更新ありがとうございます！
お互いが好き過ぎてどれだけ周りに人がいてもあっという間に二人だけの世界に突入してしまいますね笑

コミカライズ７話読みました。庭師のバティさんが何気に可愛いくて好きでした笑
次はデート回、楽しみです！

更新ありがとうございます！
無意識のうちにリリアーヌの頬に手を伸ばしているフェルナンはとても優しい表情をしてるんでしょうね！

更新ありがとうございます！
前回に続いて緊張感あふれるシーンでしたね！部下の全員救出を果たしたフェルナンがすごく格好良くて、リリアーヌばかりじゃなくて部下たちも惚れ直してしまいそうですよね！

更新ありがとうございます！
思わず手に汗を握ってしまう程に緊張感溢れる回ですね。
リリアーヌ達は帝都にたどり着けたけど全員が帰還できるまでは気が抜けない状況が続きますね。

更新ありがとうございます！
リリアーヌだからできる痛み軽減重視の治癒魔法でとにかく走れるようにと願う、次にリリアーヌが目覚めたときには、きっとみんな無事に帝都にたどり着けてますよね！

６話読みました！
相変わらずの甘々な二人は健在ですね！
皇妃殿下との話でこの国でやりたいことを見つけたリリアーヌの表情がキラキラ輝いてます！

更新ありがとうございます！
魔法が頭上を飛び交ったり魔物が突進してきたりで身動き取れなくなるほど完全に追い詰められてますね。何か起死回生の一手でもないと全滅してしまいそう。。。

更新ありがとうございます！
フェルナンが嫉妬してる場合じゃなかったですね。。。

1方向だけでもヤバそうな魔物が3方向からとか悪夢としか言いようがないですね。
しかもリリアーヌ達を守りながらの撤退だから無事に帝都まで帰れるのかな。。。

更新ありがとうございます！
新しい治癒薬は今までのものとは別物ということが検証で来た感じでしょうか。

それにしてもまたまた人前でも気にせず甘々な二人。。。フェルナンに影響されてリリアーヌもだいぶ開き直ってきてる気がしますね笑

更新ありがとうございます！
ノエルさんはやるときはやる人なんですね！さすが師団長！！

コミカライズ５話よみました。王家の皆さん良い人ばかりでリリアーヌの蝶がたくさん飛んでましたね！そういえばやるときはやる師団長様もふんわり飛んでたかな笑笑

更新ありがとうございます♪
まったく、ねぇ、、、ノエルさんらしい話で^^;;;
(とか言ってヒトのコトは笑えない→筋肉^^;;;

更新ありがとうございます！
リリアーヌの指摘を受けてもすぐには浮かぶのをやめられないノエルさんに果たして筋肉が付く日は来るのか！？

更新ありがとうございます！
フェルナンもリリアーヌもお互いがお互いを好き過ぎて魔物討伐に来てるとは思えないほどの甘々っぷり笑笑
巻き込まれ半分自業自得半分のノエルさん、がんば！！

Ｂ級ガラクタ市で掘り出し物探し！
みたいなイメージですよね。
使い方次第で…みたいな。
楽しそうです！

更新ありがとうございます！
リリアーヌにキラッキラした瞳で「フェルナン様がお仕事をされているところを、実際に見てみたいです」なんて言われちゃったらフェルナンは絶対に勝てないよね笑

更新ありがとうございます！
光魔法の研究が着々と進んでいますね！
リリアーヌ希望の魔物討伐、フェルナンはどうするのかな？リリアーヌの望みは叶えたいけど危ないところには行かせたくない。仕方ないから一緒に行く？？

コミカライズ４話読みました！
リリアーヌのくるくる変わる表情も可愛いんだけど、リリアーヌの周りに常に花とか光とか星とかがキラキラしてて余計にほんわかするんですよね！

ベッドがもふもふって。。。笑笑

更新ありがとうございます！
ラウフレイ様の醸し出す穏やかな雰囲気で過去の澱んでいた記憶を吐き出せてリリアーヌは凄く癒されてますよね！

そんなラウフレイ様が感じる嫌な予感の正体が気になりますね。。。

更新ありがとうございます！
ラウフレイ様の穏やかな雰囲気に包まれてリリアーヌの心も優しく解きほぐされていくようですね！
ラウフレイ様のお気に入りの場所で語らうこのシーンは是非イラストでみたいです！

