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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第五十二への応援コメント

    かっけええええ!
    やり返しがスカッとしますわ!

  • 第二十五への応援コメント

    琴の名手でもあるんですね! 多才ですごすぎる!! でもおかげでちょっと心の距離が近づいた気がしますね( *´艸`)

    作者からの返信

    >多才ですごすぎる!! 
    ありがとうございます。彼女の師が凄く多藝多才な人なので、その教えを受けているのと、負けず嫌いなため、割と何でもできます。

    >ちょっと心の距離が近づいた気がしますね
    そうですね(●´ω`●)
    音楽というのが鍵になっているので、着目しておいていただけると良いかもしれません。

  • 第四十七への応援コメント

    カッコいい〜!!!素敵すぎる!

    作者からの返信

    ありがたいお言葉、ありがとうございます(*´艸`)

  • 第九への応援コメント

    おおっと足が滑ったぁ!とかで頭から墨をかぶるとかww ううーん匂いってなんだろう? 続きが気になる引きの構成が上手くて勉強になります!!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます(●´ω`●)

    また、嬉しいお言葉ありがとうございます!

    色々、準備されています笑

  • 第五への応援コメント

    内乱にめっちゃまきこまれそうですね! 面白い展開になってきました!! これからも読みに伺いますね( *´艸`)

    作者からの返信

    いろんなところで色々起こってきました!

    ありがとうございます(●´ω`●)

  • 第四十三への応援コメント

    本当にご病気……?
    なにか他にも理由がありそうな……
    すごく疑い深くなっちゃいます(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    何が真実で、何が嘘か。誰が味方で、誰が敵か。
    色々でてきますからね(○´∀`○)
    その辺りも楽しんでいただければと。

  • 第四への応援コメント

    結婚式に新郎は現れず、披露宴では格下扱いされて笑いもの! 溺愛されてもまだ許せぬ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    本当に、許しがたいですよね。
    皓月、記憶力がいいので、全部バッチリ覚えてます。 
    そして、浩の皇太子には、いずれ一発お見舞いしてやりたいそうです笑

  • 第三への応援コメント

    互いに自分こそ皇帝だといってたのに急に婚姻で和解ですか。裏がありそうですね。
    奥深いストーリーで面白いです( *´艸`)

    作者からの返信

    一筋縄ではいかないのですが。
    両帝にはそれぞれ思惑があるようです……。
    フォローありがとうございます。楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第二への応援コメント

    剣だこ!? 実は強そうですね( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    めっちゃ強い子です。師匠の教育により笑

  • 第一への応援コメント

    せめて迎えに来てあげて( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当、そうですよね……

  • 第四十一への応援コメント

    いやぁ、まじかぁ……
    皇太子が二人いるからって母上様もあっさり皓月さまを浩に行かせるのは悲しいし、さみしいですよ……

    妹さん、か弱いフリした腹黒?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    颱帝は奇妙なほどにあっさり皓月のことを手放しているのですよね。

    その真意は、果たしてどこにあるか。

    そして、皦玲の思いは……。

  • 第三十四への応援コメント

    このシーンめっちゃ素敵ですね!
    音色で会話するとかエモすぎる(語彙の喪失)

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)
    私も、ここは特に気に入っているシーンです。

    ここ以外でも、このシリーズ、楽器もポイントになってたりするので、注目していていただけると嬉しいです✨

  • 第三十三への応援コメント

    恋愛って障害があるほど燃えるって聞きますが、自分の妃放っておいて不倫する人って部下達に慕われますかねぇ……?

    それにしても複雑に絡み合う人間模様が大変面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^*)

    恭王は、公務については、わりーと堅実なんですけどね……。

    >複雑に絡み合う人間模様
    まさにそれを書きたかったので、そう言ってくださって嬉しいです!

  • 第三十二への応援コメント

    翠羽さま、コンプレックスこじらせてる人だなぁ……
    さてさてここからどうなることやら……🤔

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)
    大分拗らせてますね。

    翠羽をはじめ、様々なひとびとの想いや思惑の交錯する先に待ち受けるものは何か。
    お楽しみいただければ幸いです✨

  • 第四十七への応援コメント

    宵さま

    皓月、カッコいいヽ(´ω`)ノ

    作者からの返信

    青木桃子様✨

    ありがとうございます(●´ω`●)
    足技が得意なヒロインです笑

    ご体調いかがですか?
    どうぞお大事に。

  • 第二への応援コメント

    こんにちは。お邪魔します。
    山を引っこ抜く! なかなかのお方とお見受けっ! 先が楽しみです。

    作者からの返信

    わぁ! ありがとうございます(●´ω`●)

    パワー系女子です。
    大分猫を被ってますが笑
    楽しんでいただければ幸いです!

  • 第三十一への応援コメント

    皓月さまは格好いいですね。
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    考えも、行動も潔くてたくましいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    まさにそんなキャラをめざして書いたので……とはいえ、悩むこともありはしますが。

  • 第二十七への応援コメント

    尚王面白すぎる……!
    いいキャラが出てきましたね😂

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)
    書いてて楽しいキャラです♪

  • 第七十五への応援コメント

    巻一完結、おめでとうございます☆彡
    強くて頼もしいヒロイン、でも無性に守りたくなる瞬間がある!!!!╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
    皇太子の気持ちがめっちゃわかります╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
    それぞれの人物に(駄目なところも含めて)人間味があって、面白くて怒涛のように読み進めてしまいました(*´ェ`*)
    一つ一つのエピソードが糸のようにクライマックスに向かって丁寧に紡がれてゆく様は、読んでいてとても気持ちが良かったです。
    あと、恭王が本当に、駄目な感じ過ぎて逆にちょっと気の毒可愛いと思いました(*ノωノ)

