応援コメント

第49話 ラウフレイ様が皇宮へ」への応援コメント


  • 編集済

     気が向いて声をかけようと思っても、自分からは声をかけられないと言うのは寂しいですよねえ。
    もういっそのこと、属性だの魔法だのは抜きにして、ラウフレイ様の事だけ公開してしまえば、いつ何時話しかけたくなっても、最低ラウフレイ様からの声かけだけは自由に出来ると思うんだけど、とは言え──

    やっぱ、聖獣様とわかってもなお、利用しようと考える愚か者は出てくるであろうし、そんな者に彼の方が煩わされてしまう事を考えると、極秘にするっていう消極策しか取る手はないと言うのも分かる話であって(^^;)。

     折角、人間とも仲よくしたいと思って下さっているのに、何とも勿体ないことをしてると思うよねえ。

    作者からの返信

    そうできたら良いですけど、色々と考えると難しいですよね……とりあえず、リリアーヌから積極的に声を掛けてあげて欲しいです笑

  • 更新ありがとうございます!
    ラウフレイ様はリリアーヌのことが本当に気に入っているのが伝わってきて微笑ましいですね!

    空間属性と聖樹様、ラウフレイ様の関係が知られるとよからぬことを考える輩が必ず出て来るから気を付けないとですよね。

    作者からの返信

    こちらこそコメントありがとうございます!
    分かります。二人のやりとりも微笑ましいですよね!笑