更新ありがとうございます！
作戦成功！店までやって準備してきていた間諜にしてはあっさりでしたね笑
フェルナンの予想通り、例えば王家直属みたいなプロではなさそうですね。

更新ありがとうございます！
リリアーヌは無事に役目を果たせたみたいですね！
たまたま店に立ち寄った貴族令嬢の屋敷に呼ばれて、まさか偽情報をつかまされるとは思わないですもんね。

更新ありがとうございます！
リリアーヌに対するフェルナンの過保護っぷりが暴露されてますね！
周囲に対する警戒レベルが皇帝陛下と同等とかリリアーヌのことが大好き過ぎでしょ笑笑

スパイお姉さんの作戦初手は好調…なのかな？ な？ ^^?

わーい、もどれた^^
よかったなぁ^^
そして友聖獣の存在は大きいですね^^

お、自分の周囲の空気を固定すれば良い、のか
ヨシ………
あれ？

m(_ _)m

水面でぷかぷか浮いてるのとか、水中をスイーっと惰性で進んだり
とかって楽しいし気持ちいいので、、、空中でできるなら絶対やるよ^^
(水族館の水槽でアザラシやペンギン、カワウソなども気持ちよさそうにやってますし^^)

更新ありがとうございます！
貴族相手の商品を揃え商売をしながら情報集めているシルヴィたちはコストも時間もかなりかけてそうな気がするからかなり大掛かりな組織なのかな？

コミカライズ３話読みました！「ありません！」の笑顔が最高です！！

更新ありがとうございます！
探偵しながらたどり着いた先は本物のスパイのアジトだった。。。本人はまだ何も気づいていないけどリリアーヌ、引きが強すぎ笑

更新ありがとうございます！
セリーヌの不安が解消されて、より仲良くなれたようで良かったですね！

甘々な雰囲気の二人を見て人目を気にする決意をしたと思ったら、次のシーンでもうフェルナンに会いたくなってる時点でこの先も周りの生暖かい視線は変わらないよね笑

更新ありがとうございます！
リリアーヌは二人で仲良く出てくると確信していますね！
ジスランは嘘がつけないタイプみたいですね！
企んでいたサプライズプレゼントは失敗するかもしれないけどセリーヌの誤解が解ける方が大事だね笑

好きな感じです！また見に来ますね～！

更新ありがとうございます！
その日のうちにリリアーヌの光魔法を使えるようになるレイモンさんはやはり凄い人なんですね！これで他の光魔法使いも使えるようになれば量産化への足がかりが出来ますね！

更新ありがとうございます！
レイモンさんたちも研究大好き人間で楽しそうだけど、大好きな魔法が役に立ちそうでリリアーヌのニコニコ顔もさらに増えそうですよね！

更新ありがとうございます！
フェルナンはリリアーヌが絡むと急に情けなくなっちゃいますね笑
リリアーヌもリリアーヌで天然で直球投げ込むから傍から見てると面白い2人なんだろうな笑

更新ありがとうございます！
光魔法の光で育てた薬草で効果が高い治癒薬が作れるようになれば国への貢献度は相当高いですよね！
リリアーヌはフェルナンの隣にいるために頑張ってるだけかもしれないけど、着実にこの国での自分のポジションを作れて来てるのではないでしょうか。

更新ありがとうございます！
リリアーヌの積極性が更に増していて微笑ましいですね！

それにしても護衛付きの貴族の馬車を護衛付きの貴族の馬車で尾行するのはさすがに無理だよね笑笑
リリアーヌが気づいて良かった。。。笑

更新ありがとうございます！
リリアーヌがお茶会を楽しめるようになって良かったですね！

コミカライズ2話読みました！小説から脳内で想像していたのと近かったり遠かったりしてより楽しめてます！

更新ありがとうございます！
さすが聖獣のラウフレイ様、爪もひげも効果が半端ないですよね！リリアーヌを絶対に危険な目に合わせたくないという点でフェルナンとも考えが一致してるからリリアーヌの防御力は凄いことになってる！？

