【設定・解説】


流野りゅうの桃子ももこ


幼馴染みの紅音が好きな女の子。高校生。


いつの間にかピンク色の涙が流れるようになった。


紅音のことを「アカ」と読んでいる。




落屋おちや紅音あかね


桃子の好きな女の子。高校生。


誰とも付き合ったことはない。


桃子からの「好き」を幼馴染み・親友としてだと思ってたが、今回自分が同級生の男子と付き合ってると勘違いした桃子が泣いてるのを見て、何故か赤色の涙が出るようになった。


たぶんこの後桃子の手を掴んで人のいない所まで走る。




〇モブ男


紅音と同じ委員会の男子。


委員会のことで話したいことがあると嘘をついて紅音と帰り、手を無理やり掴んだところを桃子に見られた。


たぶんこの後一人取り残される。





-赤の色言葉-


「情熱」「危険」"「愛」" など。

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恋したらピンク色の涙が出るようになった。 ルベ @lube123

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