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すべてのエピソードへの応援コメント

  • あらら、小説はラブレターなんですね。知りませんでした。
    どこから愛しましょうか……。

    作者からの返信

    「相手(読者)を思いやる」という点では同じかななんて思っている次第です。

  • 跋 話をしめましょうへの応援コメント

    とてもためになるお話をありがとうございます。

    他の方がコメントされていましたが人生論ともいえますね!

    この創作論に出会えて良かったです♪

    作者からの返信

    こちらこそ、たくさんの感想をいただきありがとうございます。
    書いた甲斐があったな、と嬉しい気持ちです。

  • 人格の筋トレ!

    地道な努力を積み重ねることを厭ってはいけないですね!
    肝に銘じます。

    作者からの返信

    そうですね。お互い努力していければいいですね。

  • 大事なのは経験をしているという意識

    素晴らしい金言だと思います!

    今後は意識して経験を積んでいこうと思います!

    作者からの返信

    そう思って頂いて、ありがとうございます。

  • こんにちは。
    コメント失礼致します。

    1話目から勇気をもらえるお話でした。
    ありがとうございます♪

    創作活動を始めたばかりなので今のところ創作意欲だけはありますので積極的に書いていこうと思います。

    根性論大好きです♪
    だいたいの事は気合いで解決!w

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んでいただきありがとうございます。
    創作意欲があることはそれだけれ立派な才能です。楽しんで書いてくださいね。

  • 跋 話をしめましょうへの応援コメント

    読みながらなんだか勇気が頂けました。
    確かに私たちは知らず知らずのうちに、その作品の根底に流れる人格を愛しているのかも知れませんね。
    人格破綻者が書く小説で素晴らしいものももしかしたらあるかも知れません。
    そういった一端のイレギュラーはあったとしても、やはり私は作品にそのひとの魂があらわれるのだと思うのです。
    犀川さん、素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どう書きたいのかは作家次第ですが、わたしはこんなふうに考えている次第です。
    ありがとうございました。

  •  「創作論」三部作、大変興味深く拝見しましたが、こちらのこのお話があらゆる方面において最も肝要であるように思いました。
     特にプロ志向の場合ですと、あらゆる批評には誠意ある対応を取らねばならないという事が言われたりしますが、嫌気が差して筆を折ってしまっては何にもならないですし。
     そもそも批評されるまでもなく、自分で問題点を分析できないようではプロは難しいんじゃないか、とも想像します。

     ちなみに僕はアマ志向ですが、「厳つい」のほうもアマチュアにある程度役立つ内容かも、と思いました。
     というか、そちらの第2話の冒頭で爆笑してしまったので、僕はもう手遅れなのかもしれません(

    作者からの返信

    創作論、三作ともお読みいただきありがとうございます。
    「ちょっと厳つい創作論」はあくまでも玄人向けなので、他の二作とまったく違うことを言う事がありますので、そのあたりは割り引いて読んでいただければ幸いです。

  • 根性論……!!!
    作家として以前に人生において学びを頂きました……!!!
    何度も読み返します。笑

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心構え的な話が多いですが、何かお役に立てたのでしたら嬉しいです。

  • わ、わかりやすい……!!
    話を作る力、鍛えたいです。
    色んな作品にレビューコメント書かせて頂いているのですが、これもまた特訓になるかなぁ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。また素敵なレビューを頂きましてありがとうございます。
    作品にレビューコメントを書かれているそうですが、素敵なことだと思います。レビューも愛の籠ったラブレターですよね。

  • 跋 話をしめましょうへの応援コメント

    とても説得力のある素晴らしいお話でした。
    (もっと早く読めばよかったのですが、「創作論」も星の数ほど存在する中でどれを読んだら良いのかすら私には分かりかねたので躊躇していたのです)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    色々な創作論があるなか、読んでいただき嬉しです。どちらかというと「心構え」が創作のすべてだと思っているので、共感していただけたのであれば嬉しいです。

  • 跋 話をしめましょうへの応援コメント

    朝吹さんと犀川よう様のやり取りに胸熱……。
    とにかく、また読めた!が嬉しいです。
    ありがとうございます!