　気が向いて声をかけようと思っても、自分からは声をかけられないと言うのは寂しいですよねえ。
もういっそのこと、属性だの魔法だのは抜きにして、ラウフレイ様の事だけ公開してしまえば、いつ何時話しかけたくなっても、最低ラウフレイ様からの声かけだけは自由に出来ると思うんだけど、とは言え──

やっぱ、聖獣様とわかってもなお、利用しようと考える愚か者は出てくるであろうし、そんな者に彼の方が煩わされてしまう事を考えると、極秘にするっていう消極策しか取る手はないと言うのも分かる話であって(^^;)。

　折角、人間とも仲よくしたいと思って下さっているのに、何とも勿体ないことをしてると思うよねえ。

更新ありがとうございます！
ラウフレイ様はリリアーヌのことが本当に気に入っているのが伝わってきて微笑ましいですね！

空間属性と聖樹様、ラウフレイ様の関係が知られるとよからぬことを考える輩が必ず出て来るから気を付けないとですよね。

　直接来て貰って事情を話して分かって貰う方が、余程思い違いの可能性を減らせられると言うものですよね。
まあ、転移では一人しか移動できないので、フェルナン様はリリアーヌを一人で何処かにやるのが嫌なだけだと思いますが(笑)。

心配するのはわかりますが・・・わかりますけどっ
部下の方々に同情致します。
最後にさらっと口にしておりますが呼びつけてしまうのですか

更新ありがとうございます！
フェルナンのトラウマはかなり深刻ですね。リリアーヌと離れたくないばかりに聖獣様を呼びつけようとするとは笑

　片付け下手な人は、何を何度言おうが尻を叩いてやらせようが、まともに片付けできないんですよね……。
引き出しもゴチャゴチャして汚いし。
脱いだものは脱いだまんまだし。
料理の時だって空いた時間で洗い物しないから、終わった頃には台所に物が散乱しとるし。

失礼、なんか娘の愚痴になってきましたわ……。

更新ありがとうございます！
能力や才能が一番の人をリーダーにすると、ほとんどの場合日常生活だったり一般常識だったりに問題があってサブの人がものすごく苦労するんだよね。。。笑

でもノエルの実力はかなり高そうだから空間属性の検証もきっとうまく行きますね！

いつの世も異世界でも研究者と言う者はよく似たものですね。
おちゃめさんでもやれば出来る子って好きですよ。

＞「何だかお二人、前より親密になりましたね！」

　そう言うのを『言うに及ばず』って言うんだよ！
ノエル、あんたモテんやろ、と言ってやりたい。

更新ありがとうございます！
リリアーヌのことが好き過ぎるフェルナンとそれで恥ずかしがってる初々しいリリアーヌ、さらに輪をかけてその二人をネタに場を甘くする国王。。。お腹いっぱいです笑笑

