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  • 第三十五への応援コメント

    ようやく皇太子の気配がして安堵です。しかも鯉を使って、お話されるとか……!
    尚王も術を使われるのですね。

    作者からの返信

    沢山お読みくださって、ありがとうございます!!

    >ようやく皇太子の気配がして安堵です。
    少し片鱗が見えてきましたね!

    >しかも鯉を使って、お話されるとか……!
    使いようによっては、色々出来るようです。

    >尚王も術を使われるのですね。
    尚王は、青龍の守護を持つ人の中でも結構卓越しています。

  • 第二十七への応援コメント

    尚王殿下、面白いですね。

    早口になって、相手に伝わっていない部分が、■▽◎×などの記号で表記してあるのも斬新。



    作者からの返信

    お読みくださいまして、コメントまで、ありがとうございます😊

    案外気に入ってるキャラです(●´ω`●)

  • 第十一への応援コメント

    ちょっとした嫌がらせ。と一言で片付けてしまわれる皓月さんの我慢強さよ。
    周囲は敵だらけですしね。嫌がらせの首謀者には、いつかぎゃふんと言わせたいですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)
    そうなんですよね……。
    とはいえ、やられてばかりは性には合いませんので、どこかでがっつりやりかえしてくれます。

  • 第四への応援コメント

    そうですよね、周囲の女官たちは「巫澂様・・・???」ってなってましたよね!
    みやびな地の文が、まるで源氏物語の現代語訳でも読んでいるかのようで、雰囲気にひたらせていただきました!

    作者からの返信

    巫澂の女性に対する態度を知ってる人たちからすると、「?」とはなったかもと思い書いてみました笑
    ただ、皇太子妃と一緒にいるところを目撃するのもごく一部でしょうし、何人かは皓月が連れてきた人もいて、もとの巫澂を知らない人も多かったので、秘密は守られたかなと(^^)

    雰囲気感じ取っていただけたら幸いです♪

  • 第二への応援コメント

    本の内容整理、大学図書館の司書さんの仕事のようですね。
    でも内容を読んで判断が必要となると、つい読みふけってしまいそう笑

    >穏やかな方ですと、嬉しいのですが
    一瞬、笑いそうになりました(って失礼!)
    「穏やかな振りを懸命にされる方」かな!?(なお後半以降は自ら仮面を脱ぎ捨てる模様)

    作者からの返信

    >内容を読んで判断が必要となると、つい読みふけってしまいそう笑
    まさしく! と言うわけで作業がなかなか進んでいなかったのですよね笑


    >「穏やかな振りを懸命にされる方」かな!?(なお後半以降は自ら仮面を脱ぎ捨てる模様)
    ですね笑 ただ、穏やかだといい、というのは、「キレて仕える者達にむやみやたら手を上げない人」という意味が内包されているので、そういう点ではぴったりではありますね(`・ω・´)✨

  • 第一への応援コメント

    本物ですね! そうかな? とは思っていましたが、解説、助かります!

    >理想でお腹は膨れませんからね?
    おお、女性は現実的!
    まあでも・・・「科挙に及第することもございませぬ」という状況では、「学者の家柄」が泣きますね(^_^;)

    作者からの返信

    >本物ですね! そうかな? とは思っていました
    「本物」でした! 本物の方が女性に対する態度がややもの慣れない感じだったりします(大体周貴妃一派のせい)。ですので、皇太子宮で皓月に突然声を掛けられたときも、めちゃんこ狼狽えていました笑

    >おお、女性は現実的! 
    プライドよりはお腹が膨れるかどうかが大事です(`・ω・´) 下にも弟妹達がいますしね。

  • 第七十四への応援コメント

    黒宮の火を消した功績を皇太子妃ひとりの功績とすれば、颱の皇女だと嫌がっていた者共も、今後は畏れ敬うはずですよね!

    >少年の両親の亡魂を操り
    ああ、やっぱり。
    でもって産婆の幽鬼にも関わっていたのか。

    >一体、誰が旦那なんだか
    その通り笑
    でも尚王、読者に人気な気がします^^

    作者からの返信

    >今後は畏れ敬うはずですよね!
    ちょっとずつ人気が出てきていましたが、これは仰る通り、これは大きな功績ですよね(*´艸`)♪

    >でもって産婆の幽鬼にも関わっていたのか。
    どうやらそのようです。が、この辺りは、謎もまだ多いようです。


    >その通り笑
    でも尚王、読者に人気な気がします^
    ですよねー。
    割と尚王好きって言っていただくことは多い気がしています!!
    私もお気に入りです笑

  • 第七十三への応援コメント

    尚王、皇太子の密命を帯びていたんですね!
    彼の活躍っぷりがすさまじい。これは間違いなく血もしたたるいい男! ん?

    作者からの返信

    >尚王、皇太子の密命を帯びていたんですね!
    密かに手を組んでいたのでした!!
    尚王は無益な戦いは避けるタイプなので。

    >間違いなく血もしたたるいい男! ん?
    自分で言っちゃうのがアレですが。
    言っちゃうからこその尚王ですね笑

  • (* * *)への応援コメント

    周貴妃、悲しい人生でしたね・・・
    どこでどうすればよかったのか?
    皇帝を愛するべきだったのか、それとも死ぬ気で後宮から逃げ出せばよかったのか。

    作者からの返信

    >周貴妃、悲しい人生でしたね・・・
    お読みいただき、ありがとうございます。
    周りに裏切られる形で人間不信になってしまって、ああいう感じになっていました。

    >どこでどうすればよかったのか?
    我が子を愛し、それで満足する道もあったのかもしれませんが、それだけだったら、父の支配から抜け出さない限り皇太子とはやはり、対峙することになったでしょうし、そうなればやはり、多少の違いはあれここに行き着いたかも。
    抜け出すにも、彼女はお嬢様過ぎましたしね。

  • 第六への応援コメント

    豪華絢爛な宮廷絵巻。映画で観てみたいですね。
    皓月を飾りたいという宮女の皆さんの気持ちがわかる気がする。青と銀(白)の組み合わせはとても好きです。

    作者からの返信

    >豪華絢爛な宮廷絵巻。映画で観てみたいですね。
    ありがとうございます(●´ω`●)
    映像で見られたら楽しいでしょうね!

