第28話 魔術師たちへ講義への応援コメント
更新ありがとうございます!
魔術師100人を前に堂々と講義をできるようになったリリアーヌ。自信を持たせてくれたフェルナンとの愛の力は偉大なのかな笑
講義中の部屋に飛び込んできてまで知らせる緊急事態は何事??
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱりフェルナンの存在は大きいと思います笑
第27話 失敗作の魔法陣への応援コメント
更新ありがとうございます!
泥水を作る魔法陣って水と土の合わせ技だから水だけ作るより実は高度なのでは??
何だか丸くて可愛らしい赤色の物体というのも何気に気になる笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
確かにその可能性も??
なんにせよ、失敗作の魔法陣も使い道はありそうですよね!
第26話 市場散策と美味しそうな屋台への応援コメント
いくら好きだからって贔屓目が強すぎるよね(^^;)。
どう考えても「あの」フェルナン様が女性を連れ立っておられる! ってので注目されてるんだと思うけどw。
ま、それが美人だったから尚更注目を浴びてる要素はあるにしても、そもそもの原因は自分だと気付いて(笑)。
作者からの返信
フェルナン様、リリアーヌに関してはちょっと残念な思考になりますよね笑
第26話 市場散策と美味しそうな屋台への応援コメント
更新ありがとうございます!
行烈に並ぶほんの少しの時間でも初々しくラブラブしてますね、この二人は笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当にこの二人は、どこでも甘い雰囲気を出してきます笑
第24話 街にお出かけへの応援コメント
更新ありがとうございます!
早起きして天気を確認してしまうほどにお出かけが楽しみなリリアーヌとそれを完璧にエスコートして更に喜ばせるフェルナン、幸せな波動が伝わってきて思わずこちらも笑顔になってしまいますね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
二人の幸せがこれでもかと伝わってきて、ニコニコになっちゃいますよね!
第24話 街にお出かけへの応援コメント
誤字報告です。
王国のアドリアン殿下より、この方の動きの方が【洗礼】されている気がするわ……
⇩
【洗練】
リリアーヌが幸せそうで微笑ましいです。
それもこれも、フェルナン様がリリアーヌを大事にしてくれるからですね(〃∇〃)
作者からの返信
誤字報告助かります。ありがとうございます!
幸せな雰囲気が本当に微笑ましく、良かったと思えますよね。さすがフェルナン様です!
第22話 有意義なお茶会と証への応援コメント
そう言えばフェルナン様って臣籍降下したんだっけ。
じゃあもう継承権は持ってないんですよね。
だったらリリアーヌは嫁入りしても皇族入りする訳じゃなかったんだなあ。わたし勘違いしてたや(^^;)。
作者からの返信
そうですね。ただ皇族に限りなく近いのは確かだと思います!
第22話 有意義なお茶会と証への応援コメント
更新ありがとうございます!
初々しくてぎこちない2人だけどいつもいつも甘々だね!
フェルナンはリリアーヌをドキドキさせてるけど、フェルナン自身もバクバクしてるっぽいところが微笑ましい笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
いつでも甘い雰囲気の二人ですよね笑
第21話 敬称と皇妃殿下への応援コメント
友人が出来たとおぼしき様子なのに素直に喜んであげられず、ついつい距離感でジェラってしまうフェルナン様。リリアーヌの事好きすぎて自分でも困ってそうな気がする(^^;)。
微笑ましい限りなんですがね(笑)。
>やはり皇妃殿下に頼むのはやりすぎではないでしょうか。
皇族の仲間入りをするわけだし、同じ皇族女性でなければ分からない/伝えられないまたは、伝えきれないことは当然あるでしょうからね。その辺を伝授出来たと思ったら、改めて係の者をつけて下さる感じでしょうかね。
作者からの返信
確かに自分でも困ってそうです。
側から見てる限りでは、そんなところに好感が持てるんですけどね……笑
皇妃殿下だからこそ伝えられることはあると思います!
