第45話 帰還日の夜への応援コメント
突然身近な人がいなくなってしまった経験をした後だと、戻ってきたし今そこにいるのが分かっていても、本当にいるかしらと不安になる……。
その気持ち、良く分かります。
第三章からも楽しみにしていますね~。
作者からの返信
どうしても確かめたくなりますよね……リリアーヌにはしばらく、フェルナン様を安心させてもらいましょう笑
ありがとうございます!
第3章もよろしくお願いします。
第45話 帰還日の夜への応援コメント
楽しく読ませて頂いています。第3章スタート宜しくお願いします。頑張って下さい・応援しています。
作者からの返信
ありがとうございます。そう言っていただけると嬉しいです。
第3章もよろしくお願いいたします!
第45話 帰還日の夜への応援コメント
いつも楽しみにしています。
たくさんのお話を書き続けるのは大変かと思います。
ずっと楽しみにしていますのでゆっくり書き続けてください。
よろしくお願いします。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。本当にありがとうございます。
これからも書き続けていきますので、楽しんでいただけたらと思います!
第45話 帰還日の夜への応援コメント
更新ありがとうございます!
公爵家の人たちは本当に素敵な人たちばかりで優しさが伝わってきますよね!
フェルナンから見れば自分が何もできないうちに想い人が目の前にそれこそ突然戻ってきた訳だから、なかなか取り戻せた実感が湧かないかもね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に素敵な人たちばかりですよね!
フェルナンからしたら、ちゃんと確かめないと不安になってしまうと思います。
第45話 帰還日の夜への応援コメント
主従の関係が柔らかく優しい繋がりに感じます。それぞれに心配していた様子に笑みがこぼれます。
今更ではありますが、このふたりには『日常』と呼べる時間が少なすぎました。
日常を楽しんでもらいたいですね。
作者からの返信
皆がとても良い関係性ですよね。ほっこりしてしまいます。
ここまで怒涛の日々でしたから、二人で過ごす日常を楽しんでもらいたいですよね。
第44話 帰還への応援コメント
第一部 完
とか書いてあってもおかしくない、良い話の落ち着き方だと思いました。もちろんまだ終わって貰っては困りますが(笑)。
ま~、しかし、唖然、呆然、でしたでしょうね。
突然人間がどこからともなく目の前に現れてびっくり。
それがまた探してたリリアーヌでびっくり。
そして戻って来た手段とそれを得るまでの顛末を聞かされて、もっとびっくり。
いや、ほんと思わず引いてしまう程の大ニュースですよね、これ。
空間属性? 聖獣様? 聖樹様? え、深淵の森に? 何それ!? どういう事? ですよ(^^;)。
もう一から十まで初耳なことばかりな訳ですから。
転移魔法自体は魔方陣で実現出来てる訳ですが、魔方陣なしで転移できちゃうとか、もう反則よね(笑)。
とりま、お帰りなさい、リリアーヌ。
そして幸せそうで良かった。
作者からの返信
次のお話で第二章完となります!
ただ第三章と続きますので、ご安心ください笑
これは相当驚いていると思います……予想外の帰還方法ですからね笑
ただ帰ってくることができて、本当に良かったです。本当に幸せそうで、こちらも幸せになれますよね。
編集済
第43話 新たな属性への応援コメント
そしてみんなが唖然としている光景は、絶対写真に残しておきたい一瞬(笑)。
何か魔法で写真みたいな事できないかなー。
いや待て、光魔法に加えて空間属性の魔法も使えるようになったんだから、立体画像を記録できる魔方陣とか作成できるのでは!?
薬草の件が片付いたら、そちらの研究をば……w。
作者からの返信
写真があったらいいですよね!残しておきたい場面がたくさんあります笑
確かにリリアーヌならもしかしたらw
第43話 新たな属性への応援コメント
更新ありがとうございます!
転移先にと想い浮かべた人が目の前にいてリリアーヌは唯々喜びに溢れているんだろうけど、いきなり目の前に想い人が現れたフェルナンたちは何が起きているのか理解不能だよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
リリアーヌからしたら喜びしかないと思いますが、フェルナンたち視点だと衝撃が大きそうですよね笑
第43話 新たな属性への応援コメント
やっとリリアーヌが戻って来れた❗😂
転移で現れたリリアーヌに、室内にいたフェルナンを始めとした一同はびっくりですよね😅
話を聞けば更にびっくりするだろうなぁ😅
作者からの返信
無事に戻れて本当に良かったですよね!
