概要
決して、私は幼女趣味ではない。事情があってナスルと婚約したのだ。
エアフォルクブルク帝国の第一皇子が幼女と婚約した。
そんな話が広がるなり、側室にはぜひうちの幼女を、と姿絵が送られてくるようになる。
事情があって婚約したロザムンドは、この件について弁解をすべく婚約者ナスルのもとへ向かう。
短編賞創作フェス1回目の方を読了推奨
現在更新中の「姫と宰相の十二ヶ月」に少しだけ出てくるエアフォルクブルク帝国の長男と僻国の姫の物語。
本編未読でもお楽しみいただけます。
こちらを読んでおくと、「姫と宰相の十二ヶ月」の2月のしんどさが緩和されます。
そんな話が広がるなり、側室にはぜひうちの幼女を、と姿絵が送られてくるようになる。
事情があって婚約したロザムンドは、この件について弁解をすべく婚約者ナスルのもとへ向かう。
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