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  • 私が千弦さんに初めまして……した作品です。
    ルカとテディに初めましてでもありますね♡
    この二人に惹き寄せられたのも、猫ちゃんへの接し方、愛情の深さだったと
    思いました。ああ、懐かしいです。


    作者からの返信

    ハナスさん、こんにちは。
    そうでした、ハナスさんが初めてコメントをくださったのはこのお話でしたね。確か、私はハナスさんのお名前はあちこちでお見かけしていて一方的に知っていた憶えが。その「あちこち」も今はなくなってしまったり、まったく更新されずに放置されているところがあったりで寂しいですねえ。。。
    でも、未だにこうしてハナスさんがこんな私のことを気にかけてくださって……あらためまして感謝です。いつもありがとうございます。
    ルカとテディたちも相変わらずです。再会できるまで、もう少し待ってやっててくださいね♡(´∀`*)
    コメントをありがとうございました!

  • こんにちは、千弦さん。
    なつかしいお話たちでしたね。
    この中では「虹のふもとを探して」が一番好みです。いつかはやってくる別れ、それを見つめるまなざしがいいなと。
    もちろんZDVも好きですけどね。プラハの料理をまた食べたくなりました(^^)

    作者からの返信

    琳さん、こんにちは。
    なつかしいと感じてくださることが嬉しいです。いつもありがとうございます♪(´∀`*)
    「虹のふもとを探して」がお好みなんですね。なんとなくわかるような気がするかも。と思った瞬間、私の頭に浮かんだのはマカレーナでした。ああ、また会いたいなあ。っていうか、書籍というカタチで傍にあったらいいのに。

    出てくるお料理はほとんど変わらないですけど、今書いている中篇の舞台はプラハではなく、また違った魅力のあるところなので、楽しみにしていてくださいね☆(と、自分を追い込んでみるw
    再読してくださり、コメントと☆をありがとうございました!

    編集済
  • 「選択」 ③への応援コメント

    千弦さん、こんにちは。
    ラストまで分かっているのに、オレオ、何処にいるの?ってなりました。
    選択を知っているのに、どうするの?ってなるこの気持ちに名前を付けてください。
    ほんと、良かったです♪♪

    作者からの返信

    ハナスさん、こんばんは。またも再読してくださってありがとうございます!
    そうそう、オレオは結局どこにいたのか明らかになっていないんですよね(笑) たぶん木の上とか床下とか、意外と近いところに隠れていたのだと思いますw
    わかっているのにどうなるの? って思いながら読んでくださるの嬉しいです!
    コメントをありがとうございました♪(*ˊᗜˋ*)/


  • 編集済

    一つ一つのお話がしっかり作り込まれていて濃厚で、長編の一部であっても世界観に入ることが出来ました。
    犬は色々お世話してきたのですが、未だ猫を飼う機会には恵まれず。とても飼いたいのですが、共働きですし(保護猫ちゃんは飼い主になれる条件とても厳しい場合が多いですよね💦)、小鳥もいる為今は飼えなくて、猫の描写に惹き込まれました。かわいい‼︎
    海外のお話はドラマを観ているように映像が浮かびましたし、最後のお話はまるで家族ができたみたいで暖かい気持ちになりました。

    ※セキセイ飼っています♪ オスなのでお喋りで優しいです。我が家も雛からなので、よく肩に乗ってきます(´∀`*) 白文鳥、美しいですね~。またお邪魔いたしますね。

    作者からの返信

    葵さん、こんにちは。
    最後まで読んでくださってありがとうございます! 保護猫は、団体にもよるかもですが、本当に条件や確認事項が厳しいですよね。それが正しいこともあり、ちょっと行き過ぎじゃないかという部分もあり。。。
    私は、子供の頃は犬も飼っていました。犬はまた違う可愛さと、大変さもありますね。出不精の私には散歩しないで済む猫のほうが向いてるみたいです(笑)
    小鳥も可愛いですよね! 今はなにを飼ってらっしゃるのかな? うちは小鳥も子供の頃ですが、セキセイインコと白文鳥がいました。雛から餌をやって育てたので、とても懐いていて可愛かったです♡(´∀`*)ウフフ

    ドラマを観ているようとのお言葉嬉しいです! コメントと☆をありがとうございました!