    巻二も楽しみに読ませて頂きます(*´ェ`*)有難うございました☆彡

    作者からの返信

    >巻一完結、おめでとうございます☆彡
    なかなか長いお話ですが、完結までお付き合いくださり、ありがとうございます(●´ω`●)

    >強くて頼もしいヒロイン、でも無性に守りたくなる瞬間がある
    皓月は、一人でずんずん進んでいくよりは、案外周りを巻き込みながらやっていくタイプなので、そんな感じのキャラ付けにしてみました☆

    >それぞれの人物に(駄目なところも含めて)人間味があって
    完璧過ぎる子より、ちょっと弱点のあるキャラが好きなので……
    これからより明らかになっていきますが、皇太子も、大分弱点の多いキャラ造形をしてます笑

    >ちょっと気の毒可愛い
    ありがとうございます(●´ω`●)
    立ち位置的に大分阿呆な感じの見せ方をしてしまったのですが、そう言っていただけて嬉しいです!

    ありがとうございます!

  • 第七十四への応援コメント

    尚王は母親があれだけど、まあまあ真っ当に育って良かった(*´-∀-)ホッ-3
    弟は不憫でした・・(´・ω・`)やっぱり可哀そう

    作者からの返信

    尚王はもともと(根は)真面目な人なので。色々あってああ振る舞ってはいますが。

    窈王もそう言ってくださってありがとうございます(`・ω・´)
    ある意味では一番純粋だったのかもとおもいます。だからこそ突き進んでしまったといいますか。

  • 第七十三への応援コメント

    皇太子、滅茶苦茶皓月大好きじゃないですか(*´ェ`*)
    その光景を見た宮女たちの騒ぎっぷりが目に浮かぶようです☆彡

    作者からの返信

    ありがとうございます✨

    傍目にはそんな感じに……見えますよねー( ´艸`)!
    こそこそ隅っこから見てたいです笑


  • 編集済

    後ほどまた改めて感想書きに参りますm(__)m

    (追記)
    予告編どきどきしますね(*´ェ`*)次の巻も楽しみです。
    その前に記念SSも読んできますε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノパタパタ

    作者からの返信

    ありがとうございます!(*´艸`)
    お星様もありがとうございます(;;)

  • 第六十八への応援コメント

    尚王が普通に味方だったの、一番衝撃でしたw
    でも嫌いじゃないので良かったかなとも(*´-∀-)ホッ-3

    つまり、あの鯉は・・・・・・!?!∑(゚д゚)

    作者からの返信

    尚王はギリギリまで真意の見えないキャラのつもりで書いていたので、驚いていただけたようでよかったです。
    まあ、いずれ並の神経じゃ母も弟も揃って地獄に突き落とすような真似は出来ないでしょうが。自由人に見えますが、彼には彼なりに越えたらNGラインがあるのでした。

    はい。あの鯉は、皇太子の青龍の術でした(*´艸`)

  • (* * *)への応援コメント

    好きな人がいたのに、結ばれることなく両親からは手ひどい仕打ちを受け、
    さらに皇帝にも……となると貴妃が歪むのもちょっとだけ分かる気もしなくも……
    ない (┛◉Д◉)┛彡┻━┻
    けど、幸せを感じられず、恨みで凝り固まって、とても切ない人でしたね‥‥‥

    作者からの返信

    環境が彼女をまるで別人に変えてしまいました。
    こういう、純粋だった人が歪んでいってしまうというのが好きで……(あ。本音が)

    本当は、少し目を転じれば、それでもまだ得られる愛はあったのでしょうけれども。

  • 第七十二への応援コメント

    まさか、裁きの場に行くでなくここでいきなり決着が……
    あの序盤から気性の荒く、執着も執念も凄かった人がこんな末路を迎えるとは誰が思ったでしょうか…衝撃

    作者からの返信

    >まさか、裁きの場に行くでなくここでいきなり決着
    これ、本当に酷いですよね。
    皇太子側は捕らえて、裁きの場に立たせることを最大の目標とし、色々と準備をしていたのですが。それをぶち壊した皇帝陛下。基本この人、あんまり政向いているタイプでもなく、殺伐とした考え方の人です。皇后と出逢って大分マシになったのですが、怒りを抑えきれず、こうなってしまったようです。

  • 第七十への応援コメント

    あの少年色々策を巡らせていたと思うと、なんともやるせない(´;д;`)
    それにしても、戦うさまが美しく、目に浮かぶような描写で素敵です(*´ェ`*)

    作者からの返信

    なかなか、心に抱えているものがあったようです。
    ありがとうございます(*´艸`)
    戦闘描写好きで、気合い入れて書いているところなので、そう言っていただけて嬉しいです♥

  • 第六十六への応援コメント

    めっちゃ皇女のこと気にしてたんですね(*´ェ`*)💕
    しかも、大分頑張って会いに来ていたΣ(・ω・ノ)ノ!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)
    前妃を、関わりが薄かったとはいえ、死なせてしまったのを悔いているので。今回は絶対にそれは避けなければという思いです。それがきっかけではありますが、他にも個人的に気になっていることはあるようです笑

  • 第六十三への応援コメント

    さすが、皓月は全部分かってたんですね(*´ェ`*)
    満を持しての登場、素敵でした✨

    作者からの返信

    >皓月は全部分かってたんですね(*´ェ`*)
    薄々察している所はあったようです。
    随所にそれを匂わす描写は置いておいたので(*´艸`)

    >満を持しての登場、素敵でした✨
    ありがとうございます!
    大分引っ張りましたが、漸くです!

  • 第六十二への応援コメント

    月靈が復活してよかったー(´;д;`)どうなるかと思いました・・・

    作者からの返信

    月靈自体は元気でした☆ ただ皓月と意思の疎通が図れず、もどかしい思いは抱えていたでしょうが……

  • 第五十七への応援コメント

    相関図さっそく見に行きましたε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノパタパタ
    分かりやすいし美しい!