    >青と銀(白)の組み合わせはとても好きです。
    私も大好きな組み合わせです(`・ω・´)✨
    素敵ですよね……!

  • 第七十二への応援コメント

    皇帝は今も、銀色の彼女を愛していたのかなと思いました。

    皇太子が皇宮にいなかった理由、納得です! そりゃ病弱とか引きこもりとか言われても、置いておけませんね・・・

    作者からの返信

    >皇帝は今も、銀色の彼女を愛していたのかなと思いました。
    そうですね。
    唯一にして心から愛したのは彼女だけだったでしょう。

    >皇太子が皇宮にいなかった理由、納得です! 
    皇后の死後、皇太子はその存在すら隠されていました。それを周宰相・周貴妃一派が嗅ぎつけて執拗に狙ったという……(・_・、)

  • 第七十一への応援コメント

    窈王妃が窈王を駄目にしているのだろうか?
    尚王が演奏で戦うの、彼らしくてかっこよかったです!

    作者からの返信

    >窈王妃が窈王を駄目にしているのだろうか?
    窈王の気質を助長させてるのはまちがいないですね(^-^;

    >尚王が演奏で戦うの、彼らしくてかっこよかったです!
    ありがとうございます(●´ω`●)
    やはり尚王はこれかな?と思いました。

  • 第七十への応援コメント

    窈王、守護持ち三人を相手にすると分かっているなら、あらゆる策を張り巡らせて挑みますよね。
    これは四神封じの陣が消えるのを願いたいところ・・・!

    作者からの返信

    >窈王、守護持ち三人を相手にすると分かっているなら、あらゆる策を張り巡らせて挑みますよね。
    皓月までは頭数には入ってなかったとは思います。警戒はしていたでしょうが。最大の誤算です(^-^;

    >これは四神封じの陣が消えるのを願いたいところ・・・!
    巫澂が後ろで動いてますが、どれだけ速くできるかがポイントですね(`・ω・´)

  • 第四への応援コメント

    番外編が一人称ということもあり、いつも以上に楽しく読ませていただきました〜(*´艸`*)
    【巻三】明日から公開なんですね!
    もちろん拝読させていただきます✨

    作者からの返信

    >番外編が一人称ということもあり、いつも以上に楽しく読ませていただきました〜(*´艸`*)
    ありがとうございます♪
    一人称視点も書いてて楽しかったです。
    キャラに没入しちゃうので、叙述が長くなりがちですが(^-^;

    >もちろん拝読させていただきます
    (/_;)ありがたいお言葉……!
    たのしんでいただけるよう、頑張ります。 

  • 第四への応援コメント

    >大変女性らしい体つきで、目の保よ……いえ
    笑いました( *´艸`)
    コメディ風の表現、たまに入ってると「お!」と目を惹きますね☆

    >〈巻三〉を4/4より公開開始
    楽しみにしてまーす♪ヾ(*´∀`*)ノ

    作者からの返信

    >笑いました( *´艸`)
    コメディ風の表現、たまに入ってると「お!」と目を惹きますね☆
    ありがとうございます(●´ω`●)
    笑いというか、ユーモアも忘れずにいたいなと。流石に〈巻二〉はあんまり入れる余裕無かったですが💦
    皓月、変装はしても男装は無理でしょうねぇ……

    >楽しみにしてまーす♪ヾ(*´∀`*)ノ
    ありがとうございます♪
    たのしんでいただければ幸いです!

  • 第七十五への応援コメント

    読み返しても、やっぱりとても面白かったです(*´∀`*)
    それにしても、周貴妃は気の毒ではあるけどやっぱり……

    これから皓月と皇太子がどうなっていくのか、気になりまくりです。
    読み終えてみると、主役二人はもちろんですが、尚王は明るくて憎めないし、好きだなあと思います(*´ェ`*)
    あと、恭王も良いところがなさすぎて逆に嫌いになれませんw

    これから丁度巻三も始まりますし、楽しみです!
    そして巻二も折を見て読みにおうかがいさせて頂きます(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    2週目ありがとうございます(●´ω`●)
    そして、とっても素敵なレビューまで! 本当にありがとうございます♪

    >周貴妃は気の毒ではあるけどやっぱり……
    周貴妃にせよ窈王にせよ、ただの悪役ではなく、自分を保つための「足掻き」としての悪を描ければと思って書いたつもりです。

    >尚王は明るくて憎めないし、好きだなあと思います(*´ェ`*)
    あと、恭王も良いところがなさすぎて逆に嫌いになれませんw
    尚王や恭王についてもありがとうございます!
    尚王は勿論、恭王は現実にいたらいやですが、あの相手にされない感じはけっこう書いてて楽しかったところでした笑

    >巻三も始まりますし、楽しみです!
    巻三も楽しんでいただければ幸いです!

  • 第六十三への応援コメント

    ようやく殿下がお目見え!(*´∇`*)
    ここぞというタイミングで颯爽と現れる、かっこいい!

    作者からの返信

    ようやく、でしたね(●´ω`●)
    ありがとうございます!


  • 編集済

    第五十三への応援コメント

    > “天賜星娥”の美称も宜むべなるかな。
    実は抜山虎女…(`・∀・´)

    とはいえ、皓月は普通にしてても凛々しく美しく、素敵な女性ですよね☺️

    作者からの返信

    >皓月は普通にしてても凛々しく美しく、素敵な女性ですよね☺️

    そう言って下さってありがとうございます(●´ω`●)
    そう思っていただけたら幸いです✨

  • 第六十八への応援コメント

    >一生懸命に猫を被ったところで、皓月が被っている猫は、同じ仲間でも猫ではなく虎である

    この洒落た一文に笑いが止まりません!
    美しくても強すぎて、男に遠巻きにされるタイプの女性ですよね、皓月。

    それにしても・・・貴妃様も妃たちも危うい人物ばかり。「もう終わりだよこの国」っていうネットスラングが思い浮かんでしまいました(^_^;)

    作者からの返信

    >この洒落た一文に笑いが止まりません!
    美しくても強すぎて、男に遠巻きにされるタイプの女性
    わーい、ありがとうございます😊
    そうなんですよね。ですから、見た目お淑やかそうな皦玲の方がそういう意味では寄ってくる、という。