相当驚いてると思います笑
第43話 新たな属性への応援コメント
色々な意味で最強の友人を得ることが出来ましたね。
大きな後ろ盾であり強力な剣にもなるのでしょう。
そんな力を使わずに世間話やのろければ話だけで通信したいものですね。
遠隔惚気攻撃・・・ これはこれで最強かも・・・
無事に帰ってきたのはまさに対策本部の真ん中
嬉しい騒動に期待します。
作者からの返信
ここに飛ばされたことは悲劇でしたが、不幸中の幸いでとても良い出会いがありましたよね。
遠距離惚気攻撃……強そうです笑
次話も楽しんでいただけたらと思います。
第42話 怒りと聖樹へへの応援コメント
片や心がちぎれんばかりに心配している一方で、もう片方は超絶ラブリーなモフモフに埋もれたり聖なる存在に次々お目にかかって、人類には稀有な魔法まで授かろうとしてるんだもんなあ(笑)。
この、無闇に読者に心配をさせずにいてくれる所が、作者様の御作品における重要な魅力の1つだと思うんですよねえ。
これからも応援してます。
作者からの返信
両者の差がかなり大きいですよね笑
そう言っていただけると、とても嬉しいです。いつも本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします!
第42話 怒りと聖樹へへの応援コメント
フェルナンがブチ切れて魔力を暴走させても無理はないですよね。
だって何処に飛ばされたかもわからないって言われたんだから。
今後は失敗作の魔法陣の管理は、皇帝と騎士団長と後宮魔術師団長の3人しか鍵を持たず、しかも3つの鍵が揃わないと取り出せない仕様の窓のない部屋を用意するべきですね。
一団員が持ち出し可能な事が問題だと思います。
あと、今回の様に家族を人質に取られた場合は速やかに上司に相談する事を義務付けた方がいいかも。
側に脅迫者がいて口でも紙でも伝えられない場合を考慮して、手の動きか何かで脅迫されてる事を伝える様にしてもいいかもしれませんね🤔
リリアーヌはようやく聖樹様の下についたんですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
リリアーヌはベルティーユに復讐は望んでいないのかー。まあそれが聖獣と聖樹に気に入られる要素なんだろうし、ヒロインだからその方がいいと思います。
でもフェルナンは、リリアーヌには情報を遮断しておいて、完全にベルティーユの処分が完了してから伝える気がしますね😅
作者からの返信
これはブチ切れるのも仕方がないですよね……本当に全てベルティーユが悪いです。
そのような対策も必要ですね!
リリアーヌはやっと着いたようです。そこがリリアーヌの弱点でもあるのかもしれませんが、リリアーヌらしい良いところですよね。
第42話 怒りと聖樹へへの応援コメント
更新ありがとうございます!
犯人がわかってリリアーヌを取り戻せると思った矢先に、どこに飛ぶかわからない不完全な転移陣で飛ばしたから行方不明と聞かされれば、壁を吹き飛ばすほど怒りをぶちまけてもしょうがないよね。そんな状態でも冷静に指示を出す王様はやっぱり格好良いな!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
この展開では怒りが爆発しても仕方がないですよね。陛下は本当に冷静でかっこいいお方です!
第42話 怒りと聖樹へへの応援コメント
怒りますよね・・・当然怒りますよね
目の前に居ればこの程度では済まなかったでしょう。
それでも冷静なお父さまが居るからこその次の一手
素敵な出会いに暖かくなる面もありますが早く戻ってあげてくださいませ
作者からの返信
怒るのは当然ですよね。
冷静な人がいてくれて良かったと思います。
リリアーヌには早めに戻って欲しいですね。
第41話 侯爵とベルティーユへの応援コメント
罪の重さは実のところまだ実感出来てないと思うな。
貴族籍が抜かれて親も助けてくれないって事に愕然としただけなのではないかと言う気が(^^;)。
喋ったら死刑よなんて人には言いながら自分は罰せられ
ないとか、都合良すぎる事考えてた訳だしね。
今後、牢に入れられ、周囲の者から汚いものを見るような目で見られて、そして断頭台に立って初めて実感するのかも知れない。
ギロチンではないかも知れないけど。
って言うか、こういう手合いには死罪ではなく犯罪奴隷にでもするのが一番効く様な(^^;)。
作者からの返信
ベルティーユはまだ理解できてないかもしれませんね……。
これから自分がどう扱われるのかで、だんだんと実感していくのだと思います。
第41話 侯爵とベルティーユへの応援コメント
更新ありがとうございます!
