第7話 おしまいへの応援コメント
七倉さん、本当にお疲れ様でございました。
不肖、那智もお怒りを分担させていただきました。
でも、こういうことって本当にあるんですね。
前の章で申し上げた通り那智はあまりクレームが言えない体質なので、こういってはなんですがこのお話の七倉さんのきっちりした物言いが気持ちよかったです。
貴重な体験談を読ませていただきありがとうございました。
良い社会勉強になったと思います。
作者からの返信
那智風太郎様
最後までお読みいただきありがとうございます。
振り返ってみれば、こういう不運がけっこう多いような気がします。
「怒る人」のコンビニと傘ドロボウも、始まりは実話だし……^^;
そう言えば雪印の食中毒事件を覚えていますか? 今調べたら2000年の出来事です。あれにも直撃しました……
釣銭詐欺に遭ったこととか、けっこう思い出すので、また書こうかなと……^^;
第6話 窓口さん、再びへの応援コメント
なるほど、会社自体の問題ではなくそのボンクラさんが厄介だったのですね。
終身雇用制とはいえそんな人を定年まで雇わなくてはいけないというのが、なんだか最も大きな問題だったような気がします。
けれど情報伝達が上手くいっていないこの会社にも当然責任がありますよ。
クレーマーにはなりたくないですが、正当なクレームはきちんと入れるべきだと思いました。
ただ……那智は文句が言えない人なので、七倉さんが羨ましいです。
いや七倉さんがカッコいい!
作者からの返信
那智風太郎様
本当に、冤罪ミサイルをピンポイントで当てられ、投げ返した弾がピンポイントで地雷に当たったような不運さです。
私への対応をしながら、研修生・サービスカウンター・社員・ボンクラに、背後から撃たれ続ける店長もちょっと可哀そうでした。^^;
いや、那智さんも、こんな目に遭えば、相手本社窓口に「こんなことされましたが、御社、正気ですか?」と苦情入れますって^^;
第5話 新しいボンクラ参戦への応援コメント
この企業、いったいどういう体制になっているのか。
全てトップダウンで現場のことは知らんという雰囲気がプンプンしますね。
これはあかんですよ。
作者からの返信
那智風太郎様
次で、ボンクラの正体が分かるのですが、ここも、上長が休んでなかったら、普通の対応で、終わっていたはずなんですが……。引きが悪いです^^;
第4話 なぜ、こんなことに……への応援コメント
腹立たしいですが、しっかり映像を確認してもらったことで原因は判明しましたね。
あとは落とし所ですね。
別に菓子折りもらったから許すとかじゃないので、このあとしっかり謝罪して再発がないように社員教育を約束するといったところでしょうか。
続き読ませていただきます。
作者からの返信
那智風太郎様
ちなみに、この件、当日にサービスカウンターの従業員が、店長にも社員にも伝えず、勝手に握りつぶしていたってのも後から知りました。
報連相の大切さが分かりますよね^^;
第3話 ポンコツからの電話への応援コメント
ま、マジか……カスすぎる……
作者からの返信
那智風太郎様
電話の内容、酷いでしょ。
相談窓口の社員さんと現場の社員の落差がエグイ^^;
普通、現場の方が危機感あるのに……
第2話 相談窓口への応援コメント
七倉さん、おはようございます。
こちら読むのが遅くなりました。
で、開口一番で言わせていただきます。
『困ってんのはこっちだよ、オバハン!』
で、次に店側、とりあえず責任者出てきて謝罪しろ!
(あ、謝罪会見はこっちにブーメランだからヤバい💦)
でございます。
ブロ子さん同様、続きを読んで溜飲を下げたいと思います(下がるのか?)
作者からの返信
那智風太郎様
ご感想、ありがとうございます。
きっかけの、流れ弾直撃は、本当に不運でした。
研修時のハプニングで、パニックになるのは分かるけど、どーして、こっちの話を聞かないんだと。^^;
違うレジ、もしくは一つ後ろに並んでいれば、至近距離着弾で済んだのに、と言うか、無関係な人としてウォッチングできたのに^^;
去年のことなので、今年は、不運が突っ込んでこないようにと祈るばかりです^^;
第3話 ポンコツからの電話への応援コメント
話がどんどん「あきれ返る」の泥沼にはまって行きますな。
作者からの返信
デリカッセン38様
ご感想、ありがとうございます。
窃盗犯扱いされたのクレームを
レジで待たされたという、めちゃくちゃ小さな話に変換しての謝罪電話ですから、もうね……、切れますよ ^^;
編集済
第7話 おしまいへの応援コメント
普通に買い物していただけなのに、なんとも災難でしたね(>_<) お疲れさまでした!
対応している相手が誠実ではないというだけで、こちらの手間が増えてかえって疲弊すること、あるあるだと思います。
誠心誠意謝ってくれさえすればそれでいいのに、なんでそれができないんだろう……という。
なあなあにせず、きっちり真偽を明らかにしてくれたイルカさんのお陰で、会社側もケーススタディが増えて、結果的に良かったのではないでしょうか。
スーパーのレジのトラブルメーカー……いるんですよね。うちの行きつけのスーパーにも一人いて、普段は何事もあまり気にしない夫が、その人のレジには絶対に行かないです(*_*)
万引き疑惑の謎解きもあり(?)興味深いお話をありがとうございました!
(2024.3.14追記)
わー! 私もこちらに返信いただいていないことを完全に忘れていましたし、そんなに恐縮しないでくださいませ!
