始終、きゅんきゅんしていました相手のちょっとした言葉や仕草友達からのアドバイスそんなささいなことも大きなこととなってしまうそんな繊細な気持ちを表現されていて「いいなぁ」とほっこりしながら読みました
執筆歴 アルファポリス第2回ライト文芸大賞 家族愛賞受賞 「ハナサクカフェ」 第6回 文芸社文庫NEO小説大賞 最終選考ノミネート 「12月のラピスラズリ」 …
初々しい、恋人になったばかりの二人が、初詣にゆきます。いいな〜。いいな〜。甘酸っぱくて、ドキドキで、恋愛感情を、まだもてあましてる。青春だ〜。心が清められるよ〜。ラブラブだよーー…続きを読む
もぉ1話なのに表現力、心理描写が上手で引き込まれる!なんてなんて可愛らしくも甘酸っぱいお話なんだろう!ぬはぁ!幸せをありがとう!
幼馴染から恋人へと関係を変えたばかりの二人のどこまでも爽やかでほんのり甘い距離感。緻密に描かれた揺れ動く彼女の心情と丁寧な情景描写で、バラードソングのようにゆったりとした心地よさと等身大の…続きを読む
幼馴染から恋人へ。その後のふたりのお話です。少しづつ距離は近づいているけれど……。恋の途中での迷い、悩み、焦りなどの心の揺れが、細やかに描かれています。ふたりの初々しさ!誰もが「恋」のあ…続きを読む
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