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  • 第5話 児童小説ネタへの応援コメント

    書きたい話がたくさんあるのは素敵です!
    ありすさまが書かれるなら、どの話も形にされたら読んでみたいですが、素人ながらに妄想ありのコメントします。

    ファンタジー好きな私が個人的に一番読んでみたいのは②です! また、⑥は主人公が何をする話なのか明確なので良いなと感じました。他の作品はややパンチが足りない点があったり、主人公が何をするのか、どんな想いなのか、この文章の中では伝わってこなかったです。
    また、オリジナリティについて。私もどうやったらオリジナリティを出せるのか、注目しながら作品を読んでいるんですが、難しいところですよね。

    ①おばあちゃんの想いを通して学校の楽しさを学ぶと言うのは、親目線では子どもにぜひ読んでもらいたいですが、もう少しパンチが欲しいところかなと感じました。
    例えば、突然死した男性アイドルとか、大人気Vtuberとか、乗り移ってくる人が小学生の目に引くものに変えるなどすればパンチは出せそうですが、ありすさまの書かれたい作品とは離れてしまいそうですよね……。そうは言っても、これでもオリジナリティが足りない気がします。

    ②学校でダンジョン攻略は小学生なら誰でも好きだと思いましたし、私も読んでみたい! どんなミッションが待ち受けているんでしょうか。
    また、異世界ダンジョンの扉はどうして閉めなければならないんでしょうかね? 魔物がやってきてしまうからでしょうか? それは、ありすさまの中で既に構想があるかもしれませんが、物語の核になりそうだなと感じました。

    ③子ども王国は、小学高学年の主人公を想定しているようなので、どんな倫理感を書かれるのか気になりました。
    まだ話自体は中身が固まっていないようですが、見せ方でいくらでも化けそうです。どうして子どもだけの王国が設立されることになったんでしょうかね?

    ④主人公は宇宙人!うわあインパクトある!オリジナリティのある作品ができそうです。
    宇宙人の田中くんという漫画未読でした!

    ⑤夢王国は好きな雰囲気の作品でしたが、つばさ文庫で受けるかどうかはう〜んと感じました。
    私の認知不足かもしれませんが、現代よりな作品が多いような気がしていまして……。

    ⑥主人公を女の子にして野球ってなんかいい!
    女の子にも野球がカッコいいと思えるようなエピソードを入れた作品が読みたいです。
    どうやって9人のメンバーを集めるのか、その設定が物語の肝になりそうです。個人的には主人公以外でモデル級の美少女なのに野球をやっている姿を見てみたい。

    ⑦サバイバルで恐竜時代にタイムスリップと聞いて、ドラ◯もんの映画でやっていそうなネタだなぁと率直に感じました。
    支援級クラスの話は親目線では読んでみたいですが、子どもはどうでしょうかね……。

    ⑧アメコミヒーローものは対象年齢が下がりそうですが、恋愛要素を絡めれば少し上がりそうかなと。

    作者からの返信

    八木愛里 さま

    コメントありがとうございます!!
    キャー(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕

    とっても参考になるご意見の数々、とってもありがたいです!!
    。゚゚(*´□`*。)°゚。

    確かに確かに。
    つい親目線で書いてしまっていたようですね。
    児童小説は、子供目線で書かなくては💦

    まだ方向性を決めている段階なので、あまり細かな設定までは決められていないのですが……

    ②については、学校で七不思議的な異変が起きて、その原因を調査していくうちに、異世界ダンジョンへの入口を見つけてしまう。
    それを閉じなければ、迷い込んだ子供たちが行方不明になってしまう……とかかなぁ。

    ③の子供たちだけの王国になった経緯は、謎の病が流行って大人たちだけが死んでしまった後の世界……もしくは、子供のまま精神的に大人になれない人たちが迷い込んだ異世界的なものを想像していました。
     前者だと、いつか子供たちの人口は激減してしまいそうですね💦
     後者だと、最終的には、精神的に大人になることを受け入れた人たちが現実世界へ戻れる、みたいな話にするかなぁ。
     でも、ちょっと大人向けのライトノベルですね💦

