★
0
概要
祖母がくれたのはトンデモない日記だった!!
ある日、俺は京都に行くことになった。変な家。怪しげな老人たち。占い師。ヘンテコ教授。奇妙な連続事件。京都に着くなり変なことばかり。そんな毎日の終わりには、祖母がくれた日記に良いことも悪いことも全部書いた。心が落ち着く唯一の時間だった。
だがしかし、この日記こそがとんでもない物だった。今、人生が記されていく。
ー青春真っ最中の俺に訪れた奇跡と感動の記録ー
この小説は 小説家になろう にも投稿させていただいています。
だがしかし、この日記こそがとんでもない物だった。今、人生が記されていく。
ー青春真っ最中の俺に訪れた奇跡と感動の記録ー
この小説は 小説家になろう にも投稿させていただいています。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?