第二への応援コメント
本の内容整理、大学図書館の司書さんの仕事のようですね。
でも内容を読んで判断が必要となると、つい読みふけってしまいそう笑
>穏やかな方ですと、嬉しいのですが
一瞬、笑いそうになりました(って失礼!)
「穏やかな振りを懸命にされる方」かな!?(なお後半以降は自ら仮面を脱ぎ捨てる模様)
作者からの返信
>内容を読んで判断が必要となると、つい読みふけってしまいそう笑
まさしく! と言うわけで作業がなかなか進んでいなかったのですよね笑
>「穏やかな振りを懸命にされる方」かな!?(なお後半以降は自ら仮面を脱ぎ捨てる模様)
ですね笑 ただ、穏やかだといい、というのは、「キレて仕える者達にむやみやたら手を上げない人」という意味が内包されているので、そういう点ではぴったりではありますね(`・ω・´)✨
第一への応援コメント
本物ですね! そうかな? とは思っていましたが、解説、助かります!
>理想でお腹は膨れませんからね?
おお、女性は現実的!
まあでも・・・「科挙に及第することもございませぬ」という状況では、「学者の家柄」が泣きますね(^_^;)
作者からの返信
>本物ですね! そうかな? とは思っていました
「本物」でした! 本物の方が女性に対する態度がややもの慣れない感じだったりします(大体周貴妃一派のせい)。ですので、皇太子宮で皓月に突然声を掛けられたときも、めちゃんこ狼狽えていました笑
>おお、女性は現実的!
プライドよりはお腹が膨れるかどうかが大事です(`・ω・´) 下にも弟妹達がいますしね。
第七十四への応援コメント
黒宮の火を消した功績を皇太子妃ひとりの功績とすれば、颱の皇女だと嫌がっていた者共も、今後は畏れ敬うはずですよね!
>少年の両親の亡魂を操り
ああ、やっぱり。
でもって産婆の幽鬼にも関わっていたのか。
>一体、誰が旦那なんだか
その通り笑
でも尚王、読者に人気な気がします^^
作者からの返信
>今後は畏れ敬うはずですよね!
ちょっとずつ人気が出てきていましたが、これは仰る通り、これは大きな功績ですよね(*´艸`)♪
>でもって産婆の幽鬼にも関わっていたのか。
どうやらそのようです。が、この辺りは、謎もまだ多いようです。
>その通り笑
でも尚王、読者に人気な気がします^
ですよねー。
割と尚王好きって言っていただくことは多い気がしています!!
私もお気に入りです笑
(* * *)への応援コメント
周貴妃、悲しい人生でしたね・・・
どこでどうすればよかったのか?
皇帝を愛するべきだったのか、それとも死ぬ気で後宮から逃げ出せばよかったのか。
作者からの返信
>周貴妃、悲しい人生でしたね・・・
お読みいただき、ありがとうございます。
周りに裏切られる形で人間不信になってしまって、ああいう感じになっていました。
>どこでどうすればよかったのか?
我が子を愛し、それで満足する道もあったのかもしれませんが、それだけだったら、父の支配から抜け出さない限り皇太子とはやはり、対峙することになったでしょうし、そうなればやはり、多少の違いはあれここに行き着いたかも。
抜け出すにも、彼女はお嬢様過ぎましたしね。
第七十五への応援コメント
読み返しても、やっぱりとても面白かったです(*´∀`*)
それにしても、周貴妃は気の毒ではあるけどやっぱり……
これから皓月と皇太子がどうなっていくのか、気になりまくりです。
読み終えてみると、主役二人はもちろんですが、尚王は明るくて憎めないし、好きだなあと思います(*´ェ`*)
あと、恭王も良いところがなさすぎて逆に嫌いになれませんw
これから丁度巻三も始まりますし、楽しみです!
そして巻二も折を見て読みにおうかがいさせて頂きます(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
2週目ありがとうございます(●´ω`●)
そして、とっても素敵なレビューまで! 本当にありがとうございます♪
>周貴妃は気の毒ではあるけどやっぱり……
周貴妃にせよ窈王にせよ、ただの悪役ではなく、自分を保つための「足掻き」としての悪を描ければと思って書いたつもりです。
>尚王は明るくて憎めないし、好きだなあと思います(*´ェ`*)
あと、恭王も良いところがなさすぎて逆に嫌いになれませんw
尚王や恭王についてもありがとうございます!
尚王は勿論、恭王は現実にいたらいやですが、あの相手にされない感じはけっこう書いてて楽しかったところでした笑
>巻三も始まりますし、楽しみです!