    ④宇宙人の田中くんは、確かコロコロコミックで掲載していたかなぁ。
     ギャグマンガですねw
     インパクトあると言って頂けて嬉しいです^^
     
    ⑤は、確かにライト文芸に近くなるかもしれませんね。
     
    ⑥主人公を女の子で野球っていいですか?!
     そういうご意見を頂けて、とても助かります^^
     野球に興味のない子でも手にとってもらいたいので、9人の中で紅一点。
     恋愛も絡めたら、女子でも逆ハーレムと受け取れそうww

    ⑦ドラ〇もん映画もありますよねw
     恐竜時代にタイムスリップは、子供向けのアニメで「恐竜キング」というのがあり、ジェラシックパークとかもありますし、やっぱり真新しさはないですよね💦
     支援級クラスの話は、確かに子供が読みたがらなさそうです💦

    ⑧アメコミヒーローに恋愛を絡めるのはいいですね^^
     やっぱり、女の子の興味を惹くなら、恋愛は必須ですね!

    とっても参考になるご意見でした!
    本当に本当に、ありがとうごㄜ"います(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚


  • 第5話 児童小説ネタへの応援コメント

    私個人は④に興味を惹かれますね。
    あまり見かけない、というのは、「需要がない」のではなく「ヒットした前例がない」だけだと思います。
    自分が流行を作ってやるんだ! くらいのハングリー精神も大切ですよ(`・ω・´)

    ただ、宇宙を舞台にする場合、「探検」と「学園」の組み合わせはどうなのだろう……とは思います。
    学園ということはそこに毎日通っているわけで、キャラクターにとっては宇宙も日常風景の一部になるはずなので、そこを改めて探検するとなると、構成や魅せ方に工夫が必要なのではないかと。
    とは言え、SFは世界観の構築が難しい分、ハマれば強いジャンルなので、作家として挑戦してみるのは全然アリかなと思う次第です。

    余談ですけど、私が小学生だった頃に「スペースシャトルぶんどり大作戦 」という作品を読んだことがありまして、それがめちゃくちゃ面白かったのを今でもよく覚えています。
    人工知能を搭載し、自分の意思で喋ることができるコンピュータに頼まれて、主人公の男の子が大人の目を掻い潜りながらスペースシャトルへ潜入する、という話です。
    「男の子を振り向かせるスケールの大きな作品」として、そういう方向性もロマンがあって良いよなと思いました。
    長文、すみません……。

    作者からの返信

    @kumehara さま

    コメントありがとうございます!

    「自分が流行を作ってやる!」
    かっこいいお言葉……ありがとうございます!
    .。.:*・'(*°∇°*)'・*:.。.

    「スペースシャトルぶんどり大作戦 」
    思わず、ネットでポチりました!(笑)
    中古だけど!
    口コミも、大人も楽しめて、子供も夢中になって読んだとあったので、楽しみです♪

    確かに、児童文庫でSFって少ないんですよね。
    たぶん地の文での説明が必要になるから、作者が選ばないのかもしれません。
    そこは確かに挑戦のしがいがありそうな気がしてきました。
    ご意見ありがとうございます‪⸜(*ˊᵕˋ*)⸝‬💕✨

    長文全く構いません~むしろ嬉しいのでご遠慮なく~♪

  • 第5話 児童小説ネタへの応援コメント

     このエッセイ、死んでなかったんですね(笑)

     なるほど。ホームページにそのコメントがあるなら間違いなく今の編集部が求めているのは少年向けですね。

     そこでわたしも考えてみることにしましょう。
     人称は一人称一択。作品内での視点変更は絶対にやらない。

     少女向けなら恋愛要素とおばけが強かった。

     おばけは男子にもウケるだろうが……恋愛は微妙なところ。小学生男子って、そこまで恋愛脳じゃないよね? 