    追記へのお返事:
    お答えくださってありがとうございます♪ セキセイインコですか、お利口で可愛いですよね♡ そういえば母が私を呼ぶのを覚えて、よく真似していたのを思いだしました。
    白文鳥は手のなかで眠ってしまって、動けないでも可愛いってずーっと変な角度で腕をキープしていた憶えが……w

    編集済

  • 編集済

    烏丸千弦様

    ついに終わってしまった! 読み終えてしまった Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
    「過ぎ去りし夢のあとで」を読むたびに、いつもいろいろな想いに浸ります。
    保護猫、LGBT、秘めた想い、己に忠実に生きることの難しさ、誰にでも平等に確実に訪れる人生の終焉に際して、自分の歩んで来た道に悔いはなかったか、どうか……など。
    哀愁と安心感が入り混じる、ずっと心に残り続けるお話です。
    彰仁くんと倫瑠くんの今後も気になります。

    本当に全編素晴らしいお話ばかりで楽しかったです。
    読ませていただき、幸せでした。
    ありがとうございました!


    追記

    千弦様の御作に、読み専ごときの自分が性懲りもなくレビューを付けてしまいました(;´∀`)
    読了してしまうのがもったいないような、あまりにも可愛らしい素敵なコレクションだったので、つい……。💦
    お気に召さない部分があれば直ぐに編集しますので、遠慮なく言ってくださいまし。

    執筆、がんばってくださいね 🐾☕

    作者からの返信

    ブロ子さんっ! またも素晴らしいレビューを書いてくださって、なんとお礼を申し上げてよいやら……!
    お話ごとに登場する猫ちゃんを紹介してくださって、すごく嬉しいです!(ΦωΦ)ニャー おかげさまで早速フォローしてくださった方もいらして、もう感謝しかありません。
    ありがとうございました。これを力に執筆ますますがんばります!


    追記へのお返事:
    可愛らしい素敵な……すみません、「鏡」と「イエローブリックロード」があんな展開で(汗)
    気に入らない部分などありませんとも! 猫ちゃんの名前や色柄など、わざわざ確認しながら書いてくださったのでは? と想像して、涙が出るほど感激しました。長篇にしか登場していないシルバとアルマが、うちらも出たかったにゃーと嫉妬していますよw

    執筆、実はちょっと停滞していたんですが、今日お買い物に行った帰りに別の展開がひらめいて。
    それが、ああそうだ、テディならきっと先に決めたほうじゃなく、こっちの行動を取るよなと、すとんと肚落ちするものだったので、もう止まることなく書ける……気がします(気がするんかい;;
    あっ、さりげなくコーヒー☕が! ありがとうございます、がんばります……!🍰

    編集済
  • 烏丸千弦様

    >とても貴重で大切な宝石のように輝いている――
    それはまさしく、千弦様の小説です。いつも、大切な宝石を愛でるような気持ちで拝読させていただいております。
    (「キモっ、どうした!? 腐れ女」by 千弦様)
    嗚呼、もう最後のお話になってしまった。
    何度読んでも心を打たれます。同じ箇所で目が潤みます。
    白い猫との出逢いは、「彼女」の導きのようにも思えます。

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんにちはー。(*ˊᗜˋ*)/
    同じ話に何度も付き合ってくださるだけでも感謝しかないのに、コメントまでまめに本当にありがとうございます。
    でも妄想に出てくる私のキャラはちょっとおかしいですよっ(笑) 私、そんな言葉遣いしませんからっ!w 「いや、どないしはったん? お医者さん、行かはったほうがよろしいわ」とかそんな感じですから!(嘘)

    ということで、再録猫にゃんコレクションも次で最後になってしまいましたね。質問企画も参加してみたりしていますが、安心してください。書いてますよ! シリーズのお話は予想通り4~5万文字くらいになりそうですが、ストーリー的にはもう半分くらい書けています。なので、もうしばらくお待ちくださいね。
    コメントをありがとうございました!

  • 烏丸千弦様

    「虹のふもとを探して」、「彼女はおれだけのもの」、「鏡」……と、じっくり読み進めながら、嗚呼もうすぐ「グッバイ、イエロー・ブリック・ロード」だ! とドキドキしていました。
    この頃のふたりが一番好きなのです。ビンボーのどん底だけど、寄り添って一所懸命に生きているルカとテディ。やがてブレイクしてリッチになっても、ネコちゃんの思い出と共に、この頃のことを忘れないでいてほしいと思っています。

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんにちは。
    何度も読んでいただいているお話ばかりなのに……本当にありがとうございます。再読してくださるのももちろんですが、こうしてブロ子さんとお話できる機会が増えるのもすごく嬉しいです♡(´∀`*)ウフフ
    ビンボーのどん底……っぽいけど、本当にそうならテディはそこまで思いつめなかった気もします(笑) ぼんぼんルカ、パパりんのくれたカードでお金引き出し放題だったから。。。ちっ、それちょっと貸してくれ(コラコラw
    この頃のこと……ええ、忘れてませんよー。ってか昨日、回想してるルカを書いてました(笑)
    執筆のほうは順調です。お話のなかで、みんな元気に相変わらずな感じです♪ ……テディを除いてw
    コメントをありがとうございました!