やはり自分が犯人だとバレる可能性にも気づいてなかったし、どれだけのことをしでかしたのかもわかってなかったみたいですね。
侯爵は父親としては思うところはあるかもしれないけど貴族家当主としては家名を守ることの方が優先されるだろうから取れる手段は限られるよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ベルティーユは本当に愚かでしたよね。
侯爵はこの判断しかなかったのだろうと思います。
編集済
第41話 侯爵とベルティーユへの応援コメント
愚かなベルティーユは極刑で問題ないと思います。
皇族の婚約者(準皇族)に手を出したのだから、拉致罪(リリアーヌ以外にも人質にした人間がいる)、脅迫罪(人質の家族を脅した)、不敬罪、反逆罪、殺人(未遂)罪(リリアーヌが戻れば未遂に下がる)、皇族侮辱罪、虚偽申告罪(図書館へ行くと嘘をついた)、等々、思いつく限りでも重罪が並んでますからね。
こんな人間、生かしててもしょうがない。寧ろ生かしておく事で、リリアーヌが舐められる(バカにしても死ぬことはないと誤解させる)事になりますから。
そしてそれは、皇族が舐められる事にも繋がりますからね。
シャブラン侯爵は、胸の痛みを感じつつも娘を切り捨てざるを得ないですよね。娘を庇ったら侯爵家が潰されるとあれば、庇うことはできないのは貴族家当主として当然の判断です。
ベルティーユは自分の仕出かした事が貴族としてやっちゃダメな事だと、父親に怒られるまで気付かなかった辺り、まともな父親がいるのにまともに育ってなくて不思議。もしかしたら母親が甘やかしたせいかも、なんて考えてしまいます(^_^;)
ま、どういう理由があっても死罪以外はあり得ませんからね。
だって皇族を守る為の騎士と魔術士を脅迫して皇族の婚約者を害させているのだから。
そしてこういうヤツは私は大嫌いなので、私情でも死罪以外はあり得ません!💢
作者からの返信
ベルティーユはもう、どうしようもないですよね……。
侯爵は複雑な気持ちでしょうが、貴族として立派な判断だと思います。
第41話 侯爵とベルティーユへの応援コメント
我が娘に対しても毅然として罪は罪として断罪するのは誇り高き貴族だと感じさせます。
王族に対して手を出す危険性を分かっていなかったのは残念です。
恋は乙女の目を曇らせてしまうのでしょう。複雑な気持ちになります。
作者からの返信
侯爵はしっかりとした貴族ですよね。
だからこそ娘がしでかしたことの重大さが分かっていて、複雑な感情だと思います……。
第40話 調査続行と皇族会議への応援コメント
血の繋がった家族ですら人を人とも思わぬ扱いだったのに、それにひきかえこの方々の、情の篤さと来たら!
それはそうと、意外とフェルナン様は涙腺弱い系?
いやでも実際には落涙してないしな……。
情に篤い家系の様だし、感動屋さんなんだね。
作者からの返信
あまりの違いに愕然としますよね。皇族の方々には何度も胸を熱くさせられます……!
もしかしたら、そうかもしれませんね笑
第40話 調査続行と皇族会議への応援コメント
更新ありがとうございます!
「家族の危機なのだから当然だ」
鳥肌が立つくらい格好いいセリフですよね!リリアーヌに聞かせてあげたい!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
分かります……!
本当にかっこいいですよね。これだけでファンになります笑
第40話 調査続行と皇族会議への応援コメント
ロジカルに真相に迫る姿に魅力を感じます。
それにすぐ手を貸す父上 イケメンです。イケオジです。
作者からの返信
分かります。カッコいいですよね。
そして父上がイケオジなの、完全に同意です……!
第39話 確かな手掛かりへの応援コメント
今更言ってもどうにもならない事だけど、何でもいいからとにかく足留めさえできれば良かったのなら、正直に斯々然々と事態を打ち明け、以降の対応策を相談すると言うのでも、足留めの役割は果たしていたよなあ、と思ってしまいますね。
まあそれでもやはりリリアーヌが飛ばされてしまう事には変わりなかったんでしょうけどもね(^^;)。
作者からの返信
確実な足止めと考えた時に、この方法になったんだと思いますが……平常心じゃなかったんだろうなっていうのは予想できますよね。
第39話 確かな手掛かりへの応援コメント
更新ありがとうございます!
リリアーヌを陥れることに集中し過ぎていたのかそれ以外の行動がちぐはぐ過ぎますよね。後釜に座りたいんだから犯行がバレてもいいとは思っていないはずだけど。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
世間知らず感が現れてますよね……。
編集済
第39話 確かな手掛かりへの応援コメント
人質の視覚聴覚を塞ぐのはありますが嗅覚を塞ぐことはありませんからね。
妹さん良い仕事をしました。
作者からの返信
嗅覚を塞ぐのはかなり難しいですからね。本当に良い気づきだったと思います。
第38話 フェルナンの怒りへの応援コメント
悪人視点で恐縮ですが……。
何で人質をもう開放しちゃうかなあ(笑)。
誰かに喋ったら死刑よ、なんて言っておいたから、人質返還後も大人しく黙っていてくれるとでも思っていたんでしょうねえ。
良くも悪くもいいとこのお嬢様だからな、アイツ……。
作者からの返信
そこがベルティーユクオリティなんですよね……。リリアーヌたち的にはありがたいですね。
第38話 フェルナンの怒りへの応援コメント
更新ありがとうございます!