     そう考えると現代ファンタジーか現代ドラマでちょっとした冒険物が良さそうな気はする。
     特に夏休みに起きた出来事が鉄板かなぁ。

     ここから導き出されるのは……少年視点で他に友達の少年と少女を加えた三人組を主人公とする。(隠し要素に恋愛要素あり。性の目覚めの始まり)

     内容はまったく浮かびませんね(笑)

     でも、友情、努力、勝利の三本柱は使えそう。

     児童文学は、わたしにはまだ早いな(笑)

    作者からの返信

    シノミヤ🩲マナ 様

    コメントありがとうございます!
    ちょっと瀕死状態でしたけど、不死鳥の尾羽で蘇りましたw
    これからは、私の創作相談エッセイにしようかと!ww

    ふむふむ。
    一人称、視点変更なし、は絶対ですよね!

    男の子向けだと、学校のおばけ系は定番で、すでにシリーズものとして刊行されているんですよね~。
    なので、おばけ以外でいきたいところです!

    夏休み設定は、私も考えました!
    ちょうど公募が始まる次期もタイムリーですし。
    学校の授業もないから、とことんイベントだけのストーリーで進められそう。
    でも、みんな考えることは一緒かもww

    友情、努力、勝利……なるほど!
    確かに、少年漫画ですね!

    小学生男子が好きなものって、カードゲームとか、ポケモンくらいしか思いつかないんですが、そういうものは既に存在しているし、真新しさがないですよね~💦

    「スタンドバイ三―」みたいに、死体を見つけて~というのは男の子に人気が出そうですが、きっと女の子は見ないw
    まだ「宝島」みたいな冒険ものの方が女の子も見てくれるかもしれませんよね。

    児童文学は、奥が深い💦
    もう少し考えてみまぁ~す(゜-゜)

  • 第5話 児童小説ネタへの応援コメント

    どの候補も魅力的だと思いますが、難しいですね。昭和なので(笑)
    男目線でパッと見た目では②③④⑦が目に留まりますが④、⑦推しですかね。
    メインの女子は人間関係が好きでしょうから①⑤なんかもいいですね。
    当然⑥、⑧もうまく書ければテーマ的には全然問題無いと思います。
    息子ちゃんに聞いてみてもいいかもしれません。

    何か私も書きたくなってきた。子供向けって楽しそう(笑)

    作者からの返信

    🌳三杉令 さま

    コメントありがとうございます!
    昭和……そこは突っ込まないで(笑)

    ④、⑦推しですか!
    教えて頂けて助かります!(´•̥ 人 •̥` )
    男の子と女の子の両方を登場人物として出して、恋愛もからめれば、女の子にも読まれる気がします。

    三杉さまの児童小説読んでみたいです~!
    (✧Д✧)✨
    私じゃ絶対に思いつかない内容を書いてくれそうで楽しそう~♪
    ぜひぜひ! 一緒に悩みましょうww

  • 第5話 児童小説ネタへの応援コメント

    コメント失礼いたします😀

    娘が良く読んでいるつばさ文庫の小説は一人の女の子に対して周りの男子4〜5人、みたいな逆ハーレム状態の話が多い気がします(笑)

    苦手を克服!系か、逆に凄い特技があるんだけど本人はそれを自覚しないまま人を助けていく……みたいなのが多いですかね。
    女の子らしく、キレイになりたい、みたいなネタも多い気がします。

    確かに男子には刺さりにくい気がします(笑)

    児童ものって本当に難しいですよね。
    小学生低学年と高学年では理解度に差がありすぎるし。
    説明しないとわからないのに地の文多いと読まれない。感性に響くようにしないといけないのが😖💦

    私の趣味を娘に響くようにと日々試行錯誤で文章書いてますが、私もなかなか年齢を下げた文章が書けません😅

    作者からの返信

    東雲 晴加 さま

    コメントありがとうございます(*ᴗˬᴗ)

    娘さんが読まれているジャンルを教えてくださって、ありがとうございます!
    とっても参考になります(*´∇`*)
    つばさ文庫でも、女の子は恋愛もの……それも逆ハーレムが好きとはww
    やっぱり、男の子と全然視点が違いますよね💦
    それに、本人無自覚系と言えば、流行り中も流行りじゃないですか!Σ(゚∀゚ノ)ノ
    児童小説もそこまで流行りに追いついているのですね……💦
    驚きです(*_*)

    地の文で説明できない苦しさ分かります💦
    う~ん……だからこそ、わざわざ説明しなくてもいいリアルな学校を舞台にした作品が多いのかもしれませんね。
    学校以外を舞台にするのは、どうしても世界観の説明が必要になってしまうからNGな気がしてきました。。

    なるほど!
    とっても参考になります!!