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)
    やっぱり、あると良いですよねえ。
    巻二も、巻一以上に複雑なので、早く作りたいとは思っているのですが……。

  • 第五十五への応援コメント

    ここにきて、皇太子殿下が……!Σ(・ω・ノ)ノ!

    作者からの返信

    やっとじわじわ動き出してきました!(*´艸`)ありがとうございます♥

  • 第五十四への応援コメント

    カ¨━━━━( ゚Д゚; )━━━━ン
    いきなり!!!連れて行かれてしまった!

    作者からの返信

    巫澂や皇太子が恐れていたのも、こんな事態になることでした……。

  • 第五十三への応援コメント

    恭王……( ˘ω˘ )
    なんというか……w
    ちょっとうわついたひとですね……w

    作者からの返信

    ちょっと、というより、全力で浮ついてますね笑
    意外と、公務自体は真面目なのですがね。

    彼の字「盈忈」は「仁(愛)に盈(み)つ」の意味で付けたのですが。
    「仁」をあえて「忈」の方にしたのも意味が……。
    縦に分解してみますと……笑

  • 第四十九への応援コメント

    好き放題やっていた罰ですよね( ˘ω˘ )
    とはいえ、こっぴどくやられたのでさすがにもう反抗はしないでしょうね……ほっとしました(*´-∀-)ホッ-3

    雨霄も元気になって良かった!

    作者からの返信

    >こっぴどくやられた
    本人は口でしか言ってないですがね笑
    来る前に割と色々あったようです

    >雨霄も元気になって良かった!
    ありがとうございます(*´艸`)
    これで心置きなく皓月も反撃に出られます。

  • 第四十八への応援コメント

    喬将軍の登場は確かにタイミング良すぎますよね(*`ェ´*)それにしても失礼な!

    作者からの返信

    毎度毎度、失礼な男です。
    狙っていたとしか言えないタイミングのよさ。

  • 第六十一への応援コメント

    あっちもこっちもとんでも無いことに:(;゙゚'ω゚'):!!

    作者からの返信

    事件の大渋滞です……笑

  • 第五十二への応援コメント

    してやったり!ですね!(๑ᵒ̴̶̷͈᷄ᗨᵒ̴̶̷͈᷅)و
    やられっぱなしでは悔しいから、これは嬉しい!

    作者からの返信

    漸く反撃です!
    浩人にとっては、かなり痛恨の一撃!

  • 第五十への応援コメント

    師傅の言葉が…!Σ(-᷅_-᷄๑)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)

    皓月の師は巻二で登場してきます。
    独特な雰囲気の性別年齢不詳な美人です。

  • 第四十四への応援コメント

    やはり超イケメンなのですね(*´ェ`*)✨
    皓月も彼の容姿にかなり動揺しているような?
    ときめきますね(*´ェ`*)

    作者からの返信

    超絶イケメンでした☆
    これで皓月がこれまた「超」のつく鈍感じゃなかったら、何かが始まっていたかもしれませんね……笑

    沢山読んで、コメントもありがとうございます(*´艸`)♪
    嬉しいです!

    編集済
  • 第四十三への応援コメント

    皇太子が出てこないのはそんな理由があったからなんですね。
    いつになく動揺しまくる巫澂が可愛く見えてときめきます(*´ェ`*)
    今わたしが一番好きなのは、巫澂さんですw

    作者からの返信

    >巫澂が可愛く見えてときめきます(*´ェ`*)
    普段の落ち着いた雰囲気とはちょっと、なにか違いますよね☆

    >今わたしが一番好きなのは、巫澂さんですw
    嬉しいです(*´艸`)♥ ありがとうございます!

  • 第四十二への応援コメント

    迷わず突き進む姿、かっこいい!╭( ・ㅂ・)و̑ グッ

    作者からの返信

    何か外れちゃったみたいに突き進んでいます笑☆

    さてさて。中には……?

  • 第四十一への応援コメント

    ああ、こういった経緯があって、皓月が嫁入りすることになったのですね……
    皓月が何か割を食った感じが……
    気の毒になってしまいます。

    その分幸せになって!╭( ・ㅂ・)و̑ !!!いっぱい!

    作者からの返信

    妹が起こしたトラブルに最悪の形で巻き込まれた上、
    母皇もあっさりと皓月を浩に行かせることを認めてしまったのですよね。
    それを、まだ皓月は完全に受け止め切れていないです……

    ありがとうございます!!

  • 第四十への応援コメント

    悔しい~(´;д;`)
    こんなところに出くわして何も出来ないのが悔しい~
    そして雨霄の顔色が悪かったのはこのせいだったのね…
    おのれ~(´;д;`)

    作者からの返信

    そうなのです。
    なかなか雨霄も責任感が強くて溜め込んでしまうタイプなので……。

  • 第三十七への応援コメント

    喬将軍、臣下なのに皇太子と皇太子妃のことをかなり馬鹿にしてるの
    やばいですね∑(゚д゚)
    ばれたら大変なことになるのでは・・・

    作者からの返信

    ばれたらそれなりにヤバイです。
    ただ、こいつ相手に強く言えるのがなかなかいなかったりもするのです……。
    という訳で大分増長してますが(..;)

  • 第三十六への応援コメント

    登場のたびに巫澂の株が上がります(*´ェ`*)
    何をさせてもかっこいいし頼れるし、素敵☆彡

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)♥

    >登場のたびに巫澂の株が上がります(*´ェ`*)
    何をさせてもかっこいいし頼れるし、素敵

    わーい!そう言っていただけて嬉しいです。
    ”巫澂”はかっこよく書きたいと思って居るキャラなので……笑

  • 第三十五への応援コメント

    この鯉、一体何者━━━━( ゚Д゚; )━━━━!