悪いのは犯人たちなんだけどフェルナンとしてはなぜあの時自分がって思いが強くてつらいよね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
どうしても後悔しちゃいますよね……。
第37話 移動と空間属性への応援コメント
誤字報告です。
両者が空間属性を持って【いけば】会話になり、片方だけだと伝言ができるという形だな』
⇩
【いれば】かな❓(^_^;)
聖獣であるラウフレイ様と出会えたのは、リリアーヌの心が清らかだからなのは間違いない。
ラウフレイ様がリリアーヌを助けてくれるのもそう。
リリアーヌが空間魔法を取得できて、ラウフレイ様といつでも会話ができるようになれば、寂しい時はラウフレイ様と会話して寂しさを紛らわせる事ができますね。
でも、念話じゃなくて声を届ける、だから他人に知られたらリリアーヌが聖女に祀り上げられてしまうかも。
誰もいない部屋で会話をしなければなりませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。助かります!
それは間違いないですね。リリアーヌの魔法だけでなく、心の清らかさにも惹かれたのだと思います。
会話をできるようになれば良いですが、配慮は必要かもしれませんね。
第37話 移動と空間属性への応援コメント
その毛皮に埋もれているだけでもう食べ物なんていらない……♡
作者からの返信
さすがに食べ物は必要です!
いや、もしかしたらもふもふに埋もれていれば、いらない可能性も……?
第36話 聖獣と聖樹への応援コメント
くうっ、わたしも乗ってみたいっっっ!
もしラウフレイ様が牝の虎なら首元の肉垂んとこにある白いモフモフに顔を突っ込んで埋もれてみたいし、休憩する時は仰向けになって貰って腹毛に埋もれて猫(科)吸いしたい……っ!
色々と羨ましすぎて、聖獣様を前に理性を失わないのが不思議なくらいですねえ(笑)。
作者からの返信
分かりますっ……!
思いっきり顔を埋めて抱きつきたいです!
リリアーヌは凄いですよねぇ(笑)
編集済
第35話 暗い森の中と出会いへの応援コメント
自国にいた頃、あんな目に遭ったにも関わらず意外な程に飄々としていただけあって、さすがの前向きさw。
かなり精神的に逞しくておられる。
……あぁ。今にして思えば、この打たれ強さも研究者向きの性質だったんでしょうねえ(笑)。
作者からの返信
リリアーヌってふんわりとすぐ折れそうに見えて、実は芯がしっかりしてるんですよね。
確かに研究者向きかもしれません!笑
第37話 移動と空間属性への応援コメント
優しいと言いますか溺愛してますね。
庇護欲から来るものでしょう。私から見ても護りたくなります。
作者からの返信
分かります。リリアーヌってしっかりしてるのですが、庇護欲をそそりますよね。
第37話 移動と空間属性への応援コメント
更新ありがとうございます!
ラウフレイ様とリリアーヌの会話は田舎暮らしのお爺ちゃんと遊びに来た孫みたいに仲良しで微笑ましいですね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
その例え的を得てますね笑
仲良しな二人にほっこりしますよね!
第36話 聖獣と聖樹への応援コメント
聖樹とは世界樹のような存在なのでしょうか
一気に高い次元へお話が・・・
人間界でもっと清らかな聖女になりそうです。
作者からの返信
そのような存在かもしれませんね。
リリアーヌの存在が凄いものになりそうです!
第36話 聖獣と聖樹への応援コメント
更新ありがとうございます!
リリアーヌの魔法が気に入っただけじゃなくてリリアーヌのまっすぐな澄んだ心も聖獣が親切にしてくれる理由かな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
それも理由の一つかもしれませんね。聖獣ならば、その心の清らかさも分かりそうです。
第35話 暗い森の中と出会いへの応援コメント
ここまで一気に拝読しました。素敵なお話をありがとうございます。
控えめだけれども、理知的で努力家のリリアーヌが愛すべきキャラクターで、きっとフェルナンと幸せになると信じています。聖獣との出会いがリリアーヌにとっての更なる成長に繋がりますように。次の更新も楽しみにしています。
作者からの返信
一気読み、そしてとても嬉しいご感想をありがとうございます。
この先も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第35話 暗い森の中と出会いへの応援コメント
魔獣の住まう深い森にでも飛ばされたのでは・・・などと想像しておりましたが聖獣さまとの出会いとは僥倖ですね。
心を清く保ち続ける姿勢が報われるのはとても安心して読み進められます。
作者からの返信
悪意に晒されたことは大変でしたが、そこで良い出会いがあったことは本当に良かったですよね。
そう言っていただけると嬉しいです。この先も楽しんでいただけたらと思います。
第35話 暗い森の中と出会いへの応援コメント
更新ありがとうございます!
とんでもないところまで飛ばされてしまったリリアーヌだけど、現れたのが魔物じゃなくて聖獣だったのは幸運でしたね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にそこは幸運ですよね。まだリリアーヌにも運が向いています!
第34話 消えたリリアーヌへの応援コメント
更新ありがとうございます!
ベルティーユ、やっぱりろくでもない奴だった。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に碌でもないですよね……リリアーヌには無事でいてほしいですね。
編集済
第33話 お茶会の続きと悪意への応援コメント
更新ありがとうございます!
