第4話 それらの後
『感情の音色』
特徴
見た目 前 蓄音機
後 宙に浮いている音符
流れる音は聴いた者の感情に影響を及ぼす
一定時間ごとに聴衆しているもの達に変化が表れる
流れる音はランダムである
「最初に会ったのがコイツで助かったな」
そう言いながら近づき音を変える
「この曲なら問題無いだろう さて、そろそろ管理室を探そうあそこなら比較的生き延びられるかも知れないからな」
部屋を出て探し回る
その道中で色々なモノを見る
預言者 貪食 キリングdoll シンノアイ faker『真■』
等の書かれたプレートがそこらにある(1部掠れて読めない)
そして目的地のドア前にたつ
「ここが管理室の入口だよなパッと見た感じ爪痕、凹凸ぐらいだし中はどうなんだか」
中に入る
目の前には大きなコンソールがあり他にはソファやベッド、冷蔵庫などの家電がある
「埃が無い...何かそういった技術でもあったのかね」
そう言いながら部屋の物を触るがどれも反応が無い
「まぁ仕方ないかコンソールが動けば過去の映像を見れると思ったけど、しょうがないかとりあえず仮眠でもとるか」
そう言いベッドに横たわる
スキル 《クリティカル》を使って色んなものにクリティカルヒットを決めに行く ハクジュン @000067
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