★
0
概要
恋したらピンク色の涙が出るようになった話。
キツくない石鹸の香水
ナチュラルなスクールメイク
清潔感のある綺麗に整えた爪
好きって言ってた黒の靴下
前髪は流行りのシースルーバング
ずっと一緒だった幼馴染みに好きになって貰いたくてものすごい努力して、それでも好きになって貰えなくて。
悲しくて悲しくて泣いてたら、いつの間にかピンク色の涙が出るようになって。
しばらく呆然としてたんだけどハッとして、わたし、
すぐにスマホで調べたんだ。
-ピンクの色言葉-
「優しさ」「可愛い」"「恋」" など。
____________
初めて投稿するので
何も分からない女です。
何でも許せる人向け🙆♀️
読んでからの苦情はおやめ下さい。
※短編予定
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?