  • 「選択」 ③への応援コメント

    烏丸千弦様

    オレオ、帰って来た! ぎりぎりでしたね。ε-(´∀`*)ホッ
    それにしても、今まで何処にいたのでしょうか? オレオは賢いから、自分が置いて行かれることを察知して拗ねてしまって、行方をくらましていたのでしょうか。
    茶トラ模様の大きなネコちゃんが「帰ってあげなよ。主が心配してるよ」とオレオに進言してくれたのかもしれませんね。
    やっぱり、オレオはずっとイーサンと一緒がいいですね(^^)v
    そして、立派に成長したイーサンとカイリーは、いつかまた巡り会う気がします。
    このお話もほんと可愛くて素敵ですね!
    千弦様が書いたものは全部いいっ‼!

    近況ノートの方に妄想を垂れ流しております(#^^#)
    お時間がある時に覗いていただけたら幸いです。

    作者からの返信

    ブロ子さん、まめにコメントをありがとうございます♡
    オレオは単純に、家の中がばたばたと騒がしい&物の配置が変わって落ち着かないため、どこか家の傍にいたのだと思います。木の上とか地下室とか。実際、うちのお嬢さんも引っ越しを控えて荷物をまとめていたとき、どこかにずっと隠れていて探しまわりました(笑) あいつら(ΦωΦ)かくれんぼ巧いんだよ。。。

    ノートのほう、また書きこませていただきました♪
    妄想、口調の所為でふたりとも迷彩服になってしもたw いや、それはそれでかっこいいかも……!
    丁寧に再読してくださってありがとうございました!

  • 「選択」 ②への応援コメント

    青天の霹靂からの、カイリーの留学宣言、そしてオレオの失踪。イーサン、大丈夫でしょうか!?
    (「オレオ」といえば、どうしてもあのクッキーが頭に浮かびます。魅惑の黒と白。千弦様、ネーミングもお洒落ですね~♪)

    作者からの返信

    黒と白といえばオレオクッキーですよね♪ あ、粉砂糖をかけて生クリームを添えたガトーショコラでもいいです♥
    私もオレオという名前はとても気に入っていて(アメリカでは蔑視的なスラングでもあるみたいですが)、もしもこの先、黒白猫と茶トラを迎えるようなことがあったら、オレオとリッツにしようとか思ってますw
    いっぱいコメントと、早くも☆をありがとうございます。ノートのほうにもお返事書いてきますねー。(´∀`*)

    編集済
  • 「選択」 ①への応援コメント

    烏丸千弦様

    嬉しいです (^^♪
    ネコちゃんコレクションがようやく実現しました。(=^・^=)

    ガールフレンドのカイリーと住み慣れた我が家と兄弟同然の愛猫オレオとの離別を突然言い渡されたイーサン。最初は「少年! 勉強せんかいっ!」と半ば怒りながら読んでいましたが、今はちょっと同情しています。

    作者からの返信

    ブロ子さん、こんにちは。こうして直接お話をするのはちょびっとお久しぶりですね♪
    猫にゃんコレクション、早速のフォローをありがとうございます! ブロ子さんはぜんぶ読んでくださたお話なのに、こうしてまたもや再読とコメントをいただき感謝です……! も、もっと超絶かっこいいドリュー画像を作るべきでしょうか!?(いや書けよ)

    冒頭、イーサンはこれでも勉強しているのですよ……もう部屋に誰も来ないだろうという計算や、でももし来たらヤバいからいちゃついてても耳だけは廊下に向けておこうという注意と警戒や、女にダメと云われたらそれ以上しつこくしてはいけないという引きまで……いやいやスケベの勉強ではありませんよ。これができないと物事を段取り良く確実に、かつ円満に進めることのできるおとなにはなれないのです(笑)

    次へ行きますねー☆

  • 「選択」 ③への応援コメント

    とりあえず「選択」の三話読まさせていただきますた
    読んだ後で自己紹介見ると、何となく納得な、良質な海外の映画やドラマを見た様な読後感ですねー
    もう構成が完璧で素晴らしい! 三話一気に読んじゃいましたわ
    一体彼らはどうなってしまうのか、画面と共に架空のが画面を見て感情移入している自分がw

    作者からの返信

    あるまんさん、はじめまして。読んでくださって嬉しいです♪
    構成をお褒めいただき感激です! プロフも見てくださったんですね、そうなんです。子供の頃から映画も本も海外ものが大好きで。そのおかげで学生時代は趣味を同じくする友達ができず、すっかり独りで暇をつぶすのが上手くなりましたw
    コメントと☆、フォローをありがとうございました!