    作者からの返信

    朝吹さまには大変お世話になりました。
    作品を望んで頂けるということは、とてもありがたいかぎりです。

  • 跋 話をしめましょうへの応援コメント

    「完璧主義」じゃない大事なのは「完成主義(笑)」らしいです。
    まず10万字程度で完結させること。そこからが始まりかなぁ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「完璧主義(笑)」なのですね。なるほどです。

    >まず10万字程度で完結させること。
    10万字を完結させるのは大変ですよね。頑張ってくださいませ。

  • 補修前を読むことができず内容がとても気になっていたので、投稿してくださって感謝です。
    「事実は小説よりも奇なり」とは言いますが、自分の経験を作品に取り入れたら面白いかはともかくして、強烈なインパクトは与えられそうな気はします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、読んでいただき、コメントまで頂戴してうれしい限りです。
    わたしは自身の作品に説得力を持たせたいので、どうしても経験をそこに滲ませたいと思ってしまいます。功罪は人によると思いますが、読者に嘘くさく感じられるのが怖いのかもしれません。

    ありがとうございました。

  • こんにちは!
    小説を書くよりも、ある意味大変難しい事ですね(笑)
    でも長い目で見ると、一作にとどまらず、その後に書いた作品を読んでもらえる「定石」になりますね✨

    カクヨムで作品を読んでいると、やはり作品の向こうに、作者さまの姿が見え隠れしているように感じます。
    そこが作品のオリジナリティであったり、惹かれる部分になるのかもしれません。

    非常に胸に響きました😣

    作者からの返信

    こんにちは。
    そうですね。もう創作論超えて人生論を語っていますよねこれ笑

    最後まで読んで頂きありがとうございました。


  • 編集済

    跋 話をしめましょうへの応援コメント

     完結、お疲れ様でした。
     「我が意を得たり!」と膝を打つことしきりな創作論でした。

     この4年程、コロナ禍もあり、昔書いた稚作を手直ししてカクヨムに載せるのを余暇としていて、そうしたところから、なろうやカクヨムで多くの方の作品を拝見もしました。
     いわゆる「ラノベ」、あるいは「Web小説」というのでしょうか。
     婚約破棄、悪役令嬢、異世界転生、チート無双、などなど。
     そうして感じるのは、物書きを目指す若い皆さんの生真面目さです。
     たくさん書くのはもちろん尊敬するところですが、律儀に書く、これはなかなか私には真似が出来ません。
     そうして、Xを見れば、「このテンプレに、こういう展開はありでしょうか?」みたいな創作相談ツイート。
     不真面目な私は、「何も絵空事を書くのに、そんな真面目にやらんでも💦」と思ってしまうのです。
     物語が、キャラと舞台設定とストーリーがあれば成り立つのならば、その内に(いや、既に)、小説はAIでも書けるのではないかと思ってしまうのです。

     それで、またまた、『機動戦士ガンダム』の富野由悠季監督なのですが。
     私、氏の随想や雑誌のインタビューなどを読むにつけ「この人は、人間観、世界観の歪んだ人だなあ」と思うのですが、一方で、もちろん、個性的なストーリーテラーとして、熟達の映像職人として畏敬もしています。
     それで十数年も前でしょうか、雑誌の取材にこんな事を言っていた。
    「僕や宮崎(ジブリの宮崎駿監督)などの世代は、野山で遊んだり家の手伝いをしたり、そうした事を原体験にアニメを作って来たけど、今の若いアニメーターたちは、ゲームやアニメが原体験になっている」
     つまり、アニメを教科書にしてアニメを作っている、と。
     そうすると、アニメの中の人物の動きが「死んでいる」というのですね。
     生きている人間ではあり得ない動きをする、と。

     小説にも、同じ事が言えるのではないかと思うのです。
     小説を教科書にして小説は書けます。でも、それで、生きた物語が書けるのか、と思うのです。
     物語というのは、人にものを語るのです。
     まさに、『第二回 ラブレターを書いてみましょう』です。
     相手は、不特定多数では意味がない。必ず「You」でなければ意味がないと思うのです。
     特定の意中の人に、思いのたけを語るのが、物語なのです。