    子供が理解できる文章になっているかどうかは……本人に読ませるしかないですね(笑)
    ご意見いただけて、とっても参考になりました^^
    ありがとうございます~!
    (*´▽`人)♡

  • いや、本当に悩みますよ。私SFが多いですが、ファンタジーや恋愛とかぶりますね。あとコメディってジャンルがあるといいかもしれません。
    この第4話、コメントしたいことがたくさんありすぎて結局絞れませんでした。

    作者からの返信

    🌳三杉令 さま

    コメントありがとうございます!
    そうですよね~悩みますよねぇ~!
    ( ノД`)
    コメディは本当に欲しい!
    ……って、私、コメディ苦手ですけど!w
    コメディ読みたいですねぇ~♪
    コメント嬉しいです(*´∇`*)
    長文でも全く構いませんので、ご遠慮なくどうぞ~♪

  • 風雅ありすさんジャンル、ぜひ確立させてほしいです!
    ありすさんの文章は作者さまの魅力なのか、読むのがクセになる、その世界に浸っていたくなるのが最大の魅了だと思います♪

    作者からの返信

    八木愛里 さま

    嬉しいコメントありがとうございます~♪
    。・゜・(ノД`)・゜・。
    そのように言って頂けるなんて……最上級の誉め言葉じゃないですか!
    とっても嬉しいです♡(´∀`*)

    八木さまの作品も、設定と話の展開が面白いので、読み始めると止まりません!
    ( *´艸`)
    怪盗ヴェールの続き、楽しみに待っております~♡


  • 編集済

    児童文学は小学生の頃から読んできて、私もつばさ文庫は憧れの賞です!

    他サイトさまで恐縮ですが、つばさ文庫がダメだったとしても、アルファポリスさまの児童文学の賞に応募するのも一つの手かなと感じました。
    私の「1000本の薔薇と闇の薬屋」という児童文学作品がつばさ文庫は一次も通らなかったんですが、アルファポリスさまでは最終選考まで残りました。(レーベルカラーも関係するかもしれませんが……)

    「若おかみは小学生」シリーズはどうでしょうか。(もう読まれていますか?)
    Amazonプライムでアニメを見て、小学生が女将になる発想が良いなと思ったんです。

    銭天堂シリーズも好きです♪

    作者からの返信

    八木愛里 さま

    コメントありがとうございます!
    八木さまも、児童文学がお好きなのですね~^^

    アルファポリスには、私も幾つか作品を公開しています~w
    最終選考まで残られたのですね、すごい!!
    (✧Д✧)✨

    「若おかみは小学生」という作品があるのは知っておりますが、まだ読んだことないです!
    八木さまのオススメでしたら、アマプラで見てみます~♪ (´∀`*)

    銭天堂は、TVの方で見たことがあります。
    あれは確かに子供心をくすぐりそうですよね。

    八木さまの「1000本の薔薇と闇の薬屋」も、是非拝見させて頂きます~!(^▽^)/

  • いろんなジャンルの要素が交じっている時は、カテエラにならない程度に一つのジャンルに決め、あとの要素は、タグ、キャッチコピー、あらすじに入れ込んでいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、私も溢れた要素はタグに設定していますね。
    カテエラは、やはり気にされるんですね。
    カクヨム運用がどこまでチェックしているものか分かりませんが……カテエラだと、どうなるんですかね?(垢BANされるのか?💦)