ベルティーユ滅茶苦茶荒れてますが、こういう思い込みが激しくて自分こそ正しいって言ってる人が正しかったことがないんだよなぁ。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
分かります。なぜここまで思い込めるのか、不思議ですよね……。
編集済
第33話 お茶会の続きと悪意への応援コメント
まあ、この人がどうなるか知ってるからwもう悪口は言わんけど、リリアーヌ嬢が現れなければフェルナン様は自分を選んでいたのだと確信してたところが、もう本っっっ当に、思考能力を疑うところですねえ。
ま、実際に思考能力を疑われて当然のお粗末な手口ですけれども(笑)。
作者からの返信
なぜ自分が選ばれると思っているのか……ってやつですよね笑
第32話 お茶会への応援コメント
更新ありがとうございます!
ヴィクトワール様主催のお茶会に呼ばれたベルティーユ嬢は敵対心バチバチだけど、これも教育の一環なのかな。
コミカライズ、電子版で読みました!
光の蝶に囲まれているリリアーヌがきれいですね!
リリアーヌは可愛いしフェルナンは格好良いし、二人の出会いのシーンも幻想的でした!続きが楽しみです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
貴族社会を学ぶためと考えれば、必要なことではありそうですよね……。
コミカライズお読みいただきありがとうございます……!
分かります。あの場面のリリアーヌ本当に綺麗ですよね!
ご感想、完全に同意です。私もコミカライズの続きを待ち望んでます!笑
第31話 お披露目パーティーへの応援コメント
更新ありがとうございます!
元の国とのギャップがすごいですね笑
みんなに受け入れられたリリアーヌの笑顔はさぞ輝いていたんだろうな!
フェルナンがまたまた惚れ直してしまうよね笑笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
全くの別物ですよね。隣の国でここまで違うとは笑
それは確実です!笑
第31話 お披露目パーティーへの応援コメント
愛されとるねえ。おめでたい限りだよ。
それはそうと、皇太子であるご長男は同席されてないのね? 弟の婚約披露なのに。
ってか、王様がパーティ出てるから代わりに執務する羽目になってるのかも知れんな……。頑張ってね(^^;)。
作者からの返信
本当に良かったですよね。
そこはさすがに出席していると思いますが、もしかしたら代わりに重要な執務をしてる可能性はあります笑
第30話 治癒の続きと不穏な気配への応援コメント
天才の一言で片付けて欲しくないくらいにはリリアーヌ嬢も努力を重ねて来た結果だとは思うけど、その能力の素晴らしさに感動して言ってるんだから、外野があんま煩いことを言うのも野暮かな。
ベタ惚れしてるし馬に蹴られそうだもんな……(^^;)。
作者からの返信
まさに努力の成果でもありますよね。
リリアーヌに関しては遠くから見守るぐらいが良いかもしれません笑
第30話 治癒の続きと不穏な気配への応援コメント
更新ありがとうございます!
リリアーヌが魔力切れで意識を無くしているときでさえ甘々な雰囲気を醸し出すフェルナン、ベタ惚れしてますね、ご馳走様です!!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フェルナン様、隙あらば甘い雰囲気を出してきて困ります!笑
第29話 緊急事態とリリアーヌの活躍への応援コメント
更新ありがとうございます!
やはりリリアーヌの治癒魔法は別格ですね!
ここで重症の人達をたくさん救って実力を示せればより多くの人々に認められるかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱりリリアーヌの魔法は凄いですよね。これで多くの人に認められるかもしれません!
第28話 魔術師たちへ講義への応援コメント
>「ここから入るとすぐ壇上に上がることができる階段があるので、それを使って上にお願いします。魔術師たちは左側にいます」
最初読んだ時はここ「正面と右側には一体何が?」
って思ったんですが、なるほど下手から舞台に上がれば確かに左側が観客席ですわ(笑)。
そんな訳で自分の誤解には気付いたものの、最初から『階段を上がって左側が正面(又は聴講者席)になります』って書いてくれてたら誤解せずに済んだなと思った次第(^^;)。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
確かにその方が簡潔ですね笑
第27話 失敗作の魔法陣への応援コメント
>温かい赤色の物体が作り出されて数十秒で消えてしまう魔法陣
それもうサバゲーマー御用達魔法やん(笑)。
模造刀の刃の部分が体に触れたら赤い線が付くように仕込めたら、剣の訓練にも使えるような?
後、戦場で死人のフリをするのにも使えるなあ(下道)。
>さらにはとても狭い範囲に一点集中で風が吹く魔法陣など
局所用お掃除魔法ですな~。引戸のレールや棚の隅にたまったホコリを飛ばす魔法。
亭主の耳掃除をしてあげた後に「フ~っ」する魔法と言えないこともない。なお使用の際は鼓膜を破らない様に気を付けて貰いたい(笑)。
煙が一緒に流れるようにしておけば、空気力学、延いては流体力学の学習や実験にも有用。
おいおい、宝の山じゃん!(笑)
作者からの返信
失敗作とはいえ、役に立つものが多いですよね!