     もちろん、商業作家を目指すのであれば、不特定多数に訴えるネタやテクニックが必要になるのでしょう。
     でも。
     それであっても。
     物語には、「これが伝えたいんだ!」という「心髄」の様なものが、必要と思うのです。
     ましてや、素人で駆け出しであれば、なおさら。

     大切なのは「心」。
     好きだから、書きたいから、書く。他に何の故も無し。
     まさに、「根性」こそが、小説の真髄と思いました。

     ダラダラしたコメント、失礼しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    また、長く熱い文章ありがとうございます。

    もちろん、プロとアマは違いますから一概には言えませんが、アマチュアは好きなこことを好きに、そして楽しく書けばよいと思います。

    最後までお読みいただきありがとうございました。

  • 跋 話をしめましょうへの応援コメント

    とても共感できる部分も多く、興味深い創作論でした。
    文章を書く事に限らず、多くの事に照らし合わせて役立ちそうな気がします。
    読ませて頂きありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、最後までお読みいただきありがとうございました。
    何かのお役に立てたのであれば幸いです。

  • 強くなれる理由ですね!

    ♪夜の匂いに 空睨んでも
     変わっていけるのは 自分自身だけ

    ですものね!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    自分を鍛えて強くなりたいものです。

  • 跋 話をしめましょうへの応援コメント

    近況ノートのコメント欄がにぎやかなので入っていけず(コミュ障)、こちらにて失礼します~。
    犀川さんの創作論が1位をとられた恩恵にあずかり、寄せさせてもらったレビューも歴代二番目のイイねをもらっております💕

    この創作論は素敵でした~。
    にこにこしちゃいました。
    生きる上で蓄積したものがその人の魅力。そして培ってきたその嗜好や思想は小説を通して裏ににじみ出てくるもの。
    うける要素だけを詰め込み元気に走り抜けることも若い頃ならば出来ますが、人をいつまでも深く惹きつける小説の魅力とは、つまるところ作家の魅力、そしてそれに呼応できる読者の魅力なのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    こちらこそ、朝吹さんにレビューを書いていただいたおかげで、たくさんの新しい読者さまとの出会いがありました。心よりお礼申し上げます。

    物書きを通して、また何かを学んで経験を積み重ねていければと思っております。

    今回は本当にありがとうございました。

  • とあるサークルの先生が「きみ、男を何人かつくれ。それでないといい不倫話が書けないよ」と。
    「だったら殺人鬼の話を書こうと思ったら、人を殺さなきゃいけませんね」と返したのですが、いちいち体験する前に刑務所に入れられちゃう。それも体験だと言うのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    経験することを勧めると、おっしゃるような事を多くの方から質問されるのですが、まずは、あなたが実体験をしたものを小説に書きたいというウォントがあるかないかだと思います。

    極論すれば、経験なんてしなくとも自分の空想だけで書く作家もいれば、わたしのように刑務所の話を書くなら、本当に刑務所に入っても何の後悔もない作家もいると思います。 

    もう一つ誤解があると思うのですが、全部を経験する必要があると曲解していると思います。本気で刑務所に入らずとも元受刑囚にインタビューするなと、部分的な体験は可能ではないでしょうか。

    これらがオカンさんの求めている回答であれば良いのですが、わたしはそう考えております。

  • 「自分自身をかえる」私がダイエットする時に、一番できなかった事ですね😱

    創作において、自分を貫くべき所もありますが……より良いものにしていくためには、かえていかないといけない部分は出てきますね。それが進化や成長に繋がるのだと思います✨

    とても勉強になります!

    作者からの返信

    そうですね。言葉で言うのは簡単ですけど、ダイエットは地獄の試練ですからね笑(下っ腹を見ながら)

    こんな風に価値観を切替ながらかけたら、面白いかなーと思います。

  • 凄くわかります。

    自分も批評を気にして方向転換した挙げ句、批難され1つの作品を書くことを止めてしまいました。
    その後は批難を無視するように心に決めたのですが、

    凡人の自分としてはつい目がいってしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたしも昔は同人誌や商業誌を書いていたので感想や誹謗中傷に右往左往した時代がありまして、その反省から今の考えに至りました。

    それでも読者さまの感想は今でも気にはなります笑
    お互いに創作活動、楽しんでいきましょう!