    >それにしても・・・貴妃様も妃たちも危うい人物ばかり。
    本当そうですよね。皇帝は、皇后が亡くなってから後宮のことはほぼ放置ですし……。結構荒れてます。

    編集済
  • 第六十七への応援コメント

    「わ、忘れてたんかーい!」と思わず突っ込みましたが、つねに自力でどんな問題にも対処してきた皓月らしさとも思えます。
    それにしても皇太子、すんごいものを渡していた・・・

    ようやく皇太子の秘密が分かってハッピーエンドな気がしていたけれど、そうでした、まず皓月自身が妹の名を騙っていたのでした・・・

    作者からの返信

    >つねに自力でどんな問題にも対処してきた皓月らしさとも思えます。
    まさしく、その通りです。故にすっかり抜けちゃってました(^-^;


    >すんごいものを渡していた・・・
    この人も、穏やかそうにみえて、案外と大胆です。

    >まず皓月自身が妹の名を騙っていたのでした・・・
    そうなんですよね……。
    それが一体どこで明らかになっていくのか。そして、皓月がみずから明かすのか……? その辺りは今後ですね。

  • 第六十六への応援コメント

    亡くなった皇后、颱の人だった!?

    作者からの返信

    皓月も知っている曲を、母后も知っているとなると、その可能性も考えられますよね。ただ、皓月も皇太子があの曲を知っているのは意外だったようで……?

  • 第六十五への応援コメント

    そもそもこの段階で刺客だらけだったんですね😱
    言われてみればそうですね……宮殿内より狙いやすいかも。

    作者からの返信

    そうなんです。
    実はこっそり始末してました(`・ω・´) 慎は気付いてたかも。

  • 第六十三への応援コメント

    ついに正体をあらわしたな!ってこの書き方だと悪役みたいでした笑
    火事を止めようと奮闘する妃の一大事に、龍を操ってあらわれるとは、まさにヒーロー!

    作者からの返信

    >ついに正体をあらわしたな!ってこの書き方だと悪役みたいでした笑

    ようやっとの登場。でも、なんだかんだずっと傍にいたんかい!ってやつでしたね。しかも皓月もどこかで気付いていたという笑

    >まさにヒーロー!
    ヒーローは遅れて登場するのが様式美だと思ってます(`・ω・´)笑

  • 第四十八への応援コメント

    ここの、巫澂が凄い楽しそうでなんか読んでてにやけちゃいます(*´ェ`*)
    皓月も自分自身が考えて行動したことを認めて貰えた感じがして、嬉しそうですね☆彡

    作者からの返信

    >巫澂が凄い楽しそう
    なーんだかとーっても楽しそうですよねー笑
    狼狽えていた彼は何処に……?笑

    >皓月も自分自身が考えて行動したことを認めて貰えた感じがして、嬉しそう
    浩に来ることになった理由が理由でしたからね……
    浩でも窮屈な思いをしていたでしょうし。

  • 第四十二への応援コメント

    焦る巫澂はレアですね(*´ェ`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます! レアですねー。大抵のことには狼狽えない筈なのですか……笑

  • 第四十一への応援コメント

    多くは語らず、しかし感じるところは余りあるほど沢山あって、
    皓月と皦玲の関係は複雑ですね……

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    まさに、互いに複雑なものを抱えていますね……

  • 第三十四への応援コメント

    美しい情景が浮かぶようです☺️

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)♪
    力を入れたシーンなので嬉しいです!

  • 第六十一への応援コメント

    尚王妃、嫉妬に狂って悪霊に乗り移られたんですね・・・情けない。
    身分の高い女性として、大変恥ずかしいことなのでは!?

    作者からの返信

    >身分の高い女性として、大変恥ずかしいこと
    まさにその通りですね(´д`)
    負の感情を、幽鬼に看破されてしまっています。

  • 第五十九への応援コメント

    皓月さん、強い!
    慣れてしまうって・・・(^_^;)
    その後、
    >怒りが沸々と湧いてきた
    皇帝、恐ろしい人物だった…? 若気の至り?

    作者からの返信

    >皓月さん、強い!
    こういうあたりは肝が据わってますよねぇ。普通なら泣くか、叫ぶか、気絶するか……

    >皇帝、恐ろしい人物だった…? 
    巻二で詳しく語っているのですが設定上、基本、浩の皇族は「怒」の感情に強く影響されやすいのですね。
    そういうわけで、皇帝も、若い頃相当苛烈でした。勿論今も全くないわけではないですが(^-^;

  • 第五十八への応援コメント

    本当に幽霊が出てるじゃないですか!

    皇帝、木が枯れただけで倒れるのでしょうか!?

    作者からの返信

    >本当に幽霊が出てるじゃないですか!
    出てきてしまいました(^-^;
    噂どころの話ではないですね💦

    >皇帝、木が枯れただけで倒れるのでしょうか!?
    そうですよね。
    それだけではないのかもしれません(`・ω・´)

  • 第二十二への応援コメント

    これは気づかなければたしかに斬り捨てられてもおかしくなかったかも…!?
    皓月さん、ファインプレーです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    普通なら、いくらなんでも皇太子妃相手に、とは思うのですが……大分敵意丸出しですからね( ・_・;)

  • 第二への応援コメント

    とっても面白かったです!
    わくわくしながら読ませていただきました!宵さまの豊富な知識から作り上げられた緻密な世界観に息を呑みながら読んでいました。作り込まれた美術品を見ているような気分でした!

    素敵な作品をありがとうございます!
    また思いがまとまったらレビューさせていただきます!
    巻二も楽しみだ〜ヽ(=´▽`=)ノワーイ

    作者からの返信

    巻一を最後までお読みいただきまして、ありがとうございます(●´ω`●) 
    楽しんでいただけたようでとても嬉しいです。
    そして、素敵なレビューまで!
    本当にありがとうございます。

    巻二は、巻一とはまた趣のことなる展開ですが、楽しんでいただけたら嬉しいです。

  • 第五十七への応援コメント

    相関図、すごい。かっこいい!

    城下に出たとき出会ったあの少年、暗殺者だったのか!
    でもとうてい、彼には太刀打ちできない人物ですよ、皓月って(^_^;)
    夢に出てくる両親は、誰かが術で見せている悪夢なのかな?