    尚王はへらへらしててもやっぱり鋭いし
    どこか胡散臭いところがありますね( ;`・~・)

    作者からの返信

    >この鯉、一体何者━━━━( ゚Д゚; )━━━━!
    一種の術のようなものなのですが……笑
    まあ、びっくりですよね。

    >どこか胡散臭い
    ふらふらしてても何か抜け目無い感じがありますよね……

  • 第三十三への応援コメント

    人間模様があちこち交錯して( ̄▽ ̄;)
    あっちもこっちも大変なことに……
    恐ろしい😱

    作者からの返信

    >人間模様があちこち交錯して( ̄▽ ̄;)
    あっちもこっちも大変

    まさに。あっちもこっちも大変です笑
    これらがどう展開し、まとまっていくか、見守っていただければ幸いです♪

  • 第三十一への応援コメント

    さすが、強い!╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
    普段は強さを隠してるけど、いざというとき頼もしいですね、かっこいい!(*´ェ`*)

    作者からの返信

    >いざというとき頼もしい
    人前じゃないと思えば、もう、躊躇する理由はありませんね笑

  • 第二十八への応援コメント

    わーお∑(゚д゚)
    自分は不倫しておいて、いきなり逆恨み!恐ろしい!

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^♪

    いや~ホント、逆恨みとか……、謎思考ですよねえ……。

  • 第二十三への応援コメント

    侍妾というのは初めて知りました!
    皓月たちは大丈夫かもですが、寵愛をめぐって喧嘩になることはないのでしょうかね……

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´▽`*)

    媵(よう)ともいうのですが、少し字が難しいのでもう少し見やすいので……ということでそちらにしました。

    皓月が頼んだ燕支は(皓月愛が大分強火)大丈夫ですが、他の二人は……。ですね。書く機会があるかどうかはちょっとですが笑

  • 第三十四への応援コメント

    もしや、ついに…
    返事を返してくれた!?♪───O(≧∇≦)O────♪
    のかな!?

    作者からの返信

    皓月が奏でた曲に秘密があるようです。
    このシーンは個人的に巻一でも特に気に入っているシーンなので、目を留めていただいて、嬉しいです(●´ω`●)

  • 第三十二への応援コメント

    また後でちゃんと感想書きに参ります。
    Σ(-᷅_-᷄๑)これは…怪しい!

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    怪しい……そして、明らかになにかやらかした感じですよね笑

  • 第二十五への応援コメント

    ここにきて、ようやく殿下キタ──ヽ('∀')ノ──!!
    巫澂さん優しい(*´ェ`*)✨

    月下美人て凄く美しくて憧れるけど、まだ間近でみたことがなくて、
    きっといい香りがするんでしょうね(*´ェ`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    >ようやく殿下キタ──ヽ('∀')ノ──!!
    漸く登場です♪
    ちらっとだけでしたが笑

    月下美人は、直で嗅いだことはないのですが、アルマオイルと香水を持ってました。両者に共通する雰囲気だと、深みのある甘い香りですね。リアルの花だと結構強く香るそうです。お話の中だと、リアルに近い香りというよりは、その花のたたずまいをイメージした、凜とした強くもどこかさわやかな香りを考えていました(^^*)


  • 第二十四への応援コメント

    雨霄さんはどうしたんでしょう(´・ω・`)心配です

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    雨霄は責任感が強くてため込んでしまうタイプなので……。゚(゚´Д`゚)゚。

  • 第二十一への応援コメント

    危ないところだった!!!∑(゚д゚)
    皓月が気づいて良かったし、巫澂がいてくれて良かった……!
    なんだかんだ、いつも結構頼りになる巫澂さん、頼もしいです(*´ェ`*)
    喬将軍はめちゃくちゃ失礼ですねo(*`ω´*)o

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    >危ないところだった!!
    本当に、ギリギリで回避でした(^^;)
    皓月の嗅覚が活躍しました。

    >頼りになる巫澂さん
    毎回細々フォローしてますよね(○´∀`○)にま 

    >喬将軍はめちゃくちゃ失礼 
    この人はこの人なりに思うところがあってのこれですが。いずれにせよ大分失礼ですよね

  • 第十七への応援コメント

    貴妃様、意地悪だけでなくて、めっちゃ悪い人だった!!!Σ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    貴妃は基本、真っ黒です。
    皇太子にもしょっちゅう色々仕掛けてますので( ・_・;)

  • 第十四への応援コメント

    昨日は素敵な表紙イラストのリンクを教えて頂き、有難うございました(*´∀`*)
    はじめ見に行ったけど分からなくて諦めてしまったのでとても嬉しいです!
    美麗な三人のイラスト、とても雰囲気があって冊子版も買いたい!って思っちゃいます(*´ェ`*)二人の前髪が入れ替わるだけで凄く印象が変わりますね✨
    脳内で何度も入れ返してフムフムしてしまいました。

    皓月の人望がうなぎ上りでさすがすぎます☆彡

    作者からの返信

    イラストも見てくださってありがとうございます(●´ω`●)

    >凄く印象が変わりますね✨
    前髪って、ちょっと違うだけで大分印象変わりますよね。

    >皓月の人望がうなぎ上り
    本来の皓月は、噂や見た目の印象で結構恐れられているところはあるのですが、どちらかというと、一人でやるより人を巻き込むタイプなのでした✨

  • 第十三への応援コメント

    冊子版の表紙デザイン━━━━( ゚Д゚; )━━━━!!!
    登場人物のビジュアルも気になります!

