元のわたしなんてものは存在するのだろうか?

演劇にのめり込みすぎると、変幻自在な自分というものに目が眩んで、鏡すらよく見えなくなるときがある
そんな心の煌めきをぎゅっと凝縮した素敵な作品

読後感爽やかで、キュートでした♡