  • 編集済

    今はリアリティのあるものが、子供にウケるみたいですね。

    先日、角川つばさ文庫小説賞で金賞を受賞された無月弟さんの『アオハルチャレンジ』は、SNSをテーマとした現代風のものとなっています。

    今もカクヨムで読める状態なので、参考にされてみては?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですね。
    最近の子供は、リアリティを求めるのか……夢がない(笑)。

    私が落選した(悲)青い鳥文庫と角川つばさ文庫は、ちょっと毛触が違うのですが、次は、つばさ文庫も応募してみようかと考えているので、
    『アオハルチャレンジ』は読んでみようと思っています!^^
    私がSNSを使わないし、子供に使わせたくないと考えているので、ちょっと複雑なのですが……やっぱり流行り=需要なんですかねぇ。
    あ、決して無月さんの作品を否定しているわけではないので、あしからず!
    ご助言ありがとうございました^^

  •  ジャンルはねー、最初は迷いました。でも、最近は都合よく解釈することにしています。
     つまり、自分に有利となりそうなジャンルにする!
     風雅さんが乙女夫を恋愛に設定した理由と同じですね。

     カクヨムコン攻略も、一つはそういう考え方でやろうと思ってます。
     まあ、パンツ転生は、どう考えても異世界ファンタジーを選ぶしかないですが😭他のにしたらカテゴリーエラーって言われそう。

     そういえばPNの由来は聞いてないですね。楽しみにしております!

    作者からの返信

    なるほど!
    「自分に有利となりそうなジャンル」というのは、的を得ていますね!

    パンツ転生は……異世界ファンタジーでしょうねw
    パンツでどうやって無双するのか気になります!ww

    PNの由来は、そんな大した話ではなくて~乙女ゲームを作っていた若かりし頃の名残と言いますか……他にいいPNを思いつかなくて、そのままって感じですね(笑)。
    たぶん……いや絶対に、いつか変えてやりますよ!(笑)

  •  児童文学を少し調べたら書くのが相当難しいというのがわかりました。とにかく子供の視点(感性)が大事だとか。大人になると失われてしまうんですよね😭

     個人的にはシャーロック・ホームズが思い出深いです。あれで引き立たせたいキャラは、そのキャラの視点ではなく、近くにいる人物で描くことで魅力を引き出せる、という手法があるのを知りました。

    作者からの返信

    そうなんですよ!
    そんなもん、大人に書けるか!と(笑)。
    でもきっと、子供の心を持ったまま大人になった人なら書けるんでしょうねぇw
    残念ながら、私は、子供の視点を置いてきた大人のようなので、今は、息子に「これ面白い?」「最近、何して遊んでるの?」としつこく聞きまくってます(笑)。
    ちなみに、うちの息子が好きで読むのは、青鬼シリーズとか逃走中です。

    シャーロック・ホームズは、脇役であるホームズ視点で話が進むというジャンルを確立した作品ですよね。
    さすがに内容が難しいので、最近の小学生も読むものなんでしょうか?
    私も中学生になって一般文芸の方で読んだかなぁ。
    児童書のシャーロックホームズは読んだことがありませんが、アニメのシャーロックホームズなら見てましたかね。
    犬でしたけどw

  •  このエッセイが風雅さんとの出会いのきっかけだったのにフォロー忘れてました💦Σ(゚Д゚)

     Web小説に慣れてきて、ようやく読んでいて文章作法が気にならなくなりました。
     そして、知っていてあえて崩しているひとも相当数いるようです。
     とにかく見やすさが正義! らしい。

    作者からの返信

    いえいえ!
    私も今、読み返してみて、初コメントがこのエッセイだったことを知りました(笑)

    そうですね~文章については、かなり人それぞれですよね。
    私もようやくWEB小説というものを受け入れることが出来ました(遅いよ!)。
    見やすさは、ほんと同感です。
    自分でWEB画面を見ていて、字が詰まっていると、目が疲れる(笑)。
    これが画面と紙の違いか……と思い知らされます。
    良く言えば、表現の幅が広いというわけで、自分なりの文章演出?で差をつけることも出来るかもしれないですね!