    作者からの返信

    沢山ありがとうございます(●´ω`●)
    こちらです✨
    ↓ ↓ ↓
    https://kakuyomu.jp/users/xiaoye0104/news/16817330669517651463

  • 第十二への応援コメント

    個性的な二人の兄弟の登場、これからが楽しみです☆彡
    フリーダムな彼らに巫澂さんがちょっと狼狽えている(?)の珍しいですね(*´ェ`*)

    作者からの返信

    >巫澂さんがちょっと狼狽えている(?)の珍しい

    おお、ここに目を留めてくださるとは。ありがとうございます!
    ですね(`・ω・´)✨
    ちょっ~と、珍しいところかもしれませんね……( ´艸`)

  • 第十一への応援コメント

    毒が効かない!のは頼もしすぎますね(*´ェ`*)
    そして手の内を明かさないように行動するのも頭がいい!
    嫌がらせはかなりひどいものが多いけど、
    皓月に迂闊なところがないのが、とても安心して読めます(*´∀`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    >毒が効かない!のは頼もしすぎ
    この手のお話しですと、割と毒が使われる事が多いかと思うので、ある意味チートですね笑

    >皓月に迂闊なところない
    今の段階、まだまだ警戒しているので、誰が敵か味方かもわかりませんので。慎重にならざるを得ないですね(`・ω・´)

  • 第八への応援コメント

    子供の頃、鯉に餌をやれる場所があって、毎回そこに行くのを楽しみにしていたことを思い出しました(*´∀`*)

    作者からの返信

    素敵な思い出ですね(●´ω`●)

    お魚さんが食べてるところみるの好きです✨

  • 第七への応援コメント

    復習も兼ねて読み直しております。
    巫澂さんのイメージは脳内で色々浮かべていますが、どんな感じの人か絵でみてみたくなりますね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    思えば、巫澂は落書きはあってもちゃんと描いたことが無かったなぁと……

  • 第二への応援コメント

    こちらにもお邪魔致します(*- -)(*_ _)ペコリ
    実は少し前からちょびっとずつ読みにお伺いしていたのですが、改めてちゃんとお邪魔しに参りました(*´ェ`*)💦(実は12話くらいまで…)
    本当は超つよつよなのに妹の振りをして嫁いできた皓月がとても頼もしくてカッコいいです!
    言葉の選びもとても美しいものが多くて、読みながら驚いております。
    これから彼女がどのようにして生きていくのか、楽しみに読んでいきたいと思います!<(_ _)>

    作者からの返信

    わ~! ありがとうございます(*´艸`)
    沢山読んで下さって、コメントまでお寄せいただき、ありがとうございます!!

    >皓月がとても頼もしくてカッコいいです!
    ありがとうございます!
    大分好みを詰め込んだので、そう言っていただけて嬉しいです♪

    言葉についても、お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。
    楽しんでいただければ幸いです!

  • 第十六への応援コメント


    "「? その者には、私は何もしておりませんが」
    「ってことは……勝手にすっ転んだってことですか? ははっ。間抜けな刺客だなぁ」"

    こういうのやっぱりすこ。癖に刺さる……


    "颱でも、一人だけいた。いつも心配しすぎるほど心配性な配下が"

    お……?

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    刺さる、とのお言葉ありがたいです(●´ω`●)

    この配下は、皓月が浩に来ることになった出来事に関わっています(`・ω・´)!


  • 編集済

    第十一への応援コメント

    力ある虎は牙を隠すって状態ですね!
    ここからどう反撃していくのか楽しみです。

    この二国は龍と虎なので、朱雀や亀を守護とした国はあるのかなぁ🤔

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)♪
    見守っていただけますと幸いです!

    >朱雀や亀を守護とした国はあるのか
    四神としての朱雀や玄武は存在します。
    玄武は話の中にも登場してきます。
    ただし、その守護を持った人々については、巻二で明らかになっていきます

  • 第二への応援コメント

    初めまして、コメント失礼します!
    アナマチアと申します。田鶴さんの近況ノートから参りました。
    コメントしても大丈夫だったでしょうか?
    毎回、ハートをつけてもかまいませんか?

    私はお気に入りの作品に、コメントしたり、ハートをつけたりしたい人間なので……。

    もし、お嫌でしたら、そう教えて頂けると助かります。

    本編の感想なのですが。表現がとても綺麗で驚きました。中華風ファンタジーの小説やドラマ(宮廷物)が大好きなので、文章を読んでいるだけで、情景が目に浮かびます。
    しかも、まだ始まったばかりだというのに、中華みが凄い!!
    中華風ファンタジーと言えば、◯ニ国記でしょ!と思っている私ですが。
    「やっと素敵な小説に出会えた……!!」
    と、頭の上で、天使がラッパを吹いて踊っております。

    自分の執筆があり(遅筆)、なかなか来れないかもしれませんが、少しずつ拝読させていただきたいと思っております!

    じれじれも大好きなので、今後の展開がどうなっていくのか、楽しみで仕方がありませんっ。

    心の底から応援しております!執筆活動頑張って下さいっ(*'∀'人)♥*+

    作者からの返信

    アナマチアさま、初めまして(●´ω`●)当方のページまで足をお運びくださいまして、ありがとうございます。

    その上、作品をお読みいただき、ご丁寧なコメントをいただきまして、誠にありがとうございます!

    コメント、❤️、大歓迎ですので、ありがとうございます😊
    お心遣いいただきまして、ありがとうございます。私もどんどこ残しちゃう派ですので。

    本編へも、素敵な、嬉しいご感想を、ありがとうございます。

    私も少し失礼して、お作を拝見させていただきましたが、凄く気になる作品が沢山で……(`・ω・´)✨
    拝読させていただくのがすごく楽しみです( ´艸`)💕

    お互い、頑張っていきましょう。
    どうぞ宜しくお願いいたします。

  • 第十五への応援コメント

    戻って来れました!

    よろしくお願いします!