コメントしたら満足するお気楽な性格なのですww
でも、気付いてくださって、嬉しいです♪
めでたしめでたし(∩´∀`)∩
作者からの返信
鐘古こよみ様
わわわわわわわわ、ごめんなさい。
ご感想をいただいたのに、気付かず、返信していませんでした!
今までのコメントを眺め、色々と思い出していたら、このこよみ様のご感想に返信していないことに気付き、凍り付きました。
失礼をしてしまい。本当に申し訳ありません。
しかも、このような失礼をしていたのに、その後も温かい交流を続けていてくださり、もう言葉もありません。
今後も、よろしくお願いします。
本当に、申し訳なかったです……。
編集済
第7話 おしまいへの応援コメント
はじめてコメントさせていただきます。
まったく無関係なトラブルに巻き込まれ災難でしたね。
私はサービス業に勤めていたので、現場の気持ちもわかってなんとも言えない気持ちになりました…。
企業によってはトラブルの際「会社に否があると判明するまで絶対に謝ってはならない」とマニュアルで決まっているところもあります。
ですが、真摯な姿勢でお客さんの話をきく→なににお怒りなのか(なんの不手際があったのか)を見極める→適切に謝罪するという基本は変わらないと思います。
最初のレジのところで新人さんがサービス係に事情をしっかり伝達できていれば、そこでしっかり謝罪をうけて終わった話かもしれませんね。
新人さんのテンパった態度も神経を逆なでしてしまったのでしょう。
いろいろと我が身に置き換えて学びを得る体験談でした。読ませていただきありがとうございました。
作者からの返信
松本貴由様。
ご感想、ありがとうございます。
はじめましてですが、なぜかはじめましてという感じではないでよよね^^;
那智さんのところでは、お世話になっております^^;
この件は、何か誤解させるような行動が私にあったのならともかく、ただただ普通に買い物をして支払いをすませただけなのにってところが、モヤっている原因かと思っています。
松本様のおっしゃる通り、最初の段階で、サービスカウンターの人間では無く、きちんと話を聞ける店長が現れてくれていたらと……。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^^
編集済
第7話 おしまいへの応援コメント
イルカ様
災難としか言いようがありません。
読んでいてつらかった!
イルカ様がどんなに嫌な思いをされたことかと……。
この清算システムは全く関係のない第三者に被害が及ぶ可能性があるということがわかったわけですから、今回のことは貴重な事例として全店舗で共有して再発防止を心がけていただきたいですな‼!
イルカ様のお怒り、このブロ子も分担させていただきました!
どうか、御心が少しでも安らかになられますように。
作者からの返信
ブロ子様
これほど共感し、むしろ私より激怒していただき、感謝しています^^;
何と言うか、こういうトラブルとの遭遇は結構あって、引きが悪いなあと、苦笑いしております。
一年ほど前のことで、もう鎮静化していたのですが、エッセイを書き出すと、リアルに思い出して、やはり沸々と怒りがぶり返してきますね^^;
でも、窓口さん、店長、上長が、対応の丁重なまともな方で、それだけは良かったです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました^^
第3話 ポンコツからの電話への応援コメント
イルカ様
そのポンコツは完全にズレてますね。
ポカをやらかした張本人の40代のオバハンは社員にどういう伝え方をしたのでしょうか!?
イルカ様、もう、こうなっては『我慢せんでもエエやろ。な』ですよ。『怒る人』になっていいですよ。
作者からの返信
ブロ子様
『怒る人』で笑ってしまいました。
あれ、コンビニと傘ドロボウの発端は実話なんですよね^^;
物語自体は創作なんですが……。
これも、エッセイで書いてみようかなw
第2話 相談窓口への応援コメント
イルカ様
ほんとっ! こういうのが一番腹立ちますね‼!
その40代のオバハン、万死に値します! サービスカウンターの従業員も!
自分が勝手にパニくった挙句、我らが無辜なイルカ様を窃盗犯扱いしていながら謝罪の言葉ひとつもないとは!許し難い! ムキーッ ‼!
ああっ、どうしてくれよう、この怒り!
続きを読むしかありませんな!
作者からの返信
ブロ子様
ご感想、ありがとうございます^^
こっちが、関係ないと説明しているのに、きちんと聞くことを拒絶し「困ります。困ります。待ってください」と、目を剥いた被害者の表情で騒いでいた、あの顔を思い出すと、未だにイライラwww
最後まで読んで頂いたようで、嬉しいです♪
第7話 おしまいへの応援コメント
完結お疲れさまでした。
きつい出来事でしたね。
イオ〇とか、でっかいところはこういうレジが入っていますが、最近、いつも行く町のスーパーにもこういうレジが入って来て、他人事ではないな、という感じです^^;
今のところは見張りの人(?)がついていてくれますけど、今後、導入時のそういう増員がなくなったら、トラブりそうです。
……そしてどこの会社にも「お荷物」はいるんですね。
こういうのがいると、「二次災害」を広げるということがよくわかりました。
将来、こういうのにならないように気を付けようと思いました^^;
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒様
ご感想、ありがとうございます。
もう二度とは経験したくない出来事でした^^;
『……そしてどこの会社にも「お荷物」はいるんですね。』とコメントを頂きましたが、まったく、その通りだと思います。本社のボンクラがしゃしゃり出て来たせいで、まとまりかかった話が引っくり返ってしまいましたし……^^;
お読みいただきありがとうございました♪