第21話 敬称と皇妃殿下への応援コメント
更新ありがとうございます!
リリアーヌがフェルナンと呼びかけるだけで物凄い破壊力みたいだけど、まだまだ先のステップがあるのはフェルナン的に大丈夫なのか笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
リリアーヌよりもフェルナン的にダメそうですよね笑
そんなフェルナン様、推せてしまいます笑
第20話 リリアーヌの魔法理論への応援コメント
うむ、理論は大切。
「自分の中でアレを何かこう、ぎゅーっと」みたいな感覚派では、それを他人に説明したり解説したりなどうまく伝えられない訳で、そんなの、仮に自分がどんなにスゴい魔法を沢山使えた所で自分一代限りで終わるか、上手くいっても子孫に遺伝するかぐらいなので、結局は魔法学的には何ら貢献できない訳だからして。
作者からの返信
理論を説明できないと、誰も再現できないですからね笑
第20話 リリアーヌの魔法理論への応援コメント
更新ありがとうございます!
さすがエリートNo.1、No.2の二人ですね!
リリアーヌの魔法理論の斬新さと凄さをもう理解してる。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
その名に恥じない実力ですよね!
第19話 魔術師長と副師長への応援コメント
>とりあえず……部屋に入って話をしよう」
そう言えばさっきからずっと立ち話でしたね(笑)。
相手は騎士団長であり王子殿下なのに。
魔法使いってのは魔法以外の事にはほんと無頓着、って言うのは異世界あるあるですね(^^;)。
作者からの返信
そうなんです。ノエルはそのへん配慮できるタイプじゃないですね笑
第19話 魔術師長と副師長への応援コメント
更新ありがとうございます!
リリアーヌの光の蝶、しかも魔術師長たちに認めてもらうために気合を入れた光と数のマシマシバージョン、是非イラストでみたいです!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
リリアーヌの魔法、漫画ではもう凄いことになってますので、お読みいただけたら嬉しいです……!
連載開始までもう少しお待ちください!
第18話 皇宮魔術師棟への応援コメント
普段から宙に浮いてる人間なんて、世界広しと言えどそうそういないよね。
ってか、何で普段から浮いてんのよこの人(笑)。
作者からの返信
探そうと思っても探せないはずです笑
歩くのが面倒だから……ですかね笑
第18話 皇宮魔術師棟への応援コメント
更新ありがとうございます!
自由人のノエルさんとしっかりもので苦労性のリュシーさんとのコンビが絶妙!
ノエルさんが組織のトップになれるこの国は外見ばかりのどこかの国と違って物事の本質を大事にするお国柄なんだね。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
この二人、良いコンビですよね。本当にどこかの国とは天と地ほどの差が……笑
第17話 リリアーヌの魔法への応援コメント
更新ありがとうございます!
光の蝶が舞うリリアーヌの魔法、やっぱり詳しい人から見たらとてつもない技術なんだろうね。皇帝一家に認められてリリアーヌも一気に前向きになれたみたいで良かった!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
凄い技術が使われた魔法だと思います。さすがリリアーヌですね!
第16話 皇族の方々への応援コメント
更新ありがとうございます!
皇帝陛下をはじめとしてフェルナンの家族はみんな優しくリリアーヌを迎え入れてくれているようで良かったですね!これで自分に自信が持てるようになるかな。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
フェルナン様の家族は、フェルナン様の家族らしい暖かさがありますよね。
第16話 皇族の方々への応援コメント
いつも楽しく拝見してます!
どうしても気になるところがありまして…
「そのように畏まる必要はない。だからこそ謁見の間ではなく、ここを選んだのだからな」
「かしこまりました。
表現としておかしい訳ではないんでしょうけど
「畏まらなくていい」と言われた後に「かしこまりました」と言わせるのはちょっと変かなぁ?と思いました。
あくまで感想なのでとくに間違ってるから修正すべき!とまでは思ってません。今後も更新楽しみにお待ちしています。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます!
