編集済
今はリアリティのあるものが、子供にウケるみたいですね。
先日、角川つばさ文庫小説賞で金賞を受賞された無月弟さんの『アオハルチャレンジ』は、SNSをテーマとした現代風のものとなっています。
今もカクヨムで読める状態なので、参考にされてみては?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですね。
最近の子供は、リアリティを求めるのか……夢がない(笑)。
私が落選した(悲)青い鳥文庫と角川つばさ文庫は、ちょっと毛触が違うのですが、次は、つばさ文庫も応募してみようかと考えているので、
『アオハルチャレンジ』は読んでみようと思っています!^^
私がSNSを使わないし、子供に使わせたくないと考えているので、ちょっと複雑なのですが……やっぱり流行り=需要なんですかねぇ。
あ、決して無月さんの作品を否定しているわけではないので、あしからず!
ご助言ありがとうございました^^
編集済
児童文学は小学生の頃から読んできて、私もつばさ文庫は憧れの賞です!
他サイトさまで恐縮ですが、つばさ文庫がダメだったとしても、アルファポリスさまの児童文学の賞に応募するのも一つの手かなと感じました。
私の「1000本の薔薇と闇の薬屋」という児童文学作品がつばさ文庫は一次も通らなかったんですが、アルファポリスさまでは最終選考まで残りました。(レーベルカラーも関係するかもしれませんが……)
「若おかみは小学生」シリーズはどうでしょうか。(もう読まれていますか?)
Amazonプライムでアニメを見て、小学生が女将になる発想が良いなと思ったんです。
銭天堂シリーズも好きです♪
作者からの返信
八木愛里 さま
コメントありがとうございます!
八木さまも、児童文学がお好きなのですね~^^
アルファポリスには、私も幾つか作品を公開しています~w
最終選考まで残られたのですね、すごい!!
(✧Д✧)✨
「若おかみは小学生」という作品があるのは知っておりますが、まだ読んだことないです!
八木さまのオススメでしたら、アマプラで見てみます~♪ (´∀`*)
銭天堂は、TVの方で見たことがあります。
あれは確かに子供心をくすぐりそうですよね。
八木さまの「1000本の薔薇と闇の薬屋」も、是非拝見させて頂きます~!(^▽^)/