使い方によっては、まさに宝の山です。
耳掃除後に使うのは面白いですね笑
第28話 魔術師たちへ講義への応援コメント
更新ありがとうございます!
魔術師100人を前に堂々と講義をできるようになったリリアーヌ。自信を持たせてくれたフェルナンとの愛の力は偉大なのかな笑
講義中の部屋に飛び込んできてまで知らせる緊急事態は何事??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱりフェルナンの存在は大きいと思います笑
第27話 失敗作の魔法陣への応援コメント
更新ありがとうございます!
泥水を作る魔法陣って水と土の合わせ技だから水だけ作るより実は高度なのでは??
何だか丸くて可愛らしい赤色の物体というのも何気に気になる笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
確かにその可能性も??
なんにせよ、失敗作の魔法陣も使い道はありそうですよね!
第26話 市場散策と美味しそうな屋台への応援コメント
いくら好きだからって贔屓目が強すぎるよね(^^;)。
どう考えても「あの」フェルナン様が女性を連れ立っておられる! ってので注目されてるんだと思うけどw。
ま、それが美人だったから尚更注目を浴びてる要素はあるにしても、そもそもの原因は自分だと気付いて(笑)。
作者からの返信
フェルナン様、リリアーヌに関してはちょっと残念な思考になりますよね笑
第26話 市場散策と美味しそうな屋台への応援コメント
更新ありがとうございます!
行烈に並ぶほんの少しの時間でも初々しくラブラブしてますね、この二人は笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にこの二人は、どこでも甘い雰囲気を出してきます笑
第24話 街にお出かけへの応援コメント
更新ありがとうございます!
早起きして天気を確認してしまうほどにお出かけが楽しみなリリアーヌとそれを完璧にエスコートして更に喜ばせるフェルナン、幸せな波動が伝わってきて思わずこちらも笑顔になってしまいますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
二人の幸せがこれでもかと伝わってきて、ニコニコになっちゃいますよね!
第24話 街にお出かけへの応援コメント
誤字報告です。
王国のアドリアン殿下より、この方の動きの方が【洗礼】されている気がするわ……
⇩
【洗練】
リリアーヌが幸せそうで微笑ましいです。
それもこれも、フェルナン様がリリアーヌを大事にしてくれるからですね(〃∇〃)
作者からの返信
誤字報告助かります。ありがとうございます!
幸せな雰囲気が本当に微笑ましく、良かったと思えますよね。さすがフェルナン様です!
第22話 有意義なお茶会と証への応援コメント
そう言えばフェルナン様って臣籍降下したんだっけ。
じゃあもう継承権は持ってないんですよね。
だったらリリアーヌは嫁入りしても皇族入りする訳じゃなかったんだなあ。わたし勘違いしてたや(^^;)。
作者からの返信
そうですね。ただ皇族に限りなく近いのは確かだと思います!
第22話 有意義なお茶会と証への応援コメント
更新ありがとうございます!
初々しくてぎこちない2人だけどいつもいつも甘々だね!
フェルナンはリリアーヌをドキドキさせてるけど、フェルナン自身もバクバクしてるっぽいところが微笑ましい笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
いつでも甘い雰囲気の二人ですよね笑
第21話 敬称と皇妃殿下への応援コメント
友人が出来たとおぼしき様子なのに素直に喜んであげられず、ついつい距離感でジェラってしまうフェルナン様。リリアーヌの事好きすぎて自分でも困ってそうな気がする(^^;)。
微笑ましい限りなんですがね(笑)。
>やはり皇妃殿下に頼むのはやりすぎではないでしょうか。
皇族の仲間入りをするわけだし、同じ皇族女性でなければ分からない/伝えられないまたは、伝えきれないことは当然あるでしょうからね。その辺を伝授出来たと思ったら、改めて係の者をつけて下さる感じでしょうかね。
作者からの返信
確かに自分でも困ってそうです。
側から見てる限りでは、そんなところに好感が持てるんですけどね……笑
皇妃殿下だからこそ伝えられることはあると思います!
第21話 敬称と皇妃殿下への応援コメント
更新ありがとうございます!
リリアーヌがフェルナンと呼びかけるだけで物凄い破壊力みたいだけど、まだまだ先のステップがあるのはフェルナン的に大丈夫なのか笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
リリアーヌよりもフェルナン的にダメそうですよね笑
そんなフェルナン様、推せてしまいます笑
第20話 リリアーヌの魔法理論への応援コメント
うむ、理論は大切。
「自分の中でアレを何かこう、ぎゅーっと」みたいな感覚派では、それを他人に説明したり解説したりなどうまく伝えられない訳で、そんなの、仮に自分がどんなにスゴい魔法を沢山使えた所で自分一代限りで終わるか、上手くいっても子孫に遺伝するかぐらいなので、結局は魔法学的には何ら貢献できない訳だからして。
作者からの返信
理論を説明できないと、誰も再現できないですからね笑
第20話 リリアーヌの魔法理論への応援コメント
更新ありがとうございます!