あぁぁ　甘いと言いますか・・・
ノエルさま　お父さま
　

もっとやれ♪

　突然身近な人がいなくなってしまった経験をした後だと、戻ってきたし今そこにいるのが分かっていても、本当にいるかしらと不安になる……。
その気持ち、良く分かります。

　第三章からも楽しみにしていますね～。

楽しく読ませて頂いています。第３章スタート宜しくお願いします。頑張って下さい・応援しています。

いつも楽しみにしています。
たくさんのお話を書き続けるのは大変かと思います。
ずっと楽しみにしていますのでゆっくり書き続けてください。
よろしくお願いします。

更新ありがとうございます！
公爵家の人たちは本当に素敵な人たちばかりで優しさが伝わってきますよね！

フェルナンから見れば自分が何もできないうちに想い人が目の前にそれこそ突然戻ってきた訳だから、なかなか取り戻せた実感が湧かないかもね。

主従の関係が柔らかく優しい繋がりに感じます。それぞれに心配していた様子に笑みがこぼれます。

今更ではありますが、このふたりには『日常』と呼べる時間が少なすぎました。
日常を楽しんでもらいたいですね。

　第一部　完
とか書いてあってもおかしくない、良い話の落ち着き方だと思いました。もちろんまだ終わって貰っては困りますが(笑)。

ま～、しかし、唖然、呆然、でしたでしょうね。
突然人間がどこからともなく目の前に現れてびっくり。
それがまた探してたリリアーヌでびっくり。
そして戻って来た手段とそれを得るまでの顛末を聞かされて、もっとびっくり。
いや、ほんと思わず引いてしまう程の大ニュースですよね、これ。
空間属性？　聖獣様？　聖樹様？　え、深淵の森に？　何それ！？　どういう事？　ですよ(^^;)。
もう一から十まで初耳なことばかりな訳ですから。
転移魔法自体は魔方陣で実現出来てる訳ですが、魔方陣なしで転移できちゃうとか、もう反則よね(笑)。

とりま、お帰りなさい、リリアーヌ。
そして幸せそうで良かった。

更新ありがとうございます！
リリアーヌが戻ってきたことを心から喜んでいるレオポルド様とヴィクトワール様のセリフがすごく良いですよね！フェルナンとリリアーヌも将来はこんな夫婦になっていくのかな。

喜びに沸き立つ様子が伝わって参ります。
荒唐無稽とも言える話も受け止めてもらえるのも幸せですね。
それ以上に新しい魔法よりも身を案じてくれる人がいることが素敵です。
この困難があって家族の存在が心に染みたことでしょう。

うーむ、ベルティーユは生涯幽閉か修道院行きかぁ。
頭の中でベルティーユにアレコレ(withナイフ)して溜飲を下げて置こう(- -;)

フェルナンは怒りで魔法のコントロールが利かずに壁に穴を開けるくらい怒ってたから、リリアーヌが無事に戻って来て本当に安心したでしょうね。

　そしてみんなが唖然としている光景は、絶対写真に残しておきたい一瞬(笑)。
何か魔法で写真みたいな事できないかなー。
いや待て、光魔法に加えて空間属性の魔法も使えるようになったんだから、立体画像を記録できる魔方陣とか作成できるのでは！？

薬草の件が片付いたら、そちらの研究をば……ｗ。

更新ありがとうございます！
転移先にと想い浮かべた人が目の前にいてリリアーヌは唯々喜びに溢れているんだろうけど、いきなり目の前に想い人が現れたフェルナンたちは何が起きているのか理解不能だよね。

やっとリリアーヌが戻って来れた❗😂
転移で現れたリリアーヌに、室内にいたフェルナンを始めとした一同はびっくりですよね😅
話を聞けば更にびっくりするだろうなぁ😅

色々な意味で最強の友人を得ることが出来ましたね。
大きな後ろ盾であり強力な剣にもなるのでしょう。
そんな力を使わずに世間話やのろければ話だけで通信したいものですね。
遠隔惚気攻撃・・・　これはこれで最強かも・・・

無事に帰ってきたのはまさに対策本部の真ん中
嬉しい騒動に期待します。

　片や心がちぎれんばかりに心配している一方で、もう片方は超絶ラブリーなモフモフに埋もれたり聖なる存在に次々お目にかかって、人類には稀有な魔法まで授かろうとしてるんだもんなあ(笑)。
　この、無闇に読者に心配をさせずにいてくれる所が、作者様の御作品における重要な魅力の１つだと思うんですよねえ。
これからも応援してます。

フェルナンがブチ切れて魔力を暴走させても無理はないですよね。
だって何処に飛ばされたかもわからないって言われたんだから。
今後は失敗作の魔法陣の管理は、皇帝と騎士団長と後宮魔術師団長の３人しか鍵を持たず、しかも３つの鍵が揃わないと取り出せない仕様の窓のない部屋を用意するべきですね。
一団員が持ち出し可能な事が問題だと思います。
あと、今回の様に家族を人質に取られた場合は速やかに上司に相談する事を義務付けた方がいいかも。
側に脅迫者がいて口でも紙でも伝えられない場合を考慮して、手の動きか何かで脅迫されてる事を伝える様にしてもいいかもしれませんね🤔