    ありがとうございました。

  • 最後まで執筆、おつ‥‥、あ! 連載中ではないですか(笑々)

    ま! 良いか。
    ここまで、大変興味深く読ませて頂きました。
    うならせられる論、納得できる論、勉強させられる論でいっぱいでした。
    と、言いつつ、読み終わったら、ご忠告通りに忘れるのですが(いやいや、ジョークです)

    最後に‥‥、だから、最後ではなかったですね(汗)
    今回は、朝吹様のレビューから読ませて頂きました。

    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。朝吹さまのレビューからお越しいただいている方が多く、ありがたい限りです。

    朝吹さまの仰るとおり、忘れて自分に向き合って書いていくことはとても大事だとわたしも思いました。

    ちなみに明日で最終回です。
    たくさんコメントしていただきありがとうございます。


  • 編集済

    Xで、「作家は経験したことしか書けない」派の私です😅

    と書いて、しばしば続けて書くのですけど、元ネタはYoutubeで岡田某氏が言っていた話なので、実は真偽は不明なのです(←オイ!)
    『機動戦士ガンダム』の原作・総監督の富野由悠季氏は、虫プロで駆け出しの演出家として過ごした時代、絵コンテ(アニメの設計図みたいなもの)を切るのが人一倍速く、同僚から、
    「3倍のスピードで絵コンテを切る赤いスポーツカーの富野」
    と揶揄され煙たがられていたのだそうです。

    本当に出来過ぎた話で、真偽は疑わしいのですけどww

    でも、多分、何かあったのですよ。
    栄光も挫折も、羨望も嫉妬も。
    そういう経験から、ああいう人物群、物語群がつむぎ出されていたのだと思っています。

    そして、自分の話をすると、おのれの妄想からだけ物語世界を作っていたのでは、創作する私が、きっと、面白くないのです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間が創作する以上、どうやってもその人の思想や嗜好が反映されるもは避けられません。そこを無理に無臭化するよりも、前に出して自分らしさを作品に表した方がわたしは良いのではないかと、愚考している次第です。


  • 編集済

    ん! 漢気あふれた良いお言葉。
    でも、やりたくない事はやりたくない私なのでした(汗)。

    魔王とか勇者とか、どーおぉっでも良いですモン!😁

    んなもの、単なる役割、役柄、ポストですから、キャラとはまた別だろうと。
    ただし、作者がマルチな視点を持つべきというのは、その通りですね。

    作者からの返信

    わたしも作り手の視点と読者の視点を持てると楽しいと思います。
    その辺はまだまだ勉強中であります。

  • > 何かを誰かを、褒め、励ませない人間が、どうして心揺さぶる作品を作れるでしょうか。わたしたちは常に読者から作品を通して人間性を試されているのだと理解するべきだと思うのです。

    →刺さりました。まさしくその通りだと思います。創作者の心の本質だと思い至る次第です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    目指している創作スタイルによるとは思いますが、恋愛・現代ドラマ主体に書きたいわたしはそう思いながら書いております。あまり真面目に書きすぎると迫力がですぎてホラーを言われるのが最近の悩みです笑


  • 編集済

    と言いながら続くのですね?😄
    人に読ませる文章で大切なのは、「正しさ」よりも「面白さ」! 創作論でも!
    面白ければ、正義!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    なんだかんだ続きます。
    最後までお付き合い頂けると幸いです。

  • Youを相手に文章を書く、大切なポイントだと思います!

    作者からの返信

    ありがとうございます。是非とも書いてみてくださいませ。

  • >書きたいことを好きなように書いてきましょう!

    なんて素敵な暴論でしょう!🤩

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    わたしは本気でそう思ってますので、大暴走しているかもしれませんね笑

  • ほめるってことができる人、
    ホント少ないですよね。
    好きな作品は怒られるくらい褒めちぎる
    心積もりで頑張ります

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    それだけ、褒めるというのは難しいことなのかもしれませんね。
    お互い、どんどん褒めていきましょう!