さすがエリートNo.1、No.2の二人ですね!
リリアーヌの魔法理論の斬新さと凄さをもう理解してる。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
その名に恥じない実力ですよね!
第19話 魔術師長と副師長への応援コメント
>とりあえず……部屋に入って話をしよう」
そう言えばさっきからずっと立ち話でしたね(笑)。
相手は騎士団長であり王子殿下なのに。
魔法使いってのは魔法以外の事にはほんと無頓着、って言うのは異世界あるあるですね(^^;)。
作者からの返信
そうなんです。ノエルはそのへん配慮できるタイプじゃないですね笑
第19話 魔術師長と副師長への応援コメント
更新ありがとうございます!
リリアーヌの光の蝶、しかも魔術師長たちに認めてもらうために気合を入れた光と数のマシマシバージョン、是非イラストでみたいです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
リリアーヌの魔法、漫画ではもう凄いことになってますので、お読みいただけたら嬉しいです……!
連載開始までもう少しお待ちください!
第18話 皇宮魔術師棟への応援コメント
普段から宙に浮いてる人間なんて、世界広しと言えどそうそういないよね。
ってか、何で普段から浮いてんのよこの人(笑)。
作者からの返信
探そうと思っても探せないはずです笑
歩くのが面倒だから……ですかね笑
第18話 皇宮魔術師棟への応援コメント
更新ありがとうございます!
自由人のノエルさんとしっかりもので苦労性のリュシーさんとのコンビが絶妙!
ノエルさんが組織のトップになれるこの国は外見ばかりのどこかの国と違って物事の本質を大事にするお国柄なんだね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
この二人、良いコンビですよね。本当にどこかの国とは天と地ほどの差が……笑
第17話 リリアーヌの魔法への応援コメント
更新ありがとうございます!
光の蝶が舞うリリアーヌの魔法、やっぱり詳しい人から見たらとてつもない技術なんだろうね。皇帝一家に認められてリリアーヌも一気に前向きになれたみたいで良かった!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
凄い技術が使われた魔法だと思います。さすがリリアーヌですね!
第16話 皇族の方々への応援コメント
更新ありがとうございます!
皇帝陛下をはじめとしてフェルナンの家族はみんな優しくリリアーヌを迎え入れてくれているようで良かったですね!これで自分に自信が持てるようになるかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フェルナン様の家族は、フェルナン様の家族らしい暖かさがありますよね。
第16話 皇族の方々への応援コメント
いつも楽しく拝見してます!
どうしても気になるところがありまして…
「そのように畏まる必要はない。だからこそ謁見の間ではなく、ここを選んだのだからな」
「かしこまりました。
表現としておかしい訳ではないんでしょうけど
「畏まらなくていい」と言われた後に「かしこまりました」と言わせるのはちょっと変かなぁ?と思いました。
あくまで感想なのでとくに間違ってるから修正すべき!とまでは思ってません。今後も更新楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます!
確かにそう感じる方もいらっしゃるかもしれませんね……気づきをありがとうございます。
この部分を修正するかは分かりませんが、今後に活かさせていただきます。
この先も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第15話 皇宮へ向かう日の朝への応援コメント
更新ありがとうございます!
綺麗だと言ってくれるフェルナンの言葉は信じられても長年刻み込まれてしまった王国の価値観を払拭するのは難しいよね。全く価値観の違う帝国でリリアーヌが早く自信を持てるようになるといいな!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり長年の刷り込みは強いですよね……少しずつリリアーヌに幸せになって欲しいですね!
第14話 出迎えと夕食への応援コメント
更新ありがとうございます!
甘、甘、甘、甘、甘、甘、甘、甘、甘、甘ーーーーーいんだけど、なんか二人とも初々しくて微笑ましい感じですね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
めっっちゃくちゃ甘いです!笑
微笑ましい甘さなので、なんだかニヤニヤしちゃいますよね笑
第13話 屋敷の案内と好きな食べ物への応援コメント
更新ありがとうございます!
アガットもクラリスもいきなり好きな食べ物から聞かれるとは思わないですよね笑
でも打ち解けるには最高の話題でお互いに好印象だったみたいで良かったかも!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
二人とも驚いたと思いますが、これで仲良くなれますよね!
第11話 リリアーヌの家族への応援コメント
更新ありがとうございます!
フェルナンの完璧なエスコートでリリアーヌもスカッとできたかな。
他国の国王まで巻き込んで最低限の滞在時間で最も効果的に結果を出してくなんてさすがだね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
リリアーヌの心が軽くなっていたら嬉しいですよね!
