応援コメント

第7話 一方その頃の王宮では(妹・王太子視点)」への応援コメント

  • リリアーヌが醜くなり始めていて
    ちょっと言い方が酷くないですか。醜くなり始めてではなく、可愛い→綺麗になると思われていたのが、思惑違いであったにすぎないのに、王太子からすればそうなのでしょう。早々許婚となるとあり得る事象でしょう。

    作者からの返信

    王太子目線だとそうなのでしょうけど、本当に酷いですよね。

  • >あの頃はリリアーヌが醜くなり始めていて、

     あー、そこなんだよねえ、それ。
    どんどん醜くなり始めて行って、もう我慢ならんとこまで行っちゃった様なのに、フェルナン殿の目にはめっちゃ綺麗な娘に映ったんでしょ?
    あっちの国では他の人もそう思ってるみたいだし。
    なんか、お互い近隣の国同士なのに、美人の判断基準が極端に違い過ぎない?

    もしや、実は判断基準が全く別の事を参照していたりするのでは……?

    その辺の事、待ってればその内書いて貰えるのかしらん。

    作者からの返信

    この二つの国、美人の判断は全然違います。というよりも王国が少しおかしいんです。
    王国はいわゆるモデル体型というか、とにかく派手な外見が美人の絶対条件で、華奢で小柄な可愛い女性は醜いとされています。

  • 更新ありがとうございます!
    周りが全く見えていない王太子、そんなぼんくらでも仕事のできる妃をつければなんとかなると思っていた国王、姉より自分が上であれば国とか全く関係ないアメリー。。。なんだか文字にしてたら切なくなってきてしまった。。。未来がないなぁこの国。

    作者からの返信

    こちらこそいつもありがとうございます!
    こうして事実が列挙されると、この国ヤバいですね……。