確かにそう感じる方もいらっしゃるかもしれませんね……気づきをありがとうございます。
この部分を修正するかは分かりませんが、今後に活かさせていただきます。
この先も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第15話 皇宮へ向かう日の朝への応援コメント
更新ありがとうございます!
綺麗だと言ってくれるフェルナンの言葉は信じられても長年刻み込まれてしまった王国の価値観を払拭するのは難しいよね。全く価値観の違う帝国でリリアーヌが早く自信を持てるようになるといいな!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
やっぱり長年の刷り込みは強いですよね……少しずつリリアーヌに幸せになって欲しいですね!
第14話 出迎えと夕食への応援コメント
更新ありがとうございます!
甘、甘、甘、甘、甘、甘、甘、甘、甘、甘ーーーーーいんだけど、なんか二人とも初々しくて微笑ましい感じですね笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
めっっちゃくちゃ甘いです!笑
微笑ましい甘さなので、なんだかニヤニヤしちゃいますよね笑
第13話 屋敷の案内と好きな食べ物への応援コメント
更新ありがとうございます!
アガットもクラリスもいきなり好きな食べ物から聞かれるとは思わないですよね笑
でも打ち解けるには最高の話題でお互いに好印象だったみたいで良かったかも!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
二人とも驚いたと思いますが、これで仲良くなれますよね!
第11話 リリアーヌの家族への応援コメント
更新ありがとうございます!
フェルナンの完璧なエスコートでリリアーヌもスカッとできたかな。
他国の国王まで巻き込んで最低限の滞在時間で最も効果的に結果を出してくなんてさすがだね!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
リリアーヌの心が軽くなっていたら嬉しいですよね!
さすがフェルナン様です笑
第10話 談笑タイムへの応援コメント
歓迎パーティとしてよりも、婚約披露パーティって言って開会した方が良かったかもね。
それなら、さすがに婚約を祝う席で自分の方が相応しいから乗り換えろなんて迫ってくる恥知らずも減らせたのでは。
まあ、そうでなくともあの令嬢のやってる事は十分恥知らずだけどね。
少なくとも令嬢に必要とされる貞節・貞淑なんて物とは完全に無縁な行為な訳で(-_-;)。
おまけに、それが貴族の家に生まれた娘として当たり前の行為みたいに思っているんだろうから、いやぁ……、やっぱこの国は碌なもんじゃないなあ。
作者からの返信
確かにその方がまだ減らせたかもしれませんね。ただこのパーティーで乗り換えろって迫るだけで相当に恥知らずなので、パーティーの名目が変わっただけで変わるかどうか……。
本当にこの国、ヤバいですよね。
第10話 談笑タイムへの応援コメント
更新ありがとうございます!
周りが見えず自分のことしか考えていないパーティークラッシャーついに登場!
公爵令嬢の敗北から何故学べないのか笑
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
ついに登場です!周囲が見えてなくて、自信だけが有り余ってるのでしょう笑
第8話 王都からの知らせへの応援コメント
更新ありがとうございます!
アメリーもどうしようもないけど親もやっぱり何も見えてないね。。。
リリアーヌはユティスラート公爵に早く帝国に連れだしてもらわないと!
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
本当に、家族全員がダメですよね……。
早く幸せになってもらいたいですね!
第7話 一方その頃の王宮では(妹・王太子視点)への応援コメント
>あの頃はリリアーヌが醜くなり始めていて、
あー、そこなんだよねえ、それ。
どんどん醜くなり始めて行って、もう我慢ならんとこまで行っちゃった様なのに、フェルナン殿の目にはめっちゃ綺麗な娘に映ったんでしょ?
あっちの国では他の人もそう思ってるみたいだし。
なんか、お互い近隣の国同士なのに、美人の判断基準が極端に違い過ぎない?
もしや、実は判断基準が全く別の事を参照していたりするのでは……?