  • ニーズと独自性のバランスって悩ましい課題ですね。「多面性」はキーワードの一つかもしれませんね。(私は素人なので、アドバイスできる立場ではありません・・・)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね、特にWEB小説では、それが顕著になりますね。
    ニーズに答えつつ、独自性をどこまで組み込めるか……が課題だと思っています。
    「多面性」を書くには、それなりの幅広い見識と経験も必要でしょうし……。
    素人なんて、そんなことはないです!
    無名の人さまの深い見識を分けて頂きたいです!

  • 児童文学の金字塔は個人的に「フランダースの犬」だと思うのですが、何故に遠野物語でおなじみ柳田國男が推薦した時に通らなかったのやら……

    ハリポタもそうですが、機関車トーマスと言い海外の子供向けって登場人物全員が鬼畜だったり狂人だったりしますよね……何故なんだろ( ºωº )

    作者からの返信

    児童文学の定義って、何ですかね。
    私も謎です。
    子供が夢中になって読める本、とかでしょうか?

    トーマスって……そうなんですか?
    ハリーは、鬼畜じゃないと思いますよ!(笑)

  • 第1話 小説とは何かへの応援コメント

    漫画形式で書かれたWeb小説……うーん、これは正しく言葉の魔物()

    一人称視点で書きました、ならまだ分かるんですけどもね……( ºωº )漫画形式のWeb小説って一体何だろう。

    ライトノベルもその在り方が大分変わってきた感じはしますね、昔だったら小野不由美先生の「十二国記」シリーズはライトノベルでしたが、今や彼の作品シリーズは立派な文学判定ですし……

    作者からの返信

    輪廻さん、コメントありがとうございます!

    漫画形式で描かれたWeb小説……謎ですね。
    でも、とりあえず私は、それが小説だとは思えませんでした。。

    そう! そうなんですよね!
    十二国記って、元々ライトノベルだったんですよね!
    私も、ホワイトハート文庫で読んでおりました。
    時代とは、かくも変わるものなのか……。

  • WEB小説を読んでいて、書き方のスタイルに幅があって面白いなあ、と漠然と思っていました。特に句読点の使い方は、書く人の個性が出るなあなどと興味深く感じていました。
    通常の文章の作法はこうだよ、と改めて言われてみると、今までよりももっと違いを理解することができるような気がします。調べてみればすぐ分かることなのだとは思いますが、そういった発想に思い至っておりませんでした。
    大変参考になりました。

    作者からの返信

    お読み頂き、レビュー☆まで、ありがとうございます!
    参考になったら、幸いです。
    これは、あくまで出版ベースでのルールらしいので、WEB小説は、また別ものかもしれません。
    私もまだ日が浅いので、色々と勉強中です。
    大崎さんの作品も、良ければ読みに伺わせてください。
    コメントありがとうございました!

  • 好きな小説の一説で「その人の一生は、子供のころ、親が枕元にどんな本を置いたかによって決まる」と書かれていたことを思い出しました。
    ところで、三点リーダ(…)って一文字分で点三つなのですが、使うときは「二文字分をセットにする」のがルールって理解であってますかね?

    作者からの返信

    それは、素敵な言葉ですね。
    何という小説なのか、興味があります。

    三点リーダの認識は、合っております。
    「……」で、全部で点が6つになりますね。
    「…………」とか「………………」と、二文字分ずつ増やしていくそうです。
    でもまぁ、あんまり長いと誰も気にしないと思いますけど(汗)。

  • いやー、勉強になりました。
    いいトシしてそんなことも知りませんでした~……(ふ)。
    「文章の先頭に空白を入れる」は、カクヨムだとボタンを押すと自動でそれをしてくれる機能があるので使ってるんですが、まずいんですかね……。
    まあ、私もいいトシではあるのですが、小説創作については初心者ではありますので、今ある分も直そうと思っております……。

    作者からの返信

    「文章の先頭に空白を入れる」は、文章の基本なので、間違ってはないです!
    ただ、WEB小説では、そういう普通のルールが通用しない時があるから怖いですよね……(遠い目)。
    ご自身が一番よいと思う書き方が一番だと私は思いますよ!
    私もWEB小説は初心者なので、参考程度に……ふんふ~ん、くらいに、読み流してください。。