リリアーヌはようやく聖樹様の下についたんですね(๑˃̵ᴗ˂̵)
リリアーヌはベルティーユに復讐は望んでいないのかー。まあそれが聖獣と聖樹に気に入られる要素なんだろうし、ヒロインだからその方がいいと思います。
でもフェルナンは、リリアーヌには情報を遮断しておいて、完全にベルティーユの処分が完了してから伝える気がしますね😅

更新ありがとうございます！
犯人がわかってリリアーヌを取り戻せると思った矢先に、どこに飛ぶかわからない不完全な転移陣で飛ばしたから行方不明と聞かされれば、壁を吹き飛ばすほど怒りをぶちまけてもしょうがないよね。そんな状態でも冷静に指示を出す王様はやっぱり格好良いな！

怒りますよね・・・当然怒りますよね
目の前に居ればこの程度では済まなかったでしょう。
それでも冷静なお父さまが居るからこその次の一手

素敵な出会いに暖かくなる面もありますが早く戻ってあげてくださいませ

　罪の重さは実のところまだ実感出来てないと思うな。　
貴族籍が抜かれて親も助けてくれないって事に愕然としただけなのではないかと言う気が(^^;)。
喋ったら死刑よなんて人には言いながら自分は罰せられ
ないとか、都合良すぎる事考えてた訳だしね。

今後、牢に入れられ、周囲の者から汚いものを見るような目で見られて、そして断頭台に立って初めて実感するのかも知れない。
ギロチンではないかも知れないけど。

って言うか、こういう手合いには死罪ではなく犯罪奴隷にでもするのが一番効く様な(^^;)。

更新ありがとうございます！
やはり自分が犯人だとバレる可能性にも気づいてなかったし、どれだけのことをしでかしたのかもわかってなかったみたいですね。
侯爵は父親としては思うところはあるかもしれないけど貴族家当主としては家名を守ることの方が優先されるだろうから取れる手段は限られるよね。

愚かなベルティーユは極刑で問題ないと思います。
皇族の婚約者(準皇族)に手を出したのだから、拉致罪(リリアーヌ以外にも人質にした人間がいる)、脅迫罪(人質の家族を脅した)、不敬罪、反逆罪、殺人(未遂)罪(リリアーヌが戻れば未遂に下がる)、皇族侮辱罪、虚偽申告罪(図書館へ行くと嘘をついた)、等々、思いつく限りでも重罪が並んでますからね。
こんな人間、生かしててもしょうがない。寧ろ生かしておく事で、リリアーヌが舐められる(バカにしても死ぬことはないと誤解させる)事になりますから。
そしてそれは、皇族が舐められる事にも繋がりますからね。

シャブラン侯爵は、胸の痛みを感じつつも娘を切り捨てざるを得ないですよね。娘を庇ったら侯爵家が潰されるとあれば、庇うことはできないのは貴族家当主として当然の判断です。

ベルティーユは自分の仕出かした事が貴族としてやっちゃダメな事だと、父親に怒られるまで気付かなかった辺り、まともな父親がいるのにまともに育ってなくて不思議。もしかしたら母親が甘やかしたせいかも、なんて考えてしまいます(^_^;)

ま、どういう理由があっても死罪以外はあり得ませんからね。
だって皇族を守る為の騎士と魔術士を脅迫して皇族の婚約者を害させているのだから。
そしてこういうヤツは私は大嫌いなので、私情でも死罪以外はあり得ません！💢

我が娘に対しても毅然として罪は罪として断罪するのは誇り高き貴族だと感じさせます。
王族に対して手を出す危険性を分かっていなかったのは残念です。
恋は乙女の目を曇らせてしまうのでしょう。複雑な気持ちになります。