    "巫舞では必ずなにかしらの採物とりものを持って行います"

    はえ〜そういうのすこ

    "手に伝わる懐かしい感触に、知らず、身が震えた。胸を突くように湧き上がる、形容しがたい衝動を抑えるように"

    わぁ………

    "視線は前を、腰はもう少し落とします"

    この細かさすここ

    "祝文を書くときにも軽く生じた戸惑い"

    うわすご繊細。わかりやすい

    "直後、羽厳は、鋭い目つきのまま、剣の柄に手を当てた"

    お……?

    作者からの返信

    お疲れさまです!
    お読みいただき、コメントまで、ありがとうございます(●´ω`●)


    細やかにみていただいて、ありがとうございます(*´▽`*)
    嬉しいです。

    羽厳がちょっと不穏な終わりでしたね笑
    ここのシーンは、覚えていていただけると、あとでちょっと楽しいかもしれないです。

  • 第七への応援コメント

    浩月さまかっこいいし、機転が利く!
    こんなご主人様に仕えられたら最高ですね🥹✨️
    それにしても蛇を仕込んだ人……一体誰でしょうか🤔

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)
    そう言っていただけて嬉しいです。

    蛇を仕込んだ犯人は……可能性のあるのがいすぎて、ですね(^^;)

  • 第二への応援コメント

    >宮女から見た皇太子宮の様子
    面白かったです!
    銀の箸のところとか、毒にあたったらヤバいのに慣れちゃう……そうかもなって、納得(笑)
    慣れって怖い。。。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    >面白かったです!
    ありがとうございます(*´艸`)
    結構ノリノリで書いていたら、いつの間にやら字数が……

    >慣れって怖い。。。
    本当に。ヤバイはヤバイけど、気にしてばかりもいられない。
    こうやって、少しずつたくましくなっていくのでしょうね。笑

  • 第三への応援コメント

    えええ〜!色々なんでだろう!?
    気になります〜🥹

    女人が統治するって珍しいですよね〜
    さぞ強くてかっこいいお母様なんだろうな!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    女人が統治しているのは、白虎の守護をいただくためですね。白虎の守護は、女人じゃないと受けられないという設定なので(*´▽`*)

  • 第一への応援コメント

    一人称視点もいいですね☆
    沾華がまわりをどう見ているのかが伝わってきて、その場に自分がいるような臨場感がありました!(((o(*゚▽゚*)o)))
    「皇太子についての官女の印象は、こんな感じなんだー」と興味深かったです(●´ω`●)

    >次話は、皓月も登場
    ひきつづき、楽しみ!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    >一人称視点もいいですね☆
    ありがとうございます(`・ω・´)
    最初少し慣れなくて戸惑いましたが、書き進む内に楽しくなってきました笑


    >「皇太子についての官女の印象は、こんな感じなんだー」と興味深かったです(●´ω`●)
    次話以降で更に色々出てくるかもです( ´艸`)♪

    >ひきつづき、楽しみ!
    ありがとうございます(*´▽`*)
    早めに公開できるよう、頑張ります!

  • 第一への応援コメント

    はじめまして、シリーズの二巻を知ってこちらに参りました。
    世界観やキャラクターなどが自分の好みにドンピシャで……続きを読むのが楽しみです(⁠๑⁠♡⁠⌓⁠♡⁠๑⁠)

    作者からの返信

    はじめまして!
    フォロー及びコメント、ありがとうございます(●´ω`●)

    好みに合って嬉しいです!
    楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第二十二への応援コメント

    銀の輝きを放ちながら霊木に降り注ぐ神水を受けた霊木もまた仄かに光を帯びる。
     と、見る間に青青とした葉が枝から次々に伸び、大きな茂みを作り出す。


    のシーンがとても綺麗で好きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(●´ω`●)

    細かな描写部分を採り上げてくださってうれしいです✨
    ありがとうございます!

  • 第十四への応援コメント

    このレベルの堅い文章書けるようになりたいな……











          

























    蝿みたいなコメントいつもすみません……
    主催している企画が企画なだけに、ゆっくりとしか読み進められませんが……
    最新まで追えたら!厚かましいですがまたコメントさせてください!

    作者からの返信

    気がつくと、こういう文ばかり生成しているんですよね……(^^;)
    読み難くないかなぁ?
    でも世界観を演出する意味合いもあるしなぁ……と。

    沢山コメントありがとうございます(●´ω`●)
    話数が多いので、気がついたときにまたお読みいただければ幸いです!

    そして、お星様もありがとうございます!
    励みになります。
    ありがとうございます!

  • 第十三への応援コメント

    "或いは、こういう形のいびりか"
    心労思いやられるけれど、相手のそのかしこさ……みならいたい


    "この祝文、まさか巫徴が作ったのですか?"
    "……我が儘を申しました。……いたしましょう"
    このレベルの応酬が常にあるのやばい、脳が喜んでるっ!

    作者からの返信

    >或いは、こういう形のいびり
    実際やりたくないのもありましょうし、嫌がらせ的なところもあったかもですね笑

    >このレベルの応酬が常にあるのやばい 
    ここは結構気に入っているところなので、ピックアップしていただけて嬉しいです( ´艸`)♪

  • 第十一への応援コメント

    "皓月が視線で人払いを命じ、阿涼の合図で周囲から気配が無くなった"
    ハイコンテクストでばりすこすこ……しびれる
    受け取る側こそさすが……!







    楽しく読めているのに!企画参加は膨れるばかりでなかなか一気読みができない……くやしい

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます(●´ω`●)

    ちょっとした表現のところにも目を留めてくださって、とても嬉しいです。
    ありがとうございます!
    こういう企画だとやはり、人が集まるでしょうからね。
    それをこなすパワー、素晴らしいです。ありがとうございます(`・ω・´)

  • 第四への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼いたしますm(_ _)m

    そこここに陰謀の香りがするけれど、未だ姿を現さない皇太子が気になって仕方がないです。
    後宮ならではのドロドロとした権力争いや、凄腕と思われる間諜をすら慎重にさせる存在など、見どころ盛りだくさんと思われる序章。
    この続きも大変楽しみです!