その辺の事、待ってればその内書いて貰えるのかしらん。
作者からの返信
この二つの国、美人の判断は全然違います。というよりも王国が少しおかしいんです。
王国はいわゆるモデル体型というか、とにかく派手な外見が美人の絶対条件で、華奢で小柄な可愛い女性は醜いとされています。
第7話 一方その頃の王宮では(妹・王太子視点)への応援コメント
更新ありがとうございます!
周りが全く見えていない王太子、そんなぼんくらでも仕事のできる妃をつければなんとかなると思っていた国王、姉より自分が上であれば国とか全く関係ないアメリー。。。なんだか文字にしてたら切なくなってきてしまった。。。未来がないなぁこの国。
作者からの返信
こちらこそいつもありがとうございます!
こうして事実が列挙されると、この国ヤバいですね……。
第5話 突然の求婚(フェルナン視点)への応援コメント
>――お養父様とお養母様に此度のことが知られたら、女のくせにでしゃばるなと叱られてしまう。逃げ出そうとしたのかと勘繰られるかもしれない。そうなれば……予定よりも早くに刺客が送られてくるだろう。
この部分はリリアーヌのものですよね?
今回はフェルナン視点なのに、リリアーヌの思考が入るのはおかしいと思います😥
この部分を削って、リリアーヌ視点に戻ってからこの部分を出す方がいいかと。
義両親と妹、そして王太子には盛大なざまぁを期待します❗😄💢
リリアーヌは幸せになるべきですね❗
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
そして今後の展開も楽しんでいただけたら嬉しいです!
第5話 突然の求婚(フェルナン視点)への応援コメント
更新ありがとうございます!
エメの一言でリリアーヌにとってもフェルナンにとっても良い方向に話が進みましたね!でもいきなり婚約はさすがに驚くかな。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
さすがエメですよね!笑
フェルナン、ちょっと突っ走り気味かもしれません笑
第5話 突然の求婚(フェルナン視点)への応援コメント
何と展開が早いです!
とてもとても楽しみです。
今は悲しいことが多いのでせめて物語だけは優しい気持ちにさせてくれるのがいいですね。
作者からの返信
そう言っていただけると嬉しいです!
この先の展開も楽しんでいただけたらと思います。
第4話 治癒と光魔法の才能(フェルナン視点)への応援コメント
更新ありがとうございます!
軟禁状態のリリアーヌだから初対面でかつ隣国貴族のフェルナンには状況をそのままは説明しづらいかなぁ。。。
作者からの返信
こちらこそコメントありがとうございます!
リリアーヌの立場では難しいことですよね……
第3話 辺境での出会いへの応援コメント
コミカライズおめでとうございます!
この作品なろうで読んでました!
コミカライズということは光の蝶が見れるわけですね、楽しみです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
なろうの方で読んでくださっていたのですね……!
私の作品をたくさん読んでくださって、本当にありがとうございます。とても嬉しいです✨
光の蝶、すっごく綺麗なんです……!
楽しみにお待ちください!
第27話 失敗作の魔法陣への応援コメント
>温かい赤色の物体が作り出されて数十秒で消えてしまう魔法陣
それもうサバゲーマー御用達魔法やん(笑)。
模造刀の刃の部分が体に触れたら赤い線が付くように仕込めたら、剣の訓練にも使えるような?
後、戦場で死人のフリをするのにも使えるなあ(下道)。
>さらにはとても狭い範囲に一点集中で風が吹く魔法陣など
局所用お掃除魔法ですな~。引戸のレールや棚の隅にたまったホコリを飛ばす魔法。
亭主の耳掃除をしてあげた後に「フ~っ」する魔法と言えないこともない。なお使用の際は鼓膜を破らない様に気を付けて貰いたい(笑)。
煙が一緒に流れるようにしておけば、空気力学、延いては流体力学の学習や実験にも有用。
おいおい、宝の山じゃん!(笑)
作者からの返信
失敗作とはいえ、役に立つものが多いですよね!
使い方によっては、まさに宝の山です。
耳掃除後に使うのは面白いですね笑