一話読了「ほう」、二話読了「マジか!」、三話読了「嘘だろおおおお!?」

脳みそ落としちゃったっていうアイディアが光るSF短編。
人体を機械部品のように扱うテクノロジーが一般化されてるみたいだけど、細かい説明がないまま奇妙な会話が続いていくのは独自の魅力があります。
それだけでも面白いのに、まさか衝撃の展開に次ぐどんでん返し!

記憶を消して、もう一度読みたいです。