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントまで!!
    ありがとうございます(*´艸`)

    皇太子の登場は、なんと第二十五までありません!
    ただ、その気配?はいろんな所にあるかも知れません笑
    お楽しみ頂ければ幸いです!

  • 第七への応援コメント

    皓月は簪として忍ばせていた暗器を投げて命中させ、卓子に掛けていた布を引っ張って、茶器もろとも、その死体の上に落とした。


    皓月さま、格好いいです。素早い反応。さすが数々の伝説のある姫君です。

    作者からの返信

    >皓月さま、格好いいです。
    ありがとうございます(*´艸`)
    危機や悪意に対しての反応の速さはピカイチです←

  • 第九への応援コメント

    "巫徴の言葉が脳裏に蘇り、皓月は、相手の目論見を瞬時に察した"

    やっぱこういうのすこ

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)

    勘が鋭いので、敵意に対しては敏感反応します。
    ……ちょっと、恋愛面はあれですが……←

  • 第八への応援コメント

    "見上げた、漆を塗り込めたような空は、こちらを呑み込まんばかりに深かった"

    先が思いやられる……

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    未だに皇太子の影すら全くですしね。対して周りは敵ばかり。まさしく、先が思いやられる……

  • 第七への応援コメント

    "誤って茶器を落としてしまったのです。騒がせましたね"

    そう言い換えられるようになるまでの経験と実力……すこ

    作者からの返信

    経験と実力があっての、咄嗟の対応ですね。
    そこを読み取っていただけて嬉しいです!
    ありがとうございます。

  • 第六への応援コメント

    "急な輿入れでわたくしもまだ浩の礼法には不足なところも多いでしょう。頼りにしていますよ"

    礼法……知りたいっ!詳しくなりたいっ!

    作者からの返信

    >礼法……知りたいっ!詳しくなりたいっ!

    なかなか難しいところですものね。
    私ももっと知識を深めたいところです。
    礼については、決まった形式と、それを実行する上でのズレのようなものは、
    かなり昔からあるんだろうなとは書物を読んでいると感じます。

  • 第四への応援コメント

    "にっこりと微笑み、皦玲の口調で言うと、慎は顔を青くして「きもっ」と口走った"

    ここすき

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    結構ノリノリで書いた所でした!

  • 第三への応援コメント

    母皇上と書いてははうえと読む……ふたつの事が1度にわかってよき

    作者からの返信

    キャラが多いので、どう書いたらキャラを把握していただきたいかは悩み所の一つですね。

  • 第一への応援コメント

    "女は手にしていた雪花蓮を、血で染めたが如き紅色の爪でぐしゃりと握りつぶした"

    ここすこ

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントを下さり、
    ありがとうございます(*´艸`)
    何の花にしようか悩みながら考えた表現でしたので、拾っていただけて嬉しいです!

  • 第七十五への応援コメント

    ゆっくりでしたが、最後まで拝読させていただきました(*´艸`*)
    次巻もフォローしに参りますb
    中華小説最高です✨

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございます(*'▽'*)(*'▽'*)

    巻二もフォローしていただき、ありがとうございます(●´ω`●)

  • (* * *)への応援コメント

    貴妃のバックグラウンドが、思っていた以上に鬱展開でしたね。ああなってしまったのにも理由があり、だからといって他人を陥れるのはまた別問題ですが····同情はしたくなりますね。

    作者からの返信

    大分鬱展開でした(・・;)
    元からそういう人だった訳でもなく、周囲の環境によって、ああなってしまいました。
    本当に責められるべきは……?というのもありますが。

    ただ、仰る通り、それで他人を陥れるのはまた別問題で。

    巻二で、皇太子側から周貴妃の行いを見ると、また少し変わるかもしれません。


  • 編集済

    第七十二への応援コメント

    皇帝自ら手にかけちゃうのですね···。
    これはこれで残念な最期(¯―¯٥)
    貴妃には反省して悔いて欲しかったけど、それすらも赦さないということでしょうか。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます(●´ω`●)
    数十年分の鬱屈が、一気に噴出した瞬間でした。

    皇太子は、結構色々用意してたんですけど、ね(・_・;)
    あんなにあっさり自白するとは思っていなかったようです。

  • 第七十一への応援コメント

    自分で言っちゃうんですね。こうなれば、もう罪から逃れられないでしょう。緊迫感のある回で、あと数話で第一部が終わってしまう····もったいなく思いつつ読み進めます〜(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    僅かなりと期待を掛けていた息子に見捨てられ、もう一人の息子も訳分からないことをしでかして、周貴妃、投げやりになっています。その結果の自白。仰る通り、もう、逃れられません。おまけに、次話で、ある人物が登場して、確定です。
    お読み下さり、コメントも、ありがとうございます(*´艸`)♪


  • 編集済

    第六十七への応援コメント

    巫澂=皇太子だとばかり思っていたら、巫澂は皇太子と瀏客のふたりが入れ替わってた、が正解だったのか····。
    してやられましたΣ(゚Д゚)
    一気に謎が解けてスッキリです✨

    作者からの返信

    そうなんです(*´艸`)
    皇太子宮に乗り込んできた皓月に、大☆焦りしていたのは、皇太子ではなく、瀏客だったのでした。

    彼、女性が割と苦手なのですよね……。
    (主に周貴妃のせい)
    仕事で対応する分にはそこまででもないのですが。

  • 第六十三への応援コメント

    ずっとだろうなぁと思いつつ、このタイミング明かされるというお洒落な構成(*´艸`*)
    引きこもりっぱなしではない、むしろ率先して関わってたのは甲斐甲斐しいといっても過言ではない✨