巻三も楽しんでいただければ幸いです!
第六十八への応援コメント
>一生懸命に猫を被ったところで、皓月が被っている猫は、同じ仲間でも猫ではなく虎である
この洒落た一文に笑いが止まりません!
美しくても強すぎて、男に遠巻きにされるタイプの女性ですよね、皓月。
それにしても・・・貴妃様も妃たちも危うい人物ばかり。「もう終わりだよこの国」っていうネットスラングが思い浮かんでしまいました(^_^;)
作者からの返信
>この洒落た一文に笑いが止まりません!
美しくても強すぎて、男に遠巻きにされるタイプの女性
わーい、ありがとうございます😊
そうなんですよね。ですから、見た目お淑やかそうな皦玲の方がそういう意味では寄ってくる、という。
>それにしても・・・貴妃様も妃たちも危うい人物ばかり。
本当そうですよね。皇帝は、皇后が亡くなってから後宮のことはほぼ放置ですし……。結構荒れてます。
第六十七への応援コメント
「わ、忘れてたんかーい!」と思わず突っ込みましたが、つねに自力でどんな問題にも対処してきた皓月らしさとも思えます。
それにしても皇太子、すんごいものを渡していた・・・
ようやく皇太子の秘密が分かってハッピーエンドな気がしていたけれど、そうでした、まず皓月自身が妹の名を騙っていたのでした・・・
作者からの返信
>つねに自力でどんな問題にも対処してきた皓月らしさとも思えます。
まさしく、その通りです。故にすっかり抜けちゃってました(^-^;
>すんごいものを渡していた・・・
この人も、穏やかそうにみえて、案外と大胆です。
>まず皓月自身が妹の名を騙っていたのでした・・・
そうなんですよね……。
それが一体どこで明らかになっていくのか。そして、皓月がみずから明かすのか……? その辺りは今後ですね。
第五十七への応援コメント
相関図、すごい。かっこいい!
城下に出たとき出会ったあの少年、暗殺者だったのか!
でもとうてい、彼には太刀打ちできない人物ですよ、皓月って(^_^;)
夢に出てくる両親は、誰かが術で見せている悪夢なのかな?
作者からの返信
>相関図、すごい。かっこいい!
ありがとうございます(●´ω`●)
因みに巫澂か皇太子の乳兄弟だという言及は、はっきりと乳兄弟とは言ってませんが、第四十三で巫澂が、
>皇太子殿下の乳母は、臣の母です。幼少より共に育ちました
と言っているあたりでうかがわれるようにはしています。
>彼には太刀打ちできない人物ですよ、皓月って(^_^;)
まさに。常人では到底無理ですね💦
>夢に出てくる両親は、誰かが術で見せている悪夢なのかな?
この辺りもあやしげですよね(^-^;
ありがとうございます(●´ω`●)
第七十五への応援コメント
宵さま
ゆっくりでしたが、完結おめでとうございます!🎊✨
わからない漢字とかネットで調べていたら時間かかってしまって
でもとても勉強になりました( *´艸`)
巻ニも読ませていただきますね!(((o(*゚▽゚*)o)))
( ,,`・ω・´)ンンン?
まだ、このあとも何か読めるものがあるのですね?
引き続き読ませていただきます!
作者からの返信
青木桃子様
完結までお読みくださってありがとうございます(●´ω`●)
調べながらお読みくださったとのこと、恐縮です
>巻ニも読ませていただきますね!(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがとうございます😭
巻一とはまた違った展開を楽しんでいただければと思います。
このあとは、予告編と番外編です。巻二では読めないところもありますし、番外編の方は官女視点なので、また別の雰囲気かもしれません。
第四十六への応援コメント
恋の始まり!?
でも自分を皇太子の妻だと思っていたら、そうそう簡単に踏み込めないですよね。
巫澂は霊力の宿った食べ物しかおいしいと感じない、とかなのかな?
まさか愛する女性の用意したものしかおいしいと思わないとかではあるまい!
作者からの返信
>恋の始まり!?
ちょっとあやしい感じですよね(^-^;
>そうそう簡単に踏み込めないですよね。
もともと華やかな見た目に合わせて大分派手に飾られていましたし、見た目には清楚系というよりは蠱惑的な雰囲気なのですが、性格は結構真面目なところもあるので異性にはきっちり距離を取っています。ただ、どうも男女間のアレコレには大分にぶにぶなので、そこまで行き着くかは……どうでしょうね(^-^;
>巫澂は霊力の宿った食べ物しかおいしいと感じない、とか
考察ありがとうございます!