　血の繋がった家族ですら人を人とも思わぬ扱いだったのに、それにひきかえこの方々の、情の篤さと来たら！

　それはそうと、意外とフェルナン様は涙腺弱い系？
いやでも実際には落涙してないしな……。
情に篤い家系の様だし、感動屋さんなんだね。

更新ありがとうございます！
「家族の危機なのだから当然だ」
鳥肌が立つくらい格好いいセリフですよね！リリアーヌに聞かせてあげたい！

ロジカルに真相に迫る姿に魅力を感じます。
それにすぐ手を貸す父上　イケメンです。イケオジです。

　今更言ってもどうにもならない事だけど、何でもいいからとにかく足留めさえできれば良かったのなら、正直に斯々然々と事態を打ち明け、以降の対応策を相談すると言うのでも、足留めの役割は果たしていたよなあ、と思ってしまいますね。
まあそれでもやはりリリアーヌが飛ばされてしまう事には変わりなかったんでしょうけどもね(^^;)。

更新ありがとうございます！
リリアーヌを陥れることに集中し過ぎていたのかそれ以外の行動がちぐはぐ過ぎますよね。後釜に座りたいんだから犯行がバレてもいいとは思っていないはずだけど。。。

人質の視覚聴覚を塞ぐのはありますが嗅覚を塞ぐことはありませんからね。
妹さん良い仕事をしました。

　悪人視点で恐縮ですが……。
何で人質をもう開放しちゃうかなあ(笑)。
誰かに喋ったら死刑よ、なんて言っておいたから、人質返還後も大人しく黙っていてくれるとでも思っていたんでしょうねえ。
良くも悪くもいいとこのお嬢様だからな、アイツ……。

更新ありがとうございます！
悪いのは犯人たちなんだけどフェルナンとしてはなぜあの時自分がって思いが強くてつらいよね。

誤字報告です。

両者が空間属性を持って【いけば】会話になり、片方だけだと伝言ができるという形だな』
　⇩
【いれば】かな❓(^_^;)




聖獣であるラウフレイ様と出会えたのは、リリアーヌの心が清らかだからなのは間違いない。
ラウフレイ様がリリアーヌを助けてくれるのもそう。

リリアーヌが空間魔法を取得できて、ラウフレイ様といつでも会話ができるようになれば、寂しい時はラウフレイ様と会話して寂しさを紛らわせる事ができますね。

でも、念話じゃなくて声を届ける、だから他人に知られたらリリアーヌが聖女に祀り上げられてしまうかも。
誰もいない部屋で会話をしなければなりませんね。

　その毛皮に埋もれているだけでもう食べ物なんていらない……♡

　くうっ、わたしも乗ってみたいっっっ！
もしラウフレイ様が牝の虎なら首元の肉垂んとこにある白いモフモフに顔を突っ込んで埋もれてみたいし、休憩する時は仰向けになって貰って腹毛に埋もれて猫(科)吸いしたい……っ！
色々と羨ましすぎて、聖獣様を前に理性を失わないのが不思議なくらいですねえ(笑)。

　自国にいた頃、あんな目に遭ったにも関わらず意外な程に飄々としていただけあって、さすがの前向きさｗ。
かなり精神的に逞しくておられる。

……あぁ。今にして思えば、この打たれ強さも研究者向きの性質だったんでしょうねえ(笑)。

＞このことを誰かに話したりしたら、あんたらは死刑よ？

　まあ道連れなんですけどね(笑)。

優しいと言いますか溺愛してますね。
庇護欲から来るものでしょう。私から見ても護りたくなります。

更新ありがとうございます！
ラウフレイ様とリリアーヌの会話は田舎暮らしのお爺ちゃんと遊びに来た孫みたいに仲良しで微笑ましいですね！

聖樹とは世界樹のような存在なのでしょうか
一気に高い次元へお話が・・・
人間界でもっと清らかな聖女になりそうです。

更新ありがとうございます！
リリアーヌの魔法が気に入っただけじゃなくてリリアーヌのまっすぐな澄んだ心も聖獣が親切にしてくれる理由かな。

ここまで一気に拝読しました。素敵なお話をありがとうございます。
控えめだけれども、理知的で努力家のリリアーヌが愛すべきキャラクターで、きっとフェルナンと幸せになると信じています。聖獣との出会いがリリアーヌにとっての更なる成長に繋がりますように。次の更新も楽しみにしています。

魔獣の住まう深い森にでも飛ばされたのでは・・・などと想像しておりましたが聖獣さまとの出会いとは僥倖ですね。
心を清く保ち続ける姿勢が報われるのはとても安心して読み進められます。