    作者からの返信

    >相関図、すごい。かっこいい!
    ありがとうございます(●´ω`●)
    因みに巫澂か皇太子の乳兄弟だという言及は、はっきりと乳兄弟とは言ってませんが、第四十三で巫澂が、

    >皇太子殿下の乳母は、臣の母です。幼少より共に育ちました

    と言っているあたりでうかがわれるようにはしています。

    >彼には太刀打ちできない人物ですよ、皓月って(^_^;)
    まさに。常人では到底無理ですね💦

    >夢に出てくる両親は、誰かが術で見せている悪夢なのかな?
    この辺りもあやしげですよね(^-^;

    ありがとうございます(●´ω`●)

  • 第五十五への応援コメント

    皇太子と巫澂はそっくりなのか・・・。
    これ、皓月の前に現れている巫澂のみ、実は皇太子ってことはないのかな?

    >使い所を選ぶように仰ったためでは?
    だれが仰ったのか、なかなか意味深・・・

    作者からの返信

    >皇太子と巫澂はそっくりなのか・・・。
    どこかがそっくりなようです(`・ω・´)✨

    >これ、皓月の前に現れている巫澂のみ、実は皇太子ってことはないのかな?
    いよいよ核心に、迫ってきてますね。それが明らかになるのも、もうすぐ?

    >なかなか意味深・・・
    ですね。
    巫澂が皇太子の言葉を伝言したことを指しているのか。
    或いは、もしかして……という可能性もあり……

  • 第七十五への応援コメント

    宵さま

    ゆっくりでしたが、完結おめでとうございます!🎊✨
    わからない漢字とかネットで調べていたら時間かかってしまって
    でもとても勉強になりました( *´艸`)

    巻ニも読ませていただきますね!(((o(*゚▽゚*)o)))

    ( ,,`・ω・´)ンンン?
    まだ、このあとも何か読めるものがあるのですね?
    引き続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    青木桃子様

    完結までお読みくださってありがとうございます(●´ω`●)

    調べながらお読みくださったとのこと、恐縮です

    >巻ニも読ませていただきますね!(((o(*゚▽゚*)o)))

    ありがとうございます😭
    巻一とはまた違った展開を楽しんでいただければと思います。

    このあとは、予告編と番外編です。巻二では読めないところもありますし、番外編の方は官女視点なので、また別の雰囲気かもしれません。

  • 第二十二への応援コメント

    このあたり、皓月の聡明さと冷静さがよく出ていて好きな話です☺️

    作者からの返信

    わーい(●´ω`●)
    ありがとうございます!
    結構悩んで書いたところでしたので、そう言っていただけて嬉しいです。

  • 第五十四への応援コメント

    えーっ!? いきなり・・・!
    未遂ってことは皇帝、死んでないんですね。
    いまこそ「有事の際」なのだろうか?

    作者からの返信

    >えーっ!? いきなり・・・!
    まさに。気を抜いていられませんね( ・_・;)皇太子や巫澂の危惧が的中しました。

    >未遂ってことは皇帝、死んでないんですね。 
    この言い方ではそうですね。
    とはいえ詳しい状況はこの段階では謎です。

    >いまこそ「有事の際」なのだろうか?
    ですよねー(^-^;
    巫澂から預かったものは果たして……

  • 第五十二への応援コメント

    皓月、毎日、勉強に儀式にと忙しそうなのに、その上、六法全書的なやつ全部目を通して自習していたんですね! すごい!!

    今回は最大のざまぁでした(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    >六法全書的なやつ全部目を通して自習していたんですね!
    この辺りは颱国での師匠の教えが色濃く出ているところですね。
    皓月の師匠は学問、教養、武藝まで、たった一人で皓月の教育を施したひとです(`・ω・´)✨いずれ登場してきます。

  • 第五十一への応援コメント

    >どちらかと言うと、昔の方が無理していた
    共感しかない笑
    分かります、大人になって自分を出せるようになったんですね😁
    尚王、お気に入りのキャラです。

    作者からの返信

    >大人になって自分を出せるようになったんですね😁
    まさしくそんな感じですね笑
    他にも理由はあったようですが。

    >尚王、お気に入りのキャラです。
    そう言っていただけて嬉しいですー!!(●´ω`●)
    私も気に入っているキャラの一人です♪

  • 第十七への応援コメント

    水遜さん、飄々としていて掴み所がなさそうに見えるけど皇族なの素敵…!!
    とても好きです!

    作者からの返信

    お読みくださってありがとうございます(●´ω`●)

    また、尚王を気に入って下さってありがとうございます!
    私も結構気に入っているキャラの一人です♪

  • 第八への応援コメント

    巻二を読み終えたあとでこちらに戻ってくると、色々な気づきが……🤔
    (今は何とは書けないけど)

    巫澂とのやりとりも微笑ましいですね(*´ェ`*)

    作者からの返信

    二周目ありがとうございます!
    巻二を御覧になったからこそ、ちょっとした記述が意味をもって浮き上がってくるところはありますよね……色々伏線張り巡らしておりました(*´艸`)

    >巫澂とのやりとりも微笑ましいですね(*´ェ`*)
    微笑ましく読んでくださってありがとうございます(*´艸`)♪
    な~んか楽しそうですよねえ……笑

    編集済
  • 第五十への応援コメント

    とてもみやびやかな世界で素敵でした。西洋風の茶会とも、日本の千利休が出て来そうなお茶の世界とも違う雰囲気。
    二胡の音色が聴こえてきそうです。

    >ともに茶を飲んで存分に楽しめる男
    ああ、皓月の淹れる茶をおいしそうに飲んでくれる人がいましたね^^

    作者からの返信

    >とてもみやびやかな世界で素敵でした。
    ありがとうございます! 気合い入れて書いたところでしたので、そう言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)

    >皓月の淹れる茶をおいしそうに飲んでくれる人がいましたね^^
    いましたねー笑

  • 第四十九への応援コメント

    >寧ろみせられた
    なるほど、泳がせておいてとらえるタイプの作戦だったのですね。
    ちょっとすっきりしました^^

    作者からの返信

    >泳がせておいてとらえるタイプの作戦
    そうなんです。
    というわけで大分こてんぱんにやられております笑

  • 第四十七への応援コメント

    皓月さん、ついに覚醒ですね!
    でもこの少年、何をして追われていたんだろう・・・スリとか?
    それとも逃げている奴隷なのかな・・・

    作者からの返信

    >皓月さん、ついに覚醒ですね!
    うっかりついに本性を晒してしまいました笑

    >でもこの少年、何をして追われていたんだろう・・・
    そうですよね。そのあたりは、第五十七にて明らかになります(`・ω・´)

    ありがとうございます!

