別れがあっても、愛は続く

人間と犬にはどうしても埋められない寿命の差があります。
事故や病気がない限り、ペットである犬の方が先に旅立ってしまうのです。

ではその瞬間に犬は何を思うのでしょうか。
もし良き飼い主に恵まれ、少しでも安らかに命を終えられるなら、それは幸せなことなのかもしれません。

本作は飼い主とペットの死別をめぐる物語であり、同時に深い友愛を綴ったエッセイです。
読後には共に過ごす時間の尊さを改めて感じさせてくれるでしょう

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