更新ありがとうございます！
とんでもないところまで飛ばされてしまったリリアーヌだけど、現れたのが魔物じゃなくて聖獣だったのは幸運でしたね！

更新ありがとうございます！
ベルティーユ、やっぱりろくでもない奴だった。。。

更新ありがとうございます！
ベルティーユ滅茶苦茶荒れてますが、こういう思い込みが激しくて自分こそ正しいって言ってる人が正しかったことがないんだよなぁ。。。

　まあ、この人がどうなるか知ってるからwもう悪口は言わんけど、リリアーヌ嬢が現れなければフェルナン様は自分を選んでいたのだと確信してたところが、もう本っっっ当に、思考能力を疑うところですねえ。

ま、実際に思考能力を疑われて当然のお粗末な手口ですけれども(笑)。

　ついに出た、諸悪の根元ではあるものの結局のところ恩義しかなくなる悪役令嬢がっ！(笑)

そろそろ、なろうの方で読むのも再開していい頃合いかな……。
今度はあまり一度に送り付けないように気を付けます。

更新ありがとうございます！
ヴィクトワール様主催のお茶会に呼ばれたベルティーユ嬢は敵対心バチバチだけど、これも教育の一環なのかな。

コミカライズ、電子版で読みました！
光の蝶に囲まれているリリアーヌがきれいですね！
リリアーヌは可愛いしフェルナンは格好良いし、二人の出会いのシーンも幻想的でした！続きが楽しみです！

更新ありがとうございます！
元の国とのギャップがすごいですね笑
みんなに受け入れられたリリアーヌの笑顔はさぞ輝いていたんだろうな！
フェルナンがまたまた惚れ直してしまうよね笑笑

　愛されとるねえ。おめでたい限りだよ。

それはそうと、皇太子であるご長男は同席されてないのね？　弟の婚約披露なのに。
ってか、王様がパーティ出てるから代わりに執務する羽目になってるのかも知れんな……。頑張ってね(^^;)。

　天才の一言で片付けて欲しくないくらいにはリリアーヌ嬢も努力を重ねて来た結果だとは思うけど、その能力の素晴らしさに感動して言ってるんだから、外野があんま煩いことを言うのも野暮かな。
ベタ惚れしてるし馬に蹴られそうだもんな……(^^;)。

更新ありがとうございます！
リリアーヌが魔力切れで意識を無くしているときでさえ甘々な雰囲気を醸し出すフェルナン、ベタ惚れしてますね、ご馳走様です！！

更新ありがとうございます！
やはりリリアーヌの治癒魔法は別格ですね！
ここで重症の人達をたくさん救って実力を示せればより多くの人々に認められるかな。

＞「ここから入るとすぐ壇上に上がることができる階段があるので、それを使って上にお願いします。魔術師たちは左側にいます」

　最初読んだ時はここ「正面と右側には一体何が？」
って思ったんですが、なるほど下手から舞台に上がれば確かに左側が観客席ですわ(笑)。
そんな訳で自分の誤解には気付いたものの、最初から『階段を上がって左側が正面(又は聴講者席)になります』って書いてくれてたら誤解せずに済んだなと思った次第(^^;)。

＞温かい赤色の物体が作り出されて数十秒で消えてしまう魔法陣

　それもうサバゲーマー御用達魔法やん(笑)。
模造刀の刃の部分が体に触れたら赤い線が付くように仕込めたら、剣の訓練にも使えるような？
後、戦場で死人のフリをするのにも使えるなあ(下道)。

＞さらにはとても狭い範囲に一点集中で風が吹く魔法陣など

　局所用お掃除魔法ですな～。引戸のレールや棚の隅にたまったホコリを飛ばす魔法。
亭主の耳掃除をしてあげた後に「フ～っ」する魔法と言えないこともない。なお使用の際は鼓膜を破らない様に気を付けて貰いたい(笑)。
煙が一緒に流れるようにしておけば、空気力学、延いては流体力学の学習や実験にも有用。

おいおい、宝の山じゃん！(笑)