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)
    ここまで引っ張りました笑

    ちゃんと出会うまで、実に63話笑
    でも、ここしかない!というタイミングでした(`・ω・´)

    確かに、甲斐甲斐しいといえなくも無いですよね( ´艸`)

  • 第六十への応援コメント

    幽霊というかもはや地縛霊的なもの?
    秘密の内容が気になりますね····関係者を始末しなくてはならないほどの、重大ななにか。
    火事は人為的なものでしょうか。
    これからの展開に大きく関わってきそうなお話でしたね(・・;)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´▽`*)
    それに近い感じですね。
    はい。
    皇后と、皇太子に関連しています。
    火事の犯人は、次話で明らかになります。


  • 編集済

    第五十六への応援コメント

    翠羽がめっちゃ陰から見てた(笑)
    皓月は完全にとばっちりですね(ヽ´ω`)
    尚王に好意というか興味をもたれてしまったのが運の尽きか····。
    とにかく、なんとか疑惑を解明しないと!ですね。

    作者からの返信

    めっちゃ見てました|●□●)
    尚王、何を考えて居るのか……!!
    なかなか翠羽がヤバげな空気を醸し出して居ります。


  • 編集済

    第五十三への応援コメント

    噂が絶えない後宮で、皓月の好感度が勝手に上がってますね。やはり貴妃たちの今までの態度は、下の者たちにしてみれば最低最悪だったのでしょう。
    なにもしなくても落ちていく者と、気付けば味方が増えている者。明暗が分かれましたね(@_@;)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)♥

    最低最悪だったのは間違いありません。
    誰も、口には出せなかっただけで。
    そんなこんなで好感度が上がっています。

    ただ、感情的ではそうでも、ここに、利害関係が絡むと、
    やはり、皓月に味方できる人がどれだけ居るか、
    というところはあるので、油断も出来ないのでした(^^;)

  • 第五十二への応援コメント

    これは皓月の努力の賜物であり、今までの経験で培ったすべてが役に立った感じですね。
    これはぐうの音も出ない!
    ここからは当分、皓月のターンかな✨

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    巫澂から色々と学んで、浩人のことを知ったからこそできた、強烈な返し。
    「野蛮」と罵っていた颱の皇女から、圧倒的な知識で殴られるとは夢にも思って居なかったことでしょう……笑

    周貴妃から恨みを買ったので、油断も出来ません。


  • 編集済

    第五十への応援コメント

    穏やかに会話をしているようで、その心の内は····な、やり取りでしたね。とりあえずは穏便に終えられたのかな?
    色々と不穏なところもありますが。
    "桃花流水"→すごく良い香りがしそうなお茶ですね✨
    飲んでみたいけど創作でしたか····残念!

    作者からの返信

    大分、バチバチしてました笑
    この一件が、どう影響を及ぼすか……ですね笑

    “桃花流水”は、白桃の香りを付けた緑茶があって、そこから着想を得ました✨



  • 編集済

    第四十八への応援コメント

    皓月らしくあっていいという、きっかけのようなものになったのかぁと、しみじみ(*´ω`*)
    どうしたって皦玲のように、と縛ってしまう現状で。巫澂はちゃんと皓月自身を見てくれているようで、なんだかいいなぁと思いました///
    庇ってくれたのもすごく自然で、キュンとしました(*´艸`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)♥

    妹の影に自らを縛っていましたが、
    噂は噂。彼にとっての現実は目の前に居る皓月自身ですからね。

    キュンとくる表現って、
    書きたいなあと思っても、
    どうしたら?とすごく悩ましかったのですが、
    そう言っていただいて、ほっとしました♪ 
    ありがとうございます!


  • 編集済

    第四十六への応援コメント

    巫澂との関わりが多い中、お茶の件は本人が一番驚いていたみたいですね。なにか特別なお茶だったというよりは、皓月が巫澂にふるまったから?

    目を逸らしたのは、どういう感情からだったのか。
    これは後々わかるかな?
    何か――危険な気がして→本能的なものでしょうが、なにか間違ってそう(*´艸`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)♥
    そうなんです。
    皓月のお茶が特別おいしいのは、本当です。
    味にうるさい師から鍛えられたので。
    でも、「皓月だから」っていうのは、あるかも……しれないですね??笑

    皓月は、自分の感情に少し(いや、結構)鈍感なところがあるので、
    現段階では、いまいち良く分かって居ないようです!笑


  • 編集済

    第四十二への応援コメント

    巫澂が珍しく、そしてわかりやすく動揺してますね(笑)
    それを知ってか知らずか、皓月は遠慮なしに進んじゃうのが面白かったです。
    扉の向こうにははたして皇太子はいるのかな〜(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ありがとうございます♪
    めっちゃ分かり易い動揺具合ですよね(*´艸`)笑
    珍しい状況ですが、皓月、それを逃す手はないと思ったようです!!

  • 第四十への応援コメント

    もうこれはただの言いがかりだし、嫌がらせの度も超えていますよね(T_T)
    雨霄は大丈夫かなぁ····酷すぎます。
    中国時代劇とか韓国時代劇などでよく見る杖刑などのシーンが浮かびました。
    皓月が彼女らの上に立って、いつか倍返ししてくれる日を待つしかないのか····。

    作者からの返信

    いや本当に。理不尽としか。(-_-;)
    杖刑のシーンって本当にアレ見てると「うわぁ」ってなりますね。
    杖刑は、回数によっては死罪といいますから……。
    雨霄はこのあと東宮府の医局できっちり治療を受けます。

    ただ、この一件が、
    皓月が、“ただ妹のフリをしているだけじゃダメ”だって
    考えるきっかけにもなっています。

    と、言うわけで、この方々は、
    バッチリ報いを受けることになります!

    編集済