  • この記事をポスターにして部屋に飾って毎日眺めたいっ!!(T_T)(T_T)(T_T)

    ……と、思うぐらいに何度も再読しました!

    作者からの返信

    そんなことまで言っていただけて嬉しい限りです。
    ありがとうございます。あと二話ほどありますので、よろしくお願いいたします。

  • おはようございます。
    再読させて頂いた所も含めて、やはり素敵な創作論ですね!
    カクヨムでは比較的、温厚な部分を全面に出しておりますが……妖精の前では、しょっちゅう荒れ狂うカミナリ様と化しております😱

    心の余裕、褒める事をもっとしないとです😞反省。

    作者からの返信

    おはようございます。
    子育ては頭ではわかってもなかなかそんな余裕ないですよね。みなさんそうだと思います。犀川も鬼と化します笑

    せめて小説を書く時は心を落ち着けて書けるようになりたいと自戒をこめて書いてみました。

    ありがとうございました。

  • >スパイスから作るカレーもまた一味違うんじゃないか、というくらいの話

     そうですよねぇ。同じ創造物でも、一味も二味も違いますよね。でも体験したものしか書けないと、ミステリーとかは全滅ですよねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね。ミステリーを直に体験するのは御免こうむりたいですよね笑
    ですが、自分の体験の血肉を作品の一部に取り入れるだけでもリアリティが増すとわたしは思っております。

  • 大事なのは経験をしているという意識、これすごく大切ですよね。逆にこの意識を持っていると新しいことにチャレンジしたり、嫌なことでも違う側面が見えたりする気がします。ということで前を向いて、絶対に怒られるとわかっている会議に行ってきます。
    (ムリ泣きそう)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    会議、四面楚歌でも勇敢に戦う項羽のように勇ましく頑張って下さい!(これでは、負けフラグじゃないですか……)
    ありがとうございました。

  • 初めまして!
    とても楽しく読ませていただきました!(そしてこのページに戻ってきました)
    「畳の上の水練」という言葉を初めて知り、調べ、とても勉強になりました(*^^*)
    (昔のびたくんが、畳の上で泳ぐ練習をしていた記憶があります笑)

    話を作る力の方がずっと大事という内容に、ぐっと心を鷲掴みされました。
    これまでネタ帳に、萌芽しそうでしなさそうなネタをセコセコと書き連ねてきましたが、もっとたくさん水をやって成長を促せば、と希望になりました。

    ありがとうございます!\(^o^)/がんばるぞいーー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    読んで頂きまして、嬉しいです。

    「畳の~」ですが、たしかに畳も水練も死語ですよね笑。
    年がバレちゃったようでお恥ずかしい限りです。

    折角、物語を書いているのですから、たくさんお話を作れるといいですよね。
    是非とも頑張って下さい!

  • コメント失礼いたします。
    大変楽しく拝読させて頂いております。
    意外性や独自性の出発点が、心のレンジを広げる、というところがすごく好きな考え方です。とても勉強になります。
    (続けてほしい)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    修復版は全7話+おまけ+跋のしめ、まであります。
    毎日更新いたしますので、よろしくお願いいたします。

  •  どうしても相手がいないのであれば、わたしにラブレターを書いてみてください。――その時は、できるだけわたしを褒める言葉を添えてくださいね。
     →突然、公私混同でしょうか?(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    >公私混同でしょうか?(笑)
    むむ! これは鋭いツッコミ!笑
    そこは、まあ、筆者の特権としてファンレターをお待ちしております❤


  • 編集済

    コメント失礼します。
    その通りだと思いました! 楽しんで書くのが一番だと思います。

    追記:個人的にすごく好きな話です。良かったら近況ノートで紹介して良いですか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    折角角川が無料で提供してくれているので、是非とも楽しんで書きたいものです。

    ご紹介、ありがとうございます。賛否かまいませんので、ガンガンお好きにお書きになってください!

  • その通りですwww
    面白ければいいんだよ!!
    こまけぇこたぁいいんだよ!!

