日。繰り返す。知識は魔法。明日の朝、糸あみだ。知らず。前は知る。
僕は運動頭脳が低いので、チートを得ても猟は無理そうだ。テンポはミデアムで、魔法は何となるか、興味は尽きません。未知を越えるポテンシャルが特筆される。この筆者は未開の領域をどう見つけるのか?

★★★ Excellent!!!

素晴らしいと思います。
私だったら、書き上げたら、次に移って忘れてしまうのですが、ご自分でリメイクする、しかもグレードを上げるなんて…。
どんなメンタルで、それをしてらっしゃるのですか?
主人公が師匠の家を引き継げ無くなると、
今後の展開が変わってきそうで、楽しみだけど、あの素晴らしい屋敷が辺境伯家の物になるのは、どうか?とも思うのですが…
魔法を覚える段階とか、昇進した過程で、手に入るといいと思っています。
あくまでも希望ですが…

★★★ Excellent!!!

この作品は同作者様が『小説家になろう』で「この素晴らしい世界に祝福を!」や「盾の勇者の成り上がり」と同時期に投稿され、同様にランク上位にランクインしていた同名の作品の改訂版となります。
『異世界転生チートハーレム』物の王道的な内容で、昨今の作品のようなひねくれた感じが無くシンプルなため、ある意味安心してサクサク読むことができます。
『異世界転生チートハーレム』というジャンルが好きな人には是非一度は読んでほしい作品です。

★★★ Excellent!!!

自分は元々なろうで読んでいたので、カクヨムオリジナルと言うのでどのようなオリジナリティをかました内容になるのか非常に期待の高い作品だと個人的には思うので、是非、読んでみようかと思います。もし、初見の方がいらっしゃるのなら、なろうと両方ずつ見比べて読んで行っても、また、面白いかも知れませんね!評価としてはなろうの時の完成度とカクヨムでの期待を込めて☆☆☆とさせていただきます!ご執筆の方応援しています!

★★★ Excellent!!!

アニメ化までした本作をレビューで紹介する意味があるのかと思うほどの超有名作品。
今のいわゆるなろう系ファンタジーブームが巻き起こった原因の一つと確実に言っていい。
ラノベ史におけるターニングポイントの一つと言っていい作品です。
それが加筆されてリニューアルされたとあっては、特にまだ読んでない人は基礎教養としてもぜひ読むべき作品です。
(特に、貴族社会の描写は素晴らしい。本作に影響を受けてる作品は、この後のWEB小説には無数に存在すると思います)

もちろん普通に読んでも最高に面白い作品です。
個人的には、八男の序盤の「いやいや、いくらなんでもこんなにたくさんいらんやろ……」って勢いで資源貯めていく流れがめっちゃ好きですね。

★★★ Excellent!!!

『小説家になろう』発祥のこの作品は、なろうがまだ普通の趣味で小説を書いて楽しむ創成期から存在する古き善きなろう小説だと思う。

『銀河英雄伝説』で『貴族』という概念(悪い意味で)を知った私に新しい貴族のイメージを与えてくれたのがこの作品だった。

面倒臭くて自由もあまり無い、柵(しがらみ)だらけでついでに貴族のテンプレイメージみたいにそんなにお金持ちでも無い(出費の嵩み具合が激し過ぎて)

この作品は『貴族の面倒臭くさ』を楽しむ為にあると思う

どんな力も金銭も……貴族が貴族である限り決して貴族の柵からは逃れられないのだから