  • 第1話 小説とは何かへの応援コメント

    「漫画形式で書きました、とかいうWEB小説」に笑ってしまいました。
    「たまによくある」とか、「そんなことナイあるよ!」みたいなものでしょうか(違う?)。
    台本形式のもののことでしょうかね…。
    なぜそのようなことになったのか、興味はありますが…。

    作者からの返信

    笑っちゃってください(笑)。
    たぶん、漫画でよく主人公が心の声的な、文字の羅列のことを言っているのかと……ちょっと私には理解できかねるので解りませんが。
    逆にすごいかもしれませんね。

  • 獣の奏者にはめちゃくちゃ影響受けました。
    児童文学との線引きは難しいですよね。

    作者からの返信

    『獣の奏者』は、一般文芸のファンタジーとして出版されていましたが、児童書である青い鳥文庫でも出版されているのです。
    おそらく文章は、子供向けに改変か、フリガナがついて編集されているだろうと思いますが、子供が読んでも大人が読んでも面白い内容、ということですよね。
    私も『獣の奏者』は大好きです。

  • 児童小説を通ってこなかったタイプの人間なので、挙げられてる作品すごく参考になりました!

    やはり、古典の名作は色褪せないものなんですね。

    作者からの返信

    そうなんですね、参考になって良かったです。
    色褪せない、と私は思っています。
    ナルニア国物語なんて、結構昔のファンタジー小説なのに映画化したのは、ちょっと前じゃないですか(技術的に映像化出来なかった、ということはあるのかも?)。
    時代は変わっても、人が常に心から求めている作品は、やはり王道なのではないでしょうか。
    そして、そんなロングセラーになりえる作品をいつか書いてみたいものですなぁ~……。

  • 第1話 小説とは何かへの応援コメント

     はじめまして!
     ものすごく共感できる部分が多々ありました。

     初めての絡みで長文を書いてしまうと引かれるかもですが……。

     わたしも公募で長くやってました。
     で、Web小説の世界に入ったのが昨年の十一月でした。

     Web小説と公募の小説が、だいぶ違うことに驚きました。

     まさかWeb小説の書き方にもルールがあったとは(汗)

     それはそれとして。
     誰でも気軽に書けてしまうからなのか、文章作法が守られてない作品も多いですよね。
     わたし的には、まずそこも疑問でした。

     小説を書こうとおもったら、まず文章作法から勉強しないの? と。

     あとは地の文が嫌われるとか、葛藤の描写は邪魔だとか、驚くことばかりです。


     公募については選評って謎ですよね。アドバイス通りに修正しても評価が上がらないとか(汗)

     つい語りすぎてしまいました(汗)

    作者からの返信

    初めての絡み、大変嬉しく思います。
    私もよく長文になってしまうので、お気持ちわかります。
    全く問題ないですb(むしろ嬉しい)

    私も公募用に書いて落選した作品をここに掲載したりしているのですが、
    WEB上で書いた小説とは雰囲気が全然違って自分でもびっくりします。
    横書きと縦書きの違いもあるのかもしれませんが、
    WEB小説の方がだいぶラフになってしまう気がしますね。

    文章作法、私も全く同じことを思っています!
    そんなに難しいことではないと思うのですけどね。
    日本語を学ぶ前に、あいうえお、から学ぶのと同じかと。
    「地の文が嫌われる」「葛藤の描写は邪魔」って、そんなこと言われるんですか?!
    それこそ人の自由だと思いますけどねー……。

    ちょうど今、『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』という自主企画を行っているのですが、意外と地の文をしっかり書き込まれている方たちが参加してくださって、嬉しく思っておりました。

    公募についても是非もっと色々お話聞きたいです!
    こういう交流ができるところもカクヨムの良いところだな、と最近実感しております。

    良ければ、またいつでも絡んでくださると嬉しいです^^*
    (って、長文すみませんっ!汗)