漫画形式で書かれたWeb小説……うーん、これは正しく言葉の魔物()
一人称視点で書きました、ならまだ分かるんですけどもね……( ºωº )漫画形式のWeb小説って一体何だろう。
ライトノベルもその在り方が大分変わってきた感じはしますね、昔だったら小野不由美先生の「十二国記」シリーズはライトノベルでしたが、今や彼の作品シリーズは立派な文学判定ですし……
作者からの返信
輪廻さん、コメントありがとうございます!
漫画形式で描かれたWeb小説……謎ですね。
でも、とりあえず私は、それが小説だとは思えませんでした。。
そう! そうなんですよね!
十二国記って、元々ライトノベルだったんですよね!
私も、ホワイトハート文庫で読んでおりました。
時代とは、かくも変わるものなのか……。
お子さん、まだはじめてのことが多い、ドキドキいっぱいのご年齢なんですね!コメントありがとうございました!シング、見そうですけどね~!!
ともあれ、こちらのご主張が本当に、、首がもげるほどうなずきたくて仕方ありません。
私などは公募に三作品、一次選考も通らず落ちております。現在は別の三作品を応募中ですが、小説のお約束を守れていない書き方をしていたため、どうなんだろう……見てもらえないんじゃないか、はあ、せっかく書いたのに! とため息が出るばかりです。
作者からの返信
谷 亜里砂 さま
こちらのエッセイまでお読みくださり、ありがとうございます!
うちの子たちは、ママが言うものは、絶対に「いや!」から始まりますw
だから、あとで「だからママが言ったでしょ!」と言われることになるのです(笑)。
ご共感頂けて、とても嬉しいです!(*´∇`*)
あ、ここの第二話に書かれているお約束は、受賞後に編集者から修正して、と言われることがあるそうなので、おそらく受賞には関係ないと思われます。
ただ、書籍化する際には、結局直さなきゃいけないから、先に書いておけば楽だよね~くらいに受け取っていただけたら^^
谷さまが応募されていらっしゃる先が、きっと狭き門なのかと💦
ちなみに、ノベル大賞の一次選考は、3~4割くらいは通るそうです。
そのあとが四次選考まであるので長いのですが……。
一次選考に通らないのは、書いている作品がそのレーベルに合っていない可能性もあるかもしれません。
近況ノートにDiscordの招待コードを張り付けておりますので、
良かったら、気軽に創作談義させて頂けたら、とっても嬉しいです!
(*´∇`*)♪