応援コメント

第1話 小説とは何か」への応援コメント

  •  お子さん、まだはじめてのことが多い、ドキドキいっぱいのご年齢なんですね!コメントありがとうございました!シング、見そうですけどね~!!

     ともあれ、こちらのご主張が本当に、、首がもげるほどうなずきたくて仕方ありません。
     私などは公募に三作品、一次選考も通らず落ちております。現在は別の三作品を応募中ですが、小説のお約束を守れていない書き方をしていたため、どうなんだろう……見てもらえないんじゃないか、はあ、せっかく書いたのに! とため息が出るばかりです。

    作者からの返信

    谷 亜里砂 さま

    こちらのエッセイまでお読みくださり、ありがとうございます!

    うちの子たちは、ママが言うものは、絶対に「いや!」から始まりますw
    だから、あとで「だからママが言ったでしょ!」と言われることになるのです(笑)。

    ご共感頂けて、とても嬉しいです!(*´∇`*)

    あ、ここの第二話に書かれているお約束は、受賞後に編集者から修正して、と言われることがあるそうなので、おそらく受賞には関係ないと思われます。
    ただ、書籍化する際には、結局直さなきゃいけないから、先に書いておけば楽だよね~くらいに受け取っていただけたら^^

    谷さまが応募されていらっしゃる先が、きっと狭き門なのかと💦
    ちなみに、ノベル大賞の一次選考は、3~4割くらいは通るそうです。
    そのあとが四次選考まであるので長いのですが……。

    一次選考に通らないのは、書いている作品がそのレーベルに合っていない可能性もあるかもしれません。
    近況ノートにDiscordの招待コードを張り付けておりますので、
    良かったら、気軽に創作談義させて頂けたら、とっても嬉しいです!
    (*´∇`*)♪

  • 漫画形式で書かれたWeb小説……うーん、これは正しく言葉の魔物()

    一人称視点で書きました、ならまだ分かるんですけどもね……( ºωº )漫画形式のWeb小説って一体何だろう。

    ライトノベルもその在り方が大分変わってきた感じはしますね、昔だったら小野不由美先生の「十二国記」シリーズはライトノベルでしたが、今や彼の作品シリーズは立派な文学判定ですし……

    作者からの返信

    輪廻さん、コメントありがとうございます!

    漫画形式で描かれたWeb小説……謎ですね。
    でも、とりあえず私は、それが小説だとは思えませんでした。。

    そう! そうなんですよね!
    十二国記って、元々ライトノベルだったんですよね!
    私も、ホワイトハート文庫で読んでおりました。
    時代とは、かくも変わるものなのか……。

  • 「漫画形式で書きました、とかいうWEB小説」に笑ってしまいました。
    「たまによくある」とか、「そんなことナイあるよ!」みたいなものでしょうか(違う?)。
    台本形式のもののことでしょうかね…。
    なぜそのようなことになったのか、興味はありますが…。

    作者からの返信

    笑っちゃってください(笑)。
    たぶん、漫画でよく主人公が心の声的な、文字の羅列のことを言っているのかと……ちょっと私には理解できかねるので解りませんが。
    逆にすごいかもしれませんね。