  • (* * *)への応援コメント

    つらい…………
    己の利益のために人を殺めることは良くないことですが、後宮で生き残るのも大変だろうしなぁ………
    やったことは悪いことですが憎めない………

    雅琴にも幸せになって欲しかったなぁ🥲
    生まれ変わって幸せになって欲しい

    作者からの返信

    >雅琴にも幸せになって欲しかったなぁ🥲
    生まれ変わって幸せになって欲しい

    ありがとうございます!
    雅琴の冷酷さは、その底に、行き場の無いかなしみがあってのものでした。
    ただ、〈巻二〉で語られる皇太子の側から見ると、また見え方は変わるかもしれないです。

  • 第三への応援コメント

    巻ニまで読んだあとだと、序盤のあれこれも色々思うところが多々ありありですね…( ˘ω˘ )

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)!
    大分ありありですよねー笑

  • 第四十六への応援コメント

    恋の始まり!?
    でも自分を皇太子の妻だと思っていたら、そうそう簡単に踏み込めないですよね。

    巫澂は霊力の宿った食べ物しかおいしいと感じない、とかなのかな?
    まさか愛する女性の用意したものしかおいしいと思わないとかではあるまい!

    作者からの返信

    >恋の始まり!?
    ちょっとあやしい感じですよね(^-^;

    >そうそう簡単に踏み込めないですよね。
    もともと華やかな見た目に合わせて大分派手に飾られていましたし、見た目には清楚系というよりは蠱惑的な雰囲気なのですが、性格は結構真面目なところもあるので異性にはきっちり距離を取っています。ただ、どうも男女間のアレコレには大分にぶにぶなので、そこまで行き着くかは……どうでしょうね(^-^;

    >巫澂は霊力の宿った食べ物しかおいしいと感じない、とか
    考察ありがとうございます!
    この辺りが明らかになるのは、結構先でした! ただ、精神的なところは大きい様子です。

  • 第四十五への応援コメント

    尚王、城下で何をされているのです!? なかなか自由人なのでしょうか(^_^;)

    >皇宮の食材は、品は最高級のものだが、管理上、制限されているものも多い

    お殿様はサンマをお口にできない、みたいな感じかな?
    大体、運んだり、毒見をしたりするうちに、冷めていたといわれますよね。
    とはいえ・・・中華料理はアツアツを食べたいなあ。

    作者からの返信

    >尚王、城下で何をされているのです!?
    彼は結構神出鬼没です(`・ω・´)✨

    >お殿様はサンマをお口にできない、みたいな感じかな?
    宮中では出しちゃいけない食べ物とかあったようですね(臭いの強いのダメとか)。その辺りはあんまり詳しくないのですが。

    >中華料理はアツアツを食べたいなあ。
    部分的に、浩の食べ物は和食っぽさも取り入れてはいるのですが、ただ、基本は中華なので、やはりアツアツがおいしいですよねぇ……(●´ω`●)

  • 第四十四への応援コメント

    おー! 巫澂とのデート回、キター!
    顔を隠していた人物の素顔が、実はイケメンって(実は美少女も含めて)、すんごい魅力的なシチュエーションだと思います!

    作者からの返信

    >巫澂とのデート回、キター!
    でした(●´ω`●)
    とはいえ、主人公が歩けば事件にあたる。何事もなく終わるはずもなく……

    >顔を隠していた人物の素顔が、実はイケメンって(実は美少女も含めて)、すんごい魅力的なシチュエーション
    おいしいですよね(*´▽`*)
    こういうギャップというかなんといいますか。

  • せっかくなので二週目を読みに参りました╭( ・ㅂ・)و̑
    初回より口数は少ないかもしれませんが、よろしくお願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ

    作者からの返信

    わわっ!! ありがとうございます;;
    めっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。

  • 第七十への応援コメント

    めちゃくちゃおもしろいです!
    窈王はノーマークだったなぁ……緊迫した場面にドキドキハラハラが止まりません😊

    作者からの返信

    そう言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
    ありがとうございます✨

  • 第八への応援コメント

    一瞬本気でひやひやしました…毒入りのお茶を飲んでしまうから…
    白虎の加護とても強い…!!

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    >一瞬本気でひやひやしました…毒入りのお茶を飲んでしまうから…
    大分大胆ですよね。敢えて飲みにいくあたり笑

  • 第四十三への応援コメント

    とりあえず巫澂の話、筋が通ってますね。
    でも笛を吹けるのはそこそこ健康な気がする…… だって呼吸をよどみなくコントロールできるわけだから。
    皇太子、本当に病??

    作者からの返信

    >でも笛を吹けるのはそこそこ健康な気がする…… だって呼吸をよどみなくコントロールできるわけだから。
    おお。さすがの着眼点です!
    そうですね。しかもどうやら皇太子は皇太子で上手そうですしね……(●´ω`●)

  • 第四十二への応援コメント

    やっぱり皇太子の正体は巫澂だった!?
    以前、巫澂が皇太子と話しているような描写が何度も出てきましたが、相手の方が 影武者だったのか??

    作者からの返信

    >やっぱり皇太子の正体は巫澂だった!?
    だーいぶあやしいですよねぇ……(^^;)
    一方で、

    >巫澂が皇太子と話しているような描写

    もありますからね。真相が明らかになるのは……もうすこーし先です笑

  • 第四十一への応援コメント

    妹は、出来すぎた(?)姉の前で縮こまっていただけで、彼女も本当は強い女性だったのかもしれないのか……!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は皓月も皦玲のことをわかっているようで、わかっていないところは大いにあったようです。それに気付いたのですね。
    その実のところは、今後明らかになっていきます。

  • 第四十への応援コメント

    こっそり風魔法で打擲してるやつの首を遠隔で締め上げて殺しちゃう♥みたいな手は使えないのかな?

