なんて、あたたかくて、うつくしい物語なのでしょう!特に最終回にむかうにつれて、鳥肌がたちます。ああ、あったらいいなカクヨム荘いや?もうあるのではないか?「ここ」に。
執筆歴 アルファポリス第2回ライト文芸大賞 家族愛賞受賞 「ハナサクカフェ」 第6回 文芸社文庫NEO小説大賞 最終選考ノミネート 「12月のラピスラズリ」 …
僕はこの物語を読んで、すごく不思議な気持ちになりました。「これ、ホントなんじゃないかな?」わかります? 僕にはこの物語の世界が現実に「在る」と思えて仕方ないのです。壱単位様のとても温かく…続きを読む
書いて読んで、泣いて笑って怒って闘って?カクヨムに実在の作家様達を描いた楽しい夢の住処!本当に実在していて欲しい。皆様の特徴や作品をよく捉えていらっしゃるなあ、と感心して読んでおりました。…続きを読む
一部の書き友さんたちの間でにわかに囁かれていた「カクヨム壮」。これはある意味、皆の夢であり、理想の物語。書き友が集まるだけでも楽しいであろう場所。そこは、書き手が書いた物語も同時に存在する場所…続きを読む
てろんてろん、にゅるんにゅるん。主人公は、暗闇にぽたぽた、生息するもの。人間じゃない。ばけもの、だ。にゅるん、と伸びたり、てろん、と丸くなったり、ぽたぽた、階段を滴り落ちたりする。……えへへ…続きを読む
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