第七十五への応援コメント
巻一完結、おめでとうございます☆彡
強くて頼もしいヒロイン、でも無性に守りたくなる瞬間がある!!!!╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
皇太子の気持ちがめっちゃわかります╭( ・ㅂ・)و̑ グッ
それぞれの人物に(駄目なところも含めて)人間味があって、面白くて怒涛のように読み進めてしまいました(*´ェ`*)
一つ一つのエピソードが糸のようにクライマックスに向かって丁寧に紡がれてゆく様は、読んでいてとても気持ちが良かったです。
あと、恭王が本当に、駄目な感じ過ぎて逆にちょっと気の毒可愛いと思いました(*ノωノ)
巻二も楽しみに読ませて頂きます(*´ェ`*)有難うございました☆彡
作者からの返信
>巻一完結、おめでとうございます☆彡
なかなか長いお話ですが、完結までお付き合いくださり、ありがとうございます(●´ω`●)
>強くて頼もしいヒロイン、でも無性に守りたくなる瞬間がある
皓月は、一人でずんずん進んでいくよりは、案外周りを巻き込みながらやっていくタイプなので、そんな感じのキャラ付けにしてみました☆
>それぞれの人物に(駄目なところも含めて)人間味があって
完璧過ぎる子より、ちょっと弱点のあるキャラが好きなので……
これからより明らかになっていきますが、皇太子も、大分弱点の多いキャラ造形をしてます笑
>ちょっと気の毒可愛い
ありがとうございます(●´ω`●)
立ち位置的に大分阿呆な感じの見せ方をしてしまったのですが、そう言っていただけて嬉しいです!
ありがとうございます!
編集済
【追記あり2024/10/14】〈巻二〉予告編への応援コメント
後ほどまた改めて感想書きに参りますm(__)m
(追記)
予告編どきどきしますね(*´ェ`*)次の巻も楽しみです。
その前に記念SSも読んできますε=ε=ε=ヾ(*゚ェ゚)ノパタパタ
作者からの返信
ありがとうございます!(*´艸`)
お星様もありがとうございます(;;)
第二十五への応援コメント
ここにきて、ようやく殿下キタ──ヽ('∀')ノ──!!
巫澂さん優しい(*´ェ`*)✨
月下美人て凄く美しくて憧れるけど、まだ間近でみたことがなくて、
きっといい香りがするんでしょうね(*´ェ`*)
作者からの返信
ありがとうございます(●´ω`●)
>ようやく殿下キタ──ヽ('∀')ノ──!!
漸く登場です♪
ちらっとだけでしたが笑
月下美人は、直で嗅いだことはないのですが、アルマオイルと香水を持ってました。両者に共通する雰囲気だと、深みのある甘い香りですね。リアルの花だと結構強く香るそうです。お話の中だと、リアルに近い香りというよりは、その花のたたずまいをイメージした、凜とした強くもどこかさわやかな香りを考えていました(^^*)
第十四への応援コメント
昨日は素敵な表紙イラストのリンクを教えて頂き、有難うございました(*´∀`*)
はじめ見に行ったけど分からなくて諦めてしまったのでとても嬉しいです!
美麗な三人のイラスト、とても雰囲気があって冊子版も買いたい!って思っちゃいます(*´ェ`*)二人の前髪が入れ替わるだけで凄く印象が変わりますね✨
脳内で何度も入れ返してフムフムしてしまいました。
皓月の人望がうなぎ上りでさすがすぎます☆彡
作者からの返信
イラストも見てくださってありがとうございます(●´ω`●)
>凄く印象が変わりますね✨
前髪って、ちょっと違うだけで大分印象変わりますよね。
>皓月の人望がうなぎ上り
本来の皓月は、噂や見た目の印象で結構恐れられているところはあるのですが、どちらかというと、一人でやるより人を巻き込むタイプなのでした✨
第二への応援コメント
こちらにもお邪魔致します(*- -)(*_ _)ペコリ
実は少し前からちょびっとずつ読みにお伺いしていたのですが、改めてちゃんとお邪魔しに参りました(*´ェ`*)💦(実は12話くらいまで…)
本当は超つよつよなのに妹の振りをして嫁いできた皓月がとても頼もしくてカッコいいです!
言葉の選びもとても美しいものが多くて、読みながら驚いております。
これから彼女がどのようにして生きていくのか、楽しみに読んでいきたいと思います!<(_ _)>
作者からの返信
わ~! ありがとうございます(*´艸`)
沢山読んで下さって、コメントまでお寄せいただき、ありがとうございます!!
>皓月がとても頼もしくてカッコいいです!
ありがとうございます!
大分好みを詰め込んだので、そう言っていただけて嬉しいです♪
言葉についても、お褒めの言葉をいただき、ありがとうございます。
楽しんでいただければ幸いです!
第二への応援コメント
初めまして、コメント失礼します!
アナマチアと申します。田鶴さんの近況ノートから参りました。
コメントしても大丈夫だったでしょうか?
毎回、ハートをつけてもかまいませんか?