    作者からの返信

    >こっそり風魔法で打擲してるやつの首を遠隔で締め上げて殺しちゃう♥みたいな手は使えないのかな?
    ありがとうございます!
    そうですね、その手が使えればよかったのでしょうが、下手に力を使うと、青龍の守護を持つ人に気付かれる可能性があるので、乱闘に少し紛れる位ならともかく、がっつり使うのは避けるべきところでしたね(・_・、)

  • 第三十九への応援コメント

    目が見えていないのは本当なのかな?
    周囲を油断させるための方便という可能性も 捨てきれないなと思うほど頭の回りそうな人物ですね。
    皇子たちが一人一人 全員 個性豊かで 引き込まれます!

    作者からの返信

    >目が見えていないのは本当なのかな?
    なかなかあやしげな感じもありますね(^-^;
    とはいえ、確かに、頭は回るようです。

    >皇子たちが一人一人 全員 個性豊かで 引き込まれます!
    そう言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
    ありがとうございます

  • 第三十八への応援コメント

    いきなり張り倒したー! と思ったら回復した笑
    皓月はいつも妹だったらと考えてるけど、妹だったらもう生きてなさそう・・・(^_^;)
    それに皓月は大変勉強熱心だけど、皦玲でもこんなにしっかり学んでいるものなのだろうか?

    作者からの返信

    >いきなり張り倒したー! と思ったら回復した笑
    異様に回復早い、打たれ強い三男・恭王です。
    多情な男なので、皓月を見て何かごちゃごちゃ言ってますが。
    見た目は爽やか系なんですけどねー笑

    >皦玲でもこんなにしっかり学んでいるものなのだろうか?
    皦玲は……そうですね。
    皓月は、大分特殊なのと生来の負けず嫌いもあって、熱心に学んでおりますが、皦玲は……

  • 第三十五への応援コメント

    不思議な光景に惹きこまれます。
    さすが王族。不思議な力を操るのですね。

    作者からの返信

    >不思議な光景に惹きこまれます。
    ありがとうございます(*´艸`)
    ただ、知らない人が見たら結構なホラーもあるかもしれないですが笑

  • 第三十三への応援コメント

    嫉妬と陰謀が絡みまくってますね。
    元凶は尚王!? 無邪気でかわいいのですが(^_^;)

    作者からの返信

    >元凶は尚王!? 無邪気でかわいいのですが(^_^;)
    尚王、結構気に入ってくださる方が多いのですが、掻き回してくる感じなのでちょっと大人しくしては欲しいですよね。
    でも大人しくしたら尚王じゃないし……(^^;)

  • 第三十二への応援コメント

    尚王、わざわざ奥さんにほかの女性の話をしに来るなんて、何を考えてるんだ!? と思ったけど、音楽オタクだから妃の気持ちなんて考えてないんだろうな(^_^;)
    早口で好きなこと話してるだけかも。。。

    作者からの返信

    この度は、素敵なレビューを賜りまして、ありがとうございます!!
    とても嬉しいです(*´艸`) 私も綾森さんのレビューを書いている所なので、後ほどアップさせていただきますね!

    >尚王、わざわざ奥さんにほかの女性の話をしに来るなんて、何を考えてるんだ!? 
    この人は考えているのか、考えてないのか、私もいまいち分からないです(笑)
    でも、仰る通り、
    >早口で好きなこと話してるだけかも。。
    結局一番な感じがします(^^;)

    編集済
  • 第四への応援コメント

    慎さん、口を切り裂かれちゃう…!
    でも、皇帝の寝所にさえ難なく忍び込んでしまうとは…優秀すぎる影ですね!
    しかし、そんな彼らにも一切の情報を握ることを許さない皇太子って一体何者なんでしょう。
    気になります!

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントまで、ありがとうございます(●´ω`●)

    >慎さん、口を切り裂かれちゃう…!
    だいぶ苛々してるので、思考が物騒になっているようです笑

    >そんな彼らにも一切の情報を握ることを許さない皇太子って一体何者
    ありがとうございます。
    そこが〈巻一〉での最大のポイントになっています(`・ω・´)

  • 第三十一への応援コメント

    皓月、強い! かっこいい😍
    うーん、何を探していたんだろう??

    作者からの返信

    >強い! かっこいい😍
    そう言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)ありがとうございます♪
    つよつよヒロインは大好物なのでついこんな感じに……笑


    >何を探していたんだろう
    それは次話にて(^^)

  • 第二十九への応援コメント

    なんだかこの二人、良い雰囲気ですよね……☺️

    作者からの返信

    ありがとうございます😊
    なんだか、そんな感じですよね……笑

  • 第二十八への応援コメント

    えーっ、面倒な女性の恨みをかってしまった!?
    完全な逆恨み……自分が琴の練習すればいいじゃん、と突っ込みたい(^_^;)

    作者からの返信

    >面倒な女性の恨みをかってしまった!?
    大分面倒な感じです(^-^;

    >自分が琴の練習すればいいじゃん
    本当そうですよね(´д`)
    もともと彼女もある程度のレベルではあるのでしょうけど、尚王の求めるところからはまだ大分隔たっているようです……

  • 第二十七への応援コメント

    尚王、音楽オタク!?
    ちょっと親近感を覚えます!
    妃になんか興味ないのかな? うん、分かるよ!!

    作者からの返信

    >尚王、音楽オタク!?
    オタクです笑

    >妃になんか興味ないのかな?
    基本彼の判断基準は楽にあるのですが、軽い雰囲気のせいで、本気なのかどうかは他人からは謎なようです笑

  • 第二十六への応援コメント

    >毒見という鬼役を進んでさせるでしょうか?

    まさか皇太子妃自身が毒に耐性があるなんて、想像つかないですもんね……

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

    >まさか皇太子妃自身が毒に耐性があるなんて、想像つかないですもんね……

    そうですよね(^-^;
    そして、これは皓月の祖国・颱でも結構な秘密なので、一部の人しか知らないので余計に……。

  • 第二十五への応援コメント

    夜に聞こえてくる笛の音は、皇太子が奏でていたのですね。
    いつか二人で合奏できますように!

