応援コメント

第十一」への応援コメント

  • 毒が効かない!のは頼もしすぎますね(*´ェ`*)
    そして手の内を明かさないように行動するのも頭がいい!
    嫌がらせはかなりひどいものが多いけど、
    皓月に迂闊なところがないのが、とても安心して読めます(*´∀`*)

    作者からの返信

    ありがとうございます(●´ω`●)

    >毒が効かない!のは頼もしすぎ
    この手のお話しですと、割と毒が使われる事が多いかと思うので、ある意味チートですね笑

    >皓月に迂闊なところない
    今の段階、まだまだ警戒しているので、誰が敵か味方かもわかりませんので。慎重にならざるを得ないですね(`・ω・´)


  • 編集済

    力ある虎は牙を隠すって状態ですね!
    ここからどう反撃していくのか楽しみです。

    この二国は龍と虎なので、朱雀や亀を守護とした国はあるのかなぁ🤔

    作者からの返信

    ありがとうございます(^^)♪
    見守っていただけますと幸いです!

    >朱雀や亀を守護とした国はあるのか
    四神としての朱雀や玄武は存在します。
    玄武は話の中にも登場してきます。
    ただし、その守護を持った人々については、巻二で明らかになっていきます

  • "皓月が視線で人払いを命じ、阿涼の合図で周囲から気配が無くなった"
    ハイコンテクストでばりすこすこ……しびれる
    受け取る側こそさすが……!







    楽しく読めているのに!企画参加は膨れるばかりでなかなか一気読みができない……くやしい

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます(●´ω`●)

    ちょっとした表現のところにも目を留めてくださって、とても嬉しいです。
    ありがとうございます!
    こういう企画だとやはり、人が集まるでしょうからね。
    それをこなすパワー、素晴らしいです。ありがとうございます(`・ω・´)


  • 編集済

    お茶に入っていたのは、度数のヤバイお酒と睡眠薬····貴妃様、やる気満々じゃないですか。なるほど、皓月はあの時演技をしていたんですね。
    薬が効かないおかげで倒れずに済んだと。
    だとしても、酷すぎる歓迎。
    今度はこちらから反撃するのかな?

    作者からの返信

    ありがとうございます(*´艸`)♪

    やる気満々です☆
    皇太子妃というだけで、理由は十分です。

    皓月は現在、様子見をしています。
    やられっぱなしでいる子ではないので、

    いずれ反撃に出ていきます(^^♪