この辺りが明らかになるのは、結構先でした! ただ、精神的なところは大きい様子です。
第四十五への応援コメント
尚王、城下で何をされているのです!? なかなか自由人なのでしょうか(^_^;)
>皇宮の食材は、品は最高級のものだが、管理上、制限されているものも多い
お殿様はサンマをお口にできない、みたいな感じかな?
大体、運んだり、毒見をしたりするうちに、冷めていたといわれますよね。
とはいえ・・・中華料理はアツアツを食べたいなあ。
作者からの返信
>尚王、城下で何をされているのです!?
彼は結構神出鬼没です(`・ω・´)✨
>お殿様はサンマをお口にできない、みたいな感じかな?
宮中では出しちゃいけない食べ物とかあったようですね(臭いの強いのダメとか)。その辺りはあんまり詳しくないのですが。
>中華料理はアツアツを食べたいなあ。
部分的に、浩の食べ物は和食っぽさも取り入れてはいるのですが、ただ、基本は中華なので、やはりアツアツがおいしいですよねぇ……(●´ω`●)
◆登場人物紹介◆(※ネタバレを含みます※)への応援コメント
せっかくなので二週目を読みに参りました╭( ・ㅂ・)و̑
初回より口数は少ないかもしれませんが、よろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
わわっ!! ありがとうございます;;
めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。
第三十二への応援コメント
尚王、わざわざ奥さんにほかの女性の話をしに来るなんて、何を考えてるんだ!? と思ったけど、音楽オタクだから妃の気持ちなんて考えてないんだろうな(^_^;)
早口で好きなこと話してるだけかも。。。
作者からの返信
この度は、素敵なレビューを賜りまして、ありがとうございます!!
とても嬉しいです(*´艸`) 私も綾森さんのレビューを書いている所なので、後ほどアップさせていただきますね!
>尚王、わざわざ奥さんにほかの女性の話をしに来るなんて、何を考えてるんだ!?
この人は考えているのか、考えてないのか、私もいまいち分からないです(笑)
でも、仰る通り、
>早口で好きなこと話してるだけかも。。
結局一番な感じがします(^^;)
第八への応援コメント
まさに陰謀渦巻く・・・と言った感じですね。
なんと毒殺が効かないとは!
元皇太子妃は聖獣の守護がなかったのかな。
皇太子の母皇后も青龍の守護はなかったのだろうか? でもほかの聖獣の守護では毒が効くかもしれないのか・・・
作者からの返信
ありがとうございます(^^)
>なんと毒殺が効かないとは!
これは白虎の守護ならでは。ある意味チートと言っても過言ではないですね。
>元皇太子妃は聖獣の守護がなかったのかな。
元皇太子妃は守護のない普通の姫君でした。守護持ちは、かなり貴重です。
>皇太子の母皇后も青龍の守護はなかったのだろうか?
でもほかの聖獣の守護では毒が効くかもしれないのか・・・
皇太子の母后は来歴が不詳ですが、異民族の様子。
守護持ちでないのは確かです。
なお、毒については、守護を持っている人達は身体が丈夫なひとは多いです。ということで、並の毒では死にません。具合悪くはなるのですが。
一番毒に強いのが白虎の守護です。
第七への応援コメント
蛇はただの嫌がらせでしょうか。
毒蛇に命を狙わせたということではなく……
でも刺客も用意されていそうですよね。それも複数……
そして 皇太子は本当に引きこもりなのだろうか?
顔を隠す スタイルの人物が複数いるようなので、例えば 教育係に扮していてもばれなさそう!
作者からの返信
ありがとうございます!
>でも刺客も用意されていそうですよね。それも複数……
颱人であり、敵の多い皇太子の妃を狙う手合いはいくらでもいますからね……(^-^;
>顔を隠す スタイルの人物が複数いるようなので、例えば 教育係に扮していてもばれなさそう!
考察、ありがとうございます!
ドキッ)))
確かにそうですね。
皇太子を知る人は、ほぼ居ない状態ですから……
真相は果たして……(`・ω・´)
第三十五への応援コメント
ようやく皇太子の気配がして安堵です。しかも鯉を使って、お話されるとか……!
尚王も術を使われるのですね。
作者からの返信
沢山お読みくださって、ありがとうございます!!
>ようやく皇太子の気配がして安堵です。
少し片鱗が見えてきましたね!
>しかも鯉を使って、お話されるとか……!
使いようによっては、色々出来るようです。
>尚王も術を使われるのですね。
尚王は、青龍の守護を持つ人の中でも結構卓越しています。