    作者からの返信

    >いつか二人で合奏できますように!
    このシリーズのコンセプトのようなものが、「香と楽の音が繋ぐ縁」だったので、香りと、楽の描写が割と重要になってました^^
    今回は動きませんでしたが、どうやら印象には残った様子。
    果たして合奏する時は来るのか……?

  • 第二十三への応援コメント

    詩で他人に扮するのは難しそう。自分が出てしまいますでしょうね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    ものの見方、考え方、全部出るでしょうからね(^^;)そのあたりまでを真似するのは相当に難しいと思います。

  • 第六十三への応援コメント

    えーっ!!!
    引きこもって全然居ないと思ってたら!
    まさかの!ずっとそばに、しかも近い所におったんかー!!!

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)
    実は、ずっとそばにちゃっかりいました笑

    そして、皓月も途中から気付いているという笑

  • 第二十二への応援コメント

    うわー、ドキドキします。
    あちらこちらに陰謀と罠が張り巡らされている!
    片時も気が抜けませんね・・・

    作者からの返信

    >うわー、ドキドキします。
    ありがとうございます!
    間一髪でそれぞれ防いでいます。
    誰が敵で、誰がそうでないのか?
    その辺りは少しずつ見えていくかと思いますし、逆に見えなくなるところもあるかもです笑

  • 第十九への応援コメント

    >「知っている。――誰よりも」
    巫澂の出自がちょっと気になる発言ですね。

    あらかじめ見越して、偽物を用意しておいたとは!
    ドキッとしましたが、大事にならなくてよかった。

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´▽`*)
    >巫澂の出自がちょっと気になる発言ですね。
    珍しく「地」がでた瞬間。
    彼も、周貴妃一派との因縁があるようです。

    >あらかじめ見越して、偽物を用意しておいたとは!
    その辺りはこれまでの経験で大分慎重でした(`・ω・´)
    それでも防ぎ切れなかったところもありましたが。


  • 編集済

    第十七への応援コメント

    刺客を送っていたのは思いっきり貴妃本人だったんですね・・・
    でもまさか、護衛や巫官がいなくても暗殺失敗していたとは思うまい!

    作者からの返信

    他にも居はするようですが、その一人は貴妃でした(^^;)

    >まさか、護衛や巫官がいなくても暗殺失敗していたのは思うまい!
    まさにその通りです。
    基本的に身分ある女性が武術を使えるという発想がないですからね笑

  • 第十四への応援コメント

    >颱帝の継承権を有していらっしゃった御方

    妹じゃなくて姉のほうが嫁いで来てるとバレてるんじゃん!! と二度見しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます^^

    皓月も皦玲も白虎の守護を持っているので、継承権自体は二人ともあるのでした。
    ので、ここでは「まだ」バレてないです笑

  • 第十一への応援コメント

    毒だけでなく酒にも酔わないとは!
    薬も効かなそうだけど、そういうことはないのかな?
    いや、そもそも病なんて無縁ですね!

    作者からの返信

    仰る通り、少なくとも皓月は薬もほぼ効かないです笑

    身体が丈夫なので、それでも問題はなしです。
    ありがとうございます!

  • 第八への応援コメント

    まさに陰謀渦巻く・・・と言った感じですね。
    なんと毒殺が効かないとは!
    元皇太子妃は聖獣の守護がなかったのかな。
    皇太子の母皇后も青龍の守護はなかったのだろうか? でもほかの聖獣の守護では毒が効くかもしれないのか・・・

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)

    >なんと毒殺が効かないとは!
    これは白虎の守護ならでは。ある意味チートと言っても過言ではないですね。

    >元皇太子妃は聖獣の守護がなかったのかな。
    元皇太子妃は守護のない普通の姫君でした。守護持ちは、かなり貴重です。

    >皇太子の母皇后も青龍の守護はなかったのだろうか?
    でもほかの聖獣の守護では毒が効くかもしれないのか・・・

    皇太子の母后は来歴が不詳ですが、異民族の様子。
    守護持ちでないのは確かです。
    なお、毒については、守護を持っている人達は身体が丈夫なひとは多いです。ということで、並の毒では死にません。具合悪くはなるのですが。
    一番毒に強いのが白虎の守護です。

  • 第七への応援コメント

    蛇はただの嫌がらせでしょうか。
    毒蛇に命を狙わせたということではなく……
    でも刺客も用意されていそうですよね。それも複数……

    そして 皇太子は本当に引きこもりなのだろうか?
    顔を隠す スタイルの人物が複数いるようなので、例えば 教育係に扮していてもばれなさそう!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    >でも刺客も用意されていそうですよね。それも複数……

    颱人であり、敵の多い皇太子の妃を狙う手合いはいくらでもいますからね……(^-^;


    >顔を隠す スタイルの人物が複数いるようなので、例えば 教育係に扮していてもばれなさそう!

    考察、ありがとうございます!
    ドキッ)))
    確かにそうですね。
    皇太子を知る人は、ほぼ居ない状態ですから……
    真相は果たして……(`・ω・´)

  • 第四への応援コメント

    筋金入りのひ……の続きは「ひきこもり」だったのですね。
    本来 嫁ぐはずだった本物の妹ちゃんがどうなったのか気になります!

    作者からの返信

    お読みいただき、コメントまでいただきまして、ありがとうございます(●´ω`●)

    >筋金入りのひ……の続きは「ひきこもり」だったのですね。

    でした笑
    「筋金入りのひきこもり」。果たしてその真相は……?というのが、物語の核になっております。

    >本来 嫁ぐはずだった本物の妹ちゃんがどうなったのか気になります!

    ありがとうございます。
    巻一では浩が舞台のため、颱国のメンバーはでてこないのですが、徐々に明らかになっていきます。

  • 第六十三への応援コメント

    宵さま

    あっ!!(゜ロ゜ノ)ノ

    ひきこもり皇太子!

