ほろ苦いチョコレートの味

作者様のチョコ愛がどの話からも伝わってきます……。そういえば年が明けたからそんな時期だったな、と思い出しました。
チョコの選び方の指南書でもありながら、結末の味わいがビターなチョコレートを感じさせる……バレンタインに相応しい百合でした。
ごちそうさまでした!ほかの作品も読んでみたくなりました。