さすがフェルナン様です笑
第10話 談笑タイムへの応援コメント
歓迎パーティとしてよりも、婚約披露パーティって言って開会した方が良かったかもね。
それなら、さすがに婚約を祝う席で自分の方が相応しいから乗り換えろなんて迫ってくる恥知らずも減らせたのでは。
まあ、そうでなくともあの令嬢のやってる事は十分恥知らずだけどね。
少なくとも令嬢に必要とされる貞節・貞淑なんて物とは完全に無縁な行為な訳で(-_-;)。
おまけに、それが貴族の家に生まれた娘として当たり前の行為みたいに思っているんだろうから、いやぁ……、やっぱこの国は碌なもんじゃないなあ。
作者からの返信
確かにその方がまだ減らせたかもしれませんね。ただこのパーティーで乗り換えろって迫るだけで相当に恥知らずなので、パーティーの名目が変わっただけで変わるかどうか……。
本当にこの国、ヤバいですよね。
第10話 談笑タイムへの応援コメント
更新ありがとうございます!
周りが見えず自分のことしか考えていないパーティークラッシャーついに登場!
公爵令嬢の敗北から何故学べないのか笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ついに登場です!周囲が見えてなくて、自信だけが有り余ってるのでしょう笑
第8話 王都からの知らせへの応援コメント
更新ありがとうございます!
アメリーもどうしようもないけど親もやっぱり何も見えてないね。。。
リリアーヌはユティスラート公爵に早く帝国に連れだしてもらわないと!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に、家族全員がダメですよね……。
早く幸せになってもらいたいですね!
第7話 一方その頃の王宮では(妹・王太子視点)への応援コメント
>あの頃はリリアーヌが醜くなり始めていて、
あー、そこなんだよねえ、それ。
どんどん醜くなり始めて行って、もう我慢ならんとこまで行っちゃった様なのに、フェルナン殿の目にはめっちゃ綺麗な娘に映ったんでしょ?
あっちの国では他の人もそう思ってるみたいだし。
なんか、お互い近隣の国同士なのに、美人の判断基準が極端に違い過ぎない?
もしや、実は判断基準が全く別の事を参照していたりするのでは……?
その辺の事、待ってればその内書いて貰えるのかしらん。
作者からの返信
この二つの国、美人の判断は全然違います。というよりも王国が少しおかしいんです。
王国はいわゆるモデル体型というか、とにかく派手な外見が美人の絶対条件で、華奢で小柄な可愛い女性は醜いとされています。
第7話 一方その頃の王宮では(妹・王太子視点)への応援コメント
更新ありがとうございます!
周りが全く見えていない王太子、そんなぼんくらでも仕事のできる妃をつければなんとかなると思っていた国王、姉より自分が上であれば国とか全く関係ないアメリー。。。なんだか文字にしてたら切なくなってきてしまった。。。未来がないなぁこの国。
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
こうして事実が列挙されると、この国ヤバいですね……。
第5話 突然の求婚(フェルナン視点)への応援コメント
>――お養父様とお養母様に此度のことが知られたら、女のくせにでしゃばるなと叱られてしまう。逃げ出そうとしたのかと勘繰られるかもしれない。そうなれば……予定よりも早くに刺客が送られてくるだろう。
この部分はリリアーヌのものですよね?
今回はフェルナン視点なのに、リリアーヌの思考が入るのはおかしいと思います😥
この部分を削って、リリアーヌ視点に戻ってからこの部分を出す方がいいかと。
義両親と妹、そして王太子には盛大なざまぁを期待します❗😄💢
リリアーヌは幸せになるべきですね❗
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そして今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第5話 突然の求婚(フェルナン視点)への応援コメント
更新ありがとうございます!
エメの一言でリリアーヌにとってもフェルナンにとっても良い方向に話が進みましたね!でもいきなり婚約はさすがに驚くかな。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがエメですよね!笑
フェルナン、ちょっと突っ走り気味かもしれません笑
第5話 突然の求婚(フェルナン視点)への応援コメント
何と展開が早いです!
とてもとても楽しみです。
今は悲しいことが多いのでせめて物語だけは優しい気持ちにさせてくれるのがいいですね。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです!
この先の展開も楽しんでいただけたらと思います。
第4話 治癒と光魔法の才能(フェルナン視点)への応援コメント
更新ありがとうございます!
軟禁状態のリリアーヌだから初対面でかつ隣国貴族のフェルナンには状況をそのままは説明しづらいかなぁ。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
リリアーヌの立場では難しいことですよね……
第3話 辺境での出会いへの応援コメント
コミカライズおめでとうございます!
この作品なろうで読んでました!
コミカライズということは光の蝶が見れるわけですね、楽しみです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
なろうの方で読んでくださっていたのですね……!
私の作品をたくさん読んでくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです✨
光の蝶、すっごく綺麗なんです……!
楽しみにお待ちください!
第46話 これからの話への応援コメント
あぁぁ 甘いと言いますか・・・
ノエルさま お父さま
もっとやれ♪
作者からの返信
甘い雰囲気、良いですよね……!
二人は良い役割を果たしてくれています笑