私はお気に入りの作品に、コメントしたり、ハートをつけたりしたい人間なので……。
もし、お嫌でしたら、そう教えて頂けると助かります。
本編の感想なのですが。表現がとても綺麗で驚きました。中華風ファンタジーの小説やドラマ(宮廷物)が大好きなので、文章を読んでいるだけで、情景が目に浮かびます。
しかも、まだ始まったばかりだというのに、中華みが凄い!!
中華風ファンタジーと言えば、◯ニ国記でしょ!と思っている私ですが。
「やっと素敵な小説に出会えた……!!」
と、頭の上で、天使がラッパを吹いて踊っております。
自分の執筆があり(遅筆)、なかなか来れないかもしれませんが、少しずつ拝読させていただきたいと思っております!
じれじれも大好きなので、今後の展開がどうなっていくのか、楽しみで仕方がありませんっ。
心の底から応援しております!執筆活動頑張って下さいっ(*'∀'人)♥*+
作者からの返信
アナマチアさま、初めまして(●´ω`●)当方のページまで足をお運びくださいまして、ありがとうございます。
その上、作品をお読みいただき、ご丁寧なコメントをいただきまして、誠にありがとうございます!
コメント、❤️、大歓迎ですので、ありがとうございます😊
お心遣いいただきまして、ありがとうございます。私もどんどこ残しちゃう派ですので。
本編へも、素敵な、嬉しいご感想を、ありがとうございます。
私も少し失礼して、お作を拝見させていただきましたが、凄く気になる作品が沢山で……(`・ω・´)✨
拝読させていただくのがすごく楽しみです( ´艸`)💕
お互い、頑張っていきましょう。
どうぞ宜しくお願いいたします。
第十五への応援コメント
戻って来れました!
よろしくお願いします!
"巫舞では必ずなにかしらの採物とりものを持って行います"
はえ〜そういうのすこ
"手に伝わる懐かしい感触に、知らず、身が震えた。胸を突くように湧き上がる、形容しがたい衝動を抑えるように"
わぁ………
"視線は前を、腰はもう少し落とします"
この細かさすここ
"祝文を書くときにも軽く生じた戸惑い"
うわすご繊細。わかりやすい
"直後、羽厳は、鋭い目つきのまま、剣の柄に手を当てた"
お……?
作者からの返信
お疲れさまです!
お読みいただき、コメントまで、ありがとうございます(●´ω`●)
細やかにみていただいて、ありがとうございます(*´▽`*)
嬉しいです。
羽厳がちょっと不穏な終わりでしたね笑
ここのシーンは、覚えていていただけると、あとでちょっと楽しいかもしれないです。
第一への応援コメント
一人称視点もいいですね☆
沾華がまわりをどう見ているのかが伝わってきて、その場に自分がいるような臨場感がありました!(((o(*゚▽゚*)o)))
「皇太子についての官女の印象は、こんな感じなんだー」と興味深かったです(●´ω`●)
>次話は、皓月も登場
ひきつづき、楽しみ!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°
作者からの返信
>一人称視点もいいですね☆
ありがとうございます(`・ω・´)
最初少し慣れなくて戸惑いましたが、書き進む内に楽しくなってきました笑
>「皇太子についての官女の印象は、こんな感じなんだー」と興味深かったです(●´ω`●)
次話以降で更に色々出てくるかもです( ´艸`)♪
>ひきつづき、楽しみ!
ありがとうございます(*´▽`*)
早めに公開できるよう、頑張ります!
編集済
編集済
第四十六への応援コメント
巫澂との関わりが多い中、お茶の件は本人が一番驚いていたみたいですね。なにか特別なお茶だったというよりは、皓月が巫澂にふるまったから?
目を逸らしたのは、どういう感情からだったのか。
これは後々わかるかな?
何か――危険な気がして→本能的なものでしょうが、なにか間違ってそう(*´艸`*)
作者からの返信
ありがとうございます(*´艸`)♥
そうなんです。
皓月のお茶が特別おいしいのは、本当です。
味にうるさい師から鍛えられたので。
でも、「皓月だから」っていうのは、あるかも……しれないですね??笑
皓月は、自分の感情に少し(いや、結構)鈍感なところがあるので、
現段階では、いまいち良く分かって居ないようです!笑
第四十への応援コメント
もうこれはただの言いがかりだし、嫌がらせの度も超えていますよね(T_T)
雨霄は大丈夫かなぁ····酷すぎます。
中国時代劇とか韓国時代劇などでよく見る杖刑などのシーンが浮かびました。
皓月が彼女らの上に立って、いつか倍返ししてくれる日を待つしかないのか····。
作者からの返信
いや本当に。理不尽としか。(-_-;)
杖刑のシーンって本当にアレ見てると「うわぁ」ってなりますね。
杖刑は、回数によっては死罪といいますから……。
雨霄はこのあと東宮府の医局できっちり治療を受けます。
ただ、この一件が、
皓月が、“ただ妹のフリをしているだけじゃダメ”だって
考えるきっかけにもなっています。
と、言うわけで、この方々は、
バッチリ報いを受けることになります!
第五十二への応援コメント
かっけええええ!
やり返しがスカッとしますわ!