    っていう精神が好きすぎですwww

    作者からの返信

    そうですね。
    わたしも、こまけぇこたぁいいんだよ!! 精神大好きなんで完全同意です!

  • 大阪弁が嫌いと言われた人とは距離をおきました。
    あっ、人の作品に土足で入って来るような人とも。
    でも、すぐに忘れてまうから引きずりまへん!

    作者からの返信

    わたしは東京モンですが、コロナ前はよくキタにミナミに飲みにいってたので大阪が大好きです。もちろん大阪弁も大阪人もです!

    >すぐに忘れてまうから引きずりまへん!
    これ大事ですよね! 関東モンはこの辺の割り切りが……。

  • これはいいかもしれへん。
    ラブレターはもらったことも書いたこともない。
    ようさん好き💕絵文字に頼るな

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    わたしもオカンさんのコメントや作品に癒されます!

  • 『野次馬根性』
    ありがとうございます。
    なんかスッキリしました。

    作者からの返信

    こちらこそ、スッキリしていただけたのであれば嬉しいです!

  • 復活ありがとうございます~!
    そうそうこれが読みたかったのです。
    犀川さんの小気味よさや気風にはどこか叶姉妹に通じるところがあって、大好きです。叶姉妹嫌いだったらごめんなさい。

    批評やアドバイスに従って素直に変更していく人は何が書きたいのか明確なスタイルをそもそも持っていないのでは? と想うほどです。
    批評企画などでも「そこは確かにそうだ」と参考になることだけを採用すればよいのです。別の人に批評してもらったらまったく違うことを云いますから。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございました。朝吹様のおかげで再掲載に踏ん切りがつきました。
    第六話以降も触れておりますので、よかったら読んでやってくださいませ。

    矛盾するようですが、わたくしドMなので、批評企画は大好きで(特に酷評されるのが)、進んで参加します。そこそこの年齢ですので、一喜一憂することなく、ニヤニヤしながら批評を頂戴しております笑


  • 書きたい、書かずにはいられないテーマや動機がないと、なかなか書きだせないし、無理に絞り出しても非常に中途半端になってしまいます。
    カクヨムサーフィンしながら時を待つことにしています。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    わかります。
    わたしも最近は皆さんの作品を読んで、やる気をお借りしております。

  • >書きたいことを好きなように書いてきましょう!

    はい!
    これからも、すきなものをすきなように書いていきます♪
    (*^_^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    これからも結音(Yuine)さまの作品、楽しみにしております!

  • なるほど。勉強になります。今までヨム9カク1だったのでカク方の配分が曖昧でした。スッキリした感じです。
    また続きをお願いしたい次第です。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第六回と第七回は新規に書き直しました。
    毎日更新いたしますので、よろしくお願いいたします。

  • 読みたかったので復刻嬉しいです。

    読むばっかりで、文章なんてろくに書いたことがないままサイト登録して書き始めたので、ものすごく強く頷いてしまいました。
    続きも楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    第六回と第七回は新規に書き直しました。
    毎日更新いたしますので、よろしくお願いいたします。

  • おぉ、ラストに励まされました。
    どっちもダメやんと思いましたが、書き続けるの大事ですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    創作の基本は楽しく書き続けることだと思う次第です。

  • 復刻ありがとうございます!
    改めて読みますと、大変学びになります。
    書きたいことを好きなように書く、本当にそうですね。それが一番ではないかな、と思います。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。
    以前から復刻のご要望が多く、恥をしのんで修復いたしました。
    よろしくお願いいたします。


  • 編集済

    ふんふん、確かにその通りです。
    「話を作る力」はまずネタ集めに関わってくるように思います。
    わざわざ遠くに行かんでも、家に来る宅配便の兄ちゃん、回覧板を持ってきたお隣さん。ネタの宝庫やありまへんか。
    オカンの妄想癖はそれに拍車がかかります。
    ようさんに1票!
    また続きを楽しみにしてまっせ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    仰る通り、ネタ集めが大切で、普段の生活にも転がっているものから拾い上げられれば、儲けものですね。