    もう出てこないかと思った(* >ω<)

    いや、ずっとそばにいたのですね(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    青木桃子さま

    ありがとうございます✨

    そうなんです。
    実は、ずっと傍にいたのでした笑

    ここからが本番(○´∀`○)

  • 第六十一への応援コメント

    宵さま

    皓月の身体能力高くてすごい(`・ω・´)✨

    でもピンチですね!どうなる⁉(゚∀゚;)

    作者からの返信

    青木桃子様

    コメントありがとうございます(*´艸`)♪
    返信遅くなりまして申し訳ございません。

    皓月は運動神経が一番自信あるところです(*´艸`)笑
    ただ、ここでは大分ピンチに陥っています。が、簡単に諦める子ではないので……!

  • 第三十五への応援コメント

    "後にはただ、鯉の跳ねる音が響いて、消えた"

    これ好き

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    然り気無い表現ですが、意外と気に入っているところなので、拾い上げてくださって嬉しいです(`・ω・´)

  • 第三十四への応援コメント

    音と楽器のコミュニケーションいっちゃんすこ

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)
    言葉ではなく、音楽を通して何かを通わせ合う――。そんなところを書いてみたかったので、結構気に入っているシーンです! ありがとうございます☆

  • 第五十四への応援コメント

    えっえっ!?大ピンチだ!

    作者からの返信

    一気に大ピンチです(・・;)!!
    ただ、簡単に折れる人ではないので……

  • 第五十二への応援コメント

    かっけええええ!
    やり返しがスカッとしますわ!

    作者からの返信

    わーい! ありがとうございます(*´艸`)☆
    痛恨の一撃でした。

  • 第二十五への応援コメント

    琴の名手でもあるんですね! 多才ですごすぎる!! でもおかげでちょっと心の距離が近づいた気がしますね( *´艸`)

    作者からの返信

    >多才ですごすぎる!! 
    ありがとうございます。彼女の師が凄く多藝多才な人なので、その教えを受けているのと、負けず嫌いなため、割と何でもできます。

    >ちょっと心の距離が近づいた気がしますね
    そうですね(●´ω`●)
    音楽というのが鍵になっているので、着目しておいていただけると良いかもしれません。

  • 第四十七への応援コメント

    カッコいい〜!!!素敵すぎる!

    作者からの返信

    ありがたいお言葉、ありがとうございます(*´艸`)

  • 第九への応援コメント

    おおっと足が滑ったぁ!とかで頭から墨をかぶるとかww ううーん匂いってなんだろう? 続きが気になる引きの構成が上手くて勉強になります!!

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございます(●´ω`●)

    また、嬉しいお言葉ありがとうございます!

    色々、準備されています笑

  • 第五への応援コメント

    内乱にめっちゃまきこまれそうですね! 面白い展開になってきました!! これからも読みに伺いますね( *´艸`)

    作者からの返信

    いろんなところで色々起こってきました!

    ありがとうございます(●´ω`●)

  • 第四十三への応援コメント

    本当にご病気……?
    なにか他にも理由がありそうな……
    すごく疑い深くなっちゃいます(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    何が真実で、何が嘘か。誰が味方で、誰が敵か。
    色々でてきますからね(○´∀`○)
    その辺りも楽しんでいただければと。

  • 第四への応援コメント

    結婚式に新郎は現れず、披露宴では格下扱いされて笑いもの! 溺愛されてもまだ許せぬ!!

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    本当に、許しがたいですよね。
    皓月、記憶力がいいので、全部バッチリ覚えてます。 
    そして、浩の皇太子には、いずれ一発お見舞いしてやりたいそうです笑

  • 第三への応援コメント

    互いに自分こそ皇帝だといってたのに急に婚姻で和解ですか。裏がありそうですね。
    奥深いストーリーで面白いです( *´艸`)

    作者からの返信

    一筋縄ではいかないのですが。
    両帝にはそれぞれ思惑があるようです……。
    フォローありがとうございます。楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第二への応援コメント

    剣だこ!? 実は強そうですね( *´艸`)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    めっちゃ強い子です。師匠の教育により笑

  • 第一への応援コメント

    せめて迎えに来てあげて( ;∀;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    本当、そうですよね……

  • 第四十一への応援コメント

    いやぁ、まじかぁ……
    皇太子が二人いるからって母上様もあっさり皓月さまを浩に行かせるのは悲しいし、さみしいですよ……

    妹さん、か弱いフリした腹黒?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    颱帝は奇妙なほどにあっさり皓月のことを手放しているのですよね。

    その真意は、果たしてどこにあるか。

    そして、皦玲の思いは……。

  • 第三十四への応援コメント

    このシーンめっちゃ素敵ですね!
    音色で会話するとかエモすぎる(語彙の喪失)

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)
    私も、ここは特に気に入っているシーンです。

    ここ以外でも、このシリーズ、楽器もポイントになってたりするので、注目していていただけると嬉しいです✨

  • 第三十三への応援コメント

    恋愛って障害があるほど燃えるって聞きますが、自分の妃放っておいて不倫する人って部下達に慕われますかねぇ……?

    それにしても複雑に絡み合う人間模様が大変面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^*)

    恭王は、公務については、わりーと堅実なんですけどね……。

    >複雑に絡み合う人間模様
    まさにそれを書きたかったので、そう言ってくださって嬉しいです!

  • 第三十二への応援コメント

    翠羽さま、コンプレックスこじらせてる人だなぁ……
    さてさてここからどうなることやら……🤔

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)
    大分拗らせてますね。

    翠羽をはじめ、様々なひとびとの想いや思惑の交錯する先に待ち受けるものは何か。
    お楽しみいただければ幸いです✨

  • 第四十七への応援コメント

    宵さま

    皓月、カッコいいヽ(´ω`)ノ

    作者からの返信

    青木桃子様✨

    ありがとうございます(●´ω`●)
    足技が得意なヒロインです笑

    ご体調いかがですか?
    どうぞお大事に。

  • 第二への応援コメント

    こんにちは。お邪魔します。
    山を引っこ抜く! なかなかのお方とお見受けっ! 先が楽しみです。

    作者からの返信

    わぁ! ありがとうございます(●´ω`●)

    パワー系女子です。
    大分猫を被ってますが笑
    楽しんでいただければ幸いです!

  • 第三十一への応援コメント

    皓月さまは格好いいですね。
    (⁠≧⁠▽⁠≦⁠)
    考えも、行動も潔くてたくましいです。

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    まさにそんなキャラをめざして書いたので……とはいえ、悩むこともありはしますが。