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第3話 最近の児童小説ってどうよ?」への応援コメント


  • 編集済

    児童文学は小学生の頃から読んできて、私もつばさ文庫は憧れの賞です!

    他サイトさまで恐縮ですが、つばさ文庫がダメだったとしても、アルファポリスさまの児童文学の賞に応募するのも一つの手かなと感じました。
    私の「1000本の薔薇と闇の薬屋」という児童文学作品がつばさ文庫は一次も通らなかったんですが、アルファポリスさまでは最終選考まで残りました。(レーベルカラーも関係するかもしれませんが……)

    「若おかみは小学生」シリーズはどうでしょうか。(もう読まれていますか?)
    Amazonプライムでアニメを見て、小学生が女将になる発想が良いなと思ったんです。

    銭天堂シリーズも好きです♪

    作者からの返信

    八木愛里 さま

    コメントありがとうございます!
    八木さまも、児童文学がお好きなのですね~^^

    アルファポリスには、私も幾つか作品を公開しています~w
    最終選考まで残られたのですね、すごい!!
    (✧Д✧)✨

    「若おかみは小学生」という作品があるのは知っておりますが、まだ読んだことないです!
    八木さまのオススメでしたら、アマプラで見てみます~♪ (´∀`*)

    銭天堂は、TVの方で見たことがあります。
    あれは確かに子供心をくすぐりそうですよね。

    八木さまの「1000本の薔薇と闇の薬屋」も、是非拝見させて頂きます~!(^▽^)/


  • 編集済

    今はリアリティのあるものが、子供にウケるみたいですね。

    先日、角川つばさ文庫小説賞で金賞を受賞された無月弟さんの『アオハルチャレンジ』は、SNSをテーマとした現代風のものとなっています。

    今もカクヨムで読める状態なので、参考にされてみては?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですね。
    最近の子供は、リアリティを求めるのか……夢がない(笑)。

    私が落選した(悲)青い鳥文庫と角川つばさ文庫は、ちょっと毛触が違うのですが、次は、つばさ文庫も応募してみようかと考えているので、
    『アオハルチャレンジ』は読んでみようと思っています!^^
    私がSNSを使わないし、子供に使わせたくないと考えているので、ちょっと複雑なのですが……やっぱり流行り=需要なんですかねぇ。
    あ、決して無月さんの作品を否定しているわけではないので、あしからず!
    ご助言ありがとうございました^^

  • 児童文学の金字塔は個人的に「フランダースの犬」だと思うのですが、何故に遠野物語でおなじみ柳田國男が推薦した時に通らなかったのやら……

    ハリポタもそうですが、機関車トーマスと言い海外の子供向けって登場人物全員が鬼畜だったり狂人だったりしますよね……何故なんだろ( ºωº )

    作者からの返信

    児童文学の定義って、何ですかね。
    私も謎です。
    子供が夢中になって読める本、とかでしょうか?

    トーマスって……そうなんですか?
    ハリーは、鬼畜じゃないと思いますよ!(笑)

  • 好きな小説の一説で「その人の一生は、子供のころ、親が枕元にどんな本を置いたかによって決まる」と書かれていたことを思い出しました。
    ところで、三点リーダ(…)って一文字分で点三つなのですが、使うときは「二文字分をセットにする」のがルールって理解であってますかね?

    作者からの返信

    それは、素敵な言葉ですね。
    何という小説なのか、興味があります。

    三点リーダの認識は、合っております。
    「……」で、全部で点が6つになりますね。
    「…………」とか「………………」と、二文字分ずつ増やしていくそうです。
    でもまぁ、あんまり長いと誰も気にしないと思いますけど(汗)。

  • 獣の奏者にはめちゃくちゃ影響受けました。
    児童文学との線引きは難しいですよね。

    作者からの返信

    『獣の奏者』は、一般文芸のファンタジーとして出版されていましたが、児童書である青い鳥文庫でも出版されているのです。
    おそらく文章は、子供向けに改変か、フリガナがついて編集されているだろうと思いますが、子供が読んでも大人が読んでも面白い内容、ということですよね。
    私も『獣の奏者』は大好きです。

  • 児童小説を通ってこなかったタイプの人間なので、挙げられてる作品すごく参考になりました!

    やはり、古典の名作は色褪せないものなんですね。

    作者からの返信

    そうなんですね、参考になって良かったです。
    色褪せない、と私は思っています。
    ナルニア国物語なんて、結構昔のファンタジー小説なのに映画化したのは、ちょっと前じゃないですか(技術的に映像化出来なかった、ということはあるのかも?)。
    時代は変わっても、人が常に心から求めている作品は、やはり王道なのではないでしょうか。
    そして、そんなロングセラーになりえる作品をいつか書いてみたいものですなぁ~……。