概要
KAC2022で初投稿した時のマ猫話です。
何となく書いてみました(≧▽≦)
途中、ギャグのつもりで書いた部分が滑りまくってもよもよするかもしれませんが、『やっぱりマ猫だなあ』と思って見逃してください(ノД`)・゜・。
カクヨムと皆様に感謝を込めて!
※『創作論は書けません』と一部内容がかぶったりズレが生じてたり……もあるかもしれませんごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そのあたりも『やっぱりマ(略)』で許して下さいm(_ _)m
途中、ギャグのつもりで書いた部分が滑りまくってもよもよするかもしれませんが、『やっぱりマ猫だなあ』と思って見逃してください(ノД`)・゜・。
カクヨムと皆様に感謝を込めて!
※『創作論は書けません』と一部内容がかぶったりズレが生じてたり……もあるかもしれませんごめんなさい。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そのあたりも『やっぱりマ(略)』で許して下さいm(_ _)m
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!心に響く、作家と作品への愛に満ちた感動のエッセイ。
本作品は、筆者の"マクスウェルの仔猫"さまが、ネット小説の執筆に目覚める軌跡を綴った傑作のエッセイです。
筆者の内面を赤裸々に語った文章からは、創作の苦悩だけではなく、創作の喜び、読者、コミュニティなどへの感謝の念も溢れんばかりに伝わってきます。
若き日の「あの時の気持ち」を鮮烈によみがえらせるその筆致から、ただならぬ熱量と小説を書くことに人生を賭けた者にしか書けないような、魂の震えを感じることができるでしょう。
また、この作品は、個人的な創作体験記に留まらず、インターネット時代における新しい文学のあり方を示唆しています。
無名の素人が、己の情熱を携えて文学